Road to an Agriconsul

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2007年11月29日
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カテゴリ: 出会い


 その中でとり上げられた「食」は、“アメリカ芋とその郷土料理”“芋焼酎”“クサヤ”の3つで、それぞれ「新島村ふれあい農園」「宮原酒造」「新島水産加工組合」が舞台となっていた。

 ところで農園が映し出される場面では、わたしが「アメリカ芋」について説明をしている様子が画面に出ているのだが、学生時代に友人や先輩などから「インチキ笑顔」と称されたように、画面に映っている間中、ず~とニコニコと笑顔を振りまいている自分がいた。確かに「インチキ臭いな~」と自分ながら思ってしまうのである。

 さてこの番組の取材は今月の上旬で行われ、リポーター役には林家きく姫さんがつとめてくれた。
 実はきく姫さんとはお会いするのは2回目だった。もう6年ぐらい前になるが、「MXテレビ」の番組でやはり新島をとりあげることがあり、レポーター役として来た彼女に農園の馬に乗ってもらったことがある。

 久しぶりに再会したきく姫さん、お会いして思った第一印象で、わたしは以前に比べ彼女がとても「自然体」でいるのを感じた。

 今回番組中に農園が放映された時間は30秒ぐらいだったと思うが、実際の撮影は、準備や片付けも入れば2時間ぐらいで、そのあいだ色々ときく姫さんとも話をさせてもらうことができた。

 わたしが投げかける他愛もない話題や質問にも、彼女は噺家らしく話の幅を広げてくれるのだが、特に彼女が落語家としてスタートしたころの話にわたしは興味を引かれた。
 彼女はその「林家」という屋号の如く、江戸落語を話す落語家である。しかし20年前彼女がその世界に入ったとき、女性では4人目の江戸噺家だったという。まさに男ばかりの世界、ビックリするようなことも多々あったらしい。

 しかし20年間色々ありながらも続けてこられたのは、「やっぱり負けず嫌いだったからかな。」と彼女のコメント。「ただね、わたし最近はず~と負けっぱなしなの。肩肘はるのやめたんだ。」と話を続けた。そしてちょうどそこにいた新島郷土料理研究会の会長さんと、「負けるが勝ちって昔の人はうまいこといったね。」といって、3人笑顔でうなずきあったのだった。

 その数日後、あるテレビの番組で彼女をみる機会があった。以前はわたしにとって「単なるテレビタレントの1人」という認識しかなかった彼女の存在が、あの撮影依頼まるで知り合いを見ているような感覚でその身振りや話し方をみてしまうのだった。
 これからも彼女らしい「自然体な魅力」をもち続けていってほしいと、その番組を見ながら思った。





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最終更新日  2007年11月29日 19時18分28秒
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