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2014/01/09
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カテゴリ: 会長日記
明後日の土曜日(11日)は、我が社の 「2014年度 経営方針発表会」 です。
私の立場としては、悲観的な話ではなく、夢のある楽観的な話をしたいと思っています。

昔の話ですが、証券会社にいた時に、どんな相場になっても、楽観的な見方をする人と、悲観的な人の両極端がいることを知り、同じ現象でなぜそうなるのか、随分考えました。

最初は、楽観的な人は、ノー天気な感じで、物事を深く考えず、思慮の浅い人だと思い、逆に悲観的な人は、悲観論を論理的に説明されるので、これは思慮深い人だと思っていました。

周囲には、東大や一橋、早稲田といったインテリがおられたので、深く突っ込んでお聞きすると、ヨーロッパの哲学者の話として、「悲観は雰囲気、楽観は意志」だと知りました。

これには驚きました。楽観的な人は、体育会系で元気溌剌、細かい事に拘らず、イケイケドンドンの人が多いと思っていたのに、実は論理的で強い意志の人だということでした。

さらに、悲観的な見方をする人は、ことを成行きに任せ、言われたこと、指摘された部分的な事に拘り、ドンドン落ち込んでいく気分屋さんが多いと聞きました。

そういえば、国際投資家で日本株での成功が有名な「或る人」の言葉が印象的です。
「相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」



合掌











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最終更新日  2014/01/10 09:33:33 AM
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