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2026/03/02
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カテゴリ: 会長日記
私は31歳で創業しました。ものづくりの会社にすると決め、それを、さらに受注生産とし、どこの空港でも拝見したアルミケースとソフトケース、それに写真用のアクセサリーを作るとしました。

それがまさか、50年以上も続き、私は社長の席を息子に引き継ぐことができました。後はどうなろうと、息子の責任と考えます。
84歳の今も、会長として毎日出社しております。

世の中には、「物になる」という言葉があります。
これには、1.物事が完成する。物事が成就する。2.ひとかどの人物になる。
という意味があります。

私たちの職場を見回すと、様々な大小の道具や機械、機器があります。
例えば、大工職人は、鉋(かんな)、鋸(のこぎり)、金鎚(かなづち)、錐(きり)など、多くの道具を使って仕事を行ないます。

オフィス勤務であれば、パソコンや文房具などがあるでしょう。


このようにパソコンだけでなく、普段使っている道具の手入れを怠らず、大切に扱っていくことで、自分の腕を上げていくことができます。

それを継続し、道具と心が通じて、仕事ができるよう成長したとき、周囲から認められるのかもしれません。

このことから昔の職人の世界では、先輩が後輩に対し、「あの人は将来、物になる」と、一人前になるという意味で、「物」という字を使っていたのでしょう。

特に、これがなければ、自分の仕事ができないといった大切な物に、愛情と感謝をこめて、ていねいに扱うことを、心掛けてみてはいかがでしょうか。
そういったことの積み重ねで、私たちも「物になる」のでしょう。

合掌





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最終更新日  2026/03/02 01:59:00 PM
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