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今日は物凄い降り。東京都にまで警報や避難指示が出ている?雨降りなのでミステリーのチラ裏を。:::令和6年、アパートで変死体となって発見された老人は、50年前の一家惨殺事件の容疑者の一人だった。止まっていた過去の事件が動き出し、捜査を引き継いだ刑事藤森菜摘。しかし許された捜査期間は一年。鑑識の湯浅、マル暴担当の鎌田ら、かつて本件に関わった古参の警察官の協力を得て真相に迫る藤森の前に、爆破テロ、カルト宗教問題といった昭和の大事件の影が浮かび上がる。そして過去と現在の点と線が繋がった時、明かされた真相とは。------------------------550ページの重厚長大な力作を、作者の筆力に引っ張られながら読む。人物の設定描写がうまく、脇役に至るまで、キャラが立っておりよく描き分けられている。それでも、登場人物の多さには混乱させられたが、ストーリーの展開が面白く、サスペンスに満ちているので読み手を飽きさせない。ミステリー要素としての人物入れ替えは巧みに仕掛けられており想像もつかなかった。意外な真相も用意されており、某海外の捜査小説さながらのどんでん返しも楽しめた。ただし殺害された施設経営者についての事件の書き込みが不十分と思われた。そこのところまで、突っ込んで書き込むと、さらに長くなるので軽く触れる程度にとどめたのかもしれないが。本作は大藪春彦文学賞、吉川英治文学賞受賞にふさわしい、犯罪と真相究明の深淵な問題提起と、捜査小説としてのエンタメ性を兼ね備えてた名編だろう。時の流れは殺人事件の謎を追う刑事にとっても、被害者遺族にとっても時効無き百年の孤独に耐えるがごとし。感心して、作者に脱帽。これからもこの作者の作品を読んで行きたい。
2026.09.06
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物凄い降り。東京都にまで警報や避難指示が出ている?
2026.09.06
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久しぶりの来日アーティストヤマハホールも久しぶり2026年9月5日(土) 19:00開演 プログラムL.v.ベートーヴェン/ヴラニツキーのバレエ「森のおとめ」のロシア舞曲の主題による12の変奏曲 イ長調 WoO.71P.I.チャイコフスキー/四季―12の性格的描写 Op.37bis より 10月「秋の歌」 ドゥムカ―ロシアの農村風景 ハ短調 Op.59L.v.ベートーヴェン/創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO.80M.ラヴェル/高雅で感傷的なワルツ S.プロコフィエフ/ピアノ・ソナタ 第7番 変ロ長調 Op.83アンコールエディット・ピアフよりこの道あかとんぼ村祭りマケドニア民俗音楽 2曲ホール設置のベヒシュタインがあるのに何故か使用楽器がヤマハ。来日にアーティストに日本の機種で弾かせることのわざとらしさと違和感。なんかこのホールが好きではなくなった。
2026.09.05
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かつて、芸術家たちが集い狂騒に明け暮れた辺境の洋館封鎖館。そこでは昭和から平成にかけて、建築家本井田恭園が愛人の顔を切り落とし、サーカスの猿が殺人を犯して忽然と消失し、霊媒師の竹山鏡子が餓死するという奇怪な事件が起きていた。そして令和の夏、天才画家 館(やかた)真一のデッサン教室に参加するため、封鎖間を訪れた高校生たちが遭遇したのは三件の猟奇殺人事件だった。名探偵妹尾悠二が謎解きに駆け付けるも、封鎖間は炎上し......--------------------ミステリーの文脈で読めば、読みにくさ、整合性のなさ諸々目につくが幻想小説としてとらえれば、奇怪な妄念紡いだ一篇として面白い。猿が殺人犯という着想はポオの「モルグ街の殺人」の本歌取りだろうか。幻想とか妄想、妄念のたぐいを記述しているとすれば、トンデモ物理トリックとか大いにありだろう。登場人物全員、ヘン!!であるが、そんな大人たちの妖人奇人をしのぐ高校生たちのクズっぷりには呆れて感心した。「鏡子」という同名の女の存在がほのめかされている段階で、叙述トリックがあるなとかぎつけたものの、人物錯誤トリックにはしてやられた。見事にだましてくれた、と褒めたいが、これってアンフェアじゃね?
2026.09.04
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今日の夕刻仕事疲れでベッドに倒れこんで半睡半醒のところ突然チャイムが鳴って飛び起きた。玄関ドアの外には、男性2名。警察手帳を見せて「神奈川県警の者です」「事件を追っているんですが」と、刑事ドラマでも決められた通りのセリフ。この手合いは会社に何回か来た。防犯カメラ映像見せてくれとか。とうとう自宅に(>_
2026.09.03
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昨日9月1日は 「茶トラ猫感謝の日(Ginger Cat Appreciation Day) だった。最近地域では茶トラは見かけないな。珍しい毛色ではあるし。過去10年前の画像。足繫く通ってたスタジオの看板(=^・^=)5月7日の撮影らしいけど、井戸の底に記述はなかったのでおくればせながら。あの猫街スタジオはすっかり様変わりして茶トラもとおに虹の橋へ。
2026.09.02
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昨日は会社で発熱のため欠勤一名。何か感染症?知人が暑さの盛り肺炎になったそうで、ちょっと気にかかる。(私も過去に9月と5月肺炎になったので)此方の体調は、低空飛行。来週になっても症状があったら、新しい病院で診察も考えなければ。夜はABEMAでマーダーミステリードラマを視た。なんか、プロの俳優でも即興演技だとぎこちなくてサスペンスを感じない。面白くない。これ映像で上演されても、映画館で見る気になるかどうか疑問。やっぱり、マダミスは自分が遊んでナンボのゲームだな。
2026.09.01
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1964年、北極圏の米国秘密基地で起きた火災。犠牲者は二人。しかし奇妙にも、一人は完全な灰となり遺体は跡形もなく、もう一人の遺体は人の姿をとどめていた。精神科医ジャックは唯一の生き残りコナーに聴取を行ううちに、火災は事故ではなく殺人事件ではないかという疑惑を抱く。CIA捜査官と共に調査を行ううちに、基地の従軍牧師が不審死し、事件の裏に隠れた政治的謀略が浮かび上がり.....------------------------------タイトルから、北欧ミステリーかと思ったら、アメリカ産であった。現代の時代設定にすると鑑識技術で謎が解けて、トリックが成立しないため、1960年代の設定なのだろう。ただし余り時代背景を感じない描き方。記憶喪失の偽装と人物入れ替えの仕掛けで二転三転させる謎解きのサスペンス、終盤はスパイ小説見みたいなアクションシーンが展開されて読みごたえがあった。とはいえ、脇役が多すぎ、エピソードが散らばり過ぎで、読んでいた集中力途切れることしばしば。これだけ重厚長大な物語で、サイコパスな犯人がどうなったかの詳細が語られないのは者御足りない。そしてちょっと思いついたこと本作のトリックフランスの有名なミステリーの変奏バージョンでは。私がそう感じただけかもしれないけど。
2026.09.01
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季節限定らしいセブンのずっしりケーキ林檎バージョンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!パイナップル、洋梨と続きどのシリーズも毎日でも食べたいくらい好きなのよね。一人お茶会にやっぱり秋のミステリーのお伴にと深煎り濃い目の珈琲と一緒に。
2026.08.31
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断捨離したのはリネンシャツ ブルー黒ロングスカート黒シャツブラウス買ったのはグレイTシャツ黒カットソーいずれもGUのSALEで。どちらかというと、ユニクロよりGU派。暑さの余り洒落っ気も色気もゼロ。
2026.08.30
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昨日の夜から具合がわるくなり今日目覚めると絶不調。夕方鍼灸院へ出かけたが、まあ気休め。その道すがら商店街で祭りの準備。雨天でも決行らしい。ご苦労様。体調の悪さは原因不明で、またしても気象病ですまされてしまうのだろうか。あーあ、身体の中のお祭り騒ぎはおわってほしいわ。
2026.08.29
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鬼葛島の殺人スノウマンの葬列 真々部律香の推理断章死か翅の貪る家御成敗式目の殺人人喰いパンダ殺人事件流血マルチバース囁く逆婿 怪民研に於ける記録と推理暗黒の瞬間斜陽館殺人事件猟犬の誇り今年度刊行書籍計画通りにはいかないだろうけど
2026.08.28
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雨が降ったけど、夕方には晴れたのでヨガのレッスンに出かけた。ところが、だだっ広いスタジオだか体育室だかに半分しか照明をつけないでクラスを行っていた。電気代節約?でもあんまり足元が暗いのは危険だと思うんだけど。
2026.08.27
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浜離宮朝日ホール 19:00ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番Op. 27-2「月光」ショパン:ポロネーズ第6番Op. 53「英雄」リスト:ラ・カンパネララフマニノフ:《幻想的小品集》から前奏曲 嬰ハ短調「鐘」Op. 3-2調べたところホール所有のピアノは4台スタインウェイ社のフラッグシップモデルとも言うべきコンサートグランドピアノD-274型が3台(黒が2台、木目が1台)、それと通常のピアノより多い92鍵盤を備えたベーゼンドルファー社のModel275が1台いざ、コンサート会場に行ったら人生2度目のチケットブッキングに会う。代替席は2階C2-13それでも、演奏は名曲というより難曲揃いのプログラムで充実していた。アンコールも2局で満足♪ホール1階の通路では懐かしくもあり、トレンドでもある THE ALEFEEの展示。
2026.08.26
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午後は延び延びになっていた歯科検診へ。乗り換えのために降りるたびに、梟町地下は様変わりしていく。まあまあ、猫街西口らへんよりはマシ、いくらかは歩きやすいか。何事もなく診療を終わり、帰りは駅チカのポンパドゥールでペストリー2個購入。ここのパンは美味しいけど、値段もいいと思っていたらいまや何処も、どの食品も、値上げして大差ない値段になった気がする。昨日に続き医療ネタではなくてこうして食ネタに終わる。マロンとシナモンアップルのフィリングどっちから食べよう=^_^=♪そういえば件のブログの嘘を暴くブログ によれば某ブログの医療の記述も、食物の話もウソなんだそうだ。画像がないからウソ、画像があっても使いまわしの古い画像だからやっぱりウソ!!だのと他ブログを観察ならぬ監察?!している。しまいには、画像にたとえリアリティがあればあったでAIで生成した!!!なんてトンデモ鑑別しだすとか。他人事なので、此方は誰も見ていない の精神でやっていればいいんだけど。
2026.08.25
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先週土曜日の明け方4時ころ突然右腕が痒くなり、中途覚醒。手先から肘まで真っ赤で、心なしか一部盛り上がって熱感もある。取り合えずジルテックをのんだら一時間ほどで症状は引いた。いつもの皮膚搔痒症とは違う症状なので2年ぶりに近くの皮膚科へ。予約なしでも待たされることなく12時過ぎに診察。たぶん院長ではなく、若くて小柄で可愛い女医さんが診て、特発性蕁麻疹との診断。症状が治まった後だったし、例によって原因不明。いつも、いつも何処かしら原因不明の炎症起こしている我が身。ざっくり過剰免疫反応で済まされてしまう。まあ、それが事実ではあるんだけど。オタパタジン(アレロック)とレスタミンコーワクリームを処方される。ジルテックとどう違うのか。 同じヒスタミンH1受容体拮抗薬で効果ではアレロックの方が強いことになってはいる。取り合えず2週間服用してみよう。
2026.08.24
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昨日の突然の雨のおかげで、マンションの通路はプール。玄関まで浸水するかと思ったが、うまく水が引いてくれた。そして本日深夜2時。震度5の地震キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!はい、睡眠障害なので起きておりましたよ。揺れがおさまって、TVをつけたら緊急ニュース流してるのはNHKだけ。他局はノーテンキに通販番組だとか。アホらしくなった。しばらくして寝落ち。そして今日の正午過ぎ、祭りの神輿の音で目が覚めた。なんだかなー。自分を含めて危機感なさすぎ。
2026.08.23
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午後スポーツクラブからの帰り道、降り出して5時ころから豪雨。猫街に警報が出た。あああああああああああああああああああああ地域猫、キジトラ逃げてーーーーーーーーって何処によ?パトカーのサイレンが通り過ぎた。ヤバくね?
2026.08.22
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X大学ミステリ研は孤島飛輪島で合宿を開くことにした。そこは建築の奇才黒澤泰洋が、建造計画半ばで失踪し、未完成な館の基礎部分のみが残された曰くつきの場所だったが、部員一同は船で島へと向かう。しかしその途上、船が爆発炎上し、学生の一人西京春季が逃げ遅れてしまう。どうにか島に上陸したのは学生、三雲清世、白波瀬真緒、遠藤恭平、涌井正義、北見律と漁師の雨鷺。しかし孤島の七人は、姿なき殺人者によって一人、また一人と殺されていくこれらの殺人は、かつてミス研会員で創作に行き詰って、命を絶った名瀬朝日と関係があるのだろうか?そして生き残ったのは三人。そのうちの一人は、島と館の仕掛けを見抜き、事件の推理を語り始めるが.....--------------------孤島とお館ものの合わせ技のクローズドサークルもネタが尽きてきたと見えて今回は、未だ館成らざる孤島での連続殺人という趣向できたか。だけど、死んだと思っていた人物が実は生きていたとか黒幕はやっぱり奇館を建てた人物だっただのとこの手のネタの定石通りのオチだったのは面白みに欠け、タイトルにひっかけた未完成と見せかけて、実は館は完成していたという真相も余りブラフが利いていない。人物の設定や要素に既視感があり、先行作品の美味しいところを寄せ集めたようなばらけた仕上がりに思えた。ハッピーエンドなのか、アンハッピーエンドなのかわからない、幕切れは後味が悪い。とゆうよりこういう犯罪心理、キモいくて、とうてい理解の埒外。いっそ、サイコパスの快楽殺人のホワイダニットのほうが潔いだろう。終わりよければ全てよし、ならざる読後感だった。
2026.08.22
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えっNHKで「銭形平次」やるんだ。子供の頃のドラマを視た朧な記憶がーーーー野村胡堂の原作は未読だけど。前編見た限りでは、なかなか面白い。冒頭の御金蔵破りの人物入れ替え(錯誤)トリックなんて気が効いているしキャスティングも適材適所。平次役の下っ引きらしい小物感もいい。「必殺シリーズ」のいいとこどりみたいな部分もチラ見えたけど、視聴者受けを狙ってかな。まっいっか。娯楽ですので♪
2026.08.21
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先日の商品の未着問い合わせ待てどショップからの返信が来ないので楽天側に補償申請をしようとしたら......あーーあ ((+_+))シッパイクリックポストは対象外じゃないの。件のショップのレビューを見たら商品不着のクレームが何件か目についた。やっぱり、問い合わせても無しのつぶて。クレームも放置で対応していない?泣き寝入りするしかないらしい ( ;∀;)?????と、思いきやショップから今日返信がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!配送会社の何らかのエラーで配達できていないらしいので本日再発送するって。
2026.08.20
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1910年、ハレー彗星が地球に迫り、毒ガスによって世界は滅亡するというデマで世間は騒然とする英国。少年院から出所したスティーブンは、孤島のタイズ館で、気難しい高齢の貴婦人で理系女子であるデシマ・ストッキンガムに使えることになった。館は毒ガス攻撃?!の難を逃れるべく、主従ともに大わらわ。しかし似非科学の信奉者である館の主のウェルト卿が、目張りをした完全密室内でクロスボウで目を射られて死亡する。自殺か他殺か?スコットランドヤードからやってきたジャーヴィス警部が事件を殺人と見立て、トンデモ推理によって事態を一層混乱させる中、デシマはスティーブンと共に謎を解明しようとする。メイドのテンペラスという協力者を得て、二人が辿り着いた真相は。誰が、どうやって、子爵を殺したのか。そしてその犯行動機は。----------------------帯の「フーダニット×孤島×密室×貴族の館」とか「どんでん返しの連続殺人!?」は、売らんかなのあおり文で、大げさに思えた。古典本格の要素をつめこんだストーリー展開はそれなりに面白く、ヴァンダインの二十則の裏を書いたらしい犯人と共犯の設定は中々の策士ぶり....と言いたいが、だったら誰それが犯人じゃない?と予測がついてしまった。トリックはタイズ館の図面を見て、なんとなく気になった部分がやはり使われていた。フェアで、読者には親切な図示ではある。警部のトンデモ推理がまぐれに当たっていたりしたのは御愛嬌。犯行動機が隠された人間関係に起因しているのはクリスティー風といったところか。と、あれこれ古典本格ものらしき粉飾をこらしてはいるだが、取り立ててミステリーとして優れている点が指摘できない。私が年寄りと子供が探偵役のミステリーが好きではないせいもあるが(ミス・マープルは別)デシマのキャラの奇矯さに嫌気がさし、事件への決着のつけ方にも同意いたしかねる。シリーズ化らしいが次作を読むかどうかは未定。
2026.08.19
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楽天のショップで8/5に買った商品がいまだに届かない。6日にクリックポストで発送したというメールが来たきり。追跡番号の記載がなかったので2度ほど問い合わせたのに無しのつぶて。電話問い合わせは停止中とショップのサイトにはあるので.....このまま回答がなければ保証申請かな。余り気が進まないけど。
2026.08.18
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入院中、ほうじ茶の美味しさに目覚めたのだが、なかなか良い茶葉に巡り合えなかった去年楽市で購入したのはイマイチ物足りず、近所のスーパーで買ったものは激マズだった。今月、買い回りで、ようやく美味しいお茶に当たった♪お茶漬けに良し、和菓子にも合う、冷やしておいて麦茶代わりに(麦茶はあまり好きでないので)味には満足しているけど、値段をよーく見たらいつも飲んでいる煎茶よりも高くついているうーーーんん(´_ゝ`)
2026.08.17
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児童ポルノを作成していた芸能事務所「STエンタティメンツ」の社長角田とその内縁の妻しのぶが殺害された。犯行現場には奇妙にも死蠟の欠片が残されていた。元家裁調査官の白石洛は、友人の刑事和井田と共に事件を追う。かつて白石が担当していた少女椎野千草が失踪し、事件に絡んでいると見られたが、やがて女子中学生殺傷事件が起き、さら過去に芸能事務所で働いていた別所が殺害される。千草のアパートの階下の住人桑野も行方不明となっていた。それら事件現場に残っていた指紋は、社長夫妻殺人犯の容疑者のものと一致した。殺人犯は何者で、何故連続殺人を行ったのか。そして死蠟の欠片の意味するところは.......---------------------「氷の致死量」が面白かったので読んでみた。冒頭から屋根裏の怪人?の描写からはじまるので、乱歩作品へのオマージュのようなかと思うも怪奇幻想風ではなく、当たり前に捜査ミステリーだった。複数の事件を繋ぐミッシングリンク、人物錯誤トリック。死んだと思った人物が実は生きていた、は特に目新しいアイディアではないが、真相を隠す語り口は巧いので、意外な犯人像でもあった。ただし記述にややアンフェアな部分があり、時系列がすっきり頭に入ってこないなど伏線回収がしにくかった。それにせっかくの屋根裏の人物の設定が生かされていないと感じた。主人公や相棒の刑事やその他登場人物は良く描き分けていて面白く読んだが、ミステリーとしての完成度は「氷の致死量」には及ばないかな。
2026.08.16
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近場でオープンレッスンがあるので夕方から参加したら床がコワい、バーがないので座椅子につかまってレッスンする順番を覚えない、出来ない生徒への説明が長くて時間が押してしまうと、トンデモレッスンだった。二度と行かないこと。安かろう、悪かろうはNGとに言い聞かせた。
2026.08.15
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休みなのでバスタブの底というか、エプロンをはずしてひっくり返して裏まで洗浄した。ちょっとした夏の浴室大掃除。去年の7月15日にやったきりだった。大仕事だけど、業者に頼むと多分ン万円だろうな。一仕事終わって一息ついていたら夕刻の雷雨。殺風景な現場写真。
2026.08.14
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事件の顛末をドクター・ラングに語り続けるポー。 (いや、騙りか? ωΦ*)コソーリ・・・取り調べの途中自殺したネイサン・ローズに続き、イズラエル・コブまでも、逮捕後自殺を図り死亡した。再度聴取のため、元信者の家族を訪れたポーに危機が迫る。間一髪、生死の瀬戸際の彼を救ったのは........--------------------ネタバレあり、文句ありのチラ裏を誰も見てない!! の精神でup。シリーズ6作目になるとそろそろネタが尽きているかなと、思いきや今回は叙述トリックと、人物入れ替え、人物錯誤トリックできたか。錯誤や入れ替えのトリックはこの作者の良く使う手だが、叙述のほうはポーのトラウマ治療なんて眉唾物、と当初から思ったら案の定だった。宗教二世問題のお題は、この国のカルト問題を参考にしたのかというほどリアリティを感じたが、その他さまざまなガジェットやトリックには既視感があってエグイ殺害手段や、一見奇矯な手がかりに好奇心を持って読み進めることはできても、斬新な驚きはない。あいかわらず、登場人物がほぼヘンな人で賑わっており、誰が被疑者でもおかしくないし、捜査側のポーの変人、ティリーの奇人ぶりには付き合っててうんざりさせられる。これは飽くまで個人の嗜好の問題で、私が登場人物に忌避感情を抱いているだけですけど。登場人物がやたらと多いのはブラフや目くらましの技のためかもしれないが、無駄なお遊びがおおすぎて、謎解きの整合性や伏線回収を妨げていると思われた。ポーとドイルの変人カップル誕生や捜査チーム解散というエンディングにしても、どこかのテレビドラマで見たような安易さ。とはいえ、これが自作への布石になっており、その次作「ブラッディダイスの殺人」をいやよ、いやよも好きのうちで私は読んでしまうのか??
2026.08.13
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ワシントン・ポーはトラウマ療法士ドクター・ラングを訪れ、自らが関わった事件を語り始める。カルト教団「ヨブノ子供たち」の指導者コーネリアス・グリーンが石で打ち殺された惨死体で発見された。ティリー・ブラッドショーは遺体の刺青が墓所を示していることを見抜き、墓を調べると墓主とは別人の遺体が埋葬されていた。捜査の途上、信者のバウマン夫妻が殺害され、その息子アーロンと娘ベサニーが失踪した、過去の事件が浮かび上がる。ベサニーとアーロンの行方を追ううちに参考人と見做された元信者ネイサン・ローズが自殺し、ポーはやはり元教団指導者であったイズラエル・コブから真相を聞き出そうとする。そしてコブは教団の凄絶な実態を記録したビデオをポーに示す。捜査陣にスパイらしき人物?会計検査院を名乗るライナスが介入する中、事件は思いがけない展開を見せ.....
2026.08.12
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昨日10日ようやく決算後の会議。例によって自己愛型人格障害なための円卓会議っぷりにうんざり。ヘンな人は何でもかんでも、自己愛型なんとやらで一括りにしてしまう今どきの風潮には異を唱えたく思うも件のあの人、この人の諸事万端がずばり症例に該当しているのは不気味なことこのうえない。
2026.08.11
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3年前買ったアイスノンが経年劣化で、4時間くらいしか保冷しなくなった?深夜帯はエアコンなしで、氷枕的なもので凌いでいるので楽市買い回りで買い替え。うーーんん、最安値で900円代だけど送料が高いものにつく。妥協して送料込み1200円かそこらを購入したらばすぐ、そのショップは在庫なしになった。物価高と物不足のWパンチ恐るべし。商品は改良されて14時間保冷になったらしいので、まっいっか。アイスノン~(*・ω・)⊃-匚]ドーゾ
2026.08.10
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以前はパイナップルケーキだったのが洋梨になったこのシリーズめちゃ好み季節限定らしいので、可能な限りリピートしたい
2026.08.09
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大正14年、関東大震災から二年後。名古屋で探偵業を営む草來一子地のもとをドイツ人女性ハンナ・ベルナァが訪れた。彼女の父に奇妙な手紙を送った者と、行方不明の母雨月貞子を探してほしいと依頼する。調査の途上草來は朝鮮人虐殺事件に関わった加藤という人物の殺害事件に遭遇し、知人の石漱警部補に協力することになり、捜査の舞台は東京へ。探偵社の部下東雲に潜入捜査をさせた果てに行きついた真相はベルリナァの依頼とどんな関わりがあるのか.....--------------------ルビが振ってある漢字と当て字の多用の文体に読みづらさを感じるばかりで面白くなく、読書途中でうんざり。時代背景の説明的描写や、雰囲気芝居の小道具を盛り込み過ぎで、どの事件を、何の謎を描きたいのか判然としない。二段組300ページに拡げた大風呂敷をどうたたむのかと訝しく思った。ラストは、あっそうくるか。空疎な気持ちにさせられただけで何の感慨もなかった。
2026.08.08
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江別大学生集団暴行死事件 の判決無期懲役 と 懲役30年当然でしょう。未成年だの高齢者だからだの子供や年寄りに甘い法律なんておかしい。それに女性のほうが量刑が軽いのもヘン。全ての者は法のもとに平等である はず死刑制度には反対だけど、それはまた別の話。
2026.08.07
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今年は桃が高値.....な気がする。Saleで放出する気配も無し、値崩れ待っているあいだに季が違ってしまうと観念して買いましたよ。大きさも小さ目だし、甘さやみずみずしさも去年よりまっ贅沢は言えない。
2026.08.06
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今日は多摩センターのクリニックで最後の診療。午後2時ころ駅に着いたら、何故か都心より暑い。そのくせ、なんだか街を流れる空気が寂しく感じられる。空が広いだけ虚無感が漂うのだろうか。2時45分の予約時間より早く診察開始して特に問題なく治療を終えて精密検査のための紹介状を作成してもらう。しばらくこのクリニックとはさようなら。去り際になって気付いた。多摩センターって猫の名前みたいな駅名だな。=^_^=ここももうひとつの猫街だったか。そういえばハローキティの街だものね。(=^・・^=)
2026.08.05
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16歳の女子高生がラリッサが遺体となって発見され、重要参考人と見做されたアフガニスタン人の青年が姿をくらます。事件を追う警部オリヴァーと相棒のピアの捜査線上にに浮かんだのは、犯罪者でありながら罪を償っていない者たちの相次ぐ不審死だった。捜査の渦中オリヴァーは裁判中の裁判官が人質を取って立てこもる騒動に巻き込まれ、同僚のカトリーンは殉職する。これらの事件を結びつける者はいったい何なのか。ラリッサの親友ザーラは、犯人らしき人物をほのめかす言動を取るのだが......すべての伏線が回収された暁に、晒された司法をも揺るがす恐るべき真相とは゜ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーよくできた警察小説。フーダニットはよりも、如何に捜査して真相に辿り着くかがサスペンスをもって、巧妙に読み手の関心を引くように描かれ飽きさせない。刑事たちの私生活への言及や描写が、ちょっと私の好みではなくひっかかりを感じていたらこれが重要な伏線をなしていた。これも上手い。まあ、警察側に犯人の一味がいるのはお約束となっているのでもはや騙しのテクニックとしては陳腐で、その手はくわず予想がついたが、たいした瑕疵ではない。真犯人の正体や殺害動機の余りな小物っぷりには、唖然とさせられた。これは逆説的な意外性狙いだろうか。人物の書き分けもよく出来ていて、ザーラがアニオタでコスプレマニアなところなんていまどきJKの万国共通の趣味かと笑えたし、行き過ぎた行動にも不快感を感じなかった。あれこれ面白くはあるのだが一作が長すぎるので、シリーズ全巻読破したいかは微妙。
2026.08.04
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upするのを失念していただって買ったのはまたしても黒Tシャツ1枚捨てたものは無し底の見えない衣装箱の記録なんて意味案の?
2026.08.03
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15歳の時暴行傷害致死の罪で少年院送りとなり退院後、土木作業員として働いていた少年Aが殺害された。自首してきた犯人はAに殺された少年の母親、田村美雪。彼女は、Aの少年院仲間Bから情報でAの居場所を特定、我が子の復讐のため犯行に及んだという。「目には目を事件」と呼ばれる、本件をノンフィクションライター仮谷苑子は追う。少年Bとは何者なのか。何故仲間を売ったのか。取材を重ね、裁判を傍聴するうちに明るみに出た驚愕の真相とは......----------------------また、法で裁けぬ悪に私的制裁をくだす、あの手のストーリーかと思いきや深遠なテーマを描いた、リーガルサスペンスかつ叙述トリックミステリーだった。ただし、人物錯誤のための叙述に一点アンフェアとお思われる個所がある。これを物語冒頭から仕掛けられたため、後半の真相暴露まで惑わされた。ついでに指摘すると時系列の描き方もおかしい。リーガルフィクションとして読めば現役弁護士の作だけあって現行の少年法の問題点、被害者家族と加害者家族の立場と心情少年院送致になったの少年たちの人物像にリアリティを感じ、法廷シーンの迫力ある筆致に引き込まれるものがあった。濃密でテーマを読みやすい文体で提起している佳作だと思う。
2026.08.02
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8月1日浜離宮朝日ホール 19:00
2026.08.01
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セブンのモンブラン、コンビニスイーツにしては高くネ((+_+))と手を出さずにいたらエコだ値になっていたので買いましたよ。そこそこ美味しかった。
2026.07.31
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急な上咽頭炎悪化で24日にBスポット治療をして一昨日も板橋の診療所へ通院。痛飲だったらいいんだけど、なんてシャレてらんない。擦過したら左側からも出血。数年前の一番ひどい症状の頃を思い出わせる。薬品のついた綿棒で擦過すると、鼻も咽喉も涙が出るほど滲みて痛いこと、…( ノω-、)イターイー…8月3日から8月10日まで先生は休診と看護師さんに告げられる。休診前に、あと一回は治療してもらうつもり。帰りの地下鉄で、ホームに車椅子の若い男性がひとり居て、介助もなしに電車にスムースに乗り込んでいた。性能の良い車椅子なのかしら。それともかなり日焼けした人だったので、パラアスリートだったり? これは診療所に飾ってあった向日葵の折紙細工。 最近ブログの嘘を暴くブログ がトレンドらしいので証拠写真。嘘だ詐病だと言われちゃかなわん╮(╯_╰)╭いや、映像も嘘と黒塗りか。AIで生成したとか?
2026.07.30
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今年も水道の基本料金が4ヶ月間無料になるとは。これは素直にうれしい。7月分の水道下水道量で1304円なり。
2026.07.30
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西瓜が安くなってきたので、近所の青果店でまるっと一個買って西瓜との日々を本格的に始動した。2000円超えだったのが、1700円台まで値下がり。
2026.07.29
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ずっと香りの時間から遠ざかっていた。何となく中井英夫の「香りへの旅」を読み返していたら無性に欲しくなった。やっぱり ジャン・パトウの1000(ミル)もはや香水は入手できなくてオードトワレしか発売されていない。香りそのものが旅の記憶のように失われてゆく。フリマやヴィンテージショップにあるのは本物かどうか?中井英夫によると、香水は実用品ならぬ虚の存在であるという意味のことおがののべられているので何だか真贋は無意味な気がしてきた。香りそのものが旅の記憶のように失われてゆく。
2026.07.28
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大逆事件から三年後の大正二年。双子の姉蘭子を事故で失い、帝国大学学校に通う華族の竜尾院綾子は同学の折紙燕に請われて彼女の生家檻神館に伝わる暗号の謎を解くため、作家志望の青年綾城創志とともに館を訪れる。しかし彼らを待ち受けていたのは不可解な連続殺人事件だった。燕の母、トキ子が密室で殺害され、続いて燕が遺書を残して林の中で縊死体となって発見された。残る千鶴も燃え盛る土蔵の名中で首吊り死体となる。事件の捜査に当たっている芳川純一警部補はどうやら独行警察らしい。しかし、警部をさしおいて綾城は言う。「この檻神館で起きた三つの殺人事件の真相をお話いたします。」そして絢子もまた檻神館に伝わる碑文の暗号を解き明かしたとして名乗りを上げ......-------------------------以下ネタバレ::::双子だらけ、誰と誰が双子でどんだけいるのやら、双子を使った時間差殺人とか諸々。ヴァンダインの二十則に反しているなんて言うのは、野暮の極みだろうから良しとする。だけど人物入れ替えやアリバイ錯誤の企みが、双子が登場だけで、おおよそ何のトリックか予測がついてしまっては意味がない。真犯人にしても消去法で透けてしまい、どんでん返しで明かされる、これまた双子の入れ替えも余り効いていない。犯行の動機はこの時代ならではホワイダニットの発想は良いのに、大正という時代背景の描写が類型的で不十分なため説得力を以って伝わってこない。探偵役は本格古典の名探偵の模倣じみており、ヒロイン以下女性たちも「新しき女性」として位置づけたかったのかもしれないが、紋切り型の人物造型に魅力も共感も感じなかった。章ごとにエピタフとしてひらつからいてう柳原白蓮芥川宮沢賢治与謝野晶子中原中也吉井勇(ゴンドラの唄)からの引用も、雰囲気ふりかけ風で効果が薄く、ただの衒学趣味。随一暗号はよく考えられていたとは思うが、そろそろ奇想のネタの尽きてきたか。
2026.07.27
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日曜日の私は午後3時ごろ丸ノ内線中野新橋駅改札を出て信号を渡り左手へ歩き中野新橋の一つ手前の道を右折してそのまま約5分。その場所へ行くだろう。
2026.07.26
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昨日、井戸の底へクロネコが運んできたアンヌフのイニシアルチャーム。私には珍しくゴールド。
2026.07.25
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20日の海の日が明けた途端体調が急下降した。上咽頭炎まで悪化したらしく奥だけでなく咽喉全体が、ヒリヒリイガイガ、痛くてたまらない。今日金曜日の夕方はBスポット治療のためにかかりつけの板橋にI診療所へ出かけた。医院へ向かう途中ゲリラ豪雨に見舞われ、都営線の構内で盲導犬(ラブラドール)を連れた女性を見かけて人も犬も濡れずに目的地に着いたかどうかちょっと気になったけど酷暑のところ雨にまで打たれるのでは犬もたーいへん クーーンᐡ˃̤ ᴥ ˂̤ᐡ アチー幸い、雨はすぐ小降りになった。5か月ぶりで咽喉を擦過してもらったら案の定、右側から出血。やっぱりねーーー。原因は仕事のストレスあれやこれやだろう。ツムラの138番桔梗湯ヴィックスを、1週間分処方されたけど、これらをのむだけでは症状は改善しない。暑さの中の通院はしんどいけど、出血が無くなるまではBスポットは続けるべしと、自分に言い聞かせた。
2026.07.24
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失踪した怪奇探偵作家御霊神矢の遺作にして第四の奇書と呼ばれる「ナッハツェーラ―の城」を書き継ぎたいという妄念を抱く、創作に行きずまった作家倉賀野影比古は、編集者らとともに狗贄村にある御霊の屋敷畸幻館へ向かう。屋敷には御霊夫人梨可、鞠雨と霧雨の姉妹、使用人灰野夫婦が暮らしていた。やがて畸幻館で起こる、探偵小説に擬えたが如き連続殺人。姉妹が、使用人が、が変死を遂げ、館に残ったのは者は......これら不可能犯罪は現実に起きたことなのか、それとも登場人物の(あるいは作者の)描き出した幻想譚いや妄想物語なのか。--------------------三大奇書のオマージュを通底するテーマに据えながら、衒学趣味や蘊蓄は控えめ、非説明的なところが良き。それでいて、程よく文脈に難読漢字や特殊な用語が散りばめらているのも、効果的に雰囲気を醸しだしておりいわば 奇書について語る奇書 のメタミステリー的様式が整っている。視点人物が三人の設定で、叙述トリックをあやしんだり、メタミステリーであるからには作中作の仕掛けだろうと判ってしまっても、文章の上手さに興味が尽きることなく終章へと誘導される。てか他にないよな。がっかりより納得させられてしまうのが不思議。
2026.07.23
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