なんともいやなガキで大人の喋っている事をかなり覚えている。
よくわからない事は 後で親などに裏付けしている なんか刑事みたいだね。
墓参に至っては 帰りの歩きで懲りているのに それでもまた行った。
多分 後で「えらかったね」なんて褒められてうれしかったからだと思う。
動機が不純でもいいんです。 後でなにか買ってくれるとか褒められるなんてね。
いまだに ちゃんと墓参はします。 弟はこのクセがないのでしません。
あんな事は 特別するものじゃないと思っている。
法事もつれて行かれないので 親戚に顔なじみもいない。
私は どの幕にも顔出ししているので かなりの遠縁でもちゃんと通じる。
叔父 叔母の縁者でも みんな知っているので 話もちゃんと通じる。
「よく そんな古い事 覚えているねぇ」と大概言われる。
母が亡くなった時 従兄弟の子供たちが納棺から骨上げまでちゃんと参加しました。
高校3年と中学3年 どちらも目の当たりに「死」を見て ショックのようでした。
お骨拾いの時は ボロ泣きで 「初めて「死ぬ」って事を見たけど怖かった」
いい勉強ですね 自殺なんかしなくなりますよ。
今は 病院で死んで 葬儀は斎場 自宅は関係ないし すべて葬儀屋まかせ。
昔は 通夜は家族全員で夜伽し 家族全員参加でしたよね。
火葬場だって歩いて行きましたっけ。
通夜の真夜中 父方の家は外にトイレ(二本橋のポットン方式で真っ暗)に行くのも怖くて
すぐ上の従兄弟がからかって 「ばーちゃんが便所にいるぞぅ」と脅かす。
お膳は子供とて一人前 ご飯はテンコ盛り 残すと叱られるけど5歳で完食なんて無理。
お葬式は三日かかりのビッグイベントでした。
宗旨にもよりますが 父方は禅宗 「引導を渡す」時のお坊さんの声がこわかったな。
キンキラキンの人が 赤い腰掛け はたきみたいなのを振り回し「かぁっ」
あとで「あれなあに」としつこく聞いて 叱られました。
「おまえは死んだ」って言い渡すんだと聞かされ 「もう死んでるよ」
今なら「粗忽長屋」がすぐ出てきます・・・・・全くひどい親族で・・・・・
もし子供さんがいるなら 墓参や法事はつれて行きましょう。
ちゃんと一人前に扱ってあげましょう もちろん会食も一人前です。
儀式やなど ちゃんと理解させてあげましょう。
その時はわからなくても あとでまた教えればいいんです。
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