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2日目、長野県東御市にある湯の丸山2101mに登りました。朝9時、地蔵峠を出発、空は雲一つない深いブルー、気温は10度程度、最高の登山日和です。スキー場脇の山道を登る 紅葉は、黄色がほとんどだが、それでも一面黄色に染まった林も素晴らしい。スキー場脇の急坂を20分程度登ると平らなところに出た。そこは6月にはレンゲツツジが咲き乱れる有名なところだ。湯の丸山が見えてきた高木の少ない山は展望がきき気持ちいい そこから10分ほど平坦な道が続き、そこから先は急な登りになりました。1時間弱上り詰めると湯の丸山の頂上です。ハイピッチで歩いたので頂上には10時30分頃到着。都合1時間30分程度で頂上に着いたことになります。手前は烏帽子岳、後方は北アルプス・槍ヶ岳、穂高を望む 富山鹿島槍ヶ岳、白馬岳方面を望む 頂上についてびっくり、なんと雪をかぶった北アルプスをはじめとする360度の大パノラマが広がっているではありませんか。とんがった槍ヶ岳も肉眼で見えます。天候が幸いしたということでしょう。頂上は石ころだらけで風が吹き、防寒具は必須ですね。反対側の近場には浅間山が煙をあげていました。噴気をあげる浅間山も雄壮だ 360度の景観を30分ほど楽しみ、11時に下山を始め、12時ころにはふもとの地蔵峠に戻りました。たったの3時間程度で美しい山々を展望できて最高でした。(了)クマザサに、色づいた落葉松林も落ち着く
2014.10.23
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先日群馬県八ツ場ダム予定地を見聞する機会がありました。ダムは、昭和27年のカスリーン台風(と言ってもご存知の方は少ないと思いますが、)の大被害を受けて洪水調整や首都圏の水源確保のために計画されたそうな。ここは800年の歴史のある川原湯温泉や関東の耶馬溪ともいわれる吾妻渓谷がある長野原町に位置しています。 地元の反対運動などもあり着工までにはいくつもの紆余曲折があったのですが、民主党政権になるまではダム建設工事が進められていました。民主党政権になって突然民主党の目玉として建設が中止されたことは周知の事実です。それが平成24年12月総選挙で自民党政権が樹立、一転、建設推進が決定され、現在工事が進められています。道の駅八ツ場横の橋梁 この地域にはダムを横切るように大きな大きな橋が2本かけられていました。1本は道の駅「八ツ場ダム」のすぐそばにありました。もう1本は数キロ下流にに架かっていました。八ツ場の橋からはダム地域の大部分を見渡すことができました。さらに、細めではあるが落差の大きい美しい「不動の滝」を見ることができました。天候が良く青空にもご注目ください。橋から観賞できる不動の滝橋梁から下流を見渡す。水面下になろう鉄道や田畑が見える。前方に大きな橋梁。カモシカくん また、幸運にも見ることができたのは「カモシカ」でした。橋梁の下方で私たちを見上げているではないですか。余りに長い時間固まって動かないので、「カモシカのおもちゃかも」と言いかけた時、顔が動いたのです。山の中ではない橋下にいるとは驚きです。住宅地は、ダム完成後水面下になる地域から高台への移転が進んでおり、高台には住宅の建設が進んでいました。道路も八ッ場バイパス、吾妻橋トンネルなど立派なトンネルが完成していました。全体に公共事業の迫力を感じます。吾妻渓谷1 吾妻橋トンネルをとおり、十二沢パーキングに車を止め、吾妻渓谷の一部を見学してきました。川幅は狭く深〜い渓谷になっていました。川沿いの散策路はうっそうと高木が茂っていて、歩道はアップダウンの厳しい狭い道でした。紅葉にはまだ早いこともあり、利用者は少なかったですね。 渓谷美は一流といえましょう。「関東の耶馬溪」とも言われているだけのこともあり、見事でしたよ。この渓谷美もダム建設後は水面下になりますので、消え行くであろう景観を感慨深く観賞しました。吾妻渓谷2 一汗かいたので、あがつまふれあい公園・天狗の湯に立ち寄り、温泉を楽しみ1日目終了。(つづく)
2014.10.22
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46年前同期入社した同期会が行きつけの居酒屋で開催された。年齢は65歳が中心、2名を除き常勤の仕事はしていない。東京周辺に住んでいる人が7名、九州から2名、鳥取から1名の計10人と久しぶりに集結し大いに盛り上がった。 関東勢は数年に一度は会っているが地方勢では20数年ぶりに会う人もおり、大変懐かしく話は弾んだ。一人一人から近況報告があった。故郷で趣味を超えた規模で農業(家庭菜園)を楽しむ人、1年に40回もゴルフをエンジョイしている人、田舎の住人不在となった古家の管理に苦労している人、学童保育で小学生相手にボランティアを行っている人、遺産相続のもつれから裁判にまでなった人、仕事を続けている人・・・からそれぞれ報告があり、質問も飛び交った。 同期会というのは上下のない純粋の友人関係であり、気持ちはいつでも入社当時の若いころにバックできるから不思議なものだ。 1次会は3時間飲み放題、遠方組がもう1軒行きたいということで、さらに店を変えて1時間半、時間は11時近くになってしまっが、なぜか心地よい疲れであった。 同期会メンバーでは既に二人がなくなっている。交通事故とガンである。「健康で再会」を誓い合い、散会した。次に地方勢を含め大勢が集まるのはいつだろうか。
2014.10.10
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御嶽山噴火により多数の犠牲者を出し、いまなお行方不明の実態がわからない状況が続いている。ご家族のご心痛を察するにあまりあるものがある。自衛隊、警察、消防の関係者の方々の危険をおしての懸命な活動を期待するしかない。 最近登山が人気となり被災者の年齢構成を見ても比較的若い人も多いのに気付く。ひところ山は60歳を超えたシルバーばかりかと思っていたが、働き盛りの人もかなりいたようだ。自然現象とは言え、何か噴火の予知はできなかったのか、情報提供のあり方など検証が必要だろう。命からがら逃げ降りてきた多くの登山者の声も今後の参考になろう。 秋、天候も良く、紅葉も楽しめる最高の登山日和であったはずが、一瞬の噴火で悲惨な現場となってしまった。登山者の無念さを感じる。ご冥福を祈るしかありません。 最近、日本中のどこにでもいろんなリスクがあることを痛感している。台風、水害、土砂崩れ、地震、竜巻に加えて噴火まで、何か自然が人間に対し怒っているかのようです。 被災者の早期の救出を願って、合掌。(了)昨年登った茶臼岳、ここも活火山だった。
2014.10.01
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