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2016/04/30
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カテゴリ: 会長日記
ゴールデンウイーク。
当社は7連休をいただいていますが、その2日目。
空気は乾燥して、正に五月晴れ、夫婦で、月に一度のお墓参りと決定しました。

新緑の山は、元気があって気持ちがいい。道路も、全く混まず、快適に神峯山寺に到着。山門では、住職と副住職が、沢山のインドからのお客様と、歓談中。

聞くところによると、インド領事館からもお見えになっているという。実は、神峯山寺さんは、お釈迦様の生誕地、インドとゆかりが深い。
そこには一人のインド人のお坊さんがおられます。

インドからわずか9歳で来日し、比叡山の堀澤大僧正の弟子となり、地元の小学校、比叡山中学校、高校へ、そして比叡山学院と進学して、師僧のもとで修業され僧籍を得られる。

そして1985年、インドの地に「天台宗禅定林」を建立、日本からの援助も受けて、児童福祉活動、教育識字活動、巡回医療活動など、インド社会に根ざした活動を続けられました。

このお坊さんは、サンガトラナ・法天・マナケ師といいます。


話しが難しくなりましたが、日本天台宗の開祖・伝教大師最澄上人は、慈悲の究極として、「己を忘れて他を利す、これを為す人を、菩薩と称す」と お示しになりました。

それを実践している人が、このお寺には身近にいらっしゃいます。お会いする人とお話をしていても、穏やかになるのは、そんなオーラがここにはあるのだと思います。

藤の盆栽

合掌










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