夜天2189
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2010年04月23日
カテゴリ： 日記
夜天「今日は体力測定があったので、疲れました（－－；」
美空「疲れたねぇ（－－」
椿「私は午前中でよかった♪」
夜天「とりあえず、測定ではこんな感じだったかな？」
握力 右：47 左41
反復横とび 56回（20秒)
50メートル 7.3秒
立ち幅跳び 222cm
長座体前屈 60cmくらい
砲丸投げ 19ｍ
美空「…思ったより足速いね」
夜天「なんか、大抵の人にそれを言われるんだが（－－；」
椿「クラスで何番目くらい？」
夜天「三番目くらいじゃないか？ 一応クラスの大半に聞きまくった感じだと、僕より早いの二人だけだったし」
美空「…まぁ、デザインだししょうがないか」
椿「そういえば、お兄ちゃんにしては反復横飛びできてるね」
美空「確かに、前より大分増えてるかも」
夜天「まぁ、去年30くらいしか行ってなかったしな」
椿「どんな卑怯な手を使ったの？」
夜天「僕の前に恭ちゃんが居たから、その動作をまったく同じにしただけ」
夜天「できるよ。最初ほんのちょっと出遅れたけど、着地、横に動くスピード、脚の動きが完全にシンクロしてたし」
美空「で、結果は？」
夜天「１回さ。本来なら同数なんだけど、数えてた子が５６回くらいって曖昧な言いかたしたからわかんなくてな（－－；」
椿「てか、お兄ちゃんってそんなスキル持ってたんだね（－ω－」
夜天「前からコピーが僕の基本だと言ってると思うんだが。つか、終わった後に恭ちゃんにすげぇ！って驚かれた」
椿「まぁ、そうだね」
夜天「コピーするのって結構時間掛かるからさ、基本的に一緒に居る時間が長いとやり易い。あと、身体所作を真似る事自体はほぼ反射に近い行為だから一番楽なんだ」
美空「そうなんだ？ そういえば、砲丸投げが酷くない？」
夜天「あんなはっきりと凸凹してるボールを扱ったことがまずないんよ。それに、ミスって斜め下に直線に投げちゃったしさ」
椿「…投げ音痴？」
美空「馬鹿だ…」
夜天「うっせい！ そうだよ投げるの苦手なんだよ、悪いかよ！」
美空「………（－－；」
椿「そういえば、三時位に測定終わったのに何で帰ってくるの遅かったの？」
夜天「あぁ、友達と遊戯王で勝負したりトレードしたりしてたからな」
美空「バトルロワイヤルだと、無駄に強かったよね」
夜天「水属性はな。フィフティフィフティだからやりたい放題できるしな」
椿「いいなぁ、参加したかった…」
夜天「ただ、サシだと微妙なんだよな…。バイコーンやスクラップドラゴンが居るけど、カタストルやブリューナク、オオアリが居ないから決定打に欠けるし星屑や黒薔薇が居ないのも困りもんだ（－－」
美空「まぁ、確かにブリューナクで戻したりカタストルで問答無用に除去、オオアリの効果で魔法罠除去→シンクロに繋げてる事多いもんね」
夜天「そうそう。だから、困り者なんだよな…あとダイダロスが未だ居ないし」
椿「まだ手に入れてなかったんだ？」
夜天「だって、高いし。一応、明日辺りに古市に行って探すけどさ」
美空「あんまり無駄遣いしちゃ駄目だよ？」
夜天「わかってるよ。さて、もう寝て明日の朝早くに古市行ってダイダロスを買って昼にたな坊の家に特攻するか」
椿「いい加減、アポ無しで行くのもどうかと思うよ？」
夜天「仕方ないだろ、たな坊ケータイ持ってないし」
美空「電話しようよ…」
夜天「僕電話大ッ嫌いだから」
美空「………（－－；」
椿「駄目だこりゃ（－ω－`」
美空「疲れたねぇ（－－」
椿「私は午前中でよかった♪」
夜天「とりあえず、測定ではこんな感じだったかな？」
握力 右：47 左41
反復横とび 56回（20秒)
50メートル 7.3秒
立ち幅跳び 222cm
長座体前屈 60cmくらい
砲丸投げ 19ｍ
美空「…思ったより足速いね」
夜天「なんか、大抵の人にそれを言われるんだが（－－；」
椿「クラスで何番目くらい？」
夜天「三番目くらいじゃないか？ 一応クラスの大半に聞きまくった感じだと、僕より早いの二人だけだったし」
美空「…まぁ、デザインだししょうがないか」
椿「そういえば、お兄ちゃんにしては反復横飛びできてるね」
美空「確かに、前より大分増えてるかも」
夜天「まぁ、去年30くらいしか行ってなかったしな」
椿「どんな卑怯な手を使ったの？」
夜天「僕の前に恭ちゃんが居たから、その動作をまったく同じにしただけ」
夜天「できるよ。最初ほんのちょっと出遅れたけど、着地、横に動くスピード、脚の動きが完全にシンクロしてたし」
美空「で、結果は？」
夜天「１回さ。本来なら同数なんだけど、数えてた子が５６回くらいって曖昧な言いかたしたからわかんなくてな（－－；」
椿「てか、お兄ちゃんってそんなスキル持ってたんだね（－ω－」
夜天「前からコピーが僕の基本だと言ってると思うんだが。つか、終わった後に恭ちゃんにすげぇ！って驚かれた」
椿「まぁ、そうだね」
夜天「コピーするのって結構時間掛かるからさ、基本的に一緒に居る時間が長いとやり易い。あと、身体所作を真似る事自体はほぼ反射に近い行為だから一番楽なんだ」
美空「そうなんだ？ そういえば、砲丸投げが酷くない？」
夜天「あんなはっきりと凸凹してるボールを扱ったことがまずないんよ。それに、ミスって斜め下に直線に投げちゃったしさ」
椿「…投げ音痴？」
美空「馬鹿だ…」
夜天「うっせい！ そうだよ投げるの苦手なんだよ、悪いかよ！」
美空「………（－－；」
椿「そういえば、三時位に測定終わったのに何で帰ってくるの遅かったの？」
夜天「あぁ、友達と遊戯王で勝負したりトレードしたりしてたからな」
美空「バトルロワイヤルだと、無駄に強かったよね」
夜天「水属性はな。フィフティフィフティだからやりたい放題できるしな」
椿「いいなぁ、参加したかった…」
夜天「ただ、サシだと微妙なんだよな…。バイコーンやスクラップドラゴンが居るけど、カタストルやブリューナク、オオアリが居ないから決定打に欠けるし星屑や黒薔薇が居ないのも困りもんだ（－－」
美空「まぁ、確かにブリューナクで戻したりカタストルで問答無用に除去、オオアリの効果で魔法罠除去→シンクロに繋げてる事多いもんね」
夜天「そうそう。だから、困り者なんだよな…あとダイダロスが未だ居ないし」
椿「まだ手に入れてなかったんだ？」
夜天「だって、高いし。一応、明日辺りに古市に行って探すけどさ」
美空「あんまり無駄遣いしちゃ駄目だよ？」
夜天「わかってるよ。さて、もう寝て明日の朝早くに古市行ってダイダロスを買って昼にたな坊の家に特攻するか」
椿「いい加減、アポ無しで行くのもどうかと思うよ？」
夜天「仕方ないだろ、たな坊ケータイ持ってないし」
美空「電話しようよ…」
夜天「僕電話大ッ嫌いだから」
美空「………（－－；」
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