血液さらさら!みずみずしい肌を!

血液さらさら!みずみずしい肌を!

August 27, 2004
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先週も今週も親しい人が糖尿病で亡くなり、その葬儀に没頭し、さらに、深夜のオリンピックを見すぎて体調を崩して日記も暫らくご無沙汰していました。糖尿病患者の最後はいつも悲惨です。

一般に糖尿病患者は、血液ドロドロになり、血小板の粘稠性が高く血栓が生じやすいために、アテローム性動脈硬化症や心臓発作、脳卒中などの心血管障害リスクが上昇します。

米国医師会誌「JAMA」の8月18日号に掲載された研究では、トマトジュースが日本人に多い2型糖尿病患者の血液を希釈して凝固能を低下させ、このような致死性の障害の回避に役立つことが明らかになった。

 研究者らは、凝固障害の既往歴がない43歳から82歳までの男性14人、女性6人の2型糖尿病患者を対象に、3週間にわたって250mlのトマトジュースまたはプラセボ飲料を毎日摂取する群のいずれかに割り付けた。

試験開始時および終了時に血液サンプルを採取して分析したところ、終了時の血小板凝集はトマトジュース摂取群で有意に少なかったが、プラセボ群では変化が認められなかった。

 トマトジュースが血小板凝集を阻止する詳しいメカニズムは不明であるが、トマトの種の周囲にある黄色いゼリー状の液体から単離されたP3と称する物質に抗凝固作用が見出されている。

米ニューヨーク大学医学部の医学臨床准教授Stuart Weiss博士は、トマトジュースは酸性であるため過度の摂取で胃の調子が悪くなりかねないことを指摘し、血糖コントロールに依存している糖尿病患者に対しては少量で十分、との考えを示している。

今回の研究報告者の一人でニューカッスル大学(オーストラリア)の栄養および食餌療法学准教授Manohar L. Garg氏によると、大規模な研究によって確証された場合には、喫煙者、長距離の航空旅客(深部静脈血栓症)など凝固傾向の強い人にも役立つ可能性があるという。

トマトにはベ-タ-カロチンという、脂溶性ビタミンビタミンAが含まれていて、目の視覚機能を正常に保ったり、皮膚や粘膜を健康に保つ作用をもっています。



ベ-タカロチンは体の中でビタミンAに変わり、ビタミンAの働きをしてくれる物質です。またベ-タカロチンとして、ガンの抑制作用があることも確認されています。

通常、わたしたちの体はガンを抑える遺伝子の働き、つまり自然治癒力が機能し、ガンの発症、増殖を抑えてくれています。しかし、外部から発ガン物質などが大量に侵入し、ある瞬間に優劣が逆転しガンを発生させてしまうことがあります。

そのとき、いわゆる発ガン物質は、活性酸素という非常に不安定な物質を放出し、ガンの発生を促します。この活性酸素は体の老化も早めます。

これらに対抗するものとして、ベ-タカロチンが注目されています。ベ-タカロチンは活性酸素の働きをブロックし、分解させるSOD(ス-パ-オキシドディスムタ-ゼ)という酵素を活性化させる働きをもっているからです。

このように、ベ-タカロチンはビタミンAとしての働くだけでなく、血液中や細胞膜などで酸化を防ぎ、ガンなどの生活習慣病を防ぐ作用あるといわれています。





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Last updated  August 27, 2004 10:02:47 PM
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ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
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まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…

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