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久しぶりの更新となりましたが、元気にやっておりますのでご安心下さい。季節もすっかり春めいてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。・・・と書き出すと何だか手紙っぽくなってしまいますね。でも、気分的にはそんな感じなんです。落ち着いてゆっくりと皆さんのブログ巡りをしていた頃が懐かしくなるほど、最近はそうした余裕を作り出すことができずにいました。 しかし、季節はちゃんと移り変わっているのですね。あっという間に春らしくなって来ました。欧米では今日から夏時間に切り替わり、1時間普段より早く家を出て、そのかわり、普段より1時間早く帰宅できるということですが、日曜日ですのでそれを感じる人は比較的少ないかもしれませんね。ところで、何気なく見かけたサイトで、面白いものがありましたので紹介しますね。何も道具を使うことなく、自分の目の焦点をコントロールするだけで画像が立体になって見えてしまうというものです。 ↓ 裸眼立体視平行法 やってみると、すぐに立体感を感じることができて結構面白く、いろんな画像で試してみました。 やってみて思ったことは、以前、タイル(お風呂の壁や床、トイレの床などに使われているようなタイル)を何気なく見ていて、それが立体に見えたという経験があるのですが、この方法は、まさにそれと同じなんだと思って「なるほど」と感心しました。どうですか?立体に見えましたか?一度要領がわかると、他の画像を見ても簡単に再現できますので、お試しあれ! ブログ仲間のワンクリックに感謝! お寄りいただきありがとうございます。 貴重なワンクリックに更なる感謝。クリックするだけで、無料で募金ができます。クリック募金とは、クリック募金サイト上の募金ボタンをクリックするだけで、無料で募金ができる仕組みです。 あなたに代わって、スポンサー企業が寄付をするのであなたには一切お金がかかりません。 左のオレンジ色のバナーをクリックしてその先に表示される案内に従って、クリックを頂けましたら幸いです。 こんな形で誰かの命が救われて笑顔が見れたら素敵なことですね。
February 26, 2006
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二人の園児が犠牲となった滋賀県の事件を受けて、「グループ送迎」のあり方についていろいろと論議されているようです。自分の車に他人を乗せること自体は、ごく一般的に行われている日常的なことですが、大人の場合と違って、よそ様の子供を、その保護者のいない状態で車に乗せる場合は、そう簡単にはいかない面がありそうですね。例えば自分の車に乗せている際に事故などが起こって、他人のお子さんが被害にあう場合などを想像するとわかり易いのですが、当然、乗せていた人の責任が問われます。この例は、我が子を守るためには「グループ送迎」は危険だという発想のみならず、他人様の子供さんに対して何かが起こったときに責任が取れるかという意味でも、とても複雑な要因を含んでいることがわかりますね。そうした要因があることを承知の上でも、仕事や利便性などの理由で「グループ送迎」のメリットを感じていらっしゃる方もまた多いことかと思います。事件が起こったから、事後的とはいえ、その事件の一因となったかもしれない「グループ送迎」を再考しようとする動き自体は、「体験を生かして無駄にしない」という意味でも大切なことでしょう。結局、一番大切なことは、大人の責任よりも何よりも、「子供の安全を確保する」ということを基本として議論されなければその本質を改善することにならないということです。ですから、現実的な「利便性」という点での異論はあって当然ですが、やはり、子供の安全という面を重視すれば、「我が子の安全は親自身が守る」という基本姿勢でいる必要がありますね。幼稚園児をもつ親の一人としても、今回の事件は、いろんな面で考えさせられています。 ブログ仲間のワンクリックに感謝! お寄りいただきありがとうございます。 貴重なワンクリックに更なる感謝。クリックするだけで、無料で募金ができます。クリック募金とは、クリック募金サイト上の募金ボタンをクリックするだけで、無料で募金ができる仕組みです。 あなたに代わって、スポンサー企業が寄付をするのであなたには一切お金がかかりません。 左のオレンジ色のバナーをクリックしてその先に表示される案内に従って、クリックを頂けましたら幸いです。 こんな形で誰かの命が救われて笑顔が見れたら素敵なことですね。
February 22, 2006
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昨日の朝、滋賀県で起こった幼児殺傷事件。最愛の小さな命を亡くされた2家族のご両親や周囲の全ての人々にとって、突然の出来事にどんな思いをされているか、考えるだけで心が痛みます。どんな事情があったとしても、僅か5歳の小さな命を、しかもわが子の目前で奪うということがどれ程多くの人の悲しみを生み出し、絶望を強いることになるのか、想像しただけでも怖くなります。独身の時に気づかずに、子供を持って初めて気づいたことのひとつに、「他人の子供であってもかわいい」と思える気持ちを持てたということがあげられます。特に現役の母親の皆さんにとって、男性には想像もつかないような苦労の末に産んだ我が子に対する愛情は、言葉では表現できないほどのものでしょうし、幼い子供のかわいさというものを実感として日々感じられていることでしょう。我が家の次男もつい最近5歳になったばかりで、今回の犠牲となったお子さん達と同じように幼稚園に通っています。私立幼稚園なので、毎朝幼稚園バスが送迎をしてくれます。私も時々見送りやお迎えをしますので、幼稚園児のかわいらしさと同様にお母さん達の連帯感のようなものも感じることができます。勿論、良い意味での連帯感です。 単なる「助け合い」というよりは、もっと心のこもった連帯感を感じます。そんな環境の中で、こんな事件が起こったときに、いったいどうなってしまうのか・・・「心の闇」などという言葉でこうした事件の背景にあるものを表現されますが、多くの場合、その闇は理解の域を超えた暴走の原因としてはあまりにも些細な発端であることがほとんどのようです。自分の心を強く保つということは、自分を守るだけでなく、人をも守り、さらには、心傷ついた人を勇気付けることもできます。しかし、原因や理由はともかくとして、あまりにも弱い心であれば、自らを守るために他人の自由ばかりか命までも奪うことにもなり兼ねません。子育てと同時に他人様の愛児を預かる仕事をしている自らを振り返ってみても、「自分の心を強く保つ」ということを自分自身にも、そして我が子や生徒たちに対しても大切にしていきたいと思いました。「心の弱さ」は時として、人を傷つける凶器と化すこともあるのではないでしょうか。今回の事件の原因うんぬんは別として、こうした事件が起こるたびに、その点がいつも気になっています。また、容疑者の子供さんが受けた衝撃をこれからどのようにしてケアしていくのかも大きな課題です。 他人を傷つけたと同時に我が子の人生をも変えてしまうことに気がつかなかったのか・・本当に後味の悪い事件です。亡くなったふたつの小さな命のご冥福をお祈りすると同時に、ご家族の方の深い悲しみをお察し、心からお悔やみ申し上げます。 ブログ仲間のワンクリックに感謝! お寄りいただきありがとうございます。 貴重なワンクリックに更なる感謝。クリックするだけで、無料で募金ができます。クリック募金とは、クリック募金サイト上の募金ボタンをクリックするだけで、無料で募金ができる仕組みです。 あなたに代わって、スポンサー企業が寄付をするのであなたには一切お金がかかりません。 左のオレンジ色のバナーをクリックしてその先に表示される案内に従って、クリックを頂けましたら幸いです。 こんな形で誰かの命が救われて笑顔が見れたら素敵なことですね。
February 18, 2006
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最近、私自身のブログも含めて、どこのブログをみても、ブログ運営者が削除してもまた書き込みをされてしまう『スパム・トラックバック』が多く見られますね。トラックバックの本来の使い方であれば、記事に関心を示し、さらに周りの読者にもその記事に関連したことを考えたり発言したりする機会を与えてくれるわけですから、本当に素晴らしいツールなんですが・・。今までも、トラックバックによって、とても良い交流ができましたし、これからも使っていきたい機能の一つです。インターネットの進歩とともにそれを悪用して個人の利益と社会性や公共性の区別がつかない「やから」が次々と現れること自体は、自然発生的な部分もあって避けることは難しいかもしれませんが、システムや仕組みを変えることでそうした「被害」を避けることができるようにすることは重要です。このところブログの更新も以前ほどの頻度では行えない状態がつづいているものの、更新したかと思って暫くたってからブログをみると、必ずといっていいほどスパム・トラックバックが張り付いています。もちろん、その場で削除をするわけですが、私がいつも気になるのは、スパム・トラックバックの趣旨とは全く無関係で、お忙しい中を僅かの時間を使って更新をされているような一生懸命な方のブログにたいしても、無差別にスパムを貼り付けていくことは、倫理的にも許せませんね。忙しくしていると、既に誰もが知っているような情報も入手が遅れたりもします。楽天さんも、そうしたスパム・トラックバックに対する対策を徐々に進めてくれているようですが、私も数日前までそのことをブログの管理画面上で表示していたことにも気づかずにいました。せっかく知ったことですから、ひょっとしてまだご存知でなかった方にも見てもらえるようにと思い、楽天スタッフのスパム・トラックバックに関する対処法について解説した部分を貼り付けておきますから、ご存知でなかった方は、是非、対策を講じてみては如何でしょうか。楽天ブログを通じて本当に素晴らしい出会いをさせてもらっていますから、こうした交流の場を提供いただいている楽天さんには感謝しています。これからも皆さんが使いやすく、ストレスを感じることのないような交流ができますよう、楽天スタッフの皆様にも更なる改善や工夫をお願いしたいと思います。本来あるべき姿のトラックバックが敬遠されることがないことを合わせて願っています。他の方にも有益な対策や対処法をご存知の方がいらっしゃいましたら、それこそ、トラックバックを使ってお教えいただくと、なお嬉しく思います。 "あなたの楽天管理画面左側、基本設定の中の「日記/記事の基本設定」のところから設定できます。" ブログ仲間のワンクリックに感謝! お寄りいただきありがとうございます。 貴重なワンクリックに更なる感謝。クリックするだけで、無料で募金ができます。クリック募金とは、クリック募金サイト上の募金ボタンをクリックするだけで、無料で募金ができる仕組みです。 あなたに代わって、スポンサー企業が寄付をするのであなたには一切お金がかかりません。 左のオレンジ色のバナーをクリックしてその先に表示される案内に従って、クリックを頂けましたら幸いです。 こんな形で誰かの命が救われて笑顔が見れたら素敵なことですね。
February 10, 2006
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紀子様のご懐妊が日本中を明るいムードにしてくれています。同時に皇室典範の改正論議にも変化が出てきているようですね。私は個人的には、女系、女性天皇を含めて論議をした上で改正となることも必要だと思っています。勿論、雅子様や紀子様の男子ご出産の可能性まで全て含めた上で(男子出産の可能性も織り込み済みで)なお改正の必要性を検討してきたはずですから、昨日の紀子様ご懐妊のニュースが青天の霹靂という認識は政治家たちにもほとんどないでしょう。むしろ、政治の動向にこの事態を利用しようとする政治家の発言は、問題の本質から離れていくようで危険な気もします。だだ、どちらにしてもこの論議と紀子様のご懐妊は変に関連させることなく、素直に国民の喜びとして感じるべきだと思うのです。それにしても、紀子様の上品な微笑みはいつ拝見しても素敵ですね。目元、口元のあの優しげな表情は本当に素晴らしいといつも感じています。男の子でも女の子でも健康な赤ちゃんが生まれることを祈りたいですね。何はともあれ、明るいニュースです。少しずつですが、世の中のムードも明るさが出てきつつあるようです。「明るさ」は大切ですね。ひとつでも「いいこと」が沢山起こること、そしてそれを「いいこと」として喜べる自分でいることを大切にしていきたいと思います。 ブログ仲間のワンクリックに感謝! お寄りいただきありがとうございます。 貴重なワンクリックに更なる感謝。クリックするだけで、無料で募金ができます。クリック募金とは、クリック募金サイト上の募金ボタンをクリックするだけで、無料で募金ができる仕組みです。 あなたに代わって、スポンサー企業が寄付をするのであなたには一切お金がかかりません。 左のオレンジ色のバナーをクリックしてその先に表示される案内に従って、クリックを頂けましたら幸いです。 こんな形で誰かの命が救われて笑顔が見れたら素敵なことですね。
February 8, 2006
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昨日は我が家の廊下は豆まきの豆で賑やかな状態となりました。鬼たちが退散して福の神が訪れることを(結構本気で)期待したりしました。勿論、鬼と感じることは何もありませんが、福の神の登場には期待したいものです。私は関西の生まれではないので、巻き寿司の丸かぶりという習慣が子供の頃からないだけに、毎年それをやりつつも、どこか冷めた部分があったりします。でも、子供たちにはそうした習慣もまたひとつの思い出として大切にして欲しいと思っています。テレビのニュースでも各地で豆まきが行われて賑わったことが報じられていました。寒さもこれからもう一山超えなければなりませんが、春の到来もそう遠いことではありませんね。教室の方も、新しい出逢いが少しずつ始まっています。 今年はどんな顔ぶれとなることやら今から楽しみです。 ブログ仲間のワンクリックに感謝! お寄りいただきありがとうございます。 貴重なワンクリックに更なる感謝。クリックするだけで、無料で募金ができます。クリック募金とは、クリック募金サイト上の募金ボタンをクリックするだけで、無料で募金ができる仕組みです。 あなたに代わって、スポンサー企業が寄付をするのであなたには一切お金がかかりません。 左のオレンジ色のバナーをクリックしてその先に表示される案内に従って、クリックを頂けましたら幸いです。 こんな形で誰かの命が救われて笑顔が見れたら素敵なことですね。
February 4, 2006
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東横インの身障者施設の排除や不設の問題が先週から大きく取り上げられ、社会の強烈な批判によって社長の陳謝という展開となったことがニュースで報じられています。振り返ると、雪印の食品に対する安全意識の欠如に対する社会的制裁により会社や従業員の皆さんが体験した苦境、三菱自動車の人身事故への対応の遅れから同様の事故を招いたことへの社会からの弾劾、トラック運転手の飲酒運転から最愛のお子さんを亡くされたご夫婦のご努力により、道路交通法を改正させるに至った事例など、この数年、社会の声を無視してはどんな大会社でもその経営の土台から崩れてしまう実例をいくつも垣間見てきましたね。古くは、水俣病やイタイイタイ病などの公害訴訟が有名ですが、その頃と今の大きな違いは、「メディアの力」「情報の力」、が格段と高まったことと、例えばブログのような自分の意見を発信し、他の方の意見に耳を傾けることで、以前は、ただ耳から入ってくるだけだった情報が、参加型の情報社会に変わりつつあるということも影響しているのかも知れません。勿論、社会の力は、悪いことを良くする力だけでなく、善良な人を苦しめる力もまた同時に持っていることも無視できません。社会の中で生きていくということは、そうした両方の力を社会が持っていることを認識しておく必要がありますね。ただ、善良な人を苦しめるようなことには決して関わりたくないですし、逆に、一人一人の小さな力でも、それを社会全体として集めたら大きな力となって不特定の誰かの不幸を防いだり、笑顔に結びつくことができるのならば、これはやはり、積極的に関わっていくようにしたいと思います。できること、できないことはありますが、できることからやっていくことは大切なことですね。周囲の笑顔をみることは、自分自身の笑顔にも繋がります。今日も笑顔で頑張ろう! という明るさを心に持ち続けて行きたいと思うのです。 ブログ仲間のワンクリックに感謝! お寄りいただきありがとうございます。 貴重なワンクリックに更なる感謝。クリックするだけで、無料で募金ができます。クリック募金とは、クリック募金サイト上の募金ボタンをクリックするだけで、無料で募金ができる仕組みです。 あなたに代わって、スポンサー企業が寄付をするのであなたには一切お金がかかりません。 左のオレンジ色のバナーをクリックしてその先に表示される案内に従って、クリックを頂けましたら幸いです。 こんな形で誰かの命が救われて笑顔が見れたら素敵なことですね。
February 3, 2006
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このところばたばたとしているうちに、ブログの方もブランクができてしまいましたが、今日は少し余裕ができましたので、戻ってまいりました。先ずは、日記や掲示板にコメントいただいた皆さん、返事が遅くなってすみませんでした。先ほどすべてお返事させていただきました。 いつも心のこもったコメントを頂き、ありがとうございます。 今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。なお、先日お知らせしました「ななみちゃん」ですが、昨日無事にアメリカの病院に到着して状態も安定しているということが「救う会」のHPにでていました。ななみちゃんの生命力と沢山の方の祈りが小さな命を生かし続けてくれるよう心から祈りつつ今後の手術などの推移を見守ってあげたいと思います。毎度のことながら、ばたばたと忙しい時こそ痛感するのが、「時間管理」「自己管理」です。 まだまだ、時間をコントロールし切れていないことを反省しつつ、時間がなくたってしっかりと素晴らしいことを成し遂げていらっしゃる多くの方の存在に大いに尊敬の念を抱いている次第です。このところ、寒さも一段落した感がありますが、皆さん風邪などひかれていませんでしょうか。 例年なら、そろそろインフルエンザが猛威を振るい始めるころですが、今年は、前評判がすごかったせいで予防接種の接種率が高かったのでしょうか、今のところ学級閉鎖だとかいう話も聞きませんし、私の教室に通ってくれている生徒たちも風邪での欠席はほとんどなくて済んでいます。今朝は小雨交じりの空模様で、真っ白な空と霧のかかったような風景が、いかにも冬空という感じでとても「爽やかな朝」とはいい難い気がします。昨夜は久しぶりに早めに就寝することができたので、今朝は少しばかり心の余裕が生まれ、朝のコーヒーの香りを楽しみながらPCに向かっている次第です。そのコーヒーの香りを感じながら、学生時代によく通った「喫茶店」でよく流れていたビートルズの曲と少し薄暗い照明と店内を満たすコーヒーの香りのことを思い出していました。久しぶりの心に戻ってきたその風景に、もう暫く浸っていたいという気持ちになったということは、今朝は確かに、心に余裕が生まれている証拠なのでしょう。「心の余裕」というものはとっても大切ですよね。いつもばたばたと流されていることは決して良いことではないし、余裕のない状態からは新しい発想も生まれてきにくいものです。などと思いを馳せながら、今度は緑茶(渋めの)に切り替えて一口飲んでみると、緑茶の渋みがいつまでも喉を潤してくれて、気持ちも不思議と落ち着いてきます。さて、少し落ち着いたところで、日頃やり切れていなかったものの整理を始めることにします。気分を一新して再スタートです。 ブログ仲間のワンクリックに感謝! お寄りいただきありがとうございます。 貴重なワンクリックに更なる感謝。クリックするだけで、無料で募金ができます。クリック募金とは、クリック募金サイト上の募金ボタンをクリックするだけで、無料で募金ができる仕組みです。 あなたに代わって、スポンサー企業が寄付をするのであなたには一切お金がかかりません。 左のオレンジ色のバナーをクリックしてその先に表示される案内に従って、クリックを頂けましたら幸いです。 こんな形で誰かの命が救われて笑顔が見れたら素敵なことですね。
February 1, 2006
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