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2026/02/16
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カテゴリ: 会長日記
再三書きますが、18歳迄過ごしました、福知山の実家には、イチジクの木や柿の木が沢山ありました。
そして、父親の実家には、大きな丹波栗の、広大な栗畑がありました。

私たちが接しているものの多くには、それぞれに由来があります。
中には、近隣の国から伝わってきたものもあり、その一つに桃があります。
桃の原産地は中国で、「延命長寿」のシンボルとされています。

中国の伝説には、仙女(せんにょ)の西王母(せいおうぼ)が、住む山があり、そこに美しい果樹園がありました。
その果樹園にあった果実が、不老長寿の実とされる仙桃(せんとう)でした。

桃は日本の神話にも登場します。伊耶邪岐命(いざなぎのみこと)が、黄泉国(よみのくに)にいる亡き妻の、伊耶邪岐美命(いざなみのみこと)に会いに行きますが、変わり果てた妻の姿に驚き、逃げようとしました。

すると黄泉国(よみのくに)の醜女(しこめ)・(鬼女。きじょ)たちが後を追ってきました。



このように、桃には生気が宿る、邪気を祓うというイメージが定着して、桃太郎が、鬼退治に行く話の由来になったといわれています。

日頃、何気なく使っている物は、多くの人が携わって、作り出されています。
そうした人とのつながりや歴史、由来に思いを馳せ、大切に扱いたいものです。
物の由来を知りましょう。

合掌





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最終更新日  2026/02/16 12:38:21 PM
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