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「つきのふね」、ということばを、みみがおぼえている。なにか、意味のあることばのはずだが、辞書検索ではうまくみつからない。
ここ1ヶ月ほど、月をみてふしぎをかんじる。上弦のつきの、みぎのさきっぽとひだりのさきっぽが、おなじくらいのたかさにみえる。
へんだなぁ、上弦のつきって、みぎかたあがりで、かたむいていたとおもうのだけど・・。
でも、たいらかな上弦のつきは、イタリアのゴンドラみたいにみえる。つきのふね、たぁこれのことかな。まいとし、ふゆになると、たいらかな角度になっていたのかなぁ。
さて、つきのしずくということばも、みみとめがおぼえている。なにか、死にまつわるイメージがあるのだが、このことばも、辞書でみつけられない。居酒屋さんと、焼酎のなまえにつかわれるくらいだから、そんなふきつなものではないのかなぁ。
躁だ!おふろのなかまでもってはいるほどの、辞書ずきのあいちゃんに、たすけてもらおう!
つい)「つきのしずく」というタイトルの掌編が、阿保美代さんのまんがにあるはずなんです。14のとしの夏休みに、信州の大糸線の待合室にあった少女フレンドで読んだんです。でもね、単行本には未収録。だれか、昭和51年ごろのあの雑誌、もってない?
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