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夜天「クロス、ブラッドオオォォォォォ!」Crossblood「グオオオォォォォォォ!」美空「変なの召喚するな!」ドゴッ!―――――――――夜天「さて、冗談はこのくらいにして」椿「お兄ちゃん…お腹に辞書叩き込まれた状態で言っても説得力ないよ」夜天「…いいじゃんか、ちょっと位ふざけしたって(;ω;」美空「だって、やっちゃんが調子に乗っていつまでも終わらないパターンが多いし」椿「まぁ、そうだねぇ(-ω-`」夜天「いや、まあ…否定はしないけどね(--;」美空「いや、ちょっとは否定してよ…まぁいいけど。で、こんな夜中にどうかしたの?」夜天「どうもなにも、目が冴えてやることないからブログでもと」美空「…一体今まで何してたのよ」椿「もちろん、えっちぃ事だよね」夜天「電子タバコをちょっと弄ってた。あと、検索かけて細かい事調べてた」美空「……買ったんだ。つか、売ってたんだ」夜天「うん、とりあえず『e-cigarette(マルボロ味)』っていうの買って来た。オススメされてたんで」椿「使った?」夜天「一応、ちょっとだけ。とりあえず個人的にバニラ味が欲しい。もしくは、グレープ」美空「…やっちゃんってグレープ大好きだよね」夜天「なんでさ?」椿「…ミンティアもキスミントガムも葡萄だからじゃない?」夜天「まともに使えるのがそれしかないからだろ。他のをいくつか試したけど、死にそうだったし」美空「やっちゃんって、ミント系とか無理だもんねー(^^;」夜天「うん。だから、電子タバコのメンソール味とか無理だろうなぁ。とりあえず、バニラかグレープのカートリッジが欲しいのだけど…買いに行ったときに互換性のカートリッジかどうかわかんなかったから買えなかった(・ω・`」椿「どんと、まいんど」美空「そういえば、味とかどうだった?」夜天「甘いようなそうでもない様な…。とりあえず、微妙とだけ。香りを楽しむ分にはいいと思うが」椿「はにゃー…幾らくらいだったの?」夜天「1680円なーりー。つか、ちょっと買うの躊躇したぞ…ネットだと980円くらいで売ってるから」美空「高くついたね」椿「壊さないようにねぇ」夜天「まぁ、できるだけな。そういえば、九日にルミナリエの方々から誘われてお食事会に行く事になったのだけど…マジで先生持ちなんだろうか…ちょっと心配だわ(--;」美空「先生持ちじゃなかったら、終わりだもんね」夜天「電子タバコ&日本橋までの電車賃で二千円飛びましたから。今、手元に二千円しかないし」椿「自転車で行けばよかったのに」夜天「雨降ってるのに行けるかよ…傘差しながらの運転できない人ですよ、自分(--;」美空「まあ、お食事会の事は野菜君に聞けば良いじゃない」夜天「まぁ、そうだな。それか、先輩方に聞きに行くかねぇ…」椿「そういえば、何と無く思ったんだけど」夜天「ん、なんだ?」椿「お兄ちゃんって、無駄に変なとこに首突っ込みまくってるよね」夜天「…そうだね。囲碁将棋部、電気科、生き物係、ルミナリエ、卓球部etc...」美空「行き過ぎでしょ(-д-;」夜天「元カノと付き合ってた時に夏休みに半強制的に連れて行かれ、友達が居るから遊びに行って、暇潰しに遊びに行って、卓球部の友達を待つついでにちょっと見に行って……」椿「なんというか、色々と大変だね(・ω・;」夜天「まぁ、でも知人友人が多いから多少融通が利くしデザイナーは信用が一番大切だからな。一応、先生と仲もいいし信頼もあるから隠蔽工作なども軽くできるし」美空「最後の一言さえなければ、良かったのに」夜天「えへっ(・ω・*) 一応、冗談抜きであまり敵にしない方が良い人間だったりします。噂の流し方から、一人を簡単に痛めつける方法(物理的に)まで幅広く知識を有しておりますので」椿「…知恵じゃないの?」夜天「あくまで、知識で。あと、仲間だと認識した相手には絶対的な助力を敵だと認識した相手には絶対なる悪を約束します(^ω^」美空「え、何自分に喧嘩売るなーとかそういう事言いたいの?」夜天「や、そういう意味じゃないよ。ただ、ダチには優しくしてダチに害為すもの全てに悪意をってだけさ♪」椿「そこは、嬉しそうに言う所じゃないよ(-ω-;」美空「というか、いい加減落ち着け」夜天「しょうがないなぁ。そういえば、今年の抱負決めてなかったな」美空「…もう、二月なんですけど」椿「鬼さんを追い出す月だよ?」夜天「…多分、大丈夫じゃね?」美空「………(--;」夜天「とりあえず、今年の抱負は【一週間に最低一枚絵を描く】で決まり」美空「その心は?」夜天「最近になるまで、大分怠けてたしいい加減ヤル気だそうかと。あと、今以上に忙しくなるのは目に見えてるからその合間合間にでも、と」椿「何で忙しくなるの?」美空「まぁ、抱負はそんなのでいっか。一応、やっちゃんも受験生だし」夜天「まぁ、美空の言うとおり大学受験もあるし、美術部の作品、ルミナリエ、バイト、友達との思い出作り、来年度から来る後輩の相手などなど…いっぱいやる事があるからな」椿「結構量があるよね」美空「というか、できるの?」夜天「できなくてもやっていく。部活の作品は下書きが大体決まってるから三月位から描き始めて、ルミナリエは来年度から野菜達電気科の奴と話し合いながらやるし、バイトも適当に見つけて稼げるだけ稼ぐさ」美空「勉強は?」夜天「一応やるさ。勉強の楽しさも、自分にあった効率の良いやり方とかも全部理解してるから学校で少しずつだけど」椿「人に教えたりするの苦手なのにね」夜天「秀才とかと違うからねぇ。1から理解するんじゃなく、基本的に2や3から理解するタイプなもんで」美空「ふぅん。ま、とりあえず頑張ろうね♪」椿「うん」夜天「ま、できる限りな。さて、いい加減寝ますかね…そういや、今日調理実習だっけ(-ω-」美空「忘れてたの?(-д-;」夜天「うん、頭からすっぽりと抜けてた」美空「………(-д-;」
2010年01月31日
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夜天「というわけで、デザイナーの先生に褒められた絵を載せてみる」クラウソラス(左)&レヴァンティン(右)美空「頑張るねぇ(--;」椿「というか、デザイナーの人に褒められる位なんだ?」夜天「まぁ、色付けや背景を描いてみたら如何とは言われたが。あと冗談だとは思うが、ポストカードにしてみる?とか聞かれたり(・ω・`」美空「良かったじゃん(^^」夜天「まぁ、でも自分色がたまに見えないんですが…冗談抜きで」椿「え、嘘じゃないの?」美空「というか、そもそもそんな素振り見せないじゃんか」夜天「そりゃねぇ。つか、そもそも色に関することを言ったりする事自体が少ないし、絵とか見せられてもただ『凄いねぇ』だとか『上手いな』って言ってるだけで会話終了するしな」椿「あぁ、だからお兄ちゃん基本的にあんまそういうので色の事言わないんだね」美空「そういえば、描きかたとかの指摘はするけど色の指摘はあんまり無いね」夜天「色彩感覚事態が他より低いからな」椿「もっと色彩の事とか勉強すればいいのに…」夜天「見えなくて解からなかったら意味無いだろ。それはそうと、後輩に頼まれて、適当に描いた少女」夜天「ちなみに、後輩用には『寄らないで、アナタに近づかれるの嫌なの。だから、近づいて来ないでねロリコンさん♪』って言わせておいた」美空「あ、うちの制服だ…やっちゃんがド外道だ(--;」椿「…ホントだ。でも、なんで?」夜天「だって適当だしなー。服を考えるの面倒だったから制服(上着は男女一緒な為)見ながら描いた。あと、気分」美空「まぁ、確かに他に比べてスカートが雑だしね」夜天「というか、スカートはチェック柄だからさ…描く気力がね(-ω-;」椿「………(・ω・`」美空「そういえば、やっちゃんってさ」夜天「ん?」美空「なんか、いろんな意味で変わったよね。良い意味でも悪い意味でもさ」椿「……うん、そーだね」夜天「…そうなの?一応、いろんな人から変わったとは言われるけど…何処がどう変わったとかはあんまり言われないしなぁ」美空「前までは言われてたんだ」夜天「『昔と違って積極的で今までのお前じゃありえなかったな』だとか、別の人からは『君は活き活きしてるのになんか辛そうな悲しそうな眼をしているねぇ』とも」椿「……なんというか、的を射てるね」美空「なんでかね」椿「変われたのは、良い事だったかも知れないけど…」夜天「………さて、オカ板にでも逃げますかね(-ω-」美空「あ、こら逃げるな!」夜天「嫌だよ。なんか、空気重くなってきたし居辛いわ!」椿「でも、お兄ちゃんのことだよ?」夜天「それでも。この楽しく面白く馬鹿みたいな事を書き込んでいく日記には必要ないと最近思ってきたし」美空「じゃあ、何で言わすのよ」夜天「さぁ?」椿「……にゃ、さあって(-ω-;」夜天「気分屋ですからね~…」美空「まったくもう……」
2010年01月30日
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――――。―――。――。―暗い闇の中、目を覚ます。酷い夢を見ていた気がする。とても、気分が悪い。ベッドから起き上がり、冷蔵庫を開けお茶を手に取る。少しだけコップに注ぎ、一気に飲み干す。寝すぎたのだろうか…?まだ少し頭がぼんやりしている。コップを流しに置き、近くにある椅子に腰掛ける。ベッドの方に目を向けると、あの人がぬいぐるみを抱き締めたまま安心しきった顔で眠っている。それを見ていると、何故か自然と口元が緩んでいた。夜天「以上、美空の妄想でした」美空「何勝手に人の想像を描いてんのよ!」椿「あ、本当なんだ(--;」夜天「とりあえず、思いつきでカタカタ書いてみた」美空「むー…(//д//」椿「そんな馬鹿みたいなことの為にこんな時間まで起きてるの?」夜天「いや、んなわけないが。ただ、後輩の言葉と見解の不一致があってだな」美空「どんなことで?」夜天「前に『俺の友人の悪口を言うんじゃねぇ』って言ってたんだが。正直言おう、んな事知るか」椿「…それはそれでどうかと思うよ(-ω-;」夜天「いや、でもバーカバーカって言ってるくらいだぜ?」美空「小学生か!」夜天「Oh,YES! まぁ、一応さ馬鹿馬鹿言ってるけど。あっちはこれの数百倍だからな、大分マシだろ」椿「なんか、惨めだねお兄ちゃん」夜天「いうな。批判や暴言とかの相手を中傷するような事を一度でもしたことがある人は何を言われても文句は言えないと思え」美空「……それって結構酷くない?」夜天「ま、そだね。でも、これが自分の考えだからな。後輩みたいに、自分の大切な友達だから悪口を言う事は許さないとか甘えた事言ってる奴は正直ムカつく」椿「昔、にゃんかあったの?」夜天「色々と。だから、僕は例えその暴言が“親友のことであっても”怒ったりはしない。一応度が過ぎてたりしたら宥めたりはするが」美空「……あくまで、それを怒ったりはしないんだ?」夜天「僕自身、文句言えない人なので。だけど、度が過ぎた言葉にはたまに怒るけどな」椿「でも、結構不機嫌になったりするよね?」夜天「別に嬉しくないしな。ダチや自分の悪口を聞いていい気になれるか?」椿「や、無理だけど…」夜天「気分悪いだろ?誰にだって言えることさ、それにたまにゃ誰かの悪口とかでも言わなきゃやってられないのもわかるけど、できる限り言わないに超したことは無いよ」美空「まぁ、そうだけど…」夜天「大分逸れたな。つか、微妙に話題が変わってたな。一応、個人的意見として例え友人であっても誰かの悪口言ったんだから誰かに悪口言われるのは仕方ない事だと思う。ま、それ位は良識ある人達ならわかってくれると思うけど」椿「でも、流石にいわれの無い事とかは嫌だよ?」夜天「何事も因果応報。自分がやった全ての事は全て自分に帰ってくるからな。例え、椿の言うとおり謂れの無い事だとしても誰かに同じような事をしたまたはそれまで無かった事の分のツケが回ってくると思えばいい」美空「ようは、ちゃんと勉強しとけばテストの時にちゃんとできるって事だよね」夜天「授業聞いてりゃできるだろ」(クラス順位6位/35人美空「いや、それでできるのがおかしいんだって…」椿「普通じゃないの?」美空「………」夜天「んー…さて、そろそろ寝るかね。時間も時間だし」椿「んにゃ…そうだねぇ(-ω-」美空「むー」夜天「ほら、美空行くぞ」美空「何か納得いかない…」
2010年01月28日
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家畜「え、コレ○○?女じゃんwww」夜天「女じゃねえよ!」恭ちゃん「え、コレ誰?」旗「え、何コレ?」夜天「プリクラ。んでもって俺様」等など...etc美空「とりあえず、裸眼状態+プリクラによる美化でわからなかったと」夜天「こういう時って…なんか、悲しいよね(-д-」椿「お兄ちゃん、乙」夜天「乙って言うな。そういえば、どっかのお偉い学者さんが科学的に転生などがあるのかどうか解明したらしいですね」美空「え、マジで!?」夜天「うん。死亡状態の人間等を使って調べたっぽいよ~。細かい事はよくわからんが」椿「す、すごいね…」sssp://img.2ch.net/ico/u_ame.gif[記事抜粋]死んだ後は、生まれ変わるのか?宗教学者にとって、この議論は非常に重要なテーマだ。しかし、放射線腫瘍を研究しているジェフレー医学博士は次のように主張する。『もし科学的見地から見るなら、その答えは明白で、死んだ後は、生まれ変わる。』博士は何十年にわたって、一時的に死んだ経験のある人々を調査してきた。彼は、”Evidence of the Afterlife”という書籍のなかで、この物議をかもす結論をだした。これらを解明するにあたって、死んだ人をインタビューするのは現実的に不可能だ。したがって、必然的に他の何か現実的な方法で解明しなければならない。そこで、心拍停止していて脳が機能していない人々から、脳を離れて意識が存在しうるかどうかを判断した。研究結果では、脳機能が働いてなくても意識が存在しうることがわかった。ただ、死んでも命があることがわかったものの、人間として生まれ変わるのか、はたまた肉体をもたない命だけがそのまま永遠に続くのかなど、具体的にどのようなことが起こるのかは分からない。 夜天「で、一応結果としては転生はあるらしいのだけど。これ、ホントすごいな…(-ω-)y-」美空「ホントだね…(--;」椿「うん(-ω-;」夜天「そういえば、もう一つこんなのがあったのでちょっと載せてみる」○『半分以上を実践できれば、あなたはもっと幸せになれる』として9つの方法が紹介されている。(1)写真を撮るときは歯を見せて笑う米ドゥポー大学が発表した最新の研究結果によると、小さい頃から写真撮影の際に歯を見せて笑っていた人は、数十年後の離婚率が他と比べて5分の1にとどまっているという。「類は友を呼ぶ」というが、笑顔が人を呼び、穏やかな結婚生活が送れるのかもしれない。(2)旅行の思い出を飾る旅行した時の写真や記念品を目の届く場所に飾っている人は、飾らない人より幸福感が強いという。米カリフォルニア大学の心理学教授は、旅先での楽しかった思い出がよみがえり、「また旅行したい」という気持ちになるためだと説明している。(3)あまりテレビを見ない米メリーランド大学が34年にわたって約4万5000人を対象に調査した結果によると、心が満ち足りている人は、普通の人よりテレビの視聴時間が30%少ないという。彼らはこうした時間の大半を人付き合いや読書、社会活動などに活用している。(4)冷たい飲み物より温かい飲み物を(5)どんなに忙しくても運動は欠かさない(6)親友を2人作る(7)調和のとれた性生活を送る(8)明るい人の近くに住む(9)姉もしくは妹がいる夜天「九つだから五つ当てはまれば良いわけですが、皆さんはどうですか?ちなみに、自分は六つくらい」美空「多いね…一応私は五つ(--」椿「私も五つー」夜天「親友は二人以上(主に闇の住人ズ)な上に、適度な運動って言っても微妙なのですが」椿「それ言われたら、私二つ減るんだけど(・ω・`」美空「まぁ、そこら辺は良いんじゃない?」夜天「まぁ、そだな。そーいや、PSPのなのはA'sって、最新のCFW(5.50GEN-D3)の対策されて無いのな」美空「調べたの?」夜天「いや、ちょっと自分のに入れて起動させてみた。普通に動くから驚きだよ(-ω-」椿「先輩の言ってた事と違うねー」夜天「とりあえず、明日先輩に言っとくかね。さて、なのはでもやるかねー」美空「ディシディアは?」夜天「まぁ、チョコチョコやるさ(-ω-」
2010年01月25日
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http://www32.ocn.ne.jp/~emina/夜天「なんというか、面白いねコレ(-ω-」美空「やっちゃんは何型だった?」夜天「ESFP型:人生は一度しかないっていうタイプ。美空は?」美空「ISFJ型:義務感が強いだって」夜天「まぁ、美空らしいな」美空「ま、やっちゃんもそうだよね。人生は一度しかないとは言わないけど、時間厳守ってよく言ってるし」夜天「時間を無駄にするのは愚か者のすることだ、と誰かが言っていた」美空「………(--;」夜天「そういや、そうと。またぽち子等と遊びに行ってました」美空「今度は何処に?」夜天「ぽち子宅に(・ω・`」美空「最近、色んなとこに飛びまくるね(--;」夜天「暇なもんで。あと、プリクラ取ったぜー」美空「へー、見せて見せて」夜天「はい」美空「あ、やっちゃん眼鏡外して撮ったんだ?」夜天「つか、できたの見て思ったんだけどさ。これ僕じゃなくて別の人じゃね?」美空「いや、私から見たらどう見ても本人だから(--;」夜天「ちぇー。そういや、椿は?」美空「やっちゃんが帰ってくるのが遅いからさっさと寝てたよ?」夜天「一応、十時半に帰ってきたんですけど…」美空「結構遅いじゃん(--;」夜天「いや、まぁ…そうだけどね。仕方ないじゃんか、一時間以上電車に揺られてないといけないんだから」美空「えっと、お疲れ?」夜天「うん…とりあえず、寝る」美空「あ、うん」夜天「では、おやすみ。あと、ぽち子、しーちゃん、しぐるんへ。誘ってくれてありがとな、楽しかったぜ☆」
2010年01月23日
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夜天「つっても、欲しいのは電子煙草ですが。実際の奴なんか吸ったら死ぬし」美空「やっちゃんって煙草嫌いじゃないの?」夜天「というか、煙とかが駄目なのであって煙草自体はあんまり。電子煙草みたいに無害で体に問題のないものはおk」椿「そういえば、お兄ちゃんってよくおとーさんが煙草を吸いにベランダに出た時によく一緒に着いて行ってたよね?」夜天「ファザコンなので♪というか、まぁ…亀の餌やりの時間とかと被ってたり、父さんと二人っきりで一緒に居られた数少ない時間だからな…」美空「へぇ、そうなんだ?」椿「らしいよ?」夜天「一応、煙草の匂いはそこまで嫌いじゃないからな。銘柄にもよるけど」美空「詳しいの?」夜天「いんや、別に。そういや、父さんが確かセブンスターとか吸ってたな」美空「また、ニコチンとかの濃度が高いものを…」夜天「…まぁ、ヘビースモーカーだし、仕方ないよ」椿「うん」美空「………(--;」夜天「金貯めて買うかねぇ、電子煙草。軽く一万位するし」美空「へぇ、結構高いんだ?」夜天「そりゃね。一応、電子煙草を発売してるサイトのURLを」http://www.tsuhan-index.jp/research/denshi-tabaco.htm椿「へぇ、色んな味が楽しめるんだ?」夜天「らしいな。ただ、メンソールなんか吸ったら死ぬが。個人的にエコスモーカーか東京スモーカー最新版が欲しいな」美空「何でこんなのが欲しいんだか…(--;」夜天「ちょっとした、大人への憧れです☆」椿「お酒とかは?」夜天「理由は無いよ。ただ、忘れたい事とかやけになったりする時は誰だってあるだろ?」美空「……チューハイしか飲まないくせに」夜天「だって、ビール不味いし焼酎辛いし、ワインは体が火照るだけだし」椿「さり気無く色んなお酒飲んでるんだね(-ω-」夜天「そりゃね。さて、今日はコレ位にして寝るか」美空「んーそうだね、明日も授業あるし」夜天「さて、地獄の国英(あと実習)だけの授業の日だ」椿「そういえば、選択教科が一二時間目なんだっけ?」夜天「で、英語・国語・実習二時間だからメンドクサイ。さて、明日の準備してPSP2やって寝るべ」美空「………素直に寝なさいよ」椿「そうだよー(-ω-;」夜天「いやだ、遊ぶんだ。色んな衣装増やすんだ!(何」美空「………(--;」
2010年01月21日
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夜天「俺の友人は良い人達ばっかなんだ(;д;」美空「何かと思えば、嬉し泣き?」椿「お兄ちゃんが嬉し泣きするなんて珍しいね(・ヮ・」美空「この頃泣いても、悲しくて泣いてたしね~やっちゃん(^ヮ^」夜天「うっせい。何かこの頃涙腺緩んでるんだよ、しょうがないだろ(;ω;」美空「はいはい」夜天「ぽち子や恭ちゃん等には感謝してもしきれねえ…皆優しいし(;д;」椿「それは、普段のお兄ちゃんが皆に甘いからじゃない?」美空「まぁ、それは一理あるかもね。“基本”は誰彼問わず優しくするし」夜天「そりゃ、自分のルールは絶対だからな。絶対、いくつになっても誰一人例外無く全員で馬鹿騒ぎしてやる!」椿「それ、何かおかしくにゃい?」美空「まあ、やっちゃんらしいけど(-д-」夜天「つか、僕みたいな人間にゃ勿体無いような友人ばっかなんだが」椿「まあ、自称偽善者&理想が悪役って言ってる人だもんね」美空「でも性格のせいで悪役より脇役だよね」夜天「ほぼノリだけで生きてるからねー」椿「それって駄目じゃないの…?(-ω-;」美空「今更だよ…」夜天「だな。明日も色々とあるし今日はもう寝るかねぇ…七時間目まであるし」椿「選択数学とってないから、六時間じゃないの?」夜天「いや、なんかデザイナーの人が講師として来てくれるらしくて。前に授業体験みたいなのがあったんだけどもの凄く面白かったから参加することにした」美空「あ、やっちゃんは参加するんだ?」夜天「ぶっちゃけ、部活いきたくないからね(ぇ」美空「一応、部長なんだからしっかりしなよ(--;」夜天「部活紹介…てか、新入生に部活の発表する時は全力で逃げるけどな」椿「…駄目だね」美空「まあ、上がり症だからね。無理もないよ」椿「それもそうだね」夜天「それを言うなー!(//д//」
2010年01月20日
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夜天「なんでこうも、酷い事言われないといけないんだろう…(どんより」美空「うわっ!Σ(・д・ノ)ノ …えっと、やっちゃんどうしたの?」夜天「………」(無言でケータイを差し出す美空「ん?………また、なんかやったの?」夜天「いや、別に何も。つか、『恋人でも無いのに名前で呼ぶな気持ち悪い』って…」美空「………(--;」夜天「つか、初めっから名前でしか呼んでないのに…そもそも他の子とかどうすりゃ良いのさ…ひかりんとか」美空「まぁ、名前呼びしてる子も居るよね。あんまりいないけど」夜天「つか、野菜は良くて俺は駄目ですか…そーですか。もう、なんか鬱だわ…」 (_ _) (∩∩)美空「……なんか、かなり落ち込んでるってか縦線が見えそうで恐いからヤメテ(--;」夜天「ンな事言われてもな…」美空「てか、なんでブログ更新しようと思ったの?」夜天「やる事無い。心臓が痛くて眠れない、息苦しくて辛い、もう泣きそうなほど辛い」美空「……今にも泣きそうだよね(--;」夜天「すでに一回泣いた。修学旅行から帰ってからは相手が望んだように他の後輩とかと友人たちと大して変わりないように接してたのだけど…」美空「なんで、わざわざ相手の望んだ通りにするのよ…」夜天「付き合ってたときに傷つけた償いに、と」美空「まぁ、それはある意味自業自得だから良いとして。つか、相手の子が望んだ事って?」夜天「前さん等闇の住人ズみたいに友達でありたい、と。…友達関係として一番絆が固くてある意味一番、雑なんだけどなぁ」美空「それってどうなの…?つか、気持ち悪いとか何やら言われてる時点でベクトルが別の方向に言ってる気がするんですけど(--;」夜天「ですね」美空「一応、最近のやっちゃんは何か寂しさを紛らわす為に壊れてるって感じがしたけど…」夜天「壊れてないとやってられんよ。つか、最近なんでこんな事してんだろ…だとか悪意ってか殺意に似た黒い何かが沸々と湧き上がってくる感じが」美空「とりあえず、後者は何が何でも押さえてね(--;」夜天「人一人の為なんぞに、人生無駄にしてたまるかよ。よく思えば、まともに誰かに相談しようとか考えてなかったな…。相談しても前さんくらいだったし」美空「他に相談出来そうな人はいないの?」夜天「ぽち子とひかりん位かねぇ、うちの学校だと。つか、美術部メンバーで役に立ちそうなのが他にいねぇ」美空「なんかもう、ぶっちゃけたね(--;」夜天「そりゃね。つか、何で僕がここまで苦しんで睡眠不足になったりせにゃならんのだ」美空「変な所でメンタル面が弱いのと、変に優しいからでしょ」夜天「む………」美空「まぁ、失った信用を取り戻すには時間が掛かるもんなんだよ。だから、頑張って」夜天「むぅ……」美空「泣きそうになってないで、ほら居間はゆっくり休みなよ、ね?」夜天「………うん」美空(あ、なんか素直だ…)書いてたら少し気分はマシになりました。…一応、友達だって思ってるのにああも拒絶されると辛いです。とりあえず、学校でぽち子に相談しよ…。ちょっと泣くかもしんないけど…。
2010年01月18日
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夜天「あと、時たまドラゴン」美空「そういうのは書かないの?」夜天「描きたくても技術が足りません。つか、鎖はそんなに上手くないし頭の中で出てくる龍はそんなに上手く書ける自身は無いよ?」椿「授業中にやったら?」夜天「平常点下げたりするのはなぁ…」美空「でも、よく授業中に描いてるじゃない」夜天「まぁ、そうなんだけどねー。そういや、冬休み含め最近描いたモノをちょこっと」美空「そういえば、何か描いてたね(-ω-」オラクルセイバーシア(志亜)シア(詩亜)夜天「というわけで、オリ小説よりキャラ四名」美空「なんか、外見的にまともそうなの聖さん(オラクル)位だね」椿「でも、なんかおっきな鎌持ってるよ?」夜天「一応、槍使いなんだけどねー(-ω-」美空「鎌じゃん」夜天「初期型の槍よりは大分形がマシになったから良いんだよ」椿「そういう問題なの?」夜天「うん」美空「そういえばさ」夜天「ん?」美空「最近、私たちの事描いてくれないね(-ω-`」椿「ホントにねー」夜天「だるい」美空「むー」夜天「まぁ、暇ができたら描くよ。今日はどうせ四時まで起きてるし」美空「なんで(--;」夜天「映画鷹の爪があるから。アレを見ないとか、どうかしてるとおもうよ」椿「え、そこまで(・ω・`」夜天「面白いからな、見逃したらもの凄く損だろ」美空「ああ、そういえばやっちゃん大好きでしたねそういうの」椿「というか、基本的に映画好きな人だから」夜天「わ、悪いかよ映画の為に夜更かししちゃ悪いかよ!」美空「いや、悪くは無いけど…つか先週もTaxi4の為に夜更かししてたじゃん」夜天「なんというか、B級?もしくはそれ以下でした(・ω・`」椿「面白くなかったの?」夜天「いや、面白いっちゃ面白いんだけど…爆走シーンないわ何かショボイわで…無印と2がハイレベル過ぎたんだね、きっと」美空「やっちゃん、カーレースとかのシーン好きだもんね(--;」夜天「いや、単にアクションシーンが好きなだけ。まぁ、カーレースしながらの銃撃戦とかwktkするね(・∀・」椿「ああいうのより、普通の純愛モノの方がいいよー」夜天「ああいうのっていうなよ(--;」美空「………(--;」夜天「ま、いいや…明日の準備でもしますかね(-ω-」美空「まだしてなかったんだ」夜天「僕は前日準備が基本です。前日に準備したほうが多少余裕ができるしね」椿「旅行とかのときにもそういう事するのはやめようよ」夜天「いいじゃまいか」美空「いや、良くないでしょ(--;」夜天「むぅ…まぁ、いいや。では今夜はコレくらいで~」椿「またね~」美空「ホント、マイペースだね…あんた達(^^;」
2010年01月17日
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夜天「なんだよ、新手のイジメかよ!」美空「どうしたの?」夜天「だれも遊んでくれない(・ω・`」椿「私達が居るよ!」夜天「現実に居る子がいいです。恭ちゃん大会で居ないしなぁ、ぽち子達も用事だとかで無理みたいだし、闇の住人ズはいつも通りバラバラだし(-д-」美空「なんか、料理したりとかお菓子作りしたりとか」夜天「あぁ、良いねぇ。母さんに頼んで材料費ふんだくるか」美空「自分で出しなよ(--;」夜天「お金がありません」椿「お年玉はー?」夜天「最近、色んなとこに行ったりしてたからな。お金がね…1500位しかないんよ」椿「気前が良いにも程があるよ?」美空「つか、二万位お年玉貰ったんじゃないの?」夜天「まぁ、貰ったんだけど。カードとかに三千使ってあとはお出かけで…(一部、アイゼンなど学校で必要なもの」美空「そういえば、靴買ったりしてたね」椿「てか、結局耐寒登山中止になったんだからアイゼンの意味無くない?」夜天「ですねー、ホント金返せ」美空「来年使えるじゃない」夜天「来年使ったら後、いつ使うんだよ…(-д-」椿「まぁ、確かに」美空「………(^^;」夜天「そういえば、とうとう出ましたよ【中学星・完全版】!」中学星・完全版http://www.nicovideo.jp/watch/sm9382588美空「あー、あったねぇ」椿「なんなの?」美空「なんか、やっちゃんが好きそうなネタ満載の動画」夜天「あぁ、コレ大好きなんよ~(-∀-」美空「………(--;」椿「あっくん(長男)も爆笑してたね」夜天「兄貴も好きだからなー。よし、PSP中にいれてぽち子や恭ちゃんらに見せてやろう!」美空「つか、十分以上あるから無理じゃない?」夜天「朝早くに…は、無理だな。皆遅いし(-ω-`」椿「お兄ちゃんが速過ぎるだけじゃない?」夜天「いや、八時位につくようにしてるだけだよ?」美空「てか、そんな早く行っても二人しか来てないよね」夜天「うん、悲しいことに。…まぁ、休み時間毎にみりゃいいか」椿「私にも見せてねー」夜天「お好きなように。とりあえず、牛乳買って来る」美空「なんで?」夜天「ちょっと、料理が作りたくなったから。作る際に牛乳がいるんよ、あとバター」椿「いってらっしゃーい」美空「いってら(--;」
2010年01月16日
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「――っ!」嫌な夢を見て、目が覚める。だが、どういう風に嫌だったかは思い出せない。いつか見たように友を□す夢か、愛した人を□す夢か、はたまた燃え盛る火の中で昔の友人が助けを請う夢か――幾ら考えてもしょうがないので、ゆっくりと起き上がる。眠気覚ましにとベッドに腰掛けたまま机の上に置いてある煙草に手を伸ばす。が、箱の中には一本も煙草が入っていない。「はぁ…」溜息を吐きながら、僕は立ち上がり充電している電子煙草に手を伸ばす。そして、ベランダに出て電子煙草を咥える。元々は母の為に買った電子煙草だったのだが――。母は元々内臓器官が弱いのに煙草や酒などを飲み捲くっていたせいか早く亡くなってしまった。それ故、この電子煙草は母の手に渡る事無く今は僕のところにある。ちょっと渡すのが遅かったみたいだな、と兄が悲しそうに言っていた気がする。僕としては、もうどうでも良い事だが。そういえば、みんなはどうしているのだろうか。高校を卒業してからここ数年…。まともに交流などがある友人があまり居ない気がする。あったとしても美術部メンバーや闇の住人、デザイン科の面々とか位だろうか「ふぅ…」肺の中に溜まった水蒸気を吐き出す。少し気が休まったような気がする。ふと、部屋の中にある時計を見るとまだ四時過ぎだった。二度寝をしようと思ったが、そんな事をしたら確実に遅刻するだろう。ふと―――夜天「って感じの夢を見た」美空「ああ、もう何で途中できるのさ!」椿「あ、お姉ちゃん続き気になるんだ?」美空「あ、だってそりゃ…ねぇ?」夜天「聞かれても知らん。つかそもそも中途半端なところで母さんに起こされたから続きなんてないし」美空「えー…そうなの(-д-`」椿「残念だったね、おねーちゃん(-ω-」夜天「つか、僕はあんな夢は嫌だぞ。何あのBADEND的な」美空「まぁ、DEADENDよりはマシじゃない?」椿「でも、あの後DEADENDにならないとは限らないんじゃ…」夜天「BAD系は嫌なんですが。つか、予知夢だとしたらヤバイな。なんとしても、友達のお姉さんフラグを確定させなければ」美空「やっちゃんって、年下が好きなんじゃないの?」夜天「好きだけど、年上のお姉さんも大好きですよ。憧れの人は五つくらい年上の従姉だし」椿「てか、まずお兄ちゃんはどうやってお姉さんの好感度とか上げる気なの?」夜天「え、知らぬ間にちゃくちゃくと…。あと、友人にお菓子あげたりだとかクレーンで取ったリラックマをあげたり」美空「あぁ、あれか…。てか、あげたんだ」夜天「うん。で、友人曰くなんかもの凄く喜んでたらしい」椿「お兄ちゃんってアレだよね。フラグ立てるのは得意だけど、恋愛は下手だよね♪」夜天「(´・ω・`)ショボーン… (´;ω;`)ブワッ (´;ω;,';,';,', (´;ω,';,';,', (´,';,';,', (,';,';, ';,,('サラサラサラ」美空「ちょ、や…やっちゃん!Σ(・д・`)」椿「千の風に~(-ω-」美空「な、なっちゃ駄目ー!」
2010年01月15日
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夜天「後輩とふざけてて思いっきり…つか、軽く糸を縫う位のレベルな気が…結構深いし」美空「何をどうしたら、手の甲なんか切るのよ(--;」夜天「まぁ、色々と。一応、位置と出血量から考えて軽く静脈が切れたっぽい」椿「お兄ちゃんそんなのわかるの?」夜天「一応。久々に、大量に血を摂取したよ…自分のだけど(-ω-」美空「なんか、嬉しそうだね」夜天「吸血病患者なもので。甘くて美味かったぜ(・∀・」椿「…前に、お兄ちゃんの傷からちょっと血を舐めた時は鉄の味しかしなかったけど(・ω・`」夜天「認識やらの違いもあるだろうけどな」美空「んー…そういえばさ、やっちゃんってよく血の匂いがするんだけど」夜天「元カノとかによく言われてたなぁ、そういや。まぁ体中の至る所に傷があるからだろ」椿「いや、でもそんなに言うほど傷はないよ?」夜天「まぁ、あっても両手と背中くらいだしな。背中がたまに引っ掻きすぎて辛いが(;д;」美空「自業自得だからね(--;」椿「なんか、今日はお兄ちゃんついてないね(--;」夜天「いや、自販機でお茶買った時に電車の1000円分乗車券拾ったよ」美空「でも、あれ微妙じゃんか(--;」夜天「まぁな、環状線とかにも使えたら友達のとこに遊びに行ったりできたんだが…まぁポチ子達のとこに遊びに行けるから良いか」美空「そんなんでいいの?」椿「てか、落し物なんだから…」夜天「いや、でもメンドイし」椿「でも、偽善者であるんじゃなかったの?」夜天「友人でもない人のためには動かんよ、自分(-ω-」美空「最悪だ(--;」夜天「ありがとう、最高の褒め言葉だよ」美空「………(--;」椿「お兄ちゃんに言うだけ、無駄だよ。絶対口で負かされるから(-ω-」美空「変な所で頭の回転速いんだから…」夜天「HAHAHA!…さて、寝るか(-ω-」美空「む~…」椿「うん、おねむ~…」夜天「明日の授業だ~るいな~(-д-」
2010年01月14日
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夜天「というわけで、取ってきた」美空「何がどういう訳なのさ(--;」夜天「いやさ、前さんの誕プレ買いに行ったついでに100均よってクレーンで取ってきた」椿「なんか、どんどんぷりちーになっていくね」夜天「基本的に可愛いもの大好きなもんで」美空「というか、何でリラックマ?」夜天「いや、クレーンでまだ簡単に取れて可愛いのがコレしかなかったもんで。つか、当初膝掛けかと思ってたんだけど」美空「ちゃんとブランケットって書いてあるじゃんか(--;」夜天「んな事言われても知らんよ。つか、膝掛けとして使ってもいいかな」椿「使い方は人それぞれじゃないの?」美空「まぁ、そうだけど」夜天「んー…それか、人にあげるかねぇ。個人的に使いたいけど、学校とかでは流石に使えないしさ(-ω-`」美空「まぁ、やっちゃん男の子だしねぇ…使ってても後姿だとまったく違和感を感じないけど」椿「髪長いからねー」夜天「良いじゃんか、髪長くたって(--;」美空「少しは切ったら?」夜天「嫌だ」椿「お兄ちゃんにいくら髪切れって言っても無駄だよ~」美空「まぁ、解かってるけど一応ね(--;」夜天「だって、恭ちゃんのお姉さんが長髪が好みだって」美空「だからって、少しは整えたりしたら?」椿「でも、お兄ちゃんの髪って何か右半分だけ外はねで左半分軽くストレートだよ?」美空「…なんというか、変に器用な髪癖だね(^^;」夜天「多分寝癖じゃね?僕、右側が下になるように寝るし」椿「そういえば、お兄ちゃん」夜天「ん、何?」椿「日曜と月曜はどうするの?」夜天「んーどうしよう。あ、そだ恭ちゃんに月曜遊べるか聞こうかね。もしかしたらお姉さんに会えるかも」椿「しゅーん…(・ω・`)」夜天「ん、どうした?」椿「なんでもないよ(-ω-`」美空「断られたらどうするの?」夜天「他のやつ等で遊ぶか…たな坊の家に特攻するか、家でエロゲでもやってるかな」美空「そっか」椿「そんな事するくらいなら、一緒に遊ぼうよー」夜天「使えるお金がありません。クレーンやら何やらにお金使ったから何処かに遊びに行ったりするくらいしかないよ(・ω・`」椿「別にお外じゃなくても、お兄ちゃんの持ってるゲームだとか」美空「それは、やめときなさい(--;」椿「にゃんで?」夜天「まぁ、セイバーレモンや海王星で水デッキが変に強化されたからな」美空「てか、様はチート性能が無駄にアップしたんでしょ(--;」椿「う、うにゃ…勝てないかも」美空「てか、このペテン師に勝てる人はそういないって(--;」夜天「いや、結構居るけどね。とりあえず、風呂入るかね(-ω-」椿「じゃ、私も――」美空「それは駄目」
2010年01月09日
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夜天「というわけで、完全に忘れてましたゴメンナサイ」美空「………(--;」椿「うにゃ?今年は、私なんだね(^ω^」夜天「まぁ、美空(ねずみ)クロス(うし)ときたらな」美空「ねえ、やっちゃん。クロちゃんが牛だったのってやっぱ角があったの胸がおっきかったから?」夜天「まぁ、一応。そういや、こんなのを見つけました(-ω-」受け攻め度チェックhttp://u-maker.com/24583.html夜天「ちなみに、僕はこんな感じ」夜天さんは受寄りのリバ です!● 受寄りのリバの貴方は★性格★楽天家のロマンチストです。見かけが温和でおっとりした感じなのでのんびり屋に見られがちですが実はかなりの合理主義者。何事も手際よくテキパキこなす、しっかり者です。正義感も強いので間違ったことや理不尽なことは黙って見過ごせません。何事にも真剣に取り組む情熱や熱意も兼ね備えてマス。直感力にも優れてるので、芸術分野などで才能を遺憾なく発揮します。★夜の性格★攻も受もできる器用な人です。ただ、面倒くさがりな部分があるので普段は受け側に回ってます。相手が望めば攻めるコトもしますが自分が楽な体位ばかりを選びます。基本的にはそれほど性的欲求がないタイプです。ときにはヤる気をだしてみましょう。★相性★無邪気攻・攻寄リバリバ=リバーシブル。攻・受どちらもできるという意味。美空「あってるような、そうでもないような…」椿「でも、大体あってるんじゃにゃい?」夜天「ちなみに、美空と椿はこんな感じ」美空さんは強気受 です!● 強気受の貴方は★性格★気さくで明るく、いるだけで周りを楽しくさせる人です。男性ならグループの中心となって盛り上げるタイプ。女性なら「学園のアイドル」的存在となるでしょう。貴方の粘り強さには定評があり、誰もが貴方に一目置いてマス。何事も中途半端を嫌い、遊びや趣味でも徹底してやらないと気が済まないトコロもあるので「おたく」と呼ばれることも…。★夜の性格★他人に屈するコトを嫌い、相手を見下した雰囲気があります。それが相手を興奮させる材料になっているので、無理やりヤられるコトも。屈辱的なコトをすごく感じてしまう体質であることも、負けず嫌いなところも相手は見抜いてます。素直にならないとプレイは激しさを増すばかりですよ。★相性★へたれ攻・鬼畜攻椿さんは自己中攻 です!● 自己中攻の貴方は★性格★実直で義理人情に厚いタイプでとても円満な人格者。他人と争うことが嫌いで、自分が傷つくことはもちろん、相手が痛手を受けることも苦手。人との調和をとったり、お互いに楽しく気分良く過ごせることが何より大切だと考えてます。どんな環境にも順応できる、たくましさと適応力を持っている人です。★夜の性格★ヤリたいと思ったら相手の都合を考えずに盛ります。自分が満足する為に快楽を追い求める、まさに自己中心。相手を支配したい欲求が強いのでバックの体勢が一番のお気に入り。自分ひとりがスッキリしてしまうことも多々あります。もう少し相手のコトも考えてみましょう。★相性★天然受・誘い受椿「にゃはっ☆(*・ω・*)」美空「あ、私受けなんだ(--;」夜天「みなさんの結果も教えてね☆Σd(・ω・*」美空「そういえばさ」夜天「ん、何?」美空「幼馴染に、悪戯メールするって言ってたけどどうなったの?」夜天「ポチ子の案を採用して、こんなの送ってみた」『貴女と付き合う為に、性転換したのー ねぇ、私と付き合ってー☆ 女と女の危ない関係になりましょうよ』美空「……何、告白したの?」夜天「何故かそうなってた(ぇ」椿「お兄ちゃん、今までありがとう…」夜天「まぁ、死亡フラグ立ってるからな。つか、ちょっと頭の奥のほうでアラートが(ぁ」美空「そういえば、友達のお姉さんを狙ってるんじゃ…」夜天「うん、そうなんだけど。何故かこうなった」椿「馬鹿だね」美空「特に何も考えてなかったんだね(--;」夜天「(*・ω・*)てへっ」美空&椿「………」夜天「さあて、明日の準備するかなー(棒読み」椿「あ、にげたっ」美空「逃げてもどうしようもないと思うんだけど(--;」
2010年01月06日
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夜天「昨日は帰ってきて早々に大日やら伊丹やらに連れ回されてました、友人に(-ω-」美空「あぁ、だから昨日夕飯の時にいなかったんだ?」夜天「ちなみに、ベイブレードを買うためだけって言うなww ……何が悲しくてベイブレード求めて大日や伊丹に行かにゃならんのだ! しかも、今日近場の玩具屋探したらちょっと高いけど置いてるって言うな」美空「………えっとお疲れ様(--;」夜天「気晴らしに、明日友人どもを弄るかね(-ω-」美空「可哀想だからやめなさい(--;」夜天「んじゃ、幼馴染に悪戯メール」美空「昨日、送るとか言ってなかった?」夜天「いや、思いつかなくてさ。○○ちゃん、大好きだ!ってふざけて送って死亡フラグ立てるのは嫌だっつか、考えた瞬間に脳内で『悲しみの向こうへ』が流れたのだけど…」美空「直感的に、それを選んだら未来に殺されるかもっていう事じゃないの?」夜天「だろうねー。つか、明日適当なのをポチ子達に聞きますかね」美空「程ほどにね(--;」夜天「んー、まぁ幼馴染と仲が悪くならない程度にはねー。幼稚園からの付き合いだし、昔のこと色々と知ってるからなー(-ω-;」美空「体が弱かったこととか?」夜天「まぁ、薬漬けになってた事もだけど恥かしいこととか色々とねー」椿「薬漬けって…お兄ちゃんそんなに体が弱かったの?」夜天「らしいよ?僕自身の記憶にはあんまり残ってないけど、婆様が色々と教えてくれたし。てか、椿は今まで何処に居たんだ?」椿「外で遊んでたー♪」美空「そういえば、やっちゃん小さい頃結構入院してたみたいだしね(--;」夜天「個人的に一、二回くらいしか記憶に無いんだけどな(--;」椿「でも、今のお兄ちゃん全然病弱だったって感じがしないけど?」夜天「そりゃ、筋にk」美空「そりゃ、小さい頃よりは体力とか免疫力が付いたからじゃない?」椿「それもそうだね(-ω-」夜天「まぁ、ただ掛かったらとことん弱るけどね。つか、無駄に筋肉つけてるから体が重くて動けない(・ω・`」美空「それはさて置き。明日の新年会どうするの?」夜天「さて置かれた…。とりあえず、ガストで皆で仲良くぷよ7!」椿「……もの凄く、迷惑だろうね(-ω-;」夜天「気にしたら、負けさね(-ω-」美空「とりあえず、追い出されたりしないようにね」夜天「基本的には加減するから大丈夫。池チンが空気読まずに加減無しにふざけまくったら、ジャスコで何かおごらそうかな」椿「……鬼だ(-ω-;」夜天「本性がどSなもので」美空「いろんな人にMって言われてるくせに」夜天「ドMに何かと言われる筋合いは無い」美空「え、Mじゃないもんっ!(//д//」椿「エムだよね」(ボソ夜天「だよな」(ボソ美空「う~…」夜天「さて、美空が爆発する前に退散するぞ」椿「は~い」美空「人を爆弾みたいに言うなぁ~!(//д//」
2010年01月04日
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