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2013/10/10
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カテゴリ: 会長日記
10月中旬になるというのに、京都は、まだ30度を超える真夏日。とにかく暑い。
一体どうなっているのだろう。

地元銀行主催の講演会で、当代きっての論客、寺島実郎氏の生の講演会が開かれる。私は、こういう機会があれば、一番前のかぶりつきで、お話しを聞くことにしている。

<世界の構造転換を知らずに日本の針路は語れない!!>との副題だが、我々の小企業と「世界の構造転換」は、関係がないと思うが、現実は、かなり影響を受ける。

話のテーマは二つ、世界のエネルギー政策の変化と、アベノミクスの視座であった。
100頁に渡る最新データを満載した資料を基に、約2時間、分かり易い語り口で話される。

エネルギーと言えば、原発問題であり、日本では原発廃棄の動きに対し、私は再稼働、原発だけは止めてはいけないと思っているが、それを言うと、みなさんからお叱りを受ける。

寺島氏は、原発推進でも廃棄でもないが、客観的にみて、世界は後進国になる程、原発への依存度が高まり、産油国においても将来を見越し、原発設置は、増え続けるという。

日本の政治を始め、世界的にポピュリズム(大衆迎合主義)になりつつあるというが、エネルギーや防衛といった国家としての最大の問題が、現実と乖離しつつあるという。



そんなことより、肝心の日本では、産業用電力料金が、米国の3倍、フランスの2倍、ドイツの1.5倍と言われる。全て、原油の原因だが、中国では、石炭に頼っているという。

ここでは書ききれない。
結論としては、資源のない日本が選択すべき将来への問題点を明確に指摘された。

合掌









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最終更新日  2013/10/11 08:45:45 AM
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