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Kadomania

Kadomania

2008年01月22日
XML
カテゴリ: MUSIC etc...
Vol.1からの続きです。


デビューから様々な物議を呼びつつも、着実にバンドとしての評価、そして

アルバムの売り上げを順調に高めていったマニックスに、もう一つの転機が訪れ

たのは、メジャーデビューから約4年が経った頃でした。いよいよ世界ツアーに

乗りだそうとしていた時に、バンドの中心人物でもあったリッチー・ジェームスが

忽然と姿を消します。現在でもその生死は確認されておりません。

この前年あたりから、リッチーが強度の鬱病に悩まされていたという風に言われて

おり、精神状態が思わしくなかったのは確かだと思いますが、幼少の頃からの

友人でありバンドメンバーが突然いなくなってしまった事実は残されたメンバーに

どれほどのショックを与えたか想像に難くありません。



滞在していたホテルから数キロ離れたガソリンスタンドで、リッチーが運転していた

車が見つかったりと、かなり手がかりはあったらしいのですが、リッチー自身が

見つかる事はありませんでした。リッチーのご家族やバンドのメンバーもテレビなど

のメディアを使って目撃情報の提供を呼びかけたりもしたそうですが、それでも

結果は変わりませんでした。

イギリス政府は認定死亡をご家族に打診していたそうですが、未だにご家族はこれ

を固辞しているようです。当然でしょうね。そして、マニックスも彼らの活動による

印税を今でもリッチー分は、ちゃんとご家族に提供しているそうです。ステージ上でも

向かって左側がいつも空いています。残された3人は、いつでもリッチーが戻って

来れるように、そして戻って来ると信じているのだと思います。


リッチーの失踪後、バンドは解散が検討されるのですが、リッチーのご家族の



アルバム「Everything Must Go」が、UKチャートで2位にランクされます。

が、これも、失踪騒動がアルバムの売り上げに一役買ったと揶揄される事に・・・

音楽性がどこまで高まっても、デビュー時に背負った十字架をマニックスはなかなか

降ろす事が出来ないのです。

しかし、それでもバンドは止まる事をせず、曲を作り、ライブ活動に精力を注ぎ、



なるのです。リッチーが失踪してから約3年後の事になります。

3人になってからのアルバムが1位になってしまうのも、このバンドの皮肉な運命なの

かもしれません。



♪♪♪Everything Must Go



バンドとしての地位を不動のものとしたマニックスは、その後、音楽的には、さらに

洗練されたメロディへ、そして歌詞だけは、以前と変わらず、或いは以前よりもさらに

反体制的、政治的な色合いを強めていきます。

象徴的なのは、キューバでライブだったのではないでしょうか?アメリカと敵対する

キューバで、初めてのヨーロッパ圏バンドのライブを行った事で、かなり話題になり

ました。カストロ議長が臨席した事でも有名です。

それにしても、反アメリカの急先鋒の国家に乗り込んでのライブというリスクは大きかった

のでは無いか?と思うのですけどね。結局ライブは大成功に終わり、さらにマニックスの

名を浸透させるのに一役買った事は間違いないでしょうね。

昨年も新作をリリースしたマニックス。これからも、熱い信念と固い結束力で、まだまだ

突っ走って欲しいバンドです。恐らく突っ走ってくれるでしょう。




洋楽に限らず音楽の聴き方って、色々あると思います。

メロディ重視だったり、歌詞重視だったり、ルックス重視であったり、アーティストの性格に

惚れてって言う人だっていらっしゃると思います。どんな聴き方であっても、聴いている

本人が楽しめるのが一番ですよね。人それぞれで良いと思っています。

おいらの場合は、発表される楽曲にのみ、注目して聴く事が多いですな。特に洋楽は

歌詞の意味が最初はどうしても分かりませんので、自然とメロディ重視になります。

歌詞も知らず、音がカッコイイと、「これ、いいよ、いいよ」と聴く事が多いのです。

が、マニックスの場合は、メロディの良さで惹かれた部分は大きいのですが、やはり

その歌詞に潜むポリシーや心の叫びに惹かれてしまうのです。正直言って、翻訳詩を

読んでも難しいんですよ。何回読んでも意味がわからない歌詞も多いのです・笑

それでも、もしかしたらこういう事かな?と思いながら聞くのもまた楽しいのですわ。

そして、デビューからこれほどの紆余曲折の歴史を持ったバンドと言うことを知ってし

まうと、これまたちょっと聴き方に思い入れが加わってしまうのですね。

何か、頑張れと応援したくなってしまうのです。

ジェームス達にしてみれば、「大きなお世話だ」と言うに違いないでしょう・笑

「お前に心配されなくたって俺たちは俺達だ!」とも言うに違いありません。

そんな、とんがったまんまの奴らをこれからも応援したいkadoなのであります。



いやあ、一つのバンドを2回に分けて、たどるなんつーのは、AB始まって以来っすかね?

長々とお付き合いありがとうございました。

それでは最後の最後に、解散すると言って解散できなかったデビューアルバムから、

「Motorcycle Emptiness」で、今日はお別れです・笑 

もしかしたら、この曲、サビだけは、みなさんもご存知かも知れませんよ~。

そして、プロモの撮影場所も・・・・笑


♪♪♪Motorcycle Emptiness









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Last updated  2009年07月25日 00時43分16秒
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Re:MANIC STREET PREACHERS Vol.2(01/22)  
角にゃんこ  さん
しかし色んな意味でミステリアスなバンドですな・・(^^;)
こういう音楽やってる人達って精神的にも自分を追い詰めてしますとこが少なからずあるんでしょうかね?

続いて聴かせていただきましたよ~♪

このボーカルの方、同一人物でっ!?・驚
まぁそれはともかくこちらの2曲もすんなり聴けましたよ。
全然OK牧場っす(^^)b

パンクというくくりにして、なかなか耳にすることがないとしたらもったいない話しです。

私も洋楽なんてのはまずメロディーから入りますね。
それから詩に目を向けるわけですが・・
全部を理解しきれるなんてことはあまりないっすね・苦笑
ある程度理解して耳に心地よければ良しとしてます。

でもいいバンド紹介していただきましたm(_)m
うん、今後もぜひ頑張ってもらいたいっすね♪

あぁ~、寝不足だけど何だか爽やかだぞっ!!・笑
さて、じゃあっしはこれから野暮用で出かけます。。
って、雨かよ~(TOT)





(2008年01月23日 12時06分54秒)

Re:MANIC STREET PREACHERS Vol.2(01/22)  
ぐれーぷふるーつ さん
こんばんわ~ 
にいさん、今回も聞かせていただきました!
この2曲の方が私には聞きやすいです!!

本当にパンク?っていうくらいにキレイなメロですね~

にゃんこさんのVOL1のコメントを読んで謎が解けました~ 
それはこの前の1曲目ってラルクに似ているのですね。私、どうも苦手なもので・・・(ファンの方ごめんなさい)

にいさんの音楽の聴き方読んで やはり人それぞれなのですね~ 実に面白い!←ガリレオ風

私はお分かりとは思いますが、メロ重視です(爆)

でも ただキレイなだけじゃなくて 何か聞いた時に心に引っ掛からないとダメなのです。
それは歌声だったり、歌詞の一部だったり、間奏だったりと様々なのですが。

だから意外に歌詞は全部を読んで堀り下げたりはしないかなぁ。
その時の自分の気持ちもあると思うのだけど、その時感じたままに受け取る事にしております!!

にいさん 熱いバンドのご紹介ありがとうございました~♪ (2008年01月23日 22時28分29秒)

Re:MANIC STREET PREACHERS Vol.2(01/22)  
a-ha0227。  さん
何度もご訪問させていただき・・今日やっと全曲聴き終わりました。
私の中の「パンク」に対する印象って結構凄いんですが(笑)
マニックスにはあまり当てはまらなかったような。。
最後の曲なんて物凄く聴きやすかったですし、本当にメロディがきれい♪
歌詞が全くわからないのですが、どーしてJAPAN?(笑)
何か意味があるのでしょうか、おせーてにーさん!!

マニックスが背負ってしまったものは、彼らがどう頑張ってもなかなか払拭できるものではないのかもしれません。それでも自分を貫いて前を向いて音楽をやり続けている彼らの姿勢に敬意を表します。
(あれっ誰かに似ている??)

私は・・洋楽の場合はほとんど歌詞わからないし、歌詞カードも見ないので(笑)メロディーのみです。
これが日本語になると・・結構歌詞重視です(笑)
もちろんメロディーがないと曲じゃないですからね、
それも重要ポイントではあるのですが。

心の琴線に触れる曲って、「出会った」という感覚があると思いません?
まだまだたくさん出会いたいなあ。。

素敵な音楽を、バンドを紹介して下さってありがとうございました♪
(2008年01月24日 11時38分49秒)

にゃんこ先生!ご来店ども~!  
kadomania さん
にゃんこ先生、連発までして頂いて、ほんま恐縮しております。

一流の方って、繊細な方が多いんでしょうね。凡人にはそこがなかなか理解出来ないとこです。リッチーの場合は、もともと自閉的だとか自傷癖があるとか色々言われておりましたので、かなり難しい人だったのかなと想像は出来るのですが、失踪とは・・って感じでした。

んで、マニックスのヴォーカルは、デビュー時から一切代わっておりません。つまり全てのプロモのヴォーカルが同一人物でございます・笑。人間、貫禄が出るものですな・爆

前コメでも書きましたが、ほんまにジャンルのくくりは聴く側を惑わす原因の一つでもありますよね?ちょっともったいないなと思う人たちも沢山います。特にヘヴィメタルでくくられる人たちはある意味災難ではないかと(笑)。結構、きちんとロックしてる人が多いのになあって思う事が多々あります。

やっぱ洋楽は、日本人が聴く場合は帰国子女でも無い限り、メロディからになってしまいますよね。歌詞は翻訳者にもよるのですが、なかなか響いてこない場合が多いです(苦笑)。

先生、ありがとさんでした。

P.Sマニックスがパンクっぽかった頃はこんな感じでしたわ↓

http://youtube.com/watch?v=TNo3-OJselM& ;feature=related

(2008年01月24日 22時46分24秒)

ぐれーぷさん!ども!!  
kadomania さん
ぐれーぷさんも、連投頂きまして、恐れ入りますです。

にゃんこ先生へのコメにも書いたのですが、パンクって言わない方が良いですよね?笑。今は世の中の誰もがこれ聴いてパンクとは言わないでしょうしね。ただ、コアなファンはやっぱり歌詞や言動などに「パンク」を感じているのかもしれませんね。

初期は、確かにパンクロックでも通るサウンドだったと思いますが、今回ご紹介したMotorcycle Emptinessみたいな曲も既にデビューアルバムにありましたんで、ジャンルでくくれない才能は持ってたのは間違いないと思っています。

ぐれーぷさんのおっしゃる通りで、洋楽の場合、確かにメロディだけでは、不思議と引っ掛からないものですよね?!。それで、引っ掛かってたら、いくらお金やヒマがあっても追いつかないっす・笑。
やっぱり唄の意味もわからない音楽の中に、力があって・・それって、言葉じゃなくても伝わるものなんでしょうね。

メロ重視・・・よーーーーく存知ております・笑
また、ジャンルにとらわれずに良い音がありましたら、ご案内してみようと思いますので、サム~い中でもお付き合いくださいませ・笑


(2008年01月24日 22時57分07秒)

a-haさん!毎度!  
kadomania さん
a-haさん、何かかえってご面倒をおかけしてしまって申し訳ないっす・笑。もっと気軽に楽しんで頂けるエントリーにしないとイカンですな・笑。わざわざ、ありがとうございます。

Motorcycle Emptinessでの撮影に関しては、もともとイギリスのかなり田舎で育った彼らが、都会をイメージして作った曲ということで、来日した際にこれ以上この歌にあった場所はないって事で決まったらしいです。メンバーの中にも太宰治や三島由紀夫の愛読者がいて、もともと日本に興味があったのも原因かも知れません。さらに公式カメラマンがミッチ池田さんという方ですし、サマソニやフジロックにも良く参加してますから、単に親日家とも思えますな。

もう、a-haさんのおっしゃる通りで、最初が最初だっただけに、当時、本当に厳しい船出のバンドになっちゃったんですね。それを何とか音楽で認めさせた彼らの本気度は、見事なもんです。おいらも同様に敬意を表させて頂きます。

「出会った」感覚も禿しく同意です・爆
まだまだ、これからもどんどんそんな曲に出会えると思いますよ。そんな曲が出てきたらおせーて、a-haさん!!





(2008年01月24日 23時12分05秒)

Re:MANIC STREET PREACHERS Vol.2(01/22)  
角にゃんこ  さん
なるほどねぇ。。
曲調だけでなく詩の意味を含めパンクってわけなんですな?

こちらも聴かせていただきました~♪
うん、今までと違ってこれはパンクチック・笑
でも決して嫌ではないし、聴けなくはない!!

あれっ、私結構パンク好きなんかなぁ(^^;) (2008年01月28日 02時38分11秒)

にゃんこ先生!再来店ども!  
kadomania さん
何か淡泊なサイトに変更したら、数字が目立たないんで、見落とすとこでしたわ・笑

やっぱり、パンクとかメタルって言葉のおかげで、人間、そのサウンドを想像してしまいますよね。これ、かなり弊害があるなあといつも思います。

しかもパンクってなると、どうしてもセックスピストルズが代表格で紹介されますから、あのライドンの短髪スタイルや、ヘタウマな疾走サウンドや、ルーズな歌唱法が浮かんでしまう方が多いんだと思うんですわ。

それはそれで、アリですが、もしピストルズが嫌いだとパンクも嫌いになりかねないっすもんね。マニックスの場合は、爆走系の曲でも、それなりに聞けるのは、ソングライティングのセンスによるのではないかと勝手に思ってます。きちんと曲として成立しているから、聞きやすい部類になるんでしょうね。

そうでなかったら、おいらもここまで聞かなかったかもしれません。

またチャンスがあったら、あえてパンクとされてる音を紹介してみようと思います。

先生、ありがとね。

(2008年01月28日 09時38分13秒)

Re:MANIC STREET PREACHERS Vol.2  
まつのすけ さん
こんばんみーです♪
聴いてみたんですが、特に違和感なかったんですよ。洋楽のロックはさほど聴かないのですが、同じイギリスのデュラン・デュランやa-haは、好きです。
私の場合ですと、洋楽はやはり音なんです。ジャム&ルイスしかり、ザ・システムしかりです。
意外とレーベル買いしているかも。ブックオフなどで見つけているのって、何故かワーナーやユニバーサルミュージック系が多いです。あとは、ジャケットですね。
って、何の話だったっけ? (2008年01月29日 00時49分01秒)

まつのすけくん!ご来店ども!  
kadomania さん
こっち系まで、聴いて頂いたんですねえ、ありがとうございます・笑。80年代のUKシーンはUSシーンよりも、ちょっとグラム系と言うか、デジタル系の要素を取り入れたロックが流行ってましたよね。そのあたりで、多少まつのすけくんにもヒットするのかもしれませんね・笑

やっぱり、デヴィッド・ボウイの存在がかなりのアーティストに影響を与えたんだろうなと想像は付きますね。洋楽は音からと言うのは日本人の95%以上はそうなってしまうでしょうね。英語のわかる日本人の方にも、そこいらを尋ねてみたい気がしますよね?
歌詞で、どーんと来て、後から曲が付いてくるってな聴き方って出来るもんなのでしょうか?って・笑

レーベル買いは、ジャズ・フュージョン系やヒーリング系は良くやりましたが、ソウル、R&B系では、怖くて、おいらは出来なかったっす。歌い手さんによっては豪快に外すことが多かったので・笑

ジャケ買いは、自分の責任ですんで、良くても悪くても楽しんでました・笑

(2008年01月29日 18時09分26秒)

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