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1/14に男の子が生まれました。12日お姉ちゃんの成人式の朝におしるしで合図をくれ、無事終了したその夜中から前駆陣痛を開始、立ち会う予定の皆に準備の時間を取ってくれ、皆が仕事を終えた13日夜中に陣痛に入るという、実に周囲思いのお産だったと思います。今回は家族と介助の助産婦2名のほかに、友人の助産婦2名が勉強のために見学、友人1名が撮影のために立ち会ってくれました。今回の望みは、安産はもちろんのこと、できたらパパが自分の手で取り上げたい、ということでしたが、めでたくその想いも叶い、パパもぬるりとした息子の身体を自らの手で受け止めることができました。私の中での課題は、陣痛の痛みをいかに和らげることができるかを追及することでした。3人目の時に、陣痛がきつくなってきても、うまく逃せるコツがあることを知り、面白いなあと思っていたので、それをぜひまた試してみたかったのですが・・。これがまたうまくいきまして、今回は子宮が絞られるようなあの収縮の痛みをほとんど覚えていない、たぶんそこまで感じなかったんだと思います。そんな大安産のおかげで、産後の身体や気力までが楽でした。自分でもびっくりするほど疲労感がなく、産後とは思えないほどの元気さ、そして頭もクリアーでした。生まれたのは明け方でしたが、寝ていた子ども達を絶妙なタイミングで起こすことができ、幼い二人は眠いとぐずることなく、怖がることもなく見守ってくれました。いきむ私の目の端に子ども達二人がちょこんと座る姿が映った途端、この子達の仲間が生まれるんだ、早く会わせてあげたい、というすごい気力が身体中にみなぎるのがわかりました。そして一気に産みきりました~。赤ちゃんが出てきたときの気持ちよさ、嬉しさは何度でも経験したい、というくらい。今こう書いていても悦びで震えてしまうほどです。超音波では手足が長く、予想体重は3500gくらいになってるんじゃないかとかなりビビっていたのですが、出てきた彼は産んだ感触からも、「ん?小さいんじゃない?」って感じ。抱いてみても、手足が細~く頭も小さく、2900gくらいじゃないか、と私だけでなく、皆そう思ったくらいでした。が、あとで計ってみると3200gありました。すごく細いんだけど、肉がなくて骨太なんだろう、ということです。ふーん。そんなわけで、手足が細長く、ついでに指もすごーく長く、顔は小さくて、4人の子供のなかでは一番可愛らしい新生児です。今回も、家族はじめ、私を支えてくれる大事な人たちに見守られた中での素晴らしいお産でした。いろいろあった一年間の集大成が、新しい年になって、新しい命となって生まれ出てきたような気がしています。私がこのブログを始めたときは、5年前、長男を出産したことで二度目の人生が始まったような気がして「二度目の人生」というタイトルでのスタートでした。「お産で女性は生まれ変わる」という言葉があるとおり、三度、四度と私自身も大きな変化が起きていきます。今回も、また生まれ変わることができた気持ちです。今までの幸せな面、培ってきた経験はそのまま持ち越し、まずかった部分は捨てて、生き直しをしていきたいと思うなあ。どんな生き方をしていけばいいのか・・昨年はそんなタイトルでやってきましたが、見失った道がまた見え始めてきました。私にそんな機会を与え、何かを伝えるために降りてきてくれた4番目の赤ちゃん。この恵みに感謝して、そのお返しをすべく世の中に貢献できるような仕事をしていかなければ、、なんて思ったりしている、産後のkyo-kinoでありました。
2009年01月26日
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穏やかな年末年始を過ごしました。風がちょっと冷たいけど、青空の広がる気持ちいいお正月でしたね。貧血の辛さもあれから感じることなく、快調に過ごせています。振り返るに、あの週は最後の、とばかりに出て歩く日が続き、疲れがたまっていたところで1日ろくに食べずに横になっていたりしたので、栄養が行き渡らなくなっていたんでしょう。と、この数日のおとなしい生活と、豊かな食生活で実感しています。年越しは、なんとなく1年おきに自宅と実家の交互で過ごすようになっていました。妹の家族と共に実家でみんな一緒に迎えたいとも思うけど、我が家でのんびり『家』を楽しみたい、という思いも。その年の子供の年齢や状況もあって、毎年交互な感じになってます。自宅で正月を迎えても、2日くらいから実家へ、というパターンにしていたのですが、今年はさすがにね、もう移動しないほうがいいでしょ、ということでずっとこちらで過ごすことに。大晦日の夕食から娘の彼氏も加わって賑やかな年越し。大好きなお兄ちゃんが来て、しかも泊まっていくということで子どもたちはおおはしゃぎでした。寝入るまでお兄ちゃんと、朝起きるとすぐねえねの部屋に駆けこんであそぼー攻撃。元旦の朝から気の毒に・・・思いつつ、おかげで兄妹げんかもしないし、親の手がわずらわされずに済む快適さに、すっかり甘えさせてもらいました。前日駆け込みで掃除の間に合った、ひさびさにすっきりとしたキッチンに立つのは気持ち良く、前日からとっておいた出汁でお雑煮を作り、おせちの重を埋めていくのは、主婦として嬉しい作業でした。立ってると足腰きついし、お腹もすぐ張ってくるので高いスツールに腰かけてゆっくり動きます。大晦日の夕方から1種類ごとに煮しめを作っていくのが私の中で一番正月気分を盛上がる恒例行事なんだけど、時間がかかるので今年は断念。パパは、何も別々にやらなくても、といつもつぶやいてますが、全部一緒に煮たら普段の煮物とおんなじになっちゃう、私はおせちの煮しめは炊合せみたいにしたいのー というこだわりを、この20年の主婦生活で抱いているのでした。そんなつまんないこだわりのせいで今年は二段しかないお重でしたが、まったりだらだら飲んで食べて・・ってしてるうち、1日で片付いてしまうほどよい量でした。犬も連れてみんなで近所の神社に初参り。そこまでの散歩でもう穏やかな幸せを感じます。手を合わせ拝む子どもたちの愛らしさ、賑やかな家族写真。はしゃぐ犬と、早く仲間入りしたいとばかりに蹴飛ばすお腹の息子。。。私のこの世での幸せすべてが、今日ここにある。2009年1月1日、今までで一番幸せな一日を感じられる自分がいる。この幸せは、ささやかだけど毎日積み重なっていくから、毎日その日が一番の幸せ、ってことになっていくのね。家族が健康で、笑い合えて、明日への希望があれば、人は幸せなんだ。境内のベンチで一人休み、少し離れた位置から我が家族を見つめながら、静かにそんな感慨にひたるkyo-kinoなのでした。昨年はいろいろな波をかぶって苦しい思いもしたけれど、すべての流れがここにつながっていたのだから、私にとって必要な痛みだったのでしょう。今感じられる幸せに満たされて、すでにその苦しさも忘れかけています。大したことじゃなかったんですよね、あんなことくらい。置いてきた・手放したものよりも、その後に得ているもの・これから見えている道の方がはるかに楽しく、胸躍るものとなっています。素晴らしい1年になる予感を抱きながらスタートした2009年です。ブログを通じて今後も拙いメッセージを伝え続けたいと思っています。今年もなにとぞよろしくお願いいたします。
2009年01月05日
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