かつて、かいじゅうたちの本棚があった。

2026年07月09日
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受け持ちの生徒たちと作った野菜は、ハートや星の形をつけたキュウリとか、子どもが喜びそうなものだったりして、自分の手で育てた野菜が実際に家族の食料になるという体験は貴重なものと考えている。手作りは美味しいし!彼は社会科の教員なので、普通クラスではなくて、特支の少人数クラスで野菜作りをしているらしい。いいことだ。特別支援学級の指導なんてクマにできるのか?と少し心配したけど、どんな人も最初は初心者だ。それなら、大学を出たてのいかにも新人らしいクマは「教えてください!一緒に成長しよう!」という姿勢で向かえるだろう。自分でさらに参考書籍を取り寄せて勉強していた。あとは、現場での経験だよね(^_^)

あなたは今、やっと経験を積み始めたところなんだよ 、というのは
私がこの一学期にクマに話したこと。「そんなの、言われなくても、わかってるよ!」と
言い返さないのは、少しおとなになったってことか。

それはともかく、キュウリやトマト以外にもじゃがいもがごろごろ転がっていたり、
エダマメがあったり、これは、自分たちで作ったんじゃないのでは?という野菜も
持ち帰ってくる。部屋にそのまま放っておいてもしかたないので、回収して冷蔵庫に避難して
「このお野菜は食べてしまっていいのか?」とたずねると、いま料理を担当しているおとうさんに丸投げするのではなく、自分でも何か作ってみようとか、美味しくいたたくための下処理をしようとか、考えていたらしい。さすが食いしん坊。しかし毎日忙しすぎる。

じゃがいもは、ただ加熱して、塩や、バターで食べても美味しいよね。
そんな知識は当然持っている。「美味しい」をともに経験してきてよかったよ(^_^)

それらのお野菜は、その地域の「学校応援団」の方が差し入れてくださったものだと
「先生、これ食べて元気出してね!」といただいたらしい。
(「おばあちゃんに好かれているw」と笑っていた)ありがたいことだ。
心底嬉しい(^_^) 私たちの目の届かないところでも、クマが地域の方に可愛がっていただけるなんて、こんなに安心できることはない。しみじみありがたい。

若い人みんなに、そうであってほしいんだよ
意味のないファイティングポーズはやめなよ、大丈夫!みんな敵じゃないよ!
鏡みたいなものだよね。善意には善意が、悪意には悪意が返ってくるだけなんだよ。

私は、ただの鏡じゃなくて、真実をうつす鏡になりたいよ(^_^)

そして、
「ねえ、いただきものをしたら、お礼をしたいのが昭和の人なんだけど
たぶんクマが元気で教員を続けるのがお礼になると思うのよ?
頑張ろうね(^_^)」「そうねー

そもそも、いただいても問題ないものなのか?というのを気にしていたら
いただいたその足で教頭先生のところに「これは、もらってもいいんですか?」と報告と確認に行ったらしい。エライぞ、クマ。黙ってちゃいけないな。なんでも、周りに伝えなさいね、感じよく、ね。

人生はずっと、経験と学びだね(^_^)












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Last updated  2026年07月09日 12時31分30秒
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アイケロ@ ありがとう 空塚絶人さんへ ほんとにありがとうね。脳…

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