2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全4件 (4件中 1-4件目)
1
1月28日は、春節です。新年快樂!さて、11年もの長きにわたり、お世話になった楽天ブログ。まだまだ続けようと思っていたのですが、この春節を期に新しいブログに移行することにしました。新しいブログは以下のURLとなります。https://arukichi.teamedia.jpまだ真っさらの状態なので、ある程度の記事数になるまでは、毎日1本ペースで更新していきます。そして、このブログについては本日付で更新をストップします。ただ、たくさん参照いただいている記事もあるので、閉鎖はしません。このまま残しておく予定です。こちらで人気だった記事(「台湾でお茶を買うノウハウ」など)については、新しい情報を組み入れた「2017年版」を新しいブログで順次掲載し、情報を上手く引き継ぐようにしたいと思います。とはいえ、移行にはしばらく時間がかかりますので、むこうのブログに、こちらの記事を参照できる「まとめページ」を作りました。両方飛び回ることになりますが、しばらくはご容赦ください。また、ブログ専用のFacebookページを作成しました。ブログが更新されると、Facebookページに情報が流れるようになっています。Facebookをご利用の方は、ぜひ「いいね!」「フォロー」をお願いいたします。https://www.facebook.com/arukichi.blog 長らく続けた楽天ブログは、ここで一段落です。今度のシステムは自前なので、不本意な広告(特にスマホ)から解消されます。システムの制約でできなかったことも、今後はできるようになります。移転を機に、もっと読みやすく、便利なブログにしていきたいと思いますので、引き続き、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
2017.01.28
コメント(0)

和歌山市内の日赤医療センターの角を寺町通りへ。少し入った通り沿いに、様々なお茶と夜はワインも楽しめるお店があります。こちらの二十四節気さんは、体調や気分に合わせて、一人一人に合ったお茶を提供したいという考えでやっているお店です。そのため、日本茶、紅茶、中国茶とお茶に関しては色々揃っています。マニアックに突っ込むというよりは、幅広く対応するお店で、”街のかかりつけ医”的な存在のお店ではないかと。1階はカウンター席とテーブル席で10席ほどです。メニューを見ても、日本茶、中国茶、紅茶と色々なものがあって悩みました。が、ここは中国茶党なので、まずはベーシックなところから・・・ということで、黄金桂を注文してみました。茶壺が出てきて、マイペースに飲んでいけるスタイルです。少し火が入ったタイプの黄金桂でした。獅子の茶壺がかわいらしいですね(^^)オーナーさんは元々、白浜のホテルに勤務されていて、日本茶、紅茶、中国茶と色々勉強されたとのこと。ワインについてもソムリエ資格を取るなど、とても勉強熱心な方です。ホテル勤務時代に白浜の茶農家さんとも繋がりができ、そこの珍しいお茶も分けていただいているとか。なんでも、国産の「白茶」がある、という話を聞きまして、「それ、飲みたいです!」と言ったら出てきたのが、こちら。やぶきた品種で作っている白茶なのだそうですが、柑橘系の香りが漂い、とても品のある美味しいお茶でした。「日本茶好きです」という方には淡すぎるかもしれないのですが、いろんなものを飲み慣れている中国茶ファンの方は、このお茶結構好きな方が多いと思います。やぶきたでこんな香りの良いお茶が出来るとは、ちょっとビックリです。何度か通って、オーナーさんとお話しし、好みが分かってくると、色々美味しいものを勧めてもらえそうなお店です。お茶のお値段も比較的手頃なラインから用意していますし、とてもフラットに様々なお茶をとらえている方なので、初めての方でも安心して入れるお店ではないかと思います。お茶とワインの店 二十四節気住所:和歌山県和歌山市砂山南1-4-51電話:073-424-7667営業:11:00~21:00定休:木曜日https://www.facebook.com/24seasons.wakayama/中国茶情報局の紹介ページ日本全国茶館・茶荘巡り一覧にほんブログ村和歌山では貴重なお店だと思います(^^)
2017.01.23
コメント(0)

【2017年2月23日追記】茶藝師資格、国家職業資格に復活しました。詳細は、新ブログにて。https://arukichi.teamedia.jp/chageishi-syokugyoshikaku-fukkatsu/以下の記述は、2017年1月現在の情報で古いです。先日、先行してSNSに投稿したところ、みなさんの関心が高いようなのと、限られた文章量では誤解を招きかねないので、こちらで少し詳しくレポートします。※後述しますが、現在、制度変更の真っ只中にあるので、これは2017年1月現在の情報としてお考えください。<そもそも茶藝師資格って?>茶藝師は、1999年に『中華人民共和国職業分類大典』に掲載され、『茶藝師国家職業標準』が定められました。これは「茶藝師」という職業が、国家から約1800ある職業の1つとして認定されたということを意味しています。2001年には『茶藝師国家標準』が制定され、茶藝師の育成プログラムが始まります。2002年の『茶藝師国家職業標準』改訂時には、初級茶藝師(国家職業資格五級)、中級茶藝師(同四級)、高級茶藝師(同三級)、茶藝技師(同二級)、高級茶藝技師(同一級)という資格のクラス分けが確立しました。たとえば、初級茶藝師になるための基礎的な条件としては、その職業に見習いとして従事して2年以上。中級茶藝師の場合は、初級資格を取得後、3年以上の実務経験などが定められていました。この資格は、茶館などで働く従業員の技能水準(主にお茶をお客様に提供するのに必要な知識と技術、礼儀作法など)を認定するという位置づけであり、いわゆる「国家職業資格」の1つでした。国営や政府の色が濃い企業などでは、この資格が昇進要件の1つに入っていたりしていました。そのような中国で働く人のための資格ではあったのですが、「国が認定する資格」という性質からか、”いちばん箔が付きそうな中国茶の資格”ということで、日本人の取得者も大勢いる資格です。中級(四級)職業資格証書<職業資格って何?>日本人にとって「国家資格」と言われれば、弁護士、税理士といった、いわゆるサムライ商売だったり、医師や教師などの特殊な技能を用いる職業を思い浮かべます。中国における「職業資格」にも、そうした職業は勿論含まれていました。が、それ以上にもっと多様な職業に設定されていました。たとえば、「収銀員」という職業資格がありました。いわゆる”会計係”のことで、国営の古いスタイルのお店に行くと、接客してくれた販売員さんはお金を受け取ってくれず、別の所にあるレジ(収銀台)に連れて行かれます。これは、販売員と収銀員の仕事は別で、それぞれに職業資格が設定されているためです。”収銀員の職業資格が無い人が、お金を扱うのは御法度”というのが、これまでの中国のシステムでした。仕事がかなり細分化されていて、それぞれの職務内容を国が規定していたのです(その根拠文献が『国家職業標準』)。そのため、「○○の職業に就くならば、○○の職業資格を取得しなければならない」というのが、一部の企業では就業ルールだったわけです(民間企業はあまり囚われていなかった面はありますが、何か問題が生じて行政指導が入れば「職業資格はあるのか?」という話になります)。このため、資格取得をしなければいけない。しかし、それにもお金がかかる(資格ビジネス化が盛んなので、お金を出せば資格は「買える」という機関もあったとか)。結果、若年層の就職にも悪影響が出ていたようです。日本の感覚だと「何と面倒な仕組み!」と思うかもしれませんが、なにしろ中国は社会主義国。「職業選択の自由、アハハン♪」を謳歌できるのは、日本のような資本主義の国だからこそのこと。原則自由が認められているようでも、色々な制度による有形無形の規制があったというわけです。「職業資格」ってのは、そういう一面も持った仕組みだったわけです。<李克強首相主導の行政改革>ところが、中国の国家職業資格制度が大きく変わってきています。発端は、2014年6月4日の国務院常務会(国務院は内閣に相当。常務会は定例の閣議で週1開催)。ここで、李克強首相が「職業資格」の見直しについて言及しました。趣旨としては、・職業資格の数が多すぎる(この時点で618の資格があった)・国家で認可するべき資格のみに70%以上削るべしというものです。これを受けて、人力資源社会保障部(かつての労働和社会保障部。2008年に人事部と併合され、この名前になりました)が中心となり、国家職業資格の見直し(統合・取消)を実施。以下のように、段階的に資格の見直しを行ってきました。2014年 7月22日 第1弾。11の資格が取消2014年 8月20日 第2弾。67の資格が取消2015年 2月24日 第3弾。67の資格が取消2015年 7月20日 第4弾。62の資格が取消2016年 1月22日 第5弾。61の資格が取消2016年 6月13日 第6弾。47の資格が取消2016年12月16日 第7弾。114の資格が取消最終的に434の資格が取り消され、実に70.2%の資格が国家職業資格から外れました。昨年12月16日には、一通りの整理が終わったリストが発表され、国家職業資格は全部で151に絞られました。内訳は・専門技術を必要とする職業資格(教師、弁護士、会計士、医師、建築士など) 58・技術者職業資格(消防員、ボイラー技士、保育員、保安員、面点師など) 93となりました。基本的には、国民の安全や財産を守ることに直結するようなもののみ国家職業資格として残し、それ以外の資格については大幅に削ったという印象です。日本の国家資格と同じような水準に落ち着いた、と言えそうです。中国も普通の国になったということでしょうか。認定機関にも変化が見られます。専門技術を必要とする職業資格こそ、以前のように「○○部」といった政府直轄の機関が認定していますが、技術者職業資格については「○○業界技能鑑定機構」といった、業界団体などでつくる外部の組織が認定するものの比率が圧倒的に増えました。<制度変革の狙い>今回の職業資格制度改革について、李克強首相や政府側の発表している内容を読み解くと、以下のような狙いがあるとしています。○就業や創業の活性化これまでは、あまりに多数の職業資格があり、何かの仕事に就く、あるいは仕事を始めようと思っても、その職業に関する資格証書を取らなければいけない、という面がありました。仕事を変えようと思ったら、まずはどんな職業資格が必要かを調べて、それの認定校に通って、資格を取って・・・ということで、人材の流動性が損なわれていた、ということのようです。確かに、これまであった職業資格のうち、日本人の感覚からして「えっ、これも職業資格になっているんですか?」というのは、例えば以下のようなものです。・ファッションモデル・カメラマン・カラーコーディネーター・ホテルのフロントスタッフ・鉄道の切符販売員などなど。廃止された資格を見ると、こんな感じのものがズラズラ並んでいるので、まあ納得できるものがほとんどです。職業資格ビジネスが活発化するという面はあるのですが、それ以上にマイナスの方が大きいので、このへんの規制を取っ払う、というのが一番の目的であるとされています。○行政機構の肥大化を防ぐこれまで職業資格は、商務部、農業部などの国家の省庁が所轄するものとしていました。そうなると、その省庁の末端の行政機関(たとえば農業部なら茶葉研究所とか)が、この資格に関する教育などのビジネスを行うことになります。それが業務のほんの僅かであれば良いのですが、実際にはかなり資格ビジネスが過熱化している現状がありました。国の出先機関が、本来の業務をするのでは無く、資格ビジネスの要員として追加で人を雇ったりしはじめると、それは国の機関として、一体どうなのか?という疑問が出てきます。特に国からの予算以外に、収益を生む場があるとなると、それこそ癒着や不正などの腐敗の温床にもなりかねません。習近平政権が誕生以来、最も力を入れているのは腐敗撲滅です。このようなことから、国の機関から職業資格に関する事業を切り離し、行政機関を本来やるべきである仕事に向かわせる、という面もあるようです。○公的機関による資格の粗製濫造を防ぐある地方では、ネイルアーティストの資格を地方政府が設け、その認定を国家職業資格のように5段階で実施したりしていたようです。本来、このようなものは民間に任せるべきですが、公的な職業資格にしてしまうと、どうなるか。政府は行政指導が出来ますから、その地方で商売をするなら、この職業資格を取得しなければいけなくなります。その試験や養成講座を地方政府の出先機関が主催するとなれば、そこで商売の種が増えるというわけです。政府機関が本来注力しなければならないのは、こういうことでは無いはずです。例えば、ネイルであれば、行き過ぎて医療行為に該当する施術を行わないように監視するなど、国民の安全を守ることであるはずです。上記の話は実際にあった話で、このような資格の濫造を防ぐという意味から、今後は法律による根拠のある資格以外、公的資格とは認めないし、公的資格のような名称を使うこともまかりならん。地方政府なども勝手に職業資格を作ってはならない。という声明を発表しています。・・・と、上記のような理由が述べられており、至極真っ当な政策に思えます。かなり画期的な規制緩和と言えるので、中国社会の仕組みが、また一つ新時代へ移っていく場面を目の当たりにしているのだと思います。その意味では、今まであった国家職業資格が取り消されるというのはやむを得ないことだと思います。ただ、問題になりそうなのは、2014年6月から始まったものが、2016年末には整理を終えてしまうというちょっと性急すぎるスピード感です。その職業資格を取得するために技術を学んでいる人や大枚叩いて職業資格を取得した方、あるいはその職業資格の指導を生業としてきた方の生活は一体どうなるのか?という疑問が出てきます。日本だったら、20年前ぐらいから検討を始めて、法律出来るまで10年。移行期間を5年ぐらい設けますか・・・的な対応をするでしょうね。もっとも、社会主義国家の中国においては、こういう性急さはよくあることです。突然、「再開発が決まったから、この土地を出て行け」と地方政府から告げられて、困る庶民・・・なんてドキュメンタリー番組が放送されていたりしますが、まさにそれと一緒です。中国では良くあることですし、そのスピード感ゆえに驚異的な経済成長を実現してきたので、何とも評価の難しいところではあります。<茶業関連資格はどうなる?>で、本題です。昨年12月に発表された職業資格の一覧を見てみますと、茶業関連の資格は以下のようになっています。・茶藝師 → 国家職業資格ではなくなった・評茶員 → 国家職業資格として、とりあえず残る。認定は供銷行業技能鑑定機構などに変更。・茶葉加工工 → 国家職業資格ではなくなった・茶園園芸工 → 国家職業資格ではなくなった評茶員に関しては、食の安全、公正な取引に寄与する資格ということなのか、今のところは残されたようです。しかし、茶藝師などについては、国家職業資格から外れました。「国家職業資格から外れるということは、どういうことか?」ですが、人力資源社会保障部の担当者などが話していることをまとめると、1.茶藝師などの職業資格試験は今後、国家の名を冠しては行わない。2.ただし、既に試験に申し込んでいる人(お金振込済)でどうしても受験したいのであれば、そのまま進めるよう、各部門に指示している。3.既に受験をして証書の発行を待っている人の分は、そのまま進める。4.職業学校などで卒業証書と労働資格証書のダブル発行をすることになっている場合は、卒業時に規定通り貰えるようにする。5.既に取得した人の資格については取消後も有効なので、仕事はそのまま続けてよろしい。証書も有効なので、あなたの能力水準の証明書として使って構わない。ということです。最後の5番目が大事なところで、既に勉強した人の証書は無効になるわけではないようです。ただ、資格自体は既に国家職業資格ではなくなっているので、今後、それが求められることは少なくなると思います(元々、日本国内での使い道は”自慢する””肩書きに付け加える”ぐらいしかありませんでしたけど)。さらに、1のように資格試験は今後、国家レベルで行われることはないので、国家職業資格としてのステップアップの道は閉ざされる、ということです。日本で暮らす日本人にしてみれば、茶藝師にせよ、評茶員にせよ、価値があるのは証書よりも、その資格を取得する過程で学ぶ中身の方だと思います。「国家職業資格では無くなった」というのは、「国の資格だったから取ったのに」という方にはショックかもしれません。しかし、国家職業資格で無くなった理由は、「茶藝師のプログラムがおかしいから」とか、そういうことではなくて、上記のように中国の社会体制の変化によるものです。あまりガッカリする必要は無いでしょう。既にこの国家職業資格としての茶藝師は取得できない状態になっていますので、月日が経てば、「大分、前から勉強していること」の証明になるかもしれません。証書は大切に取っておきましょう。<今後はどうなる?>評茶員資格は国家職業資格として残ったので、今後も同じスタイルの評茶員養成講座が行われるようです。が、茶藝師資格については、今後どうなるのかが今ひとつ、判然としません。茶藝を一通り学べるような既に確立したプログラムがあって、教育機関なども全国各地に出来ていますし、取得済の人もかなり大勢いますから、ひょっとしたら後継となるような統一的な認定機関ができ、既存資格の引き継ぎが可能になるのかもしれません。が、茶業界は以前より大きくなっていて、様々な思惑がうごめいています。地域性の強い「茶藝」を1つの国家標準やプログラムで縛るのは無理筋では無いか?という声もあります。地域ごとや流派ごとに分裂するという可能性も否定できません。茶藝とか茶道って、大体そういうもんですからね。そもそも、茶藝については、別に資格を取らなくても学べるものです。日本の方にとっては、国家職業資格という看板がなくなった以上、資格取得というよりは、自分が目指したいと思う世界観を持った方のところで、茶藝を学ぶ時代になるのかもしれません。もっとも、一部の機関などでは、引き続き、既存の茶藝師資格養成のプログラムで、初級や中級茶藝師のクラスを設けるところもあるようです。その場合は、「一体、どこの機関が認定するのか?」「どのような講師が授業を担当するのか?」を詳しく見極めた方が良いと思います。正直なところ、茶藝師の育成をしている機関でも、その担当講師の実力・カリキュラムには、かなりバラツキがあります。もし、上記のような分裂状態になるのであれば、認定機関もバラバラになるので「そこの機関の認定では、あまり価値が無いよ」ということも出てくるかもしれません。これから取得を考えているのであれば、このへんを納得いくまで吟味する必要がありそうです。以上、2017年1月19日現在の情報をまとめてみました。李克強首相は、今年に入ってからも今回の労働資格制度改革をさらに見直す意向を示しています。まだ、しばらくは落ち着かない感じになりそうですが、「上に政策あれば、下に対策あり」が中国です。将来、何が起こるか分かりません。今後また新しいことが分かったら、別エントリーで紹介したいと思います。にほんブログ村まあ、中国らしいといえば中国らしい話です(^^;)
2017.01.19
コメント(0)

すっかり明けてしまいましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m年末はインフルエンザA型に思いっきり直撃され、お正月はほとんど寝ているだけ。なので、この三連休で初詣と帰省と七草粥を済ませるという、圧縮正月になってしまいました。初詣は香取神宮に。7日に行ったのですが、参拝するまでかなり並びました。さて、年始は例年、今年の抱負というか予定みたいなものを載せていましたので、今年もやってみたいと思います。<今年は情報発信に力を入れます>例年、グダグダになっているのですが、今年はお茶に関する情報発信に、かなり力を入れてみたいと思います。その理由は明快でして、エコ茶会の会場を確保するために昨年、「会社」を作ったからです(^^;)#都内の法人じゃないと、会場が確保できないということでしたので・・・で、そこの会社の事業実態をしっかりさせないといけないので、今年はかなり積極的に情報発信します。1つはこれまで通りのWebを使った情報発信。もう1つは、昨年発行した『中国茶年報2015』のような紙媒体。さらに今年は、セミナーなどもやってみたいと思います。<Web>これまでは、ここのブログと中国茶情報局で配信してきました。が、今年は読み手の方に合わせて、全部で4つのルート(媒体)を作る予定です。○初心者さん向けの中国茶・台湾茶の情報サイト【新設予定】時々、このブログを中国茶の勉強に役立つと紹介いただくことがあります。が、ブログの限界が色々ありまして、「勉強いただくには、向いてないなぁ・・・」と感じることが多々あります。一方、中国茶情報局は、かなり最先端なことを流しているので、予備知識のない初心者さんに読み解いていただくのは難しいかと思います。そこで、もう少しライトにお茶のことが分かるようなサイトを立ち上げる予定です。最初のコンテンツは少なめでのスタートになると思いますが、近々リリースしたいと思います。○ブログ「消観茶論」(茶業界の方向け)【新設】一般の方向けというよりは、茶業界のプロフェッショナルな方々向けの記事も用意することにしました。茶業界の人にとっては当たり前なのかもしれませんが、消費者の立場になったら、「これ変じゃない?」ということはお茶業界、結構あるんですよね。そうしたことを消費者目線であれこれ書いていく予定です。こちらは今日から、会社のサイトで更新を開始しています。毎月10日・20日・末日の月3回更新です。ブログ「消観茶論」○中国茶情報局こちらは、基本的には現状維持で。淡々と現地のニュースを引っ張ってきて、紹介していきたいと思います。お店情報も随時更新しています。中国茶情報局○ここのブログ上記のようなメディアが色々できるので、お茶の勉強になるようなことは、あまり書かなくなると思います。ただ、旅行記と全国茶館巡り、何らかの告知とかでは引き続き更新していきます。全国茶館巡り、昨年のが10軒近く滞っていますので・・・(汗)<紙媒体>○中国茶年報昨年、初めて発行したところ、ある程度、中国茶を学んだ方やインストラクターをされている方などから好評でしたので、今年も発行する予定です。統計については定点観測で載せますが、もう少し、コラム部分の文章量を増やし、内容を充実させる予定です。○初心者さん向けのミニ冊子などあまりに良い入門書が出て来ないので、簡単な冊子をつくり、秋のエコ茶会でお分けできるようになるといいなと思っています。上記の初心者向けサイトの内容の再録みたいな形になるとは思いますが。<セミナー>これまでは、「しゃべりたい人がいるんだから、その人にやってもらえば良いじゃない」と思っていたので、裏方に専念してきたのですが、今年は少し前に出てみようかと思います。『中国茶年報』は読めば分かるように書いたつもりだったのですが、解説も欲しいという声もありますし。地方にも呼ばれれば行きます。あとは、余力があれば、ベーシックな内容も今年は敢えてやってみたいと思っています。たとえば、「中国茶は、発酵度の違いによって緑茶、烏龍茶(青茶)、紅茶、白茶、黄茶、黒茶に分類される」というような、致命的な間違いが未だに本に書かれてたり、あちこちで引用されたりしていますので。#「何が間違いか分からない」という人もいるかもしれませんが、そういう方はダージリンのファーストフラッシュが紅茶か烏龍茶か分からないと思います。・・・と、かなりいろんなことをやる1年になりそうです。ここの更新は少なめかもしれませんが、あちこちでどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)mにほんブログ村計画倒れにならないように頑張ります(^^;)
2017.01.10
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1