きょうもよしあしありなし

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あ・りの・み

あ・りの・み

March 2, 2010
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カテゴリ: おしばい
ここんとこ忙しくて、
頭の中で文章考えてて、
怒りがふくらんで爆発して、
なんか燃えかすになっちゃった。
書きかけているので、書いてしまいますわ。

   -*-*-*-*-*-*-

キム・ヨナ、「タイスの瞑想曲」。
ここんとこエキシビションは
アップテンポなポップミュージックだったと思うんだけど、

やっぱ、しっとりとしたのかドラマティックなのがいい。
女王の貫禄と思う。とにかく見て綺麗、つなぎを感じさせない。

彼女の衣装はいつもいいけど、
今回のグレーのぼかしなのは、
暗い照明の中、氷の上って条件を考えると映えないし、
おまけにお化粧にも全く色を使ってないので、
いかんなぁ。幽霊っぽいというか・・・。

おまけにスカートがめくれあがったあと
おしりに乗っかったまま結構長く滑ってた。
 前に書いたけど安藤美姫のスカートは
 こういう事態にはならないからね。
 心ない男どもの目にさらされてきた
 (日本でスケート場で撮影禁止になったのは
  ほんの数年前からミキティ登場からです)
 ミキティこの数年間の苦労が忍ばれる。
 そういやぁ真央ちゃんのもなんないなぁ。
 韓国国民相手も大変だろうけど、
 お下品な反応はあんまりないのかもしれない。


と言うわけで、このエキシビションの衣装は


「007」のメイクはきつくアイラインを引いて
 引き方は毎回試行錯誤して、
 アメリカ杯は微妙にきつすぎ、
 グランプリファイナルの時は目尻を開けていて
 よくないなぁとおもったら、
 オリンピックでは絶妙のライン。

アイシャドウは使わない、
唇も完全なヌーディリップ、
チークもなし。

考えてみると、このどれかに色が入ってると

ちょっと背伸びしてボンドガールのセクシーさ
っていう綱渡り的バランスが崩れちゃうと思う。
その辺の計算まですごい。

だが、「ガーシュインピアノ協奏曲」の方は
19歳等身大の少女を表現するってのがコンセプトなら、
目元にあのドレスの色をちょっと入れるとか、
唇に内側から淡くピンクをぼかしてとか、
せめてチーク、血色くらいは入れて欲しかったかなぁ。
そうすりゃ、「意地悪さが見える」みたいな悪口もへったんだろうけど。

ついでながら、真央ちゃんの化粧、
今シーズンから見始めた人たちには
大ブーイングですが、そんな悪いかなぁ?

テレビに映る人がどういうメイクしてるか
ちゃんと分析して見た上で言ってんのか?
番組インタビュー出てる素顔の時の方がカワイイって、
なんてナイーブな反応。練習はすっぴんだけど
インタビューの時はすっぴんじゃないもん。

あれはまつげの間と内側にアイライン入れて、
まつげもきっちりカーラーかけて
マスカラ塗ってまつげブラシかけてダマ取って、
唇もコンシーラーを塗った上で
素の唇に見える色足して不自然に見えないつや出して
シャドウもチークもハイライトも
わかんないようにしっかり入れてんだよ。
あれが日本人メイキャップアーティストのプロの技。

スケート化粧は、安藤美姫ちゃんは自分でするって言ってたけど、
真央ちゃんはシニアデビューの時から
今とテイストが同じで割と手慣れた化粧なので、
お母様がなさってる可能性があるなと私はにらんでいる。

一回、衣装ピンクなのに口紅赤かその逆かって時があったけど、
オリンピックではちゃんとしてた。
「仮面舞踏会」はデビュタントなのでアイライン控えめ、
「鐘」は思いっきりラインを外まで引いて
アジアン・ビューティを強調してた。
大体、日本人受けの「カワイイ」じゃ世界で通用しないもんね。

衣装が去年までと違ってイマイチなのと
プレッシャーで表情が硬いから化粧が浮くけど、
オリンピックのショートを終わったあとの
あのかわいらしさ、美しさは世界一だったと思う。

あ、でも、真央ちゃんとヨナちゃんは
どっちも眉の整え方が完璧ですなぁ。
ほとんど書き足さなくていい眉なのは恵まれてるけど、
それにしても二人とも綺麗で素敵な眉。
 眉なおしたらもっといいのになって人はいっぱい。

真央ちゃんはシニア最初の年'05-'06は小鳥のような少女で
'06-'07は子鹿のようで、
'07-'08は春信の少女
 *鈴木春信:細っこい体型の女性を描く浮世絵師
'08-'-09は清長の淑女
 *鳥居清長:八頭身で健康的な女性を描く浮世絵師
今シーズンはどうなるのかな~と思ったら、
あれですねぇ、中宮寺の弥勒菩薩、半跏思惟像。
顔立ちも体型も福耳までそっくりだわ、なんとありがたい(-人-)。

「鐘」を完璧に演じきったら、
苦悩との戦いの末に到達した悟りの世界
みたいなのが伝わってくるのではないかなと期待してます。

     *

この辺から私は怒り出してるんだけど、
あんまりエネルギーない・・・
でも、世界選手権前に書いちゃおう。

     *

私はフィギュアスケートを
「おしばい」のカテゴリに入れてるくらいなので、
バレエ見るようなつもりでファンになった口です。
1995年のNHK杯で初めてライブで見て、
ストイコにスポーツなんだと教えてもらいました。

1984年のサラエボオリンピックで
ベステミアノワ&ブキンとトービル&ディーンのファンになり、
そのあと、カタリナ・ビットが急成長。
ちょうど伊藤みどりさんが脚光を浴び始めたときだったけど、
ジャンプ見本帳、間のスケーティングは
すべてジャンプの助走みたいな彼女のスケートプログラムが嫌いだった。

また紹介されるとき、
芸術点のビット、技術点の伊藤みどりみたいに
言われてたんだけど、
ビットさん、トリプルアクセルこそ跳ばないけど、
当時はまだ珍しいちゃんとトリプルができる女性スケーターで
ジャンプ自体も綺麗だった。

そんなとこも今のキム・ヨナの紹介のされ方と重なって、
思い出すと腹立ちが倍増する。
トリプル・トリプルがコンスタントにできる人の
どこが芸術点だけなんですかね。
つなぎやら曲の表現はすごいし、
ライブで見れば彼女のすごさはもっとわかるはず。

なのにあの特盛り加点のおかげで偽女王みたい言い方される。
あの特盛り加点のせいで
本来誰一人後ろ指指されることなかった
彼女の金メダルが汚されたようですんごく腹立ってるわけです。

フィギュアスケートの採点において
芸術性か技術かってのはずっとあった問題だけど、
どっちかだけのフィギュアスケートってのは存在しない。

さっき悪口を言った伊藤みどりさんだけど
プロに行って見せ方を覚えて
プリンスのアイスショーでのアラビアンなプログラム
なかなか色気もあって素敵だったのだ。
 そのときの衣装をまだちっちゃかった真央ちゃんがもらってたけど
 15歳の細っこい少女には???な衣装であった。

そのあとすぐ客席に突っ込んで怪我して引退されたけど。

四回転で世界王者を制したジュベールだって
そのときのエキシビション見たとき、
こんなフィギュアなら別に見たくないって思った。
でも、ジュベールだってそれだけじゃダメだと
精進して次の年に見たときはちゃんと楽しめるものに仕上げてた。

真央ちゃんだって、技術点だけじゃ勝てないから、
あんなにステップで表現できるように精進したわけで、
ライバルがいたからこそどんどん伸びていったんだから、
ケチなナショナリズムやひいき心で
相手方の悪口を言うヤツが私は本当にイヤだし、悔しいの。
どっちに対しても失礼極まりない。

誰よりもしっかり演技してるし、
もともと図抜けた才能の上に技術的な精進も重ねてるのに
「顔がちっちゃい」とか「足が長すぎる」とか
「あんなの歌舞伎じゃない」とか
理不尽な批評を受けてきた30年前の
片岡孝夫&坂東玉三郎のことまで思い出されて
どんどんどんどん腹が立って来ちゃう訳なんですよ、私は。

   -*-*-*-*-*-*-

怒りの話はこの辺で終わりです。
まだまだ続くんですが、字数制限にひっかかりそうなので、
とりあえずここまででアップです。





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最終更新日  March 22, 2010 01:09:28 PM
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