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2021/03/04
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カテゴリ: 会長日記
京セラの歴史は人のやらないこと、人の通らない道を自ら進んで切り開いてきた歴史です。

誰も手掛けたことのない新しい分野を開拓していくのは容易ではなく、海図や羅針盤もない状況で大海原を航海するようなものです。頼りになるのは自分たちだけです。

開拓するということはたいへんな苦労が伴いますが、反面これをやり遂げたときの喜びは何ものにも代えがたいものがあります。

このような未踏の分野の開拓によって、すばらしい事業展開ができるのです。

どんなに会社が大きくなっても、私たちは未来に夢を描き、強烈な思いを抱く開拓者としての生き方をとり続けなければなりません。


このフィロソフィに触れると、世間のこと、ものづくりについて、何も知らないまま、ただ自立したいという思いだけで創業したことが思い出されます。
その結果は、言葉にならない、困難辛苦に襲われました。

頼りとするのは、<自分の思いと考えだけ>、とにかく、<自分の進むべき方向を、自分自身で考える>の連続でした。周辺の人びとに助けられ、80歳の今日までやって来れたと感謝しています。

塾長によると、「開拓者であれ」、確かにたいへん厳しい生き方かもしれませんが、それを習慣にすれば、鋭い感覚が身に付き、勘が冴えるようになって、正しい判断ができるようになるそうです。






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最終更新日  2021/03/04 11:43:18 AM
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