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「色々とネタはあるのだけど、使えないのと同じだね」
「…あの、どちら様でしょうか?」
「ん?初めましてお嬢さん…僕の名前は朱河 蒼といいます。どうです、一緒にお茶でも?」
「あ、あの……(////」
「なに、ナンパしてんだお前は!」(蒼に跳び蹴り
「まったく、危ないな。良いじゃないか…それに、美しい女性に対してナンパしないなど無礼に値する」(受け流す
「まあ、君のそんな話などどうでも良い。とりあえず、なんでここに居る?」
「……ま、暇だったしね」
「聖の方に走っていったけど。で、それがどうかした?」
「あのな……とりあえず、死ぬか逃げるか聖君に殺されるか…どれがいい?」
「と、とりあえず、やっちゃん……落ち着いて」
「大丈夫十分落ち着いているさ。じゃないと、蒼君を殺せないじゃないか(^^」
「とりあえず、君を倒すと言う選択肢は…」
「無いな。そんでもって、己が罪を理解せよ」
「くっ…仕方ない。この女の子を連れて逃げるしか…!」
「えっ、あの…(////」
「爆進烈掌」
「あっ――――」(焼却
「…さて、ナンパ師も消えたし。ゆっくり寝るか…」
「大丈夫、あの程度じゃ死なん。つか、絶対死なない(滅却してましたが」
「そうなの?」
「まあ、異常なまでの再生能力持ってるしな。じゃなかったら、此処にはこないだろうし」
「……………(^^;」
「ま、とりあえず…今回はこれくらいで」
新年、明けましておめでとうございます! 2011年01月02日 コメント(1)
たまには、良いよね…? 2010年12月28日
そういや、大分今更なんですが…。 2010年12月24日
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