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2015/09/21
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カテゴリ: 会長日記
混雑が予想されますので、朝8時前には家を出て墓参りをしました。
菩提寺の神峯山寺では、秋のお彼岸は、事前に塔婆をお願いし、当日は、お坊さんの墓回向が行われます。

それが、今年は昨日から23日迄の4日間行われます。
今の住職さんが、一般家庭とお寺との関係づくりに、ご苦労されているだけに、家族連れのお参りで混雑していました。

私達は墓参を済ませ、本坊にお邪魔し、12月の父親の23回忌の日取りについて相談しました。久し振りに、住職ご夫妻と、4人でゆっくりとお話しすることができました。

自然とお寺と一般家庭とのつながりの話しや、「葬式」と「告別式」の違い、葬儀屋さんとお寺との関係、更には葬儀料やお寺へのお礼やお布施の話しなど、話がどんどん広がりました。

「葬式仏教」という言葉が流行り出したのは、農業国から工業国へ変換し、地方の人達が集団就職という形で、ドンドン都会へ出ていくようになった1970年(昭和45年)以降になります。

昭和50年には、日本の農業戸数が5百万戸を割りました。その後も、村には老人が残り、若者は街へ都会へと出て行ったのです。当然、数十年しますと、家に死人が出て来ます。

身寄りのない都会で、葬儀となれば、葬儀屋さんだけが頼りとなります。扱い慣れた手つきで霊体と接してくれ、市役所との連絡、お寺の手配、枕経、通夜、葬式、火葬、全てお任せです。



そうです、葬式仏教と言われたこの当たりから、お寺と家庭の繋がりが疎遠になります。しかし、家に死人が出ると、その家庭からまずお寺に連絡・相談するのが、従来からのあり方です。

どうか、そのためには、生前からお寺との関係を結んでおく必要があるように思います。

合掌









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