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ジョン・ウェットンのファン達の集いとして企画した
「ウェットン・ファンの集い - an evening of John Wetton Music Plus α ,2004」が、
東京は新宿・歌舞伎町の Crawdaddy Club
で開かれました。
第1部はジャムセッション、第2部は懇親会という内容で、
30名のファンが集いました。
17時30分開始で、21時に終了。
予定していた全17曲を完奏しました。
(「Fallen Angel」を熱演する参加者達 photo by ken_w)
ジャムセッションで演奏した曲は以下の通りです。
The Court Of The Crimson King(fron Tokyo Tapes,King Crimson)
Larks' Tongues in Aspic Part2(King Crimson)
Alaska~Time To Kill(UK)
In The Dead Of Night(UK)
Starless(King Crimson)
Firth Of Fifth(Tokyo Tapes,Genesis)
Red(king Crimson)
Fallen Angel(King Crimson)
Battle Lines(John Wetton solo)
Voice Of America(ASIA)
The Smile Has Left Your Eyes(ASIA)
Open Your Eyes(ASIA)
The Heat Goes On(ASIA)
Here Comes The Feeling(ASIA)
Nothing To Lose(UK)
Wildest Dreams(ASIA)
Heat Of The Moment(ASIA)
参加者の許諾を得ていないので、各楽曲の演奏者名は伏せさせていただきます。
(ここのブログを訪れてくださる方々もかなり含まれていますが…)
演奏者は、クリムゾンやUK,ジェネシス、エイジアなどの
プログレ系カバーバンドで活躍しているアマチュアミュージシャンばかり。
本家顔負けのすばらしい演奏もありました。
かくいう私は以下のような無様な姿をさらけ出し…^^;
スケールは間違えるは、音程はずれまくりで悲惨でした。
(photo by Pal)
「宮殿」でコーラス、
「バトルラインズ」でベース、
「ヴォイス・オヴ・アメリカ」でベースとヴォーカル、
「嘘りの微笑み」でベース、
「オープン・ユア・アイズ」でベースとヴォーカル、
メドレー形式で歌った「ヒート・オブ・ザ・モーメント」で
ベースとヴォーカルの一部を担当しました。
レアルマドリードのTシャツは、
ウェットンが 昨年の日本公演
で着ていたものを真似たつもり。
(裏はベッカムです)
数日前、亀戸のサンストリートで、偶然見つけて購入したものですが、
コアなウェットン・ファンには、これがいちばんウケていたようです…(爆)
ともかくプログレッシヴ・ロックとジョン・ウェットンの楽曲を
愛してやまない多くの方々と交友を深めることができて、
とても楽しく有意義なひと時でした。
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