山と川と花の記

山と川と花の記

2024.05.16
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河原には大水が出ると様々な植物が流れてきてそこに定着しています。
ニセアカシア(左)と桑の木(右)が、かなり大きくなっています。
この辺りで目につくのはこの2種類の木です。
桑の木が6~7メートルくらいですからニセアカシアの大きさがわかるでしょう。
上流にもニセアカシアの木が多く見られますから、繁殖力が強いのが分かります。

畑に中にキジがいました。
いつもはすぐに藪に入ってしまうのですが、今日のキジは逃げません。

ムシトリナデシコがあちこちで咲いています。
ピンク色の花は目立ちます。
食虫植物ではありませんが茎の部分にベタベタする部分があります。
粘着力は弱いのでおそらく虫も粘りつかないでしょう。


1週前に真っ白になった那須岳の雪もほとんど溶けたようです。
那須連山にミネザクラが咲くのはこれからです。








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最終更新日  2024.05.16 12:09:14


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