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2015/01/23
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カテゴリ: 会長日記
昨日、ユーロ圏(19ヵ国)の欧州中央銀行が、アメリカや日本にならい、市場に出回るお金の量を増やして、景気や物価の安定を図る<量的金融緩和策>を発表しました。

どれ位のお金をばら撒くのかというと、不思議に日本も欧州も日本円にして、1ヶ月に約8兆円の規模だそうです。お金を沢山発行して、モノの値段を上げようということです。

本来はモノが増える量と、お金の発行量が一致しておれば問題ないのですが、米国は先の緩和策で景気回復したのですが、日本や欧州は、まだデフレの現象なのです。

現在、景気のいい米国は金融を引き締め、日欧は緩和策を強化しています。ところがドル高をきっかけに、今度は原油価格が大幅に下落し、物価を上げる狙いが狂って来たのです。

今はこのマネーフローが、大問題なのですが、日本はもう一段の緩和策が噂され、欧州はギリシャ・スペイン・ポルトガル等多くの国で金融不安あり、今後の動向が気になります。

実はこの発表の前に、先週(1月16日)にあり得ないことが起きました。この欧州中央銀行の量的緩和を見越して、世界の安全通貨と言われるスイスフランに異変が起きたのです。

それは、スイス国立銀行(中央銀行)が、対ユーロでのフラン上限への無制限介入を突如撤廃したのです。このことがどういうことなのか?そもそも無制限の為替介入とはありえるのか?

非常に解りにくいのですが、紐解けば紐解くほど興味が尽きません。
マネーフロー(資金循環)というものを、しっかり勉強したいものです。











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