2025年5月八重山鎮魂結界鎮魂旅、波照間、竹富島
から続きます。
与那国編は、 こちら
ツアーを続けて、午後からの小浜島へ渡ると、
グランヴィリオ石垣へのチェックインが夜になるので、
離脱して単独行動します。
石垣港からタクシーで、グランヴィリオ石垣へ。
到着。
チェックインまで、時間があったので、
ロビーで、くつろぎます。
本物の、水槽(笑)

これこれ。
まさに、バブル期の産物。
ビールグラスでないけれど、許容範囲。
こういうのが、紙コップのところが多いけれど、
全くの、興ざめである。
乾杯。
やっぱり、落ち着きます。
最近の日本は、本当にしょぼくれて、哀しい。
このグランヴィリオも、
ルートインの傘下として
生き残っています。
それなりに、縮小されつつ。

今回は、コテージ風の、ガーデンヴィリオを選択。
一泊二食つきで、一人仕様、39,900円でした。
今時なら、断然、お得です。
昔は、会員制とかだった。





トイレが、別がいい。
一泊だけなんで、
トランクからの振り分けは、無し。
あのね。
海外の、超高級、スイートに泊まると、
専任コンシェルジェが、
荷物の振り分けも、してくれます。
貴金属類があるから、
しっかり管理なんです。
普通は、イミテーションを、
持っていきますが、
イミテーションでも、
それなりの価値があります。
滞在エリアから、
スバエリアに向かいます。
大浴場があってよかった。
もちろん、タオル系は、備え付け。
貸し切りです。
今でも、入りたい。
いいお湯だと思ったら、
ラジウム温泉でした。
休憩スペース。
アイスキャンディー有り
夕食は、エリア内の焼き肉をセレクト。
ホテルから無料送迎してもらいました。
素敵なエントランスを抜けて、
こういうアプローチ、大切。
こちらです。
宿泊、セットメニューです。
まだ明るい時間帯に、
美しい景色を観ながら、
私のほかに、一組しかいない。
今時のホテル料理は、
ほぼ、外注品を使うので
味に、間違いはない。

もう、これで、充分。
日本語しかしゃべれない黒人のボーイに
写真を撮ってもらいましたが、
彼、頑張りすぎて、
もろおばあちゃん写真になったので、却下(笑)
まだ、日が沈まないので、
ここのエリアのホテル内、散策に出ました。


ああ、ここが、オーシャンサイドね。
プライベートビーチに、出られる設計かな。
海側の道の、ここを歩いて行ったら、行き止まり。
引き返して、
この看板を見つけた。
歩ける距離だから、
歩いて、ガーデンエリアに戻り、
また、大浴場へ。
部屋のテレビをつけたらいきなり、
富山特集(笑)
やっぱり、ご縁があるのね。
私も、二回ほど見に行きましたが、
中々、これになるのは難しい。
ゆっくり休んで、
朝、スパに行って、
朝食会場。
この広さで、貸し切り状態でした。
造花でも、華やぐから、いいよね、
このスムージー、
めちゃめちゃ美味しい。
オムレツも、シェフが焼いてくれた。
汁物は、タイカレー。
デザートコーナー、
あ、沖縄白玉善哉がある。
今、気づいた。
だって、これに、テンション上がりっぱなし。
淡いピンクのマシュマロって、素敵すぎる。
甘いものは、好きじゃないけれど、
美しいものは、食べたい。
大満足の朝食でした。
胃袋が、四つほしい。。。
食後に、ガーデンエリアを散策。

ブールもあった。
ルートインの傘下です。
ロビーで
無料シャトルバス、石垣空港に行を
待っておりましたら、

メンテが始まりました。
AI生成時代、
日々、こういう肉体労働こそが、
必要なんです。
石垣空港です。

軽食を買って、機内持ち込み。
行きと同じく、隣席が空いていてラッキー。
表紙がかわいくて、購入した小説、
さらっと、読めるかな。
セントレアに飛び、
名古屋教室の業務が始まります。
離陸、動画は、 こちら。
2025年5月名古屋富山二拠点生活2-2に、続く。 こちら。
2025年5月名古屋富山二拠点生活2-1は、 こちら。
2025年10月愛媛県、鎮魂結界旅 3-3 2025年11月02日
2025年10月愛媛県、鎮魂結界旅 3-2 2025年11月01日
2025年10月愛媛県、鎮魂結界旅 3-1 2025年10月30日