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東京へスクーリングに行ってきました。
東京の寒さは富山とは違います。
冷たく芯から冷えるような風が吹いていました。
さて、私は毎日、ケイティのワークとホ・オポノポノを続けています。
最近はホ・オポノポノを特にしています。
自分でいることが楽になり始めています。
とてもうれしいです。
自分は潜在意識の中の記憶を再生し続けているにすぎなくて、肉体や世界はその記憶の再生であるという考えはとてもしっくりきました。
自分が潜在意識の中に存在している記憶だということは周りに見えるものや人をますます自分の投影だということを受け入れやすくしてくれました。
でも、目に映るものすべてが自分のお気に入りではないので、葛藤が始ります。
その瞬間自分は夢の中に放りこまれてしまうようです。
夢の中とは『自分対他者』に見える世界です。
これは記憶の再生を垂れ流しにして生きてきた癖が抜けきらないというか、もちろん浄化がまだまだということですが・・・・
葛藤が始まると、潜在意識の中の記憶が再生したということなのでさっそくホ・オポノポノを始めます。
なるべく掃除中や運転中など、ワークを集中的にしていないときも「ごめんなさい。愛しています。ありがとう。」を繰り返すようにしています。
ですが、人と話し始めると、つい自分対他者として行動をしてしまいます。
そして、そんな最中に他者として感じる人の中に自分では受け入れられないと感じる存在があります。
少し前にその方について集中的にワークをしていました。
あとは、神様におまかせして、ご飯を食べていたときに
『自分の中のその人格を変えようとしてはいけない。そのまま、ありのままで存在してくれることに感謝しなさい』
と胸に響きました。
私は自分の中の受け入れにくい人格を変えようと思いながらワークしていました。
それでは本末転倒でした。
そして、メッセージを受け取ったとき、私には、受け入れられないと思っていた存在もありのままいてもらうことができるし、いてもらいたいと思っている。
ということに気付きました。
受け入れられないということが一緒にはいられないということではないということを知りました。
そして、ありのままで、いてくれることにも「うれしいな」と思えてきました。
どんなに見える人格でも、私を構成してくれているメンバーです。
その人格がこれからどんなふうに癒されていくのか楽しみです。
自分で苦しみに気づいたときは、自分自身にその記憶をため込んだことを謝って・・・
どうか許せるように神様の力添えを頼んで・・・
その記憶を大切に愛して・・・
神様が癒しを、無を与えてくださることに感謝する・・・あとはおまかせ・・・・・
わずかに、理解ができるように思っている私は葛藤に気づくこと、その葛藤をため込んだことをお詫びすること。
どんどんやっていきたい。
すばらしい知恵に巡り合えたことを無駄にはしたくないから・・・・
絶え間ない自己浄化を![]()
しあわせになっていきましょう
ありがとうございました。
では、また・・・・