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なにかかくよていです~♪
2014.09.30
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なにかかくよていです~♪
2014.09.29
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なにかかくよていです~♪
2014.09.29
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なにかかくよていです~♪
2014.09.28
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なにかかくよていです~♪
2014.09.27
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9月19日の今日は何の日~~♪ ☆フィクション☆ 【出来事編】 ○ノースポイント防空戦勃発(ゲーム『ACE COMBAT04シャッタード・スカイ』より) 2004年9月19日、エルジア空軍のアレンフォート飛行場爆撃を阻止するため、ISAFの航空戦力が防空に上がり、ノースポイント防空戦が勃発する。 前年夏のエルジア共和国軍サンサルバシオン侵攻から始まったISAFとエルジア軍の戦争(大陸戦争)は、エルジア軍の対空超兵器ストーンヘンジによって、同軍優勢のまま進み、敗走を繰り返すISAFは、遂に大陸を放棄、大陸北東の島国ノースポイントに撤退、総司令部を置く。エルジア軍は、ISAFに止めを刺すべく、この日ノースポイント空爆を実施。前線基地リグリー空軍基地より発進したエルジア軍爆撃機編隊は、ノースポイント手前のニューフィールド島の市街地とアレンフォート飛行場を爆撃した後、ノースポイントへ爆撃を行う予定だった。後が無いISAFは、これを阻止すべく、全航空戦力で防空に当り、同島上空で空戦が発生。この空戦には、主人公メビウス1も初陣で参加(空軍パイロットだが空母からの出撃)。彼ら戦闘機部隊の活躍により爆撃は阻止され、ISAFは延命する。また、これが大陸戦争でISAFを勝利に導くメビウス1の英雄譚の始まりであった。 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △スカイアイ【SkyEye】(生年不明/2001年) ゲーム『ACE COMBAT04』に登場するキャラ。 ISAF空軍所属、早期警戒管制機E-767「スカイアイ」の管制官。主人公メビウス1が参加した全作戦の管制を担当。メビウス1の初陣戦、ノースポイント防空戦当日は、スカイアイの誕生日であり、プレゼントに勝利をリクエストし、要望通りプレゼントされる。また翌年の誕生日は、敵国エルジア共和国首都攻略戦で、終戦記念日をリクエストし、再びプレゼントされている。『5』のアーケードモードでも、メビウス1の復帰に伴い、彼の専属AWACSを務め、自由エルジア軍の掃討作戦「オペレーションカティーナ」に参加。あと、最新作『INFINITY』にも国連軍の管制官にスカイアイが出てくるが、同作は現実世界が舞台なので、直接の関係性はない。 ちなみにうちも同ゲームをやっていますが、未だにスカイアイさんへ終戦記念日をプレゼント出来ずにいます・・・・・・(大汗 △九十九宇宙【つくもそら】(生年不明/2002年) ゲーム『実況パワフルプロ野球9』サクセスモードに登場するキャラ。 あかつき大附属野球部に所属する野球選手(外野手)で、主人公の先輩。性格は飄々としており、関西弁を喋り、いつも葉っぱを加えている。選手としては、バランスの良い能力を持ち、集中力を一番重視し、集中力さえあればどんな球にも対応出来ると言うのが自論。阿畑やすしとは中学時代からの親友兼ライバルだが、野球を始め、全ての事で彼に圧勝している。ただ、想いを寄せる芹沢茜との距離だけは負けていた。ドラフト指名が無く、卒業後は、偶然ではあるがライバル阿畑やすしと同じ近代学院大学に進学する。 △浅井良治【あさいりょうじ】(1966年~/2005年) オリジナル小説『博武伝』に登場するキャラ。 広島県呉市出身の守護者。政子の父。少し口喧しいが、思いやりに富み、面倒見が良い。昼間は、市役所に勤めている。中堅の剣術士で、落合久満と共に若手多い広島支部の守護者を纏め、仲井博武達を支える。腕前は、山口達磨に中々と言われ、最終的に上流系中司になるなど、その実力は高く、実戦経験も豊富で、博武達が来る以前から、広島支部を支える実力者の1人だった。一般人の女性と結婚し、娘政子を得るが、妻は、彼女が幼い時に亜獣との事故で失う。政子には、危険な目にあって欲しくないと、守護者などの裏の事の一切を秘密にしていたが、仲井結衣や岡平昭広の影響でばれる。政子が守護者になりたいなど言わなかった事には、ホッとするも、昭広に好意を持って近づいているので、それが原因で危険な目に合わないか、不安を抱く(のち見事に的中)。亜族によって妻を失うが、彼らに恨みなどは無く、それどころか親しい亜族もいる。基本的に県内での活動が中心で、オロチ騒動や前魔導擾乱では、何れも留守をし、前擾乱では、結衣の事で熱くなる娘を昭広と共に宥める。後魔導擾乱では、光を頼って来た仲家弘文・悠木桃果を迎えに行くが、桃果を追ってきた魔導師との乱戦中に真里谷信虎に刺され、重傷を負う。(☆^▽^)/スカイアイさん、九十九選手、浅井さんおめでとうございます♪\(^▽^☆) 【忌日編】 □黄色の13【Yellow 13】(?~2005年/2001年) ゲーム『ACE COMBAT04』に登場するキャラ。 エルジア空軍第156戦術戦闘航空団アクィラ中隊(通称“黄色中隊”)に所属するエースパイロットで同隊隊長。優れた技量を持つパイロットで、5機編隊で飛行する黄色中隊機の中で、一斉に同じ旋回機動をしたにもかかわらず、彼の機体のみ鋭く飛行機雲を引いたと言う。また、大陸戦争中期時点で彼の総撃墜スコアは、64機だった。同隊では、彼が4機の僚機を選び常に5機編隊で出撃する。誇り高いパイロットで、主人公メビウス1の素質をいち早く見抜き、頭角を現した彼を好敵手と認め、称賛する。自らの撃墜数よりも共に出撃した僚機を連れ帰る事を誇りとし、技量の限りを尽くし戦えるのであれば、たとえ撃墜されても構わないと言う信念の持ち主。他にも味方陸軍が病院の屋上に高射砲陣地を置くとそれに怒りを露わにする。ただ、レジスタンスの攻撃に対し怒り罵るなど、自分達が侵略者である事に関して無頓着。同部隊は、対空超兵器ストーンヘンジの防空部隊であり、戦争中は、物語の語り手である戦災孤児の少年が身を寄せる町に駐屯。なお、彼が撃墜した敵機が少年の家に落ち、少年は両親と家を失うため、彼の仇でもある。ギターが趣味らしく、町の行きつけの酒場でよく弾く。また、そこで少年や酒場の娘と親しくなり、少年には慕われ、娘には、恋心を抱かれる。2人がレジスタンスのメンバーと知った際は、強い衝撃を受けるが、見逃す。同隊の唯一の女性パイロット“黄色の4”には、絶対の信頼を置き、常に二番機とした。彼女とは、彼女がパイロットになる前から知り合いで、教え子でもある。彼女がメビウス1に撃墜され戦死した際は、痛く悲しんだ。その後、自国まで撤退し、首都ファーバンティ防衛戦に中隊を率いて出撃。メビウス1と交戦し、中隊は壊滅、自らも彼との激闘の末、撃墜される。 なお、『04』の数年前(大体1997年頃)のユージア大陸を描いた『3D』に登場するエドガー・グリントのセリフにある「若いエース候補」と言うのは、彼の事だと思われる。以上【今日は何の日?】でした~~♪
2014.09.19
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9月14日の今日は何の日~~♪ ☆フィクション☆ 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △山口達磨【やまぐちたつま】(1932年~2018年/2005年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝に登場するキャラ。 甲斐出身で、甲州稲葉家所属の守護者(天心流剣士/上流系元司)。山口家は、古くから甲州稲葉家に仕えた一族で、代々活躍している。達磨も類稀なる剣の才能で、33代稲葉泰明(明元の祖父)時代、第3期五大衆左将官(中将官/副頭)になり、筆頭で親友の大杉鉄悟【おおすぎかねさと】と共に活躍。性格は、格式を重んじ、プライド高く頑固で、荒々しい面もあるが傲慢な人物ではなく、他者を理解し認める事も怠らなかった。また、親友の鉄悟や妻和江の影響で、次第に軟化している。達磨が五大衆になった頃には、守護府では、すでに譜導派と純志派/地方派の対立の兆しがあり、名家出身の彼は、譜導派から筆頭格とし、崇められる。達磨自体は、その類の争いは好まなかったが、当時まだ目に見えて対立が酷くなかった事や煽てられるのに弱かった事などから、彼らの思惑に乗ってしまう。これで譜導派の増長が強くなり、達磨が気付いた時には、対立構造が確立していた。達麿は、それを何とかしようと、泰明の強引な山田源蔵(地方派)の五大衆大将官就任を支持し、左将官に鉄悟の一番弟子で、譜代出身ながらも公正明大な篠原繁流を推薦するなど、対立緩和の手は打つ。ただし、源蔵の件は、のちに山田派の台頭を招き、さらなる混乱をもたらす(最もこれは、稲葉春明や俊郎の責任)。この様な己の不甲斐無さから、退任と同時に引退、更に譜導派との関係を絶つため、妻の実家広島に移る。そこで子ども好きな和江の要望で、身寄りの無い子を引き取り育て始める。当初、達磨は渋っていたが、子どもに触れ合っている内に、懐かれ、それに気を良くして、積極的に面倒を見る様になる。のち子どもが多くなると、児童養護施設を開き、施設長として、17年に渡って、多くの子どもの面倒を見る。 引退後も稲葉家の関係者が尋ねてくる事が多く、稲葉明元も近くに来た際は、必ず訪ねており、明元が仲井陽浩を保護したのも、達磨を訪ねていた時。なお、博武は、稲葉家に移るまでの数日間ここで暮らしており、これが達磨との交友のきっかけになる。更に達磨は、坂下結衣も引取っており、その異常な潜在能力を見抜き、傷ついていた結衣の心のケアーに努めた。しかし、彼女の事を解決する前に、病気で動けなくなり、施設を閉めざる負えなったため、結衣の事は、立派に成長して帰って来た博武に託す。なお、達磨は、結衣に何もしてやれなかった事も悔やんでいる。 △稲葉俊郎【いなばとしろう】(1960年~1999年/2006年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝に登場するキャラ。 甲州稲葉家一族で守護者。春明の弟で成満の兄、明元達の叔父、若月志信の父。妻にツクシがいる。性格は、豪胆で、誇り高い。また非常に頑固で言い出したら聞かず、思い込み激しく、感情で動く事も多々あった。成満同様、兄春明より遙かに人気はあったが、成満と共に春明を当主に押す。春明が当主になると成満と共に補佐し、三候衆右候だった稲葉豪和が護門騒動で失脚すると右候となる。俊郎は、五大衆大将官山田源蔵を全く信用しておらず、失脚を狙う譜導派に唆されて、のち反山田派を形成、その中心人物となる。これに山田派も自衛のため、木根高義を中心とする過激派が暗躍を開始し、山田派の暴走に繋がり、内部対立が悪化。なお、反山田派は、内部に譜導派と純志派の対立があって足並みが揃わず、俊郎が引っ張る事で何とか体面は保つが、源蔵の人心掌握の手腕や木根や辻野の謀略の前に、劣勢を強いられた。のち中立の成満派を取り込み、成満などの奮闘で盛り返すが、更なる攻勢を掛けようとした矢先、成満達と共に事故死する。俊郎を失った反山田派は、自派の内部対立、一部の成満派の暴走(美鈴事件)で荒れた上、事態の収拾に努めていた旧俊郎・成満の主要直臣衆達が山田派によって追放された事により瓦解する。なお、俊郎の旧臣衆や成満の元中立派は、色々と悲惨な目に会うが、これら騒動の大元譜導派は、旧臣・元中立派やのち分離・隔離される女性守護者達を盾に使い、難を逃れる。俊郎は、春明同様感情や思い込みで動き、成満やツクシの制止も全く聞かず、山田派の暴走や内部対立の更なる悪化を招いたとし、現在、かなり低い評価を受ける。なお、生前父泰明からも「一介の剣士で終わる程度の人間」と兄春明同様剣の腕前以外は全く評価されていないばかりか、「アレを剣士以外で用いるなど論外」と、役職に就けようとしなかった。△姫倉寧々【ひめくらねね】(1988年~/2006年) ゲーム・小説・アニメ『Gift -Prism-』に登場するヒロインキャラ。 志摩野学園3年生で主人公天海春彦の先輩。家は大富豪で、生粋のお嬢様。性格は、尊大で高飛車な上、思い込みが激しい。そのため、同級生からは快く思われておらず、友達と呼べる人もいない。晴彦も、そんな彼女の思い込みに巻き込まれて、彼女と関わる事になる。なお、彼女の本性を知らない1、2年生の男子には、その端麗な容姿からとても人気がある。告白してきた男子には、とある条件を提示する。口癖は「弁護士を呼んで頂戴」。 寧々さんは、ゲームをやる前は、事前に知っていたキャラ情報から、全く期待していなかったキャラでしたが、やっている内に、大好きになったキャラです。しかも、元々大好きだった綸花さんと同じくらい大好きなキャラになっています。 △穂坂陽奈【ほさかひな】(生年不明/2011年) PCゲーム『With Ribbon』に登場するヒロインキャラ。 刻泉学園の学生で、主人公日向翔太郎の幼馴染。外見的には、とても可愛いお嬢様風な女の子だが、性格は、ずぼらでぐうたらの能天気。学校の成績は良くないが、食べる、寝る、喋るについては、良いらしい。そんな感じのため、翔太郎に色々と面倒見てもらっている。幼馴染の女の子が、朝主人公を起こしにくると言うとこの手のゲームに有りがちな事を彼女もするが、目的は、彼に朝御飯を強請るため。また、両親が仕事で帰ってこない事が多いため、彼の家に入り浸る事が多い。スキンシップ好きで、翔太郎と女の子限定だが、よく抱きついたり、手をつないだりする癖がある。あと、無意識だが翔太郎の事が大好きらしく、勉強は出来ないのに、彼の事については、よく覚えている。 (☆^▽^)/達麿さん、寧々さん、陽奈さんおめでとうございます♪\(^▽^☆) 以上【今日は何の日?】でした~~♪
2014.09.14
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なにかかくよていです~♪
2014.09.12
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なにかかくよていです~♪
2014.09.12
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なにかかくよていです~♪
2014.09.10
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2014.09.10
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