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2017/10/27
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カテゴリ: 会長日記
今朝の新聞ですが<今、生まれる子供たちの半数は、100年以上生きるという>という記事を見て、ハッと気づかされました。夢が現実となりつつある、そんな感じです。

私達の子供の頃は、60歳といえば、それは立派なお爺さんでした。
まれに70~80歳ともなれば、寝たきりかヨボヨボでした。私は、76歳ですがまだ現役で働いています。

今生まれる子供たちが、100年以上生きるというのは、うなづけます。
しかし、もっと考えさせられたのは、長寿化は素晴らしいが、社会システムそのものを変える必要があるというのです。

先月9月8日、安倍首相決裁で、茂木・人づくり革命担当大臣、林文部科学、加藤厚生労働大臣を従え、さらに多くの有識者をメンバーに、「人生100年時代構想会議」が立ち上げられました。

20代で教育を終え、65歳頃まで働き、後は老後という単線型モデルは終わり、個々人が生涯を通じて自らの能力を磨き、生涯現役として社会と関わりを持ち続ける複線型社会になるという。

とりわけ、高齢者向け給付が中心の社会保障が見直され、幼児教育や高等教育など教育の機会均等を確保する財源が焦点になり、生涯教育の観点から「リカレント教育」が重要とのこと。

さて、その「リカレント教育」とは。


リカレント(Recurrent)とは、再発する・頻発する・循環するを意味する言葉であり、スウェーデンの経済学者が初めに提唱し、1970年代に経済協力開発機構(OECD)が採り上げたようです。

いずれにしても、既に現代がそうだと思いますが、これからは、全ての人が生涯学習の時代となることは間違いなさそうです。私もそんな社会を覗いてみたくなりました。

合掌









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最終更新日  2017/10/30 10:29:42 AM
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