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2019/01/16
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カテゴリ: 会長日記
昨日も触れました北方領土の問題ですが、日本とロシアでは、だいぶ見解が違っているようですが、史実として、先の大戦で、終戦間際のドサクサに、ソ連に占領されたことは、間違いありません。

日本は、 "無条件降伏"ですから、マッカーサーを最高司令官とするGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)に本土も占領されました。
しかし、それも1952年のサンフランシスコ講和条約で解消されます。

ところが北方4島は、ソ連に占領され、ロシア人が住み、ロシアが統治しているのです。これを平和的に4島を日本に返還し、現地の人を移住させるとは、到底考えられることではありません。

戦争とは、話し合いで決着つかず、国と国が武力で決着をつけることです。千島列島は、戦争末期に、ソ連が、アメリカの呼びかけで参戦し、占領した領土であることに間違いありません。

さらに、戦争当事国同士の講和条約にサインしていませんので、戦争の決着はついていないのです。しかし、どう考えてもロシアと日本の関係は不思議な関係です。

現在、日ロは、数十年にわたり軍事的な均衡と経済関係を維持し、条約なしで、問題なく暮らしているのです。日本企業は極東の石油・ガス開発事業に巨額を投じ、ロシアに自動車工場も建てているのです。

そこには、領土問題や平和条約など全く関係ないのです。
今、歯舞・色丹の2島返還と言いましても、色丹島には約3000人のロシア人が住んでおり、引き渡しなど簡単ではありません。


いずれにしても、この22日に何らかの結論が出るのでしょう。

合掌









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最終更新日  2019/01/18 09:25:06 AM
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