かつて、かいじゅうたちの本棚があった。

2026年08月11日
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何日か前に、入力した文字列からも、オススメの記事をだしてくるのか?と書いたんだけど、
それが自身のACEについて語ったネット上の記事で、私はグーグル検索したわけでもなく、読み直せば、6日のドラマ感想に何度か「育ち方の問題」「生い立ち」と書いていて、思考を読まれたくらいの感覚を持ったのですね。そこまでしてないよね、グーグルさんは。
そう、ACEって、印象のない言葉なんだけど、

Adverse(逆境的)Childhood(小児期)Experiences(体験) ← wikipediaによると。

のことですって。小さい頃に、余りにも苦しい体験をすると、その影響が成長してから出てくると。研究したフェリッティという学者が論文で発表したのが1998年だって。
そんなの論文にしなくてもあたりまえだよという気もするけど、調査・研究してまとめた人がいると信頼度が上がるよね。うちのワンが1999年の初めの生まれなので、その頃には専門家のあいだでは一般的な知識だったのかな?
そう「あたりまえ」なんですよね、古来から、でしょ? 親に愛されて、安心して、育ってこなかった人に、それを他者に与えることができるのかって話で、難しいと思うんですよ。そこを越えられるか否かというのは、何が鍵になっているんだろう。元来の性格?大きいのは、親以外の周囲の人たちの力だとも思うんですね。環境、社会?専門用語も、専門文章も踏まえていないので上手に書けないけど、たぶん合ってる(と思う)
今みたいに、核家族があたりまえになった世の中で、親を頼りにできない子どもは、どうやってまっとうに育ったらいいのか、子どもの相手や世話をできる大人は多いに越したことはない。まあ、それでも、道徳的には、よろしくないおじおばいとこや親せきもいたんだと思うけど、まっとうな、見本になれる大人もいたんだと思うんだよ。そして、どんな環境で育った子どもも公立学校に通うことができるならば、 そこで出会う先生や級友たちとの関わりのなかで変わっていける こともあると思うんですね。だから、 先生方は、そのことをわかっていなくてはいけない し、問題なく愛情をこめて我が子を育てているよ!と言えるお家の人たちも、自分や我が子の偏見を減らして、みんなが苦しい気持ちを減らして、楽しく満たされた人生を送れるように工夫していかないとね?と考えます。

そして私はうちの末っ子のクマを教育現場に送り込んで、澄ましているわけです。

クマに「 行ってこい! 」と言えるのは、彼自身が、自分を極端に苦しい状態に追い込むことをさけることができるのを、知っているからです。それでも、運動部出身のクマは、時には、苦しいと思いながらも、自分の心身を鍛えることが必要なことも知っています。子どもに「頑張って」部活をやれ!と考えなしに言ってしまう環境で、自腹でも温湿度計を調達して、子どもたちが安全に安心して運動できる環境を作ろうとするクマを、私は信頼しています。

だから大学を出たばかりのクマは頼りなく思えるかも知れないけど、「クマ先生に話してみたら?」と保護者のみなさんが信用してくれたらいいなと願っています。そしてもちろん、現場での経験は、どんどん積んでいかないといけない。今のところのびのびと勤務できているようです。お盆休み前の最後の勤務がクマひとりだったようで、戸締まりしてきたんだよ(^_^)と話していました。大変でもあるけど、信用してまかせてもらえることはクマの自信にもなりますね。いや、ホントに大丈夫か?w

そう、そして、社会問題で「こういうことだね?」と理解できていないことが私にあると、クマと話すことができない。知らないし、どうでもいい、とか言いたくないんですね、そんなの、無責任だから。知って考えて、自分の意見を持っておきたい。

私は、そういうふうに育ってきた。「いじめ脳」の本、読み終わったんですよ。
私にはとても役に立つ内容でした。別の日に感想を書きます。

あとひとつ、ずっと、若い世代を「無敵世代」と呼んで、自分たちとは相容れない態度や言動の 世代の人々 と考えることに違和感を抱いてきました。(何度か書きました)
そこで表示されたオススメの記事が龍谷大学の村田和代先生の主張、「優しく」、とか「思いやり」とか、分析・理解して対処しようという金間先生の方法とは違いますね。でも、よくわかった。理解して活用してあげよう、は村田先生に近いかな?

本を読むときに、アマゾンのレビューを読みにいきます。楽天より多いので。
内容を知るためじゃなくて、その本を読んだ人に、どのような感想を抱く人がいるのかに興味があります。

まあ、何にしても、怒っている人の書くことには、説得力がありませんね。
村田先生の本に、学生の言葉づかいをただす、という内容があるようで、
「全然、大丈夫」(?)は、「全然痛くない」にしなさいと指導しないとね、と。
それに対して、全然を肯定で使うのは、近代文学では常識ですよ、ととうとうと述べ立てている方がおられて、それって、役に立つの?どっちでもいいよ!問題は、その違いを「 間違い 」だとこだわってぷんぷん怒り続けることなんだよ。残念だ。
そして、その気持ちの動きについて、脳科学的に説明してくれているのが「いじめ脳」の本でした。←何について書いてるのかね。ごめん。

そうだ、ネット記事にも、若者の言葉づかいについての指摘がありましたね。
自分に向かって「先生、明日は、きますか?」ここは、目上の相手には「こられますか?」と言うべきでしょう、と。学生さんにそう伝えてくださったならありがとう、です。どっちでもいいよと流してしまうと学習も経験もできないもんね。いや、この話題は、「こられますか」だと「失礼だと思った」と学生さんが答えたというのがポイントです。そこ、わかる? その違い、ね。失礼にならないようにという気づかいで、「きますか?」
ですよ、つまり。そこで「え、なんでなんで?」と聞ける間柄というのが貴重です。そんな関係性をどんどん作っていきたいですね。

ちなみに、施設の若い新入職員さんが、体操をしながら「お茶を飲みながら運動してくださいね! お茶がない方は申して下さい 」と言うのがおもしろくて、可愛くて笑ってしまうのだけれど、相手がクマなら迷わず「それは、変だよ〜!w」って指摘するのだけれど、年取った私が指摘すると、イジワルされてるって思うかなあと考えてしまって、まだ迷っている。クマに相談したら「正しくは、おっしゃってください、か?」「うん、そうだけど、まどろっこしいよね」「 言ってくださいでいいだろ 」「うん、そうだよね、ベテランの職員さんたちならかまわず、『 お茶がなかったら、言ってね (^_^)』て言う」
要点は、熱中症を防ぐために水分をとれ、だ。それが伝わればいい。言葉づかいが、正しい、間違ってる、の問題じゃないんだよ。だから「言いやがれ」でもなければOKだ。こういうことを言うとうちでは「言いやがってください」とか、ことば遊びが始まる。
だからクマは、語彙が多い。散々ふざけたから。

楽しいよね、ことば遊び(^_^)楽しい!がポイントだよ?
よく寝て復活した。←またかよ。





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Last updated  2026年08月11日 11時39分06秒
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