かつて、かいじゅうたちの本棚があった。

2026年07月11日
XML
ここ数年の強い日差しに、私が思ったこと。

入院中で一日を空調の効いた建物のなかで過ごしていた私はいいけれど
ジリジリと照り付ける日光を今までどおり、直接浴びていたら、みんな
具合が悪くなってしまう。適度な日光浴ではなくて、屋外での活動は禁止したほうがいいくらいの日差しだ。そこは、私なんかの『(時に過保護な)母親的感覚』じゃなくて、今や、気温や暑さ指数によって活動の目安が決められているのだから、ありがたい。ちなみに、それって、守ってる?(これは、あとで書きますね)病院からうちの子どもたちに「熱中症注意!」と何度も呼びかけて、水分、塩分とって!と。カンカン照りの中を長時間歩くことになるだろう当時まだ大学生のクマには「雨が降ったら傘をさすのと同じでお日様が降ったら、日傘をさせばいいよ?」と伝えた。軽量小型の日傘を調達したので、何度かはさしてくれたみたいだけど、やっぱりめんどくさいw 晴雨兼用日傘は、結局雨傘として使われることのほうが多かった。雨はぬれるけど、日光のダメージは目には見えないからね。でも、私には(母親には)突き刺さる日差しが見えるようだ、全身に、目にも、皮膚にも、振り付けてくる。

ですからね、小学生の保護者のみなさんが、日傘はなんでダメなの?と言う不満な気持ちはよくわかります。雨なら傘をさすよねえ、お日様が降ったら日傘をさすよねえ。何もおかしくないよね。
日傘を禁止する学校の言い分は、何だっけ?あぶない?地域の通行の迷惑?あまりお腹から理解・共感できていないので書けないけど、だいたいは、フツーの雨傘でも同じ事態が想定されることだった。そこの違いは何なんだよ!?と食い下がるつもりはない。要するに、子どもが安全に周囲の迷惑にならないように傘を使えればいいわけだ。学校的には、何か起きたときに「学校の指導・監督ができていないからだ、学校のせいだ!!」となることを避けたいのね(^_^)

それはわかるけど、この場合、最優先すべきは、 子どもの健康と安全 だよね。

日傘を禁止して、澄ましていていいわけがない

私も、もうすでに大人であるクマの日除け対策については、いまだに悩んでいる。
まあ、大人のクマは、自分で考えて対策すりゃいいので真剣に考えてはいない。
でも、私が今、小学生の親なら、どうするだろう。

ちなみに、うちのクマ、小学生のときには、雨傘を何本ダメにしたかわからない。
新しい傘をさして出かけて、家を出てすぐに、線路沿いのバラ線に引っ掛けているのを見たときには、かなしいやら、おかしいやら、やっぱり正直に書くと、笑ってしまった。
雨傘はもはや消耗品だから、なるべく安いものを使い倒すことにしていた。気にいったものなら大事にするだろう、と大人は期待するだろうが、物を壊すのは、子ども自身の性質によるものだから、わざとではなく、フツーに機嫌よく過ごしていても、壊れてしまっているだけだ。
こんなことは、出来のいい人には想像できないだろうけど、小学生のときには、雨傘を引きずって歩いて傘の先が真っ平らになっていた私にはよくわかる。身体が小さいから引きずる。やめろと言われてもそういうふうにしか歩けない。もちろん、母には散々叱られた。わるいとは思うよ、そりゃ。でも、できないときには、できないんだよ(^_^)
でも 大きくなればできる 。だから、おとなにできるのは、子どもにブチキレないで
冷静に忍耐強くひたすら言い聞かせることだ。特に厳しく言い聞かせなくてはいけないのは、傘はおもちゃでも武器でもないので 、他人に向かって振りまわしてはいけない 。それだけでは?さし方がヘタでびしょびしょになって帰ってきても、傘の骨が折れてしまってみっともなくても、本人が無事で、誰かに危害を加えていなければ上出来だ!(^_^)よくやった!ちゃんと帰ってきてエラかったね!だよ?最初から大人と同じようにできる子どもなんていないし(ときどきいるけどさ、ものごとの原理を理解している賢い子か、 おとなの言うことなら何がなんでも守る習慣のある 子だ。後者は大人になってからが、ちと心配)

おとなになっても、ぬれた傘の扱いがしっかりできなくて周囲に迷惑をかけたり、持ち方のあぶない人もいるし、どこかの時点で学ばなければそのままだ。大人になったらわざわざ教えてくれる人もいないし、反省して学ぶ人も少ないだろう。子どものあいだに教えてもらってたくさん失敗してできるようにしておけばいいじゃん(^_^)うん、うん。
ちなみにすれちがうときに、かさを傾けて当たらないようにする行為は「江戸仕草」なんだって(^_^)粋(イキ)だね。そうしないとぶつかるもんね?

傘嫌い、傘苦手には、パーカーとかマント型の日よけがいいんじゃない?レインコートみたいな?冷感の、暑くないやつ。目も守りたい。
新しいスタンダードにすりゃいいんだよ。
なんにしても、今現在は上手に傘を使えない子どもも困らないものを用意してあげられるといいよね(^_^)。何かの商売になるんじゃなあい?なんならもうあるでしょ。

小学生のころ、「私が大人になるころには、 雨傘とか踏切 とか、原始的なものは消滅して便利なものができてるにちがいない」と思ってました。
頭の上に布を広げて、水にぬれるのを防ぐなんて、棒で電車の前に人が出るのを防ぐなんて原始的極まりないと思ったし。でもまだフツーにあるよね?(^_^)おかしいなあ。
余裕がないんだなあ、すべてにおいて。

それじゃ最初に書いたことに戻ります。
部活動の暑さ指数による活動目安があると思うんですけど、
屋外競技は、気温ですね?体育館競技は暑さ指数になります。
だから、当然、体育館には、それを計る道具があるんだろうと思っていたら
クマがある日「WBGTのわかる温湿度計が欲しいんだよね〜買おうと思って」
「出た!教員の自腹w」

そもそもないの?去年までどうしてた?
安全基準があるなら、部活の数だけ支給されててもいいと思うけど?
「そうか、クマは、私物にしようと思ってるんだね?だから自分で買う」
それをあたりまえにしてしまうと、続く代に迷惑なので、困らないように考えていきましょう!
そして計ってみたら、運動は危険レベル。合法的に、暑い体育館での部活はできない、ということになりました。するなら、冷房のきく部屋で、と。合理的じゃん!
根性論反対(^_^)
理屈だけで実行してなかったら意味ないし。

クマ、賢いわ。小学生のときにつぶれなくてよかったよ(^_^)
自分の生命も子どもたちの生命も、守る努力ができている。
全国の先生たちにもエールを送るよ。
落ち着いてね、やけにならないでね(^_^)
子どもたちの未来を応援できる価値あるお仕事ですぞありがとう。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026年07月12日 17時51分31秒
コメント(0) | コメントを書く
[日記またはメモ書き] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

アイケロ@ つづき からっかさんにはほんとにたすけてもらい…
アイケロ@ ありがとう 空塚絶人さんへ ほんとにありがとうね。脳…

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: