昨日は、所属盛和塾の<若き経営者が主宰する勉強会>で、同じ盛和塾のメンバーである、関西の老舗某製薬会社の工場見学をしました。
働き方改革、健康経営の勉強が目的でした。
現4代目社長は、誰もが「出社するのが、楽しくなるような会社にしたい」と決意し、そのために実施したことが、働き方改革につながり、健康経営に広がっていったとのこと。
しかしそれは、二代目祖父からの引き継ぎで、祖父は、会社をユートピア(どこにもない素晴らしくて良い場所)にしようと、会社の中に、グランドやプール、ボート遊びができる池まで造られたという。
社内見学をしましたが、800名収容の講堂や、数千名集まれる全面芝生のグランド、周辺には桜が咲いており、勉強会の後は、そこで花見をさせてもらいました。
まさにユーピアそのものです。
しかし、それ程の敷地があれば、普通なら、恐らく事務所や製造ラインの建屋になると思うのですが、トップの考え方・意思が、相当しっかり確立したものだったのでしょう。
いずれにしても、桁違いの理想郷の会社経営に、唯々感心するばかりでした。
そんなことがなぜできるか?
薬品業界とは、「くすり○そうばい」と言われるように、やっぱり利益率が違う・・・
帰りの電車の中、あまりにも素晴らしい会社を見学し、自社との違いを、色々考えている内に、ついついそんな負け惜しみが出てきました。
すると、もう一人の自分が、頭の中から、出て来ました!
<そんなこと言っているから、いつまで経っても、まともな会社にならないのだ!>
ハイ!わかりました。
合掌