山と川と花の記

山と川と花の記

2020.02.20
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予報では曇りでしたが​​栃木北部の当地、朝から晴れています。

ウオーキングに出掛けたら鮭の稚魚放流に出くわしました。


幼稚園児がいっぱいいたので、すぐそれと分かりました。
マイクロバスが4台ありましたから、今年は少し遠いところから来たのかもしれませんね。

1万5千匹だとか知り合いの漁協の役員が言ってました。


子供たちは長靴でしたが、先生はスニーカーでした。
先生も放流したかったんだ。


漁協の方が残りを全部、


7~8㎝くらいなんでしょうか? 橋の上からでは大きさがわかりません。
サギもカワウも待ち構えています。
川でさえ前途多難、鮭の回帰率が低いのがうなずけます。

放流を終えてバスに戻る子供たち、鮭の稚魚が4年後に大きくなって戻って来ると聞いて、どんなことを思ったのでしょうね。











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最終更新日  2020.02.21 20:20:48


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