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2018/09/16
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カテゴリ: 会長日記
私達の年代は、日本が第二次世界大戦に敗戦し、まったくの廃墟と化した状態から、目を見張る経済成長を遂げ、世界有数の経済大国となる様を、すべて体験してきた世代だと思っています。

戦後で、日本中、食べ物がない状態から、日本の造船業が世界で認められ、非鉄金属・鉄鋼業・セメント・化学工業や、これに関する装置産業など、重厚長大産業が経済成長をリードしました。

小学校・中学・高校時代は、お米の配給で並び、白黒テレビに近所の人が群がり、力道山のプロレスに熱中し、テレビ・冷蔵庫・洗濯機が普及するにつれ、近代社会を満喫することになりました。

豊かさを実感し出すと、今度は、ソニーのウォークマンがアメリカでヒットし、新技術によって実現できることは、より軽く・より薄く・より短く・より小さくの「軽・薄・短・小」がもてはやされました。

前置きが長くなりましたが、スマホが大型化しています。
いや、スマホで写真を撮っていた人が、今は、タブレットで写真を撮り、大きな画面を、みんなで見て大喜びしています。

テレビは、すっかり薄型の大型画面です。観ていても楽ですから、家庭でもどんどん大型化になります。タブレットも、画面当りの情報量を確保するためか、新製品の度に大型化しています。

テレビの大型化は、高精細で現実と近いものになり、高齢化が進み、大きな文字で見る需要が増え、社会のニーズが変わってきたのだと思います。今また、「重・厚・長・大」時代が来るのでしょうか?

休みで、自分の周辺を見直し、そんなことを感じました。













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最終更新日  2018/09/18 08:08:42 AM
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