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2015/09/03
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カテゴリ: 会長日記
今時ですから、会社には、理念や社是・社訓が決められていると思います。私達のようなニッチな会社では、全ての従業員が、いかに徹底して意識し・実践するかだと思っています。

しかし、「現実は?」と問われると、それは、若干、疑わしいと思うのが現実です。皆が実践することを願い、当社では、毎年、その年の経営方針を冊子に纏め全員に配布します。

当然、組織図から人員表、部門の役割と責任、企業目的、信条、経営理念、社訓、行動指針、リーダーや社員の心構え、更にその年の経営方針と各部門の部署目標が記載されています。

それが、どれだけ意識され実践されるかかが、会社の命運を決めます。
その昔、西郷隆盛翁によって、「思い」を実践することが、如何に大切さが説かれています。

明治23年、旧庄内藩(現在の山形県鶴岡)では、西郷隆盛の遺訓集「南洲翁遺訓」を作成しました。その遺訓の一つに、次のようなものがあります。

「何程も、制度・方法を論ずるとも、その人にあらざれば、行われ難し。人有りて後、方法の行われるものなれば、人は第一の宝にして、己れその人に成るの心がけ肝要なり」

これは「どんな制度や方法を論議しても、それを行なう人が立派な人でなければ、うまく行われない。自分がそのように立派な人に成れるよう、心がけることが大事である」という内容です。

私たちの職場には、社則や規約など、様々な決まりごとがあります。


西郷隆盛の教えにならって、まず自分が決めごとを守る人となって、よい社風作りのために率先して実行したいものです。

また、掲げられている理念や社是、社訓などの中から、「今日はこの一つを実行しよう」という意気込みで、仕事に臨みましょう。

合掌












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