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クリント・イーストウッチ-

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2010.07.20
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カテゴリ: 仏の心

少々無茶しても許される、

少々誤魔化しても許される、

少々理不尽な事も許される、

国を食い物にして、国益を云々する

国民を欺いて、国民の安全を騙(かた)る

でも、その責任って誰にあるのだろう。

自民党か、財閥か、戦犯か、野党全部か、アメリカか、

今日の世界有数の平和国家を築いたのは、誰だ・・・。

戦後65年沢山の闘争の歴史があった。

そして何時でも、再軍備、戦争放棄の撤回、軍事活動

の再開、徴兵制の復活などは、出来そうだった。

自民党一党独裁の下でも、一部筋を捻じ曲げて作られ

たものはあったが、殆どは復活する事はなかった。

アメリカの強権の下、やろうにも出来なかったのか、自

民党が、アメリカの傀儡だったのか、日本独自で守ら

れたとは思えない。

そして押しも押されもしない経済大国となり、世界でも

稀有な平和国家を建設する事になった。

もしかしたら、全てがアメリカの実験だったのかも知れ

ない。

果たして、今後日本は日本独自で歩いて行く事は出

来るのか・・・???

アメリカの興味と実験の舞台は、中国へシフトしてし

まった。

恐らくは、今後日本がどうなろうと、アメリカ合衆国は

彼の属国としての日本ではなく、対等な国家として要

求をして来る事になるだろう。

その時・・・日本は、どうするのだろう・・・???

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Last updated  2010.07.20 14:34:44
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