2025.11.16
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カテゴリ: 国鉄
いや~ 昨日無茶したリバウンドで今日はよく寝ました

というわけで時間も無いので余談も無しでとっとと本題へ(苦笑)



EF58について



今回から同じKATO製ではあるものの、世の中がゴハチブームになり 

ライバルのトミックスからもEF58が発売されて、負けていられるか!  

とリリースされた新しいシリーズのEF58です(笑)




ハイフン以下の番号は先日までに整備した旧製品の続番である5が附番され、

品番自体も4桁化されて306から3006になりました。




窓のサイズは小窓ですが、水切りがヒサシになったのが大きな特徴。

他にも側面ステップが彫り込んである等、細かい改良が見受けられます。 





よーく見ると窓自体もHゴム支持ではありません。

もしかしたら旧製品と窓を交換することもできるかも?  やらんけど




製品の説明もインサートに直接印刷される方式になりました。

購入は昭和61年.... まぁそこは置いといてww 

選択式のナンバープレートとともに、当時の自分からの「110」というメッセージが(爆)




40年近い休眠期間を経ても走行テストは問題なし。流石KATO製




付属のナンバープレートパーツ。

というわけで例によって ​ こちらのサイト ​ から該当番号機を確認。 



110号機  


90号機


89号機


52号機


36号機

こうして見ると一応、みんな「小窓Hゴム支持ヒサシ付き」なので 

旧製品のHゴム支持窓と交換して云々~ というメーカーの希望みたいなものを感じますが 


やっぱりこの顔で一番有名なのは茶色塗装に戻されてJR化後も活躍した

89号機でしょうね。とはいえ過去の自分が89を指示していないということは 

何か地雷があるのかも


因みに36号機は側面窓の数が多い変形機。これを地雷と受け取るか、

改造した方向けのサービスパーツと受け取るかwww  


ということでここは過去の自分がインターネットなんか微塵も無い時代に

書籍で必死に調べたであろうメッセージを尊重して、110号機にしようと思いますが 

もう時間が無いので明日に先送り(失笑)



サンダーバード2号コンテナの改造について



結局インレタの割れに関してはもういいやとトップコートを吹き付けて 

インレタ保護をしようとしたところ手からつるーん




(爆) 

いやもうまったく何度目だよ! な、またまた転落事故です

内部の床の接着が取れただけではなく




ハッチの軸は無事だったものの(以前の転落事故で金属線入れて補強したしね) 

そのぶんコンテナ自体にヒビが。

というか




ぎょわー

はぁ~あ。 




と呆けていてもしょうがないので、とりあえずヒビ割れた個所は裏側から  

流し込みタミヤセメントを流し込み。取れたハッチは接着剤のフタに付いているハケでは

到底届かないので、面相筆で塗り付けて接着したところまで。





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Last updated  2025.11.16 19:58:49
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