ユーカリの木陰で里の行

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2019.03.16
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カテゴリ: スピリチュアル




メルボルンから日本に帰ってくるたびに、温泉や神社仏閣の多さ、その素晴らしさに嬉しくなる。

前回のブログに神社仏閣を思いのほか参拝できて嬉しかった 💛 と書いたけど、今回は 三峯神社に参拝 したときのことを。

三峯神社に行きたい~!ぽっ

そう思ったのは去年、『霊感体質かなみのけっこう不思議な日常』というスピ系のコミックエッセイを読んだときだった。

2017 年に日本に帰ったときブックオフで子どもたちが漫画やラノベを選ぶのを待っている間に手に取って、他の大量の本と一緒に船便で送ったので、年が明けオーストラリアに戻ってから読んだのだけれど、そこに三峯神社のことが書かれていた。




「霊感体質かなみのけっこう不思議な日常5」
吉野奏美&ノブヨシ侍 著

作者の吉野奏美さんがご祈祷をしてもらったときのエピソードが興味深かった。

ご祈祷中に、三峯神社に祀られている国作り神作りの夫婦神、イザナギノミコトとイザナミノミコトが降りてこられて舞を踊り、二人が溶け合ってお坊さんになった というところとか。

そうして、そのお坊さんから奏美さんとお友達はメッセージを授かるのだが(霊感のないお友達には見えないのだけれど)、 後で二人がお神籤を引いたら、お坊さんからいただいたメッセージと同じ内容のことがそれぞれの御籤に記されていた ってくだりなんかも。

お神籤を通して上から伝えられるメッセージに関しては私も出雲大社を参拝したときに実感 していたから(​ 2017年7月の日記「メルボルンの冬空から、出雲大社にー」 )、さもありなむ、と納得してしまった。

そうして思った。

三峯神社なら、 うちの実家からだと飛行機行を考えてしまう出雲大社 と違って 関東の神社 だから、今度里帰りしたときに参拝してみようか。

秩父なら実家からそれほど遠くないハズだし。

そうだ、ご祈祷もしてもらおうか。

もちろん、お神籤も。ぽっ、と。

だけどググってみたら、 公共交通機関で行くには案外面倒 なことがわかった。

5時間とか6時間とか、電車やバスの接続が悪いと8時間とかかかってしまうらしい。びっくり

って、
それじゃあ 往復軽く10時間は超えちゃって、日帰りなんて絶対無理!号泣 じゃない。

ある朝、瞑想のとき、ふっと幼馴染の友達の顔と、次いで三峯神社のイメージが 浮かんだ

ああ、彼女と行くのは素敵かも…。

早速連絡してみたら、 実は彼女も三峯神社にずっと行きたいと思っていた と言ってくれたではないか。

しかも車なら3時間くらいだから運転してくれるという。


大笑い

年末に私が里帰りをしたとき一緒に行こうねっ!と約束した。

けれどいざ帰国してみると、車での参拝は思った以上に難しそうだった。

というのも冬場は山の路面が凍結してしまうらしく、運転上手な彼女もチェーンがないと怖いから…と及び腰で。

彼女に無理はさせたくないし、かといって電車とバスを乗り継いだら軽く往復 12 時間はかかってしまうし…。

むむむ…しょんぼり

今回三峯神社は諦めて、実家からだと電車でも手軽に行ける奥日光の方に一緒に行ってみようと提案してみた。

そうして年も明けた1月15日。

結局、彼女の車で西武秩父駅まで行って、そこからバスで三峯神社に行くことになった。

友達も私以上に三峯神社参拝に気合を入れていたのだった。ぽっ

その前夜、夜中にふっと目が覚めた。

半分寝惚けた頭で、 大きな神社にお参りに行く前には、まず地元の神社を参拝してから行くといい と何かで読んだことを思い出す。

彼女が雪道 ( になってしまうかもしれない ) 運転を不安がっていたから、 無事安全に辿り着けるよう氏神様にお願いしておこう と思いついた。

子供のころ遊んだ近所の神社のことが思われた。

実家でお正月を迎えたときには必ず元旦に参拝をする神社である。

子どものころはその境内で近所の友達と遊んだり、犬の散歩で立ち寄ったりしていた。

そうだった、あれは確か小学3年生のころ―

幼馴染に誘われて 拝殿の軒下で初めてこっくりさんをした のだった。

本当にひゅるひゅるぅと10円玉が動き出して度肝を抜いたびっくり ものだ。

今思えば なんて大胆にしてなんて恐ろしいことを!? である。

その神社にまつわる不思議な思い出はいろいろとあるのだけれど、それはまた今度、別の機会に。

とにかく私はその夜、 想念で参拝 してきた。

頭の中で実家から神社まで夜道を歩き ( つーか、ふわふわと飛んで ) 、二礼二拍手してから自分の名前を告げてご挨拶をした。

どこからか実家の住所もきちんと告げるようにと聞こえてきたので、番地まで告げた。

そうして事情を話し終えたとたん、なんとなくもう大丈夫だという気がして安心してまた眠った。

ついでに4時に起こしてくれるようにと頼んだら、目覚まし時計無しで本当に4時きっかりに起きることができた!

氏神様のお力か、友達の運転能力か、 お陰で三峯神社までとてもスムースに行ってくることができた。

出発するや朝のラッシュ時にわざわざ道を譲ってくれた対向車の思いやりに、氏神様から大丈夫だから安心していってらっしゃいと言われた気がして、ドライバーの方に向かって 思わず両手を合わせてしまった。

「あつこ、何拝んでんの」と友達は笑っていたけど。

西武秩父駅に車を止めて、そこからは三峯神社行のバスに揺られていった。

なるほどかなりの山道で、道路の端とかに雪が残っている。

これじゃあ、路面も凍結してしまうだろうナ。

三峯神社に着いて駐車場でバスを降りたときには、 はらはらと雪が降っていた

幻想的な光景に、神社の神聖さ感が高まってくる。

とはいえあまりの寒さに、もう1枚着てこなかったことを後悔したのだけれど ( )


だけど三ツ鳥居をくぐったころには雪はすっかり止んで、二の鳥居をくぐって参道を歩いていると、 さぁっ陽光が差し込んできた ではないか!

やはり山の天気は気紛れデス。

きらきらと木々の間から零れる陽光が眩く、美しかった。

お天気にも恵まれ、壮大な木々の並ぶ参道をゆっくりと歩いた。

凛とした空気が気持ちいい。

平日のせいか思ったより参拝者の数も少なく、ゆっくりと参拝することができた。


続きは​ 3月14日の日記「三峯神社参拝と氏神様とお神籤と(後編)」 ​でお読みください。

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Last updated  2019.03.19 09:53:08
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