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ひめのさんと喜楽天道さんは20日に来道し、苫小牧、白老、洞爺湖方面をまわり、23日は室蘭から支笏湖へと向かいました。23日から25日までは、私のサポート期間で他のサポートの方々と一緒にまわらせていただきました。今日は室蘭の旅をご案内します。室蘭は鉄鋼業の町で、よく「鉄のまち室蘭」などと呼ばれています。鉄は古くから人間と深い関わりを持っている鉱物で、昔の人は鉄鉱石を山から採ってくるときに山の神に感謝して、ありがとうの気持ちを込めて山とともに生きることに使っていました。だからその土地とグランディングできていました。しかし室蘭の場合は他の土地で産出した鉄鉱石を加工する町です。そして企業という利益追求のシステムのなかでただものを生産するという状況になってしまったのはいたしかたないことのように思います。ひめのさんは室蘭の人たちは土地からのエネルギーを受け取れない状態になっているという。「浮いている」という表現をされていました。鉄は過去の歴史を見たときに、いろいろな支配とかパワーと結びつくものらしいです。そうしたものが「鉄のまち」といわれる企業城下町である室蘭という町を締め付けてしまっているのかもしれません。しかし室蘭のなかでも波動の良いところがあり調べてみると、鉄を使った造形を作っていらっしゃる芸術家の方が、鉄を愛し、その土地を愛して生きていらっしゃるそうです。このことは、私たちひとりひとりの環境にあてはめた時、とても考えさせられるものがあると思います。私は商品を売る仕事をしていますが、商品に対して愛やありがとうの感謝の気持ちが薄いと感じました。みなさんはどうでしょうか。 さて室蘭で行ったところの写真を何枚か掲載しますね。最初に行ったのは、清瀧寺というところです。下の写真は不動明王と対話しているひめのさんです。清瀧寺で御神水をいただくみなさんです。ひめのさんは対話中。このお寺には瀬織津姫がいらっしゃるようです。清瀧寺のあと輪西神社に行って室蘭八幡宮へ向かいました。室蘭八幡宮では綺麗な写真が撮れました。喜楽天道さん曰く「ありが父さんだんだん冴えてきましたね~。」本当ですね。こんな写真は撮ったことありません。室蘭の最後は地球岬に行きました。ここからの眺めは最高で丸い地球を感じることができる大パノラマです。イルカが泳いでいるのも見えましたよ。幸せの鐘を鳴らすひめのさんこのあと私たちは支笏湖に向かって車を走らせます。いつもありがとうございます。すべての流れに感謝します
2008.06.29

6月20日、ひめのゆめさんと喜楽天道さんが北海道の地に降り立ち7月2日までのツアーが始まりました。新千歳空港におふたりをお出迎えに行きました。初対面のご挨拶をしてからひめのさんのキャリーバッグを預かり駐車場にむかいますが、ゆっくり歩いているつもりなのですが、ひめのさんがついてきません。振り返るとあくびをしながらフラフラと歩いています。少し待ってまた歩き出しますがついてきません。振り返るとまたあくびをしながらフラフラしています。注意して見ているとあくびを連発しています。どうやら北海道の地に降りたばかりでグランディングできない状態のようです。お土産売り場を通過したときは、「ほぇ~~~」「えへへへ」といいながら、エビやカニ、その他お土産を見ています。食べ物を見るだけで少しグランディングできるようです。今日の目的地である苫小牧に向かう車中で用意しておいたロイズの生チョコを食べて少し復活したようですが、すぐまたもとに戻ってしまった感じです。23日から25日まで同行しましたが、その間もエネルギーが入ってくるとトランス状態になり、どこかの次元に飛んでいます。それを何度も繰り返していました。聞いてはいましたが、目の当たりにして本当に大変だなとおもいました。さて苫小牧では20日に「子育て講演会」が開催され、ツアーの幕が開きました。詳しくは当日の会場の「さくらぎ笑楽好」の好調先生のシンガーソングランナーさんの6月23日の日記とひめのさんの日記に紹介されていますのでご覧になってください。講演会が始まるまでの時間、私は喜楽天道さんの個人セッションを受けました。この貴重なセッションで得たものは今後の私に大きな影響を与えることとなるでしょう。楽しみです。さてひめのさんは講演前に「さくらぎ笑楽好」の目玉のひとつである「抗酸化陶板浴」に入り、心も体もリフレッシュしたようで、先ほどのふらふらしながらあくびを連発していたひめのさんとは別人のようになり、素晴らしい講演をされていました。涙ぐんで聴いていらっしゃる方も何人かいらっしゃたようです。北海道ツアーは苫小牧から素晴らしいスタートを切ることになりました。23日から25日の出来事はこれからブログアップしていきたいと思いますが、中身の濃さと表現の難しさではたしてどうしましょうという感じです。ひめのさんは朝早くから活動し夜遅くまでお話し合いをされており、ひとつの場所が終わるとすぐに次の場所のエネルギーが体の中に入ってくるという感じでブログアップがなかなかできない状況です。この3日間は天からのさまざまなサポートを受け動いてきたようです。空も応援と祝福のサインをいたるところで出してくださっていました。24日二風谷から札幌に着いたら見ることができた虹と、北海道新聞に掲載された25日の虹の写真の記事をご覧下さい。下の虹はShinoさんとひめのさんの「瀬織津姫復活の時」のコラボが始まった時間にあわせるように現れた虹です。コラボを祝福してくれていたものと良きに解釈しています。3日間の間に他にも素敵な写真がとれましたので、後日アップしますね。いつもありがとうございます。すべての流れに感謝します。
2008.06.26
『瀬織津姫復活の時』コラボですが、13日に50人目のお申し込みがありまして定員に到達しました。早くからたくさんのお申し込みをいただきましてありがとうございます。0歳から8歳までのお子様も6名参加。そして遠く屋久島、京都からのご参加の方もいらっしゃいます。ご参加のみなさま本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。 なお6月23日の支笏湖での『愛と癒しのハーモニーワークショップ』は日帰りの方のご参加があり現在9名となっていますが、宿泊でのご参加の方2~3名を受け付けています。どうぞご検討下さい。【支笏湖 愛と癒しのハーモニーワークショップ】 <日 時> 平成20年6月23日(月) 午後8時~11時(予定) 夕食 午後5時30分から8時までの間<参加費> 3時間 10000円<定 員> 10名(先着順)<場 所> 支笏湖 丸駒温泉 札幌、千歳から無料送迎バスもあるようです。 <宿泊費> 12000円(1泊2食付)+入湯税150円 ご入浴はチェックイン14時から翌日チェックアウト12時までのお好きお時間にどうぞ。 支笏湖に面した露天風呂は最高です。 <内 容>ハイアーセルフ、高次元存在のサポートの下で、様々な愛のスピリチュアルエネルギーを浴びたり、使ったりすることで、愛のエネルギーの喜びと癒しを体感し楽しむグループワークショップです。我々の属する太陽系、銀河宇宙の最大のテーマは愛の学びですが、様々な異なる愛のエネルギーに意識的に触れていくことは、愛の本質を学ぶ素晴らしい機会となると思います。愛のエネルギーの中では安らかな癒しばかりではなく、気付きと、開放も同時に起こります。ご縁があって集まった方々がハーモニーの意識をもって愛のエネルギーを放つとき、人間ばかりでなく、宇宙の全てが癒され開放されます。このワークショップでは、ワークを行う場所、タイミング、参加メンバーによってサポートを行う高次元存在が変わってくるため、ワークショップ毎に異なる多様なエネルギー体験が可能です。支笏湖では どのようなエネルギー体験が待ち受けているのでしょうか?たくさんの方との縁有る出会いを楽しみにしております。ワークショップのステップ(1) 愛と癒しを楽しむための基礎知識確認 (2) ハイアーセルフの愛のエネルギーを受け取るワーク(3) 妖精、自然霊の愛のエネルギーを受け取るワーク (4) 天使、マスター、神霊の愛のエネルギーを受け取るワーク (5) 地球、太陽、月の愛のエネルギーを受け取るワーク(6) 宇宙の愛のエネルギーを受け取るワーク (7) 愛のエネルギーを使って肉体、感情、精神、霊体の癒しを行うワーク(8) 愛のエネルギーを使って地球の癒しを行うワーク このワークは次の様な特徴があり、楽しみながら、自分や世界を癒し、愛と光の世界を共同創造できる素晴らしいチャンスが得られます。1.ハイアーセルフや高次元存在との共同ワークの中で、愛と癒しのエネルギーを受け取り、活用するという意図の下で多数の人が集まることから、個人セッションでは得られない大量のエネルギーを受け取ることができます。2.難しいテクニックは必要無く、信頼の中で受容すれば日常体験できない様々なレベルの愛のエネルギー体験ができます。3.参加する方各自の意識のレベルに応じて必要な光、エネルギーが入り、固有の気付き、癒し、開放体験をサポートします。4.宇宙の愛のエネルギーと繋がった人間のグループは共鳴してハーモニーをかもし出し、素晴らしいエネルギーを使うことができます。愛を向ける対象をしっかり意識することで、自分の心身のみならず、ワークを行う建物、地域、ひいては日本、地球、宇宙等、様々な癒しが可能となります。5.このワークは、個性の異なる複数の人間が愛のエネルギーのハーモニーを生きる体験をすることで、地上に愛と光のチャンネルを開く機能を持ちます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~申し込みにつきましては、 *参加される方のお名前 *住所 *携帯電話の番号 *メールアドレスを添えて、私のブログ内メール、もしくは heart_land3@yahoo.co.jp まで送って下さい。追ってご連絡致します。宿泊ですから、おふたりからいろいろなお話を聞くことができると思いますので、この貴重な機会をお見のがしなく。いつもありがとうございます。感謝します
2008.06.14

6月24日、ひめのゆめさんと喜楽天道さんは、支笏湖を朝出発し、二風谷方面を訪ね夜に札幌入りします。20時から食事会をいたします。場所:公開秘密結社あじと2「チキューのためにできること」 札幌市中央区南11条西7丁目3-18(ローソン向い)時間:20:00から会費:未定ですが4000円前後人数:10名参加ご希望の方は heart_land3@yahoo.co.jp までメール下さい。翌日は「あじと3」で『瀬織津姫復活の時』コラボを行います。49名のお申し込みをいただいておりますので、残りなんと1名です。23日の「愛と癒しのハーモニーワークショップ」は日帰りの参加の方もあり9名となっていますが、宿泊で参加の方2~3名の枠がありますのでご希望の方はご連絡下さい。いつもありがとうございます。感謝します。
2008.06.13
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『瀬織津姫復活の時』コラボも20日後に迫りました。早くからたくさんのお申し込みをいただきましてありがとうございます。コラボを間近に控え、いろいろ見直していく中で、60名の収容に少し無理があるのではということになりました。現在、お子様を含めて42名様のお申し込みをいただいておりますが、あまり窮屈な状況でもどうかと思いますので60名を50名にしたいと思います。従いましてあと8名ということでご了承いただきたいと思います。「数霊 臨界点」~祝 瀬織津姫 封印解除 という深田剛史さんの本を読み終えました。その中で興味深い部分がありましたので、転載させていただきます。「札幌ってね、143なのよ」「へー。143って何だったっけ」「瀬織津姫の言霊数よ、やーね。きっと札幌か北海道のどこかに今でも封じ込まれているはずよ、北の大地の瀬織津姫は」「じゃあ、言が出しに行くか」「そうね・・・・・・けど、それは私のお役じゃないわ」そうだ。判ってるじゃん。人のお役には勝手に手を出さないほうがいい。この小説は現実に連動している感じです。数霊。今度これを読まなければ。こちらが先なんですけどね。数霊いつもありがとうございます。今日見た日輪のプレゼントです。ありがとうございます。^^
2008.06.05

5月29日11時ころ、アケマムさんから「日輪でてるよ~」とメールが入る。アケマムさんとは空の情報を教えたり教えられたりの関係。今日も日輪チェックの日だね。12時ころ、部屋の窓を開けてみたら、お~~彩雲。すぐにアケマムさんに「彩雲でてるよ~」とメール。アケマムさんが撮った写真は札幌の三角山を一緒に携帯で撮った写真。きれいきれい。この彩雲は日暈(日輪)の下に現れた環水平アークといわれるきわめて珍しい現象。私の携帯で撮影した写真を掲載しますね。2年前、北海道の帯広で同じような現象が起きました。そのときの日記をよかったらご覧下さい。とてもきれいな写真が載っていますよ。そして今日6月3日も素敵な空でした。札幌で連日のように日暈(日輪)が現れています。太陽の周りの虹の輪それは天の祝福の印かな~~いつもいつもありがとうございます。皆様に祝福の光が降り注ぎます(^。^)/
2008.06.03

5月28日のこと、いつものように地下鉄を降りてからお店に向って歩いていました。仕事上のことで考えながらある問いを発しました。すると前方の歩道に何か書いてあります。石で削って書いたようです。「可能性は・・・ ∞ 大 ・・・ ウニ」・・・のところは文字が読み取れません。可能性は無限大、大成功と受け止めました。ウニはわかりませんが大好きです。素敵なメッセージをいただいたなぁと思いながらお店に向かって歩きます。そしてもういちど問いかけをして天を仰ぎました。ワォ~~。太陽の周りに虹の輪がかかっています。この日は青空が広がり、条件的にはそういう現象が起きにくい日だと思います。すごいよ~。天からも地からも素敵な答えをいただきましたよ~。携帯のカメラではとらえにくいものでしたので写真はありませんが、この日の夕方には大きな日暈を見ることができました。☆募集中のイベントのお申し込み状況☆愛と癒しのハーモニーin支笏湖 現在7名様です。あと3名様OKです。『瀬織津姫復活の時』 現在40名様です。あと20名様です。よろしくお願いします。6月24日はひめのさん喜楽天道さん、札幌宿泊です。夜、食事会を計画しています。場所と時間はまだ未定ですが、公開秘密結社「あじと2」にお願いしようと思っています。23日も25日も参加したいけれど来れませんという方、どうぞお気軽にご参加ください。10名位で考えていますので、ご希望の方は私の方に連絡ください。いつもありがとうございます。
2008.06.02
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