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2018/10/20
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カテゴリ: 会長日記
世界遺産の真言宗総本山東寺(教国護国寺)の食堂で、毎年9月20日から3ヶ月間、12月24日(月)まで、仏版画と般若心経の「かんらんさい展」が、観瀾斎翁と栗原周玉師によって開かれる。

実は、この二人は同郷・福知山の出身であり、栗原周玉師は、幼稚園から高校迄の同級生の妹さんです。
しかも、家も2~3分の所で、家族ぐるみで交流のある人なのです。

そんな縁で、毎年、この時期になると、数回東寺を訪れることになり、今年で13年目です。当時から四国八十八ヶ寺、そして高野山へ、観瀾斎翁の版画に、栗原周玉師の書が入っています。

私達の心のどこかに神仏への縁があるのか、展示品を観ているだけで、何とも言えぬ感情が湧いてきます。
幼稚園か小学校低学年と思われる小さな子が、仏版画の額縁を買っています。

お年寄りが、観瀾斎翁を捕まえ、長々と話し込んでいる。
お母さんと娘さんは、アレコレとお地蔵さんの版画を選んでおられる。
かと思えば毘沙門天版画の前から動かない人もおられる。



仏教徒の多い東南アジアの人だけでなく、遠くて異教徒の多いヨーロッパの人達も、仏版画を買っていくという。何か、心に訴えるものがあるのでしょうか?
ニューヨークの展示会も大盛況だったという。

この東寺は曼荼羅のお寺です。
掛け軸の曼荼羅でなく、広大な講堂に広げられた立体曼荼羅が存在しているのです。なんど訪れても、不思議な立体空間です。この話しは後日にします。





合掌









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最終更新日  2018/10/22 11:15:00 AM
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