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夜天「友人が007の映画の無料チケットを当てたけども、一緒に行く人が居ないから行かないか?と誘われたので言ってきました」美空「いいなぁ、私も見たかったよ」夜天「一応、パンフ買ってきたからそれでも見とけ」美空「うん…それはそうと、感想教えて」夜天「なんて言えばいいかな。僕の場合、ネタバレを普通に言うけど…それでもいいの?」美空「うっ……でも、感想聞きたいし…ネタバレは…」夜天「まぁ、とりあえずさ。ボンドはかっこいいって事で」美空「なんか、適当だね(--;」夜天「じゃないと、九割方ネタバレするからな。友達に話すんだったら100%ネタバレにするんだけどね」美空「最低だ…」夜天「ふははははははは。そういや、同じデザインの友達(?)に勝負を挑まれました」美空「どんな?」夜天「期末テストの点数。でもなぁ……全力出すの面倒だしなぁ。遊んでたいんだよなぁ…」美空「やる気無いんだ…」夜天「まぁ、オールラウンダーじゃなくて理系だしね」美空「数学と国語も得意じゃなかったっけ?」夜天「まぁ、数学は寝てるからそもそもアレだけ取れてるのがおかしい訳で。国語は小説とか読んでるうちに全然だったのが出来るようになっていっただけだしなぁ」美空「……映画をもっと見れば、英語も出来るようになるかな?」夜天「いや、全然。リスニングは九割以上できるけど」美空「…一応、できるんだ(--;」夜天「まぁ、僕の通ってるとこではリスニングないんだけどね(悲しい事に」美空「駄目じゃん(--;」夜天「ま、とにかく…僕は勝負とかしないんで。意欲が湧かん」美空「理由が酷いよ(--;」夜天「気分の問題だから良いじゃんか。それに、期末の場合総合結果になるからどうあっても負けると思う」美空「いや、でもちゃんとテスト返してもらうんだからそれで…」夜天「めんどくさい」美空「めんどくさいって…」夜天「そもそも、僕は勝負事なんて絶対に勝つもしくは勝算がある時にしかやんないよ」美空「負けず嫌いなんだから…」夜天「ふんっ。まぁ、兎に角…勝負はしないのでそこのところよろしく」美空「やる気ないね(--;」夜天「最近疲れてるからね~。寝ても疲れが取れなくて…単なる寝すぎな気がしないでもないですが」美空「………(--;」
2009年01月31日
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夜天「友達とふざけあいながら走ったりしてたら、十週終わってました」美空「部長さんとか頑張ってたのに…」夜天「え、でもあの人彼女といちゃつきながら走ってたよ」美空「………(--;」夜天「つか、あの人彼女できてからドンドン駄目な方にいってるよ。元々駄目な人だったけど」美空「言う事きついね(--;」夜天「別にそんな事はないけど。ブログ書いてて、駄目な人だというのを再認識した」美空「…いいのかなぁ、そんな事言って?」夜天「大丈夫でしょ、皆言いたい放題言ってるし。一応、あそこで二番目くらいにまだまともそうな人が言ってんだし」美空「……まぁ、あそこに居たら解らなくも無いけどね(--;」夜天「今年から部長になった二年の先輩と、僕くらいでしょ」美空「…二年の人は、まだわかるけど。やっちゃんは…違うんじゃない?」夜天「…他の連中の事を思い返してみろよ」美空「………野菜君がまだマシじゃないかな?」夜天「え、ペドだよ?」美空「やっちゃん、それ差別(--;」夜天「まぁ、冗談はさておき。勇者派の人間は死ねばいいよ」美空「え、行き成り何?」夜天「いやさ、勇者と魔王とどっちが良いかと聞いたら殆んどの連中が勇者選ぶからさ」美空「…やっちゃんは、魔王なんだ」夜天「勇者?はっ、死ね!とか基本な。つか、言わせて貰うけどさ。勇者って何、偉いの?」美空「どんだけ魔王が好きなのよ(--;」夜天「響き的に、勇者より魔王のほうがカッコイイじゃないか。つか、魔物達の平穏を乱してんの勇者だよ?」美空「………なんかの漫画か、ゲームに汚染した?」夜天「言い方を変えようぜ、少しは。別にそういう事はないけど、昔から思ってることな」美空「そういえば、勇者の癖にで作ってるダンジョンがすでに迷宮だもんね(--;」夜天「幾つものフェイクを用意して、最深部に居るように見せかけて中間辺りに魔王が居るって言う嫌がらせ。しかも、魔王部屋の前にでーもん部屋(十二匹ほど)を用意」美空「なんか、徹底してるね(--;」夜天「単に、勇者が嫌いなだけなんだけどね。とりあえず、疲れが溜まってるので今回はこれくらいで」美空「一緒に、お風呂はいる?(////」夜天「疲れてるからヤダ」美空「……むー」夜天「ふははははははっ――げほっごほっ」美空「………(--;」
2009年01月26日
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夜天「運動場ならまだしも、外周十週って死ぬわ!」美空「でも、三十週とか六十週とかよりマシじゃない?」夜天「マシだろうけど、無理だ。僕を誰だと思ってる!」美空「……えっと、やっちゃんでしょ?」夜天「聞き返すな。闇の住人(駄目な人達)のリーダー・魔王…水月だぞ!」美空「言ってて恥ずかしくない?」夜天「せめて何か突っ込んで、もの凄く惨めだからorz」美空「つっこんだら、負けかなって」夜天「くっ…まぁ、いいさ」美空「そういえばさ、昨日言ってた漫画は見つかったの?」夜天「三十分もしないうちに見つかった(ぇ」美空「………(--;」夜天「ちなみに、タイトルはポチn(顔面に辞書が直撃」美空「タイトルは言わなくていいからね」夜天「慣れって、恐いね。ある程度、衝撃を流せた」美空「慣れでそんな事出来るようになるのはおかしいと思うんだけど(--;」夜天「気にしたら負けさ」美空「………(--;」夜天「さすがに、そろそろ眠いんで寝ます」美空「まぁ、それもそうだね」夜天「昨日は夜中まで起きてて、気が付いたらPSP手に持ったまま寝てたからな」美空「いつか壊れるよ?」夜天「大丈夫、もうRボタンが壊れてる」美空「………大丈夫じゃないでしょ(--;」
2009年01月25日
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※実物夜天「なんか15~35歳までの若者を対象に、人口約880万人(うち、対象者は半数以下)の中から1万人を抽選してアンケートを募集したみたいです」美空「凄いね、そんなのに当たったんだ!」夜天「いや、嬉しくねぇ。アンケートに当たるくらいだったら宝くじとかに当たりてぇ」美空「………(^^;」夜天「まぁ、もう書き終わったけどね。つか、遊びに行ったときに出しときゃ良かったorz」美空「それ以前に、完璧に記憶から忘れてたでしょ」夜天「まぁ、遊びに行って遊戯王のゴールドパック買って、兄貴と勝負してたから完璧に記憶から抜けてたけどね」美空「………(--;」夜天「あ、ちなみにゴールドパックで人造人間(サイコ)ショッカー、風帝ライザー、サイクロン、奈落の落とし穴、スケープ・ゴート、サイバー・ドラゴン(ゴールド)、封印されしエグゾディア(ゴールド)が当たりました」美空「お金ないのに、わざわざ買ったの?」夜天「ワタポンとダンデ・ライオンが欲しかったんだ」美空「あの二枚、可愛いよね(^^」夜天「だよねー。つか、ショッカーはもう持ってるし、サイドラは三枚持ってるからもういらん」美空「そういう言い方は無いんじゃないかな?」夜天「いや、サイドラは一枚しか入れれないから困ってるんだが。四枚もいらない。つか、エグゾディアなんてパーツを一枚も持ってないんだけど(--;」美空「ま、まぁ他のカードは使えるでしょ?」夜天「まぁ、サイクロンは欲しかったから助かるけど…ライザーどうしようって状況なんだ」美空「そういえば、交換してもらってたもんね」夜天「一応、ウィンが居るからカエルに入れたけど…正直メビウス居るから別になぁ」美空「入れる必要なくない?」夜天「それは思った。海竜に入れてエンペラー・ストゥムでメビウスと無限にやり続けるとかあるけどね」美空「外道だー」夜天「アンデットオームよりマシだろ(ゾンビマスター×2+プリーステス・オーム+生還の宝札の無限ループ」美空「まぁ、無限ループは…きついよね」夜天「他にも、雲魔物タービュランス2体とアルカナフォースIIXI THE WORLDのスキップループとかの外道コンボよりマシだと思うんだけど(タービュランスの効果でスモークボールを無限生成+ザ・ワールドのターンスキップでずっと俺のターン」夜天「まぁ、素材は揃ってるから出来るんだけどね(何」美空「多分、打開の手立てがないと誰も勝てないと思うよ(--;」夜天「つか、思いついてもめんどくさいからやる気無いんだけどね」美空「……いろんな意味で怖いなぁ(--;」夜天「まぁ、カードの事はさておき」美空「どうかしたの?」夜天「ん、いや……調べごとしてるんだけどさ。全然みつからん」美空「何調べてるの?」夜天「いや、昔読んだエロ漫ぐぁっ!?(辞書直撃」美空「やっちゃん、セクハラ」夜天「マテ、聞いてきたのそっちだろ…」美空「それでも、もう少し…言い方があるでしょ(////」夜天「ま、まぁいいだろう。とりあえず…探してる漫画なんだけども…女の子が犬(少年)を拾ってきて、家で飼って数年経った話なんだけども…」美空「マイピクチャの中に保存してないの?」夜天「いや……定期的に、中身を見てるからまず無いよ。つか、100以上ファイルがあってタイトル別に分類したりしてるから。それに……二年位前だからな…詳細希望で置いてたサイト自体は潰れちゃってるし…」美空「………よく、覚えてるね」夜天「風呂入ってるときに、記憶の整理をしてるからね。つか、風呂場が一番落ち着くからな」美空「…たまに思うんだけどさ、女の子みたいだよね。可愛いもの好きだし、お風呂長いし、家庭系だし」夜天「うっさい。うん、まぁ…とりあえず……今回はこれくらいで。そういや、CLANNAD AS見てないやorz」
2009年01月24日
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夜天「ちなみに、今日は奈々様の19番目のシングル【深愛】がリリースされます」美空「ほんと、水樹さん好きだよね(--;」夜天「奈々様の歌声に、感動してこっちの世界に入ったも同然だからね(魔法少女リリカルなのはOP「innocent starter」が原因」美空「深夜番組見て無かったらなぁ…」夜天「あ、多分見て無くてもエロゲとか2chに毒されてるだろうから無駄だと思う」美空「もう少しまともだったらなぁ」夜天「ハハハハハハハハッ、どうあっても結果は変わらないのだよ」美空「そうかもしれないけどさ…」夜天「それに、駄目な人たちのリーダーになってるからどの道、回避は出来ないだろうしさ」美空「……はぁ(-д-」夜天「まぁ、とりあえずこの話は置いといて」美空「何を話すの?」夜天「いやさ、この間個人的にもの凄く嬉しい夢を見てさ」美空「…彼女さんが、寄りを戻してくれるとか?」夜天「トスッ)さーちゃんの事は諦めたからいいのさ。いや、そういうのじゃなくて、なんか顔が思い出せないんだけど女の子が添い寝してくれる夢。しかも、軽くツンデレな子」美空「……そんなのか」夜天「またなんだけど、感触が未だに残ってるのが不思議だね」美空「前にも、似たような事があったよね?」夜天「まぁ、あの時は美空の胸を揉んだり悪戯して殴られた記憶がある(ぇ」美空「ば、馬鹿っ…(////」夜天「……脳の錯覚だけで、夢の中の感触も実際に感じる事が出来るから人間って面白いよね。つか、欲求不満とはいえ自分のキャラに…orzってなる事は良くなったり」美空「やっちゃんって、そういうの結構気にするんだね」夜天「紳士ですから。つか、人として絵描きとして自分のキャラに欲情したら駄目だろ。それに、絵描きからしたら自分の子供みたいなものだしさ」美空「まぁ、そうかもしれないけどさ(--;」夜天「一応、現実見てる人間なので。にしても、女の子抱き締めて眠れるなんて最高だったね。女の子の柔肌の感触が、もうっ」美空「変態」夜天「違う、変態というのなの紳士だ」美空「………(--;」夜天「まぁ、とりあえず……もう眠いんで寝ます。また、添い寝の夢見れるといいな。女の子を抱き締めたい欲求が多少減るし」美空「見て欲しいような、そうでもないような…複雑だなぁ」夜天「では、今夜はこれくらいで」
2009年01月21日
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夜天「正直、死ぬかと」美空「まぁ、ロックガーデンとかもの凄く恐かったもんね」夜天「目をギラギラさせながら、岩掴んで必死になりながら登ってました」美空「にしても、最初は結構登るの早かったのにいつの間にか抜かされてたよね」夜天「僕がアイゼンのつけ方がわからなくて遅れて、さらに友達がアイゼンを履いて歩くのに慣れなくてしがみ付かれながら進んだりしてたら…」美空「ちょっと、面白かったよ(^^」夜天「冗談。野郎より女性にくっ付かれてる方がまだ良いよ。女性の方が基本的には軽いし」美空「でも、色んな人が扱けたり突っ込んできたのを受け止めてたよね?」夜天「まぁ、二次、三次被害とか目にも当てられんからな」美空「それでも、受け止められるのって凄いと思うよ」夜天「足さえ滑らなければ誰だって出来るさ」美空「アイゼン無しでやってのけれるはず無いでしょ」夜天「一応、何度かアイゼン無しでも」美空「…バカでしょ」夜天「何とでも言え。ただ、僕の視界の範囲で怪我をされるのが嫌なだけだ」美空「そういや、やっちゃんってあの先生に気に入られてるんだね?」夜天「…体育の先生か?」美空「あ、うん」夜天「名簿に記入する際に、普通に声とか覚えられてるしな。つか、単にパソコンやら何やらのせいで先生方には知られてるのではないかと。あと、基本的にある程度は猫被ってる上に成績もある程度は摂ってるからな」美空「まぁ、それ考えると普通に気に入られて当然だろうね」夜天「先生とか味方につけると後々便利だからね、利用できるものは可能な限り利用しないと……クックックックックックッ(邪」美空「黒いなぁ…(--;」夜天「闇の住人(駄目な人たち)のリーダーですから」美空「……なんだかなぁ」夜天「つか、まぁ…正直あの先生は差別とか聞いてる限り酷いみたいだから好きにはなれないんだけどね」美空「あ、そうなんだ」夜天「女性には優しくがモットーだからね。女性に敵は、俺の敵」美空「女性の敵が何言ってんの(--;」夜天「いや、どっかの馬鹿みたいに女は男の性処理道具とか言ってる奴よりはマシだと思うよ。ただ、抱き締めたりしたいなぁって思ってるだけで(ぇ」美空「いや、マシだろうけど…どっちも同じじゃ(ボソッ」夜天「まぁ、そうだな。つか、自分のドジとはいえ二度も書くのは辛いな」美空「自業自得でしょ」夜天「そうだけどさー、メンドイじゃんか」美空「駄目人間(--;」夜天「ハハハハハハハッ」美空「…………(--;」夜天「そういや、なんかいろんな人を驚かしてばっかだなぁ…。そんな気無いのに」美空「神出鬼没だったり、あんまり笑わないのが悪いんでしょ」夜天「神出鬼没なのは仕方ないとして、なんか周りのやつ等が笑ってるのを見て微笑ましいなぁとか考えてるからあんまり笑えん」美空「…達観しすぎでしょ(--;」夜天「まぁ、いいさ。とりあえず……奈々様の新曲でも聞きながら小説書くなりしときます」美空「明日はちゃんと絵を描いてね(^^」夜天「まぁ、御用の方または暇だけど相手が居ない方はご連絡ください。相手くらいはしますよ。絵を描くか、ゲームをするかしてるんで(ぉぃ」美空「勉強しようよ(--;」
2009年01月17日
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夜天「同じデザインの子で、奈々様のイベントが大阪であると言っていたので調べたのですが。この間の三連休のときにイベントがあったみたいで、いけませんでした(しかも、土日」美空「……まあ、土曜日は仕方ないとして。日曜は調べればいけたんじゃ…」夜天「なめて貰っては困る。土曜はしゃぎすぎて死んでたわ!」美空「いや、威張れる事じゃないし。それに、ただグータラしてただけじゃない」夜天「まあ、そうとも言う」美空「そうとしか言わないから(--;」夜天「そういや、小説の方ですが。終盤の方は書けるのですが、最初の方がリメイク版じゃ無理なので色々と書き直したりしてはいます。それでも、まだ一話かけたばっかなんだけど。土曜日にしか書かないので、なんとかしてコツコツと書き上げていきます」美空「つか、やっちゃん」夜天「ん?」美空「一話はなんとか書き上げたのはしてるけどさ。上げてないよね?」夜天「いや、まぁ……。正直載せ辛いってのと、二話が書けてから上げようかな…と」美空「何時になったら、書き終わるの?」夜天「……多分、近いうちには(ぇ」美空「そう言って、全然書いてないよね」夜天「…いや、だって。色々とやる事があるんだよ」美空「いっつも、PSPで遊んだりノートパソコンを弄ったりしてるだけじゃない」夜天「一応、勉強とか」美空「宿題以外やってるの見た事無いけど?」夜天「バイト探したり」美空「人任せじゃない」夜天「イラスト描いたり」美空「授業中に落書きしてるだけでしょ」夜天「映画とか見たいんだよ!」美空「最近見てないじゃない(--」夜天「……orz」美空「へこんでも、ダーメ♪(^^」夜天「お、鬼」美空「やっちゃんは死神なんでしょ?」夜天「そうやって、傷抉ったりするのはどうかと思うんだよね」美空「いつも、やっちゃんがやってる事のお返しだよ?」夜天「くっ、因果応報ってか」美空「うん♪」夜天「そういや、金曜に耐寒登山(六甲山に)があるのですが…正直メンドイです」美空「まぁ、山登りは結構きついからね」夜天「一応、爺ちゃんが居た頃に山登りはしたことあるけど。…正直、今でもキツイと思う。雪積もってるらしいし」美空「昔言ったのは、夏とか秋とかだから別に足滑ってこけたりとかなかったもんね」夜天「はぁ……めんどくせ(-д‐」美空「それでも、行かなきゃ…ね?」夜天「まあ、数日に渡って運動場を走らされるとか洒落にならないからな。普通に山登りしたほうがマシだ。でも、空気が冷たすぎると生き物は基本的に呼吸が出来なくなるからな…」美空「え、そうなの?」夜天「そうだよ。今の季節、運動してもあまり長く持たないだろ?」美空「まあ、寒いし」夜天「そもそも、呼吸がちゃんと出来ないからあまり体力が長く持たないし。無呼吸状態が多い時(集中してるとき等)も、酸素が頭に巡らないと長続きしない。ついでにいうと、猫とかは体を丸めて冷たい空気を自分の毛や体温で温めてから吸ったりするそうです」美空「へぇ、そうなんだ…?」夜天「と、まぁ…そういう訳でまだまだ寒い時期が続くので温かい格好をして、風邪などを引かないようにして過ごしましょう」美空「どっかのお兄さんみたいだね」夜天「同年代の人だと、実際お兄さんだけどね(4月3日生」美空「それもそっか(^^」夜天「さて、明日もPSPで遊ぶかー(主に友人を遊戯王でフルボッコ」美空「…何の為に、学校行ってるの?(--;」
2009年01月14日
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夜天「いやーまさか、冗談で九時位に帰るって言って実際九時に帰ってくることになるとは思わなかった」美空「もう少し、早く帰ってこようよ…」夜天「まぁ、そのつもりだったのだけど。だべってたり、女性陣を送ったりしてたら八時に解散する予定だったのが九時になってたから驚きだ(ぇ」美空「のんびりしすぎだよ、もう…」夜天「行けなかったからって、拗ねるな」美空「むぅ……別に、拗ねてなんか…」夜天「いや、拗ねてるだろ」美空「拗ねてない!」夜天「………とりあえず、もう眠いんで寝てもいいですか?」美空「そこで普通にスルーなんだ…」夜天「いや、眠いしさ。それに、眠いとミスすることが多いから少しでも寝とかないと」美空「そういえば、椅子から落ちたり間違えて同じ人にメールを送った事あるもんね?」夜天「そゆこと。故に、僕はもう寝る。何か忘れてる気がするけど…思い出した時で良いや…」美空「って、やっちゃん。ここで寝ないで、ちゃんとベッドで寝て!」夜天「…枕(スリスリ」美空「わ、私の胸は枕じゃないよ!(////」
2009年01月10日
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夜天「いろいろとありまして、一時的にネットに繋げませんでした(汗」美空「帰ってきた日に、更新すれば良かったのに」夜天「まぁ、そうなんだけどね。とりあえず、祖母の家から帰ってきてパソコンをやったのは良いのですが疲れも溜まってたので記事を更新せず、すぐ寝て朝(すでに昼過ぎだったけど)起きたときには、なんかネットに繋げない様なバグが発生しておりまして、つい先ほどようやく改善できました」美空「結構掛かったよね…」夜天「ルータ買ったり、パソコンの設定弄ったりで散々だったよ、主に兄貴が」美空「やっちゃん何も手伝わなかったもんね…」夜天「ただ、起動しないゲームの原因を突き止めたくらいだな」美空「いや、役だってないじゃん」夜天「そりゃ、友達の美術の宿題手伝ったり遊びに行ったりで家に居なかったし」美空「相変らず、最低だね…」夜天「いつもの事さね。つか、新年の絵どうしようか」美空「いや、描けてるんだからそれをあげたらどうなのよ?」夜天「正直、面倒なのだけど」美空「良いじゃない、別に」夜天「……描かれてないからって」美空「い、良いでしょ…別に」夜天「はぁ……」美空「溜息吐いてないで、ほら」夜天「仕方ないな……では、遅れましたが」夜天&美空「新年、あけましておめでとうございます!皆様、今年もよろしくおねがいします」
2009年01月07日
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