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2026/01/21
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カテゴリ: 会長日記
私が生まれたのは、第二次世界大戦の始まった昭和16年です。
第二次世界大戦で空襲に合い、戸籍を喪失し、中学二年で「裁判により復籍」して、ようやく高校に行けた次第です。

戦争の後は、食べる物もなく自給自足の時代であり、裏日本の京都府福知山市ですが、父親のお陰で何不自由なく過ごせたと感謝しています。

次男ですが、両親と共に過ごし、幸せな余生を過ごしてもらったと思っています。
しかし、小さい頃は、自給自足の生活が大変でした。

麻は戦前まで日本人の生活・文化を支える天然素材として、全国津々浦々で栽培され利用されてきました。

その利用先として、神社のしめ縄、相撲のまわし、茅葺屋根、弓の弦、和楽器などが挙げられ、日本文化には欠かせない植物といえるでしょう。

神事に不可欠な「精麻」の生産を続けているのは、栃木県の麻農家だけといわれています。

夏場の収穫作業の大変さ、製麻加工の手間などから、その担い手の確保が難しく、深刻な高齢化が進んでいるのが要因のようです。



成長が早く衣食住すべてに対応できる力もあり、麻の実はスーパーフードとして、健康や美容にも良いと関心が高まってきているようです。

1万年前から栽培され、日本の文化を支えてきた麻の加工には、先人の知恵が宿っているともいえます。

職場においても、会社の歴史や理念をたどることで、埋もれかけている価値が再評価されるかもしれません。

合掌





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最終更新日  2026/01/21 11:42:00 AM
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