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9月26日、桧枝岐村で今シーズン最後の渓流釣りを終えた後、燧の湯に入りに行きました。温泉を出て駐車場に戻ると見覚えのある人が山の方から村中へと歩いていました。思わず車外に出て「田中陽希さんですね。お疲れ様です。」と声をかけました。陽希さんはペコリとおじぎをしました。「今日は田代、帝釈でしたか?」陽希さんは「はい」と返してくれました。「いつもテレビで拝見しています」陽希さんは「ありがとうございます。」お互いに軽く会釈し、陽希さんはゆるい坂道を下っていきました。後ろ姿でもカメラに納めたい衝動にかられましたが、ぎりぎりのところで自制心が働きました。NHKグレートトラバース3の現在地が桧枝岐村であることをあらためて知りました。田中陽希さんと出会った燧の湯の前の道、彼が立ち去った後、声をかけたことを後悔しました。彼の足を止めさせてしまったこともありますが、彼は有名になりすぎてこんな日常にウンザリしているのではないかと思ったからです。彼のSNSにアップされている山頂の写真は「百の頂に百の喜びあり」そのものですが、私が見た陽希さんの顔は修行僧のように見えて、失礼ながら山を楽しんでいるようには私には見えなかったからかも知れません。ただ、短い会話の中に彼の人柄が伝わつてきました。それはテレビから感じていたものと全く同じで誠実な印象をうけました。今日も舟岐林道を往復歩き田代山、帝釈山に登り午後4時過ぎに村に戻ってきたところで出くわした様でした。一般の登山者なら峠まで車で行きますから林道を歩くことはないのですが、彼は何時に宿を出発したのだろうか? と考えてみました。村の売店で見かけたとキャンプ場では前日の9月25日から噂になっていました。百、二百、三百名山の多い桧枝岐村周辺の山々をどのようなルートで辿るのかは私には知る由もありません。出会った人に願うことは私の失敗から、挨拶程度にとどめておいてほしいと思いました。村はずれからの尾瀬燧ヶ岳、この付近もあと10日から2週間もすれば紅葉でしょうね。その頃、陽希さんは何処の山路を歩いていることでしょう。ブナの木、漆の紅葉、グレートトラバース3の旅の途中の、プロアドベンチャーレーサー田中陽希さんの、無事のゴールを私は願わずにはいられませんでした。桧枝岐村の六地蔵、
2019.09.29
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「秋の長雨」という言葉通りの天気で毎日雨があります。週間天気予報には途切れることなく毎日傘マークがついていて、こんなことは梅雨の時期にもありませんでした。このところの気温も30℃には届かず、肌寒い朝もあります。栃木県北部の当地、今年は季節の移ろいがハッキリとしています。シュウメイギクが咲いています。名前にキクとついていますがキクの仲間ではなくて、アネモネの仲間だそうです。それでもシュウメイギクは秋の入り口を感じさせてくれます。ハギも咲き始めました。近所では良く見かけますが、何というハギなのでしようか?、こちらはハギの仲間のコマツナギのようです。道端に大きなキノコ、傘の大きさは15㎝から20cm近くあります。調べてみたらオオシロカラカサタケらしい毒キノコのようです。秋の長雨はキノコの成長には条件がピッタリのようです。
2026.09.06
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風も無い曇り空、気温もあがるというので渓流釣りに出掛けました。一回目に行った黒川ですが、目的の場所の近くには2台の車が止まっていたので更に上流に向かいました。川沿いの駐車場所のある所にはたいてい車がとまっていました。誰もいない所を探してここまで来ました。ここで竿を出すのは初めてです。予想通りというか、全くアタリが来ませんでした。そんな中、唯一のアタリは今回もカワムツでした。その後もアタリはありません。魚はいるのでしょうが喰わないのでしょう。ヤマメでしょうか、水面からあがって一瞬銀色が見えたのですが、掛かりが浅くバラしてしまいました。ここで釣針を替えました。しばらく粘って、次に来たのはブラウンでした。前回のブラウンよりも少しサイズアップしましたが、この川には40~50㎝のブラウンもいますから小さい方です。20数年前の洪水で逃げたブラウントラウトがこの川では自然繁殖しています。去年はヤマメの仕掛けに大きなブラウンが掛かって、簡単に切られてしまいました。帰り支度をしていると釣り人が来ました。話を聞くと下流で釣りをしてきたそうで、釣れなかったそうです。今日の水温は10℃とか、「桜の咲く頃にならないと水温があがらないので、魚は出てこない」と言っていました。全く同感です。鉄橋を「金太郎」が走って行きました。
2021.03.13
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いったい暑さはいつまで続くのか、「暑さ寒さも彼岸まで」と言われてきましたが、それも昔ばなしとなってしまいそうです。それでも秋の花は咲いています。ススキ、キツリフネ、ミゾソバ、アキノウナギツカミ、ミゾソバに似ていますが小振りな花、葉は細長く茎にはザラザラと感じるトゲのようなものがあります。栃木県北部の当地は昨日も34℃台の気温になりました。夕方強い雨が降り短時間で27.5ミリの雨量でした。雷注意報は7月ごろからずっと出続けています。まだ夏の空にススキですが秋風にススキの穂が揺れるのはいつになるのでしょう。
2024.09.13
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小雨があがったのでウオーキングに出掛けました。サケが遡上しているかと思い目をこらしますが、水量が多くて見つけられません。川沿いはすっかり秋の気配でした。野菊、ヨウシュヤマゴボウ、ブドウのように見える実は有毒です。ケイトウ、ツワブキが咲き始めたようです。栃木北部の天気予報を見ると秋晴れはまだ先のようです。
2020.10.12
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