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2014/10/27
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カテゴリ: 会長日記
創業当初は、いすゞの幌付きトラックが唯一の車で、通勤は勿論のこと、どこへ出掛けるにも、「町工場のおっさん」らしく常にトラックで、とにかく、なんでも運びました。

乗用車を買えるようになったのは、創業して3年程経った頃で、当時はコロナが分相応ということで、初めての乗用車が買えた時は、随分リッチな気分になりました。

また、その頃の日本経済は、一本調子に右肩上がりの時期で、会社の勢い・成長の様子が、社長が乗る乗用車の車格に現れたものでした。

私も周囲からおだてられ徐々に車格を上げましたが、もともと車にこだわりはなく、それよりもメジャーな車を安く買う算段として、買い替える度にメーカーが変わりました。

さらに土地・建物等の不動産はローンを組みましたが、機械や車等の動産は総て現金決済に拘りました。当時は、「なぜ車を現金で買うの?」と不思議がられたものです。

しかしこの支払手形を発行しなかったことが、バブルが弾けた時、売上が2年で半減しましたが、何とかやって来れたのです。もし支払手形を切っていたら、完全に倒産でした。

このようにやはり物事は信念を持ってやり抜くことが大切だと思っています。

それはそうと自分の乗っている車が、リコールされるのは心配になります。
しかも今回のクラウンは、ブレーキの不具合なので、命に関わるものです。



以来、ずっと旧モデルの最終版を買っているですが、今回はそれでもリコールの対象になりました。厳しい環境で激しく駆動するものですから、やっぱり難しいのだと思います。

世界中で売れ、数多く走っている車ほど、安心であることは間違いないと思うのですが、絶対ということは無いのがよく分かりました。

合掌









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