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先週土曜、ただひたすらに家にこもり、ドラマ×ワイン三昧。今期のドラマ、イイですね。「トクサツガガガ」『オタバレ』という由々しき問題を描いたコメディ。オタバレ=オタクであることがばれる事ワインヲタクはバレても構わないけど、例えば、アイドル、アニメ、特撮、等は堂々とは表に出せない。好きなものを素直に好きと言えない。その切ない(?)心情を描いた快作(笑)-「ハケン占いアタル」内容そのものはありがちかも。でも、登場人物は現代の仕事の問題点を、『リアル』に凝縮。いるいる、こういう人ホントに。第一話は『薄ら笑い』仮面を外せない人。昔いた部署に、まさにいました。ボクは中身が無いように感じました。仕事の成長が無い、情熱が無い。勿論、実は違うかもしれません。だけど、薄笑い仮面のブロックがあって、その人の核は絶対に見えない。一度だけ激怒した事が有ります。仕事で大失敗をやらかしたので。だけど、その仮面は外れなかった。ボクには外せなかった。なにか、きっかけが有れば変わるでしょう。そして、変わった方が良い。その方が人間らしいから。あと、演出が好き。何も前知識がないと、主人公を間違えるかも。その位、主人公「アタル」は前面に来ない。最後の最後に大活躍。これは現代版水戸黄門か?(笑)早く日曜日になってもらって、全ての仕事を終わらせて、のんびりドラマみたい。---あと丸3日、仕事が厳しいです。ここさえ乗り越えれば…来週は体のメンテナンスに費やします。温泉や岩盤浴を検討しています。楽天が『送料無料』を目指すそうです。うーん…消費者としては有難いけど、「輸送という仕事は無価値じゃない」そういう意見を見て、「うーん…」となっています。楽天ヘビーユーザーとして、この話題は追いかけていきます。
2019.01.31
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このワインはここで入手↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201808190000/)群馬県片品村『リージェントハウス』ワインを持ち込む代わりに購入。熟成感+黒葡萄感が心地よい泡です。コクがある泡なので、料理と合わせやすい。ペンションで出す泡としては中々だと思う。今度行った時、また有ったら頼もう。---頚椎症はだいぶ良くなりました。カラーも外しました。だけど、夜はすぐ寝てます。横にならないと辛いから。今一番辛いのがこのブログ。PC作業が辛すぎる。明日は健康診断。バリウム飲みます。下剤は入れないでもらいます。仕事にならないから。
2019.01.30
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ギリシャのSBです。わざわざ『ギリシャ』のSBを飲む意味はあるか?しっかりとソーヴィニヨン・ブラン。NZではない、ロワールでもない、ボルドーでもない。だけど、ちゃんとSBです。果実感がしっかりあって重厚。ミネラル感もあり、また、SBらしい『青さ』もある。NZにやや近いか?悪くはないけど、好みでは無かった、そんなワインでした。このワインをわざわざ選ぶ『+α』それが無い。ブラインドに持っていくなら面白けど。どうせギリシャを買うなら、アシルティコを買うかな。そう思うのは、ボク自身が未だ、ギリシャ自体を『キワモノ』と思っているからかもしれない。---カウントダウンが始まっていた…1月31日『健康診断』首が痛すぎて、トレーニング中止中。あー…。ダメだな…。仕事関連シリーズ先日勉強会を一緒に企画した子が、来月退職するとの事。今までほとんど関わりが無かったため、苦境を知らないでいました。残念なので、どうせやめるなら、「うちのチームに来ない?」と誘ってみました。勿論、手ごたえは悪いです。人間関係で辞めるのに、また同じ職場の違う部署に就職は、ちょっとバツが悪いですよね。だけど、勿体無い人材。まだ、次は決まっていないようなので、何か心に届く方法は無いか?考えてみました。『体験入部』これどうだろう?
2019.01.29
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最近、あまりやらないヤフオク由来。この造り手のこのVtは、さすがにヤフオクじゃないと無理。しかも、無名の造り手の様で、競合ゼロで落札です。落札価格5717円なり。本来の価値は知りませんが、思い入れのあるボク的には安い買い物。思い入れはこれ↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201702120000/)畑は違いますが、同じVt。実際に飲んでみてどうだったか?まだ若い。およそ15年熟成ですが、もう10年後の方がおいしく飲めそう。ただ、15年熟成ですから、抜栓初日から開いてくれます。3日かけて飲みましたが、落ちることなく飲めました。素晴らしい力のあるワインでした。抜栓初日はややスパイシー。要素がまとまっていません。翌日がイイ感じです。スパイシーさが落ち着いて、複雑さに変化です。バローロの中でも漢方薬系のバローロ。わかってもらえますか?バローロはエレガント系やさしい系夕焼け系力強い系色々有りますが、その中の漢方薬系です。中華に合わせると良い気がします。ボクは回鍋肉と合わせました。グッドでした。---ヤフオクをやるならば、常に気を付けるべき事が有ります。『ニセモノ』と『状態不良』です。状態不良を見つけるのは難しいですが、液面とコルクの位置くらいは、最低でも見ておきましょう。ニセモノは難しいです。ただし、『明らかなニセモノ』は回避しましょう。その上で、入手困難なワイン=ショップ在庫が無いワインに関して、ヤフオクを利用する。それが健全な気がします。後日、具体例を報告します。仕事し続けています。非常にハードです。最初の一日を何とか乗り越えた…本日の仕事が終わったら、さすがにスマホの電源落とします。自分の身を守れるのは自分。休みも必要です。
2019.01.28
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現代版『ロミオとジュリエット』某皇室のお二人です。許されない結婚。ボクはお二人を知りません。話した事も無い。だから、人柄なんて知る由も無い。両家の事情、トラブルが白か黒か灰色か、部外者が正確な情報を知るはずもない。以上から、結婚に賛成も反対も無い。雲の上の出来事。それでいい。だけど、男性の方は完全なる『悪役』-凶悪な交通事故が有りました。煽って煽って、高速道路上で口論。それはしっかり法で裁かれました。その事件の場外乱闘。苗字が同じで住所が近い、ただそれだけの理由で、とある職場に、迷惑電話等が押し寄せたそうです。『風評被害』的事案です。事故の被害者でも何でもない第三者が、執拗に加害者周囲を『攻撃』し始めた。だけど、それは完全な見当違い。『正義』の旗の元に行われる『攻撃』これは許される行為ですか?-『社会的制裁』一定の意義は有ると思います。ただ、そろそろ考えるべき時です。『正義』が有れば、誰が何をしても良いのか?ボクは最近の風潮に警鐘を鳴らします。『正義』の旗のもとに、本当の意味の社会的制裁の為ではなく、『自分の気を紛らわすため』に、悪い事をした人たちを貶めようとする。これは、悪い意味での『マウンティング』人を貶める事で、自分を優位とし、そして、その結果、悦に浸る。その為に『正義』を用いる。『No』と言えることは大事な事。クレーム、文句を言わなければ変わらない、そういう場面は有ります。だけど、自分とは全く関係ない所で、誰かのためではなく、自分の為に文句を言う。それはダメだ。自省の為に書きます。クレーム・文句を言っても良いのは『当事者』・『関係者』まで。第三者は『直接』攻撃は慎むべき。自分の周りの人達と、議論するのは良いけど、その勢いで、抗議の電話をするのはお門違い。自分の枠の中で、冷静な議論をする。それが『第三者の役割』です。-悪い事をした人には何をしても良い。そういう風潮がある気がします。マスコミ・SNSだけではなく、日常でも起こってます。それが『イジメ』に繋がります。『イジメられている人はイジメても良い』こんな風に勘違いする人がいる。これは実体験です。結構いる。今のままの日本では、絶対にイジメは無くならない。確信しています。---最近いくつかコメントを頂いております。ありがとうございます。全例、返信は致しません。それでも、全例きちんと読んでおります。御了承下さいm(_ _)m本日より二週間ほど休みが有りません。(今までも休みが有りませんでしたが)その為、昨日は休みにしようとしましたが、結局休めませんでした。トラブルも多数あったよう…それでも、昨日は体を十分休ませました。そして、ドラマを見まくりました。『ハケン占いアタル』『特撮ガガガ』実に面白い。時間を見つけて、この番組についてのブログを書きたい所です。本日は『3年A組』が有ります。リアルタイムで見れるか?心配です…。
2019.01.27
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『ドラジェ福袋』は酷いものでした。在庫処分感+酷い値付けで、ガッカリ感が半端無かった↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201901210000/)在庫処分感をどう消すか?それが、良い福袋の作り方です。福袋に何を求めているか?『お得感』『出会い』です。『勝手』な期待ですが、これが難しいなら、ワイン福袋の未来は暗い。なぜなら、消費者はワガママなんです。-さて、福袋と言えば『うきうきワイン』です。おそらく、もっとも期待されているショップ。昨今のワイン価格高騰の波は、このショップも飲み込んでいて、『最後の砦』がどうなったのか?今日紹介の福袋が一つの答えかもしれません。このブログを書いている時点で、まだ開封はしていません。フレッシュな気持ちで、一本一本感想を書き込みます。-開封前に確認をしておきます。ボクが買った福袋はこれ↓39000円のブルピノ特級1本確定。で、昨年までの流れでは、その他2本もブルピノ特級でした。でも、今年はどうやら違うらしい。ボク的にはブルピノが欲しいのですが、果たして?ちなみに、ボクの予想では、モンジャール・ミュニュレのグラン・エシェゾー2016この辺を予想しています。では、開封します。-………一本目はこれ↓もう、見飽きました。福袋・在庫処分の定番ワインと化してます。クロ・ド・タール…いや、良いワインなんです。一時期集めようとしたことも有ります。だけど、ここまで福袋に入れられると、もう、ウンザリします。しかも、価格は4万強。これがどうやら目玉ワインらしい…。はぁ…福袋、ツマラナクなった…まあ、一応、あと2本晒します↓2本目はこれ↓2014クロ・ヴージョティボ・リジェ・ベレール………お供としては、悪くないじゃん(笑)メインはイマイチですが、お供は悪くない。価格を調べてみると、楽天最安値で24624円評価も悪くないワイン…これは嬉しい誤算。で、一応2本目までで既に6~7万円相当。次がどんなイマイチワインでも、価格的にはお得な事が確定です。あと、価格の値付けはボク調べの『楽天最安値』です。お店が付けた『酷い』価格じゃない。では、期待と共に3本目です↓シャンベルタン・クロ・ド・ベーズドルーアン・ラローズ2015………悪くないじゃん!悪くないじゃん(笑)パーカ93~95点決して人気の造り手じゃないけど、悪くないよ!3本合計で、楽天最安値で7万6千円程倍率1.5倍悪くないじゃん!お得感あるじゃん!メインのワインに華はないけど、お供のワインが全てブルピノ、全てグランクリュで、華がある。さすが福袋の第一人者。大満足の結果です(手のひら返しw)-気分が良くなったので、ガッカリしたクロ・ド・タールを振り返ります。Vtは2014パーカーポイント95~97点!マジか! めっちゃ評価高いじゃん!楽天最安値は今は4万強ですが、年末は38000円でした。この位の価格帯では、ちょっと売れないワインです。評価は高いけど、売れないワイン。昔は『評価が高い割に価格が控えめ』そういう位置付けだったのに、今は、評価も価格も高いワインに。なので、人気が出ないのでしょう。-さて、2019年の福袋をまとめます。ここからはかなり独断です。まず、ワイン高額化の波が酷い。本来あるべき価格の2倍です。本来あるべき価格=売れる価格を考えます。『うきうき福袋』・クロ・ド・タール(2014) 通常年2万 良年3万位が妥当・クロ・ヴージョ 1万円・クロ・ド・ベーズ 1万円この位が妥当な価格とボクは思う。なので、うきうき福袋は5万前後の価値。『ドラジェ福袋』・クロ・ド・タール(2011) 2万・オーセイ・デュレス (知識無く、何とも言えず) ショップの価格は4万(だから売れ残り)・アルマン・ルソー いくら何でも7万は酷過ぎる。 7万ならせめてグランクリュ。 このワインをオークションに出したら 落札価格は3万行かないと思う。実際に売れる価格としてはせいぜい8万元値の10万を割り込む価格。ここにドラジェ福袋の酷さがあります。ワインの価格は自由に付けられます。そこに付け込んだ悪徳業者です。良い社会勉強をさせてもらった事にします。『ワイン消費者の弱み』=『ワインが人質』なんだかんだ言って、結局買ってしまう。ワインが好きだから。でも、やられっぱなしじゃ癪に障る。このブログは吐き出す場。ストレス解消の井戸です。『王様の耳はロバの耳』来年の福袋は『うきうき福袋』1択。---『ワイン福袋』在庫処理という側面と『お得感』『出会い』という側面が、上手く両立しなければ廃れるだけです。『うきうき福袋』はそこを頑張っている。今年もギリギリ頑張っていると感じます。福袋だけで8千個売れたそうです。消費者の夢を壊さず、続けてもらいたい。福袋に文句をつける位なら、普通に好きなの買えばいいじゃん。それがルソー氏の言い分。正論です。それはわかっているんですが、待っている時、開封する時の『ワクワク感』は魅力の一つなんです。それでやめられない。今年の新年福袋は終了しました。来年も福袋を買う事をここに宣言します←本日の仕事完全オフは無理でした。朝から仕事しています。(既に職場です…orz)そして、明日からしばらく休みが有りません。2月の3連休には休みを取りたい…-明日のブログネタを思いつきました。『クレーム』『文句』ボクは当事者だけがやっていいと思ってます。第三者は第三者であり続けるべき。そんなお話です。
2019.01.26
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以前飲んだのと印象が全然違う…(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201810230000/)あー…、Vtが違うのか…。今回2017前回2016熟成が足りないのか?出来がイマイチなのか?2017は現時点ではただの安ワイン。残念…---Vtが違うと、ワインは別物。当たり前の事ですが、改めて思い知らされました。まず、『買う時に意識しろよ』ってね。反省します。本日『うきうき福袋』到着予定。明日は『2019年福袋まとめ』の予定。そして、明日は完全オフを実現できるか?
2019.01.25
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『健康寿命』って言葉、知ってましたか?恥ずかしながら、『昨日』知りました。「日常生活に制限なく、自立して、 何歳まで生活できるか?」これが健康寿命。男性:72.14歳 女性:74.79歳平均寿命ー10歳位。これが平均値。ワインを楽しめるのはこの年齢まで、そう考えておいた方が良さそうです。最近、頚椎症を患い、変わらないでいる事の難しさを実感しています。いつかはワインを楽しめなくなる、そんな現実を突きつけられて、その現実から逃げるのではなく、しっかり見つめてみよう。今日はそんなブログです。-あと40年。それがボクの考えでした。あと40年楽しめる様に、ワインの購入計画を考えていました。でも、よく考えてみれば、死ぬ間際まで、ワイン楽しむなんて、無理ですよね…マンガじゃあるまいし←現実はあと30年。それを突きつけられた。ワインを楽しめるのはあと30年。いつまで好みワイン探しの旅が出来るだろう?いつまでブラインドセミナーを受けるだろう?いつまでワインのダース買いが出来るだろう?←ボク達ワインラバーは、20~30年先を考えて行動しています。飲み頃の絶頂のタイミングを考えるからです。2016年はボルドーグレートVt。この年がボルドー最後の購入になる、そんな事をガチで考え始めました。熟成に時間がかかるマグナムボトル。2016年を複数買おうと計画中。そして、以降ビッグVtはもう買わない。ワインラバーの終活が始まります。自分の周りで『終活』なんて誰もしてない。だけど、ワインラバーは先見の明有り←自分の人生の終わりに向けて、そろそろ活動する時期です。まずは2016ラグランジュ・マグナムここがスタート地点です。---小ネタ都道府県ごとのデータが有ります。ボクは秋田15年(東北18年) 宮城2年 茨城24年という人生です。短命な運命なのは間違いない。不健康で長命よりはマシか?土曜日、仕事お休みしようと思ってます。完全オフは数か月ぶり。体と精神をリフレッシュします。翌日曜日から仕事ラッシュなので。さて、トラブルなく休めるだろうか?…でも、首の為にも、しっかり休みたい。
2019.01.24
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今期のドラマはこれしか見てません。ちょっと余裕が無くて…。先日放送の第3話では、『負の感情を明日への活力に変える』そんな『説教』が有りました。まさに『臥薪嘗胆』そして、そんな事を語るドラマは、『現代版3年B組・金八先生』-学校の先生になりたいって思ってました。人に教えるのが好きだから。人に教える行為って、一種の『マウンティング』です。より多くの事を知っているから教えられる。そうやって悦に浸れる。だけど、ボクはその先を知っている。『教える』事で気が付けることがある。『教える』事で自分が成長できる。それって、実に面白い。教師という職業は実に魅力的です。でも、今の世の中は、大変な事ばかり。生徒から挑発されたり生徒から舐められたり威厳を取り戻してほしい。切に願います。現代版金八先生に期待しています。---『臥薪嘗胆』好きな言葉です。悔しさは人が変わるきっかけです。「勉強しよう」そう呼びかけて勉強会を開いたけど、最終的には誰も来なくなった。そんな過去がありました。その悔しさを忘れずに頑張ってきました。先日、久しぶりに勉強会を自ら企画。集まった人数は会議室に入りきらない位。本当に大盛況。休みの日にわざわざ出てくれた人。参考書を自分で購入して自習する人。『誰もいなくなった日』を今なら乗り越えられます。『負の感情を明日への活力に変える』仕事の話。期待を裏切られると、怒りがわく。仕事でもそんな事を経験しました。勝手に期待して、過剰な期待をして、そして、期待を裏切られる。そこに『クレーム』が生じる。なるほどと思いました。例え話。ボクは福袋に期待をしていました。勝手に期待を膨らませていました↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201901030000/)そして、大きく期待を裏切られました。ルソーのラヴォー・サン・ジャックに7万の値付けは許せません。ただ、ショップ側にも言い分があるはず。この『乖離』がクレームを生むわけです。消費者側の防御策としては、『勝手な』期待をしない。『過剰な』期待をしない。そして、なんといっても、『煽り文句に騙されない』福袋という夢を追いかけるには、リスクもある事を忘れてはいけない。そして、全ての『期待する』という行為には、リスクが有る事を忘れてはいけない。ガッカリは期待の裏返し。
2019.01.23
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珍しく泡を飲みました。とは言っても、世界地葡萄巡りの旅。生産国:ギリシャ葡萄品種:クシノマヴロ右のワイン。色調は赤が強め。ピンクよりも赤寄り。味わいも赤のニュアンスが強い。さすがクシノマヴロ(笑)このワイン、めちゃくちゃ料理に合う。豚の角煮の濃厚醤油と良く合う。これは発見!再購入断然アリ!---昨日のブログの件をルソー氏に伝えたところ、「福袋なんてオレは買わない」とやっぱり言われました。まあ、そうなんですけどね…。福袋のデメリットに気が付きました。『期待を裏切られた感』勝手に期待して、勝手にがっかりする。福袋にはそういう面もあったか…。煽り文句に騙される自分が悪い、ルソー氏にそう言われた気がします。首が治らない。行く先々で首のカラーを「どうしたの?」と聞かれるのが面倒くさくて、最近は「おしゃれ」「マフラー」等とツマラナイギャグで返してます。今週~来週は仕事の山場。昨年末からめちゃくちゃ仕事入れたので、とにかくツライ。今は前に進むしかない。一日一日頑張るだけ。-新たなプロジェクトを立ち上げました。仕事の負担を減らすプロジェクト。今の世の中の流れなら、無視されずに聞いてもらえる。労働者本人・周りのスタッフ・雇用者・そして、顧客全てが『Win-Win』となる様な、労働改革を目指します。楽になる所は楽にして、頑張る所はめっちゃやる。
2019.01.22
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頚椎症に苦しみながらブログ頑張ってます←いやー、本当に辛い。今ボクは、人の痛みが良くわかるスタイル←-新年は福袋を買う。一応、義務としています。何故ならそこに出会いがあるから。そんな事を言い始めて、はや5年。過去のブログを振り返りながら、今年の福袋と比較してみましょう。-福袋の想い出といえばこれ↓2014年1月購入(https://blogs.yahoo.co.jp/aufheben16684/34533585.html)これは今のブログの前身のヤフーブログこの頃から『福袋の意義』を意識しています。1/10の確率でオーパス・ワンが当たるそういう福袋でした。まあ、この当時、全く欲が無く、二つ購入しました。その結果がこれです↓この当時で既に1本3万円台後半のプレミアムワインとなってしまったそんなワインが1/10×1/10=1/100の確率で、ボクの元にやってきてしまった。『2014年』今思い返しても、どんな年だったか、全然覚えてませんが、きっと良い事が有った年←-2015年の福袋は特記事項無し←地味ですが、良い出会いはあったようです。2016年は2種。ゆはら福袋とヴィノス福袋ゆはら福袋↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201601040000/)コンセプトは安くはしないけど秘蔵との事だそうです。ジュゼッペ・マスカレッロのフラグシップ1級シャトー並みの価格です。ヴィノス福袋↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201601050000/)シャンパーニュ福袋はかなりイマイチ。価格相応の福袋だったら、自分で好きなのを買うし。急遽オリジナル福袋↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201601060000/)これは面白いかな。まさに出会いが有りました。-2017年はイマイチでした。ゆはら福袋×2↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201701080000/)(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201701090000/)今見返しても、在庫整理感あります。が、しかし、『ユリス・コラン』はここで入手したんですね。2018年No.1泡です。泡はたいして飲まないけど、この泡は過去1に良かったかもしれない。この当時は、そんな事も知らず、イマイチ福袋の代わりに、自分で福袋作りました。『仮想福袋』↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201701160000/)(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201701170000/)自分で言うのもなんですが、アホな事をやっている。でも、そのアホさ加減が素晴らしい←-2018年は最近の事なので、簡単にまとめます↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201801310000/)うきうき福袋が良い印象です。故に今年も狙いましたが、残念ながら一つしか買えず。その一つは、今だ発送されず(笑)-前置きが長いですね。皆さんも福袋の歴史を感じたところで←それでは2019年です。首を痛めながらブログ頑張っています。本当に辛いですが、福袋ブログだけはちゃんとやりたい←そして、このブログを書いている、今この瞬間は、まだ、開封していません。我慢していました。開封と同時にその瞬間の気持ちを書き留める。まるで、神の雫の様な手法を採っています。今回の福袋は『ドラジェ』の10万ブルピノ福袋(14万保証)購入時にブログも書きました↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201901030000/)すべて開封し終わったら、振り返ります。-開封前に、福袋についての持論。(まだ焦らすのかよ)消費者側の視点として、『お得感』『出会い』が欲しいです。ショップの事情として、『在庫整理』が有ると思いますが、そのマイナス面を打ち消すだけの、お得感が無いと、福袋に魅力が生まれません。福袋の魅力を上手に出せるか?そこでショップの力量が計れます。さて、ドラジェはどうでしょうね?初めての福袋購入です。14万保証で、ブルピノ3本。一本当たり5万弱の計算です。では、開封してきます。-まずは一本目↓うーん…、嬉しいような、嬉しくないような。アルマン・ルソー2014ジュブレ・シャンベルタン・1erクリュラヴォー・サン・ジャック昔は1万円台で買えたワイン。今は高嶺の花になり過ぎて、手が届かないワインになってしまった。それにしても、このワイン5万弱かなー…さすがに5万弱では買い手はいない気が…バックVtという程、過去でもないし…気を取り直して2本目はこれ↓もう袋から出さない!2011クロ・ド・タール在庫処分の定番となっているワイン。きっと良いワインなのはわかる。だけど…、売れ残ってますね。しかも、近年高額化しています。まあ、飲んで判断!気を取り直して3本目はこれ↓コシュ・デュリなのは嬉しいけど、赤かよ…これも在庫処分感満点。あれ?この3本で14万もいく?ショップからの手紙↓アルマン・ルソー7万の値付けアリエナイ…一緒に入ってきた手紙です。1:架空の通常価格の設定はしない3:過剰な煽り文句を使わないうーん…、全然違う気がする。酷いもんだ。-ガッカリ感満点です。もう二度と買わない。福袋としては落第です。アルマン・ルソー2015Vtのインポーター価格(ラック)クロ・サン・ジャックで7万ですリュショットで6万2014Vtインポーター価格クロ・サン・ジャックで5万リュショットで4万一応バックVtとはいえ、ラヴォー・サン・ジャックの7万はちょっと法外、アリエナイ。ただね、考えを変えてみましょう↓こういう謳い文句ならどうでしょう。『アルマン・ルソー一級を含む、 ブルピノ3本で10万円』いわゆる『抱き合わせ』です。これなら、まあ、許せる範囲です。アルマン・ルソーのプレミア価格そう思うしかありません。-この3本、実勢価格は10万以下です。3本で10万では売れません。事実売れ残りですから。なので、がっかり福袋と認定します。ダメなものは、ちゃんとダメと言おう。それにしても、福袋がツマラナイ。そして、ワイン業界の人達は、ワイン消費者をバカだと思ってそう。今後は福袋やめて抱き合わせを買おうかな…だけど、案外気分は悪くない。アルマン・ルソーという救いが有ったからでしょう。いずれルソー氏と飲む時に、このブログを思い出しましょう。---センター試験が終わりましたね。翌日の自己採点後に、予備校でTVの取材を受けました。平均点がグッと下がった年でしたが、9割以上の得点で、大勝利でした。TV記者に「平均点が下がりそうですが?」的な質問を受けて、TMP「試験では自分の力を出し切るだけ」「平均点など関係ない」的な答えをしたのを覚えています。で、実際に放送されたらしい。しかし! その時ボクはTVが無かった…。自分の雄姿を見られなかったのは残念。ボクが生涯で唯一TVに映った瞬間でした。過去の栄光ドヤリ←首が治りません。仕事をこなせるかが不安です。今週は詰め込んでいます。だから、休めない。突っ切るしかない。不安しかありません。
2019.01.21
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勢いで相当数買ったワイン。多分、最高在庫数10本を超えていた。なので、躊躇なく消費しないと。-このワインの最大の特徴が『ビオ』抜栓直後は『酵母』の味がします。まるでビールを飲んでいる様。なので、抜栓して、少し飲んだら、一日放置の刑です。そうするとビオ感が少し緩和します。ビオワインは品種個性を感じにくい。醸造個性が前面に出ます。なので好きじゃない。じゃあ、何で買ったのか?アシルティコのオレンジワインがとにかく個性的で秀逸なのです。その造り手なので、買ってしまった。近いうちに、オレンジワイン再飲します。ビオ感が薄まってくると、果実の厚みが良い感じです。力強さを持った果実です。アシルティコは品種的にはノンアロマティック寄りです。なので、個人的好み。まだまだ追い掛けてみます。---頚椎症に苦しんでおります。PC操作をしたくない。本日はAMは安静。昼くらいに体を動かすべくランニングや体操をしましたが、改善感が無い…orz首肩が痛くて、頭痛にも苦しんでいます。明日から、仕事が本格稼働します。フルで仕事が詰まっています。あと半日、なんとか調子を戻したい…さて、明日のブログは、遂に『福袋』ブログです。本日AMに届きました。そして、まだ開けていません。ブログを書きながら開封します。リアルな感情を書きます。-勉強会、大盛況でした。本当に有り難い。ボクが教える立場なのですが、ボクの方がパワーを貰いました。頑張らないと!
2019.01.20
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一昨日、同僚5人で飲み会でした。昔はよく飲み会してました。接待やら何やらで、飲む機会が多かった。でも、今は同僚と飲むなんて、年1回です。そんなレア飲み会です。つくば市の某イタリアンで飲みました。2012アルネイス自然派のサンジョベーゼサンジョベーゼの泡ロゼ2010キャンティ・クラシコTボーンステーキ外で飲むと、値付けが高いと思う一方、Vtを見ると、過去Vtが多くて、入手困難なワインが多く、その点で納得できるワインでした。アルネイスの現行Vtは2017です。5人でワイン4本+αまずまず飲みました(笑)-さて、飲み会で立場が上の者の役割は、どう在るべきか?その一つの答えをルソー氏が演じてくれました。合計5万4千円。50代×1 40代×2 30代×2どういう比率で分けるか?ルソー氏一番に2万円出す。さすがです。さすがルソー氏。こういう所、尊敬できる。上が多く出す。当たり前。もしも2次会が有ったら、お金多少出して、立ち去る。「あとはお前らで楽しんで来い」それが有るべき姿。ルソー氏、上司として合格!(こんなこと書いたら、あとで怒られる)ちなみに、ルソー氏と二人で飲む時は、割り勘に近いです。なぜなら、友人だから。---首の状態が悪すぎて、PC操作が辛いです。とにかく、寝ていたい。仕事をこなすで、今は精一杯。飲み会で出た話。今の組織トップ、再リストラを検討しているらしい。『働かない人』を切りたいと言っている様。明日は我が身。他人事じゃない。
2019.01.19
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最近お気に入りの『マストロベラルディーノ』イタリア・カンパーニャ州の造り手です。そして、本日のキュヴェは、フィアーノの上級キュヴェ価格は3500円程度。結構色々なVtが流通していて、’99なんていう二十歳ワインもあり。ただ、このワインは古酒にしなくていい。今が一番おいしいと思う。大して美味しくなかった←2002↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201807220000/)シェリーっぽいワイン。-マストロベラルディーノが造るフィアーノは果実の厚みが有るのがイイ。酸味もしっかりあるけど、きつくなくて、前面には出てこなくて心地良い。果実感を後ろから支える役割。ほのかな苦みが複雑性+旨味となり、単純・シンプルな安ワインとはならず、ミディアム~フルボディの飲みごたえのあるワインとなります。さらに素晴らしいのは『在庫数』このブログ執筆段階で、購入ショップには119個の在庫。入手しやすさは、消費者にはありがたい。何かのついでに1~2本買えばいい。無くなったら買い足し買い足し。在庫が切れる頃には新Vt到着です。16Vtはスタンダートキュヴェも素晴らしかったので↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201807210000/)Vt変更になっても無問題。---『頚椎症』昨日、どうしても痛みがひどく、整形外科受診しました。寝違いじゃなかった…。原因は姿勢の悪さ。思い当たる節アリ。今、首にカラー巻いてます。超絶目立ちます。カッコワルイです…orz本日はシミュレーション勉強会ボクは仕掛け人で、15分ほど話をしますが、いつもと同じ話をしてきます。『他人事にしない』『危機感を共有する』『マニュアルは悪』誰も来ないなんてことが有るだろうか…
2019.01.18
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こんなの書くほどの事か?今日はそんなどうでもよい内容。そして、書いてしまう程、容姿を褒められるのはレアケースです。-仕事関連が恐ろしく順調です。勿論、トラブルは多々発生します。自分じゃ手に負えない事もあります。だけれども、ちゃんと収まる所に収まる。特に今週はそんな感じです。それは勿論、ボクの人徳のおかげ←というのは半分冗談←真面目に働く事を目指して、なんだかんだで1年経ちました。今のボクと働くスタッフや同僚は、本当にボクの事を支えてくれる。だから、仕事が上手く回る。全ての仕事を断らず、オーバーヒート気味で無茶しているからこそ、支えようと思ってくれているのだとボクは理解しています。-さて、本題。人は頑張ろうというモチベーションをどうやって生み出すのか?ボクは比較的『チクショウ』=臥薪嘗胆から生み出している事が多かったです。『見返してやる』悔しさを原動力にする。それがボクです。だから、『本気』で指導するとなると、ボクは厳しさが前面に出ます。期待している人、頑張ってほしい人には厳しい言葉をかけることが多かった。その結果『誰もいなくなった』という厳しい現実を突きつけられたりもしました。そんなボクに、とある若手が、こんな事を言ってきました。「髪切ったんですか?」「その髪型素敵です!」………昇天褒められ耐性の無いボク。そんな事を言われたら、『惚れてまうやろ~(チャンかわい)』いや、社交辞令なのはわかってます。容姿を褒められることが無いので、狼狽えてしまいました。ただ、この時思ったのです。「仕事頑張ってると、いいことあるな~」なので、もっと頑張ろう(単純)-『褒めて伸ばす』あまり好きじゃない。だけど、実に効果的と実感しました(笑)人を育てる、チームを育てる、組織を育てるいづれ再挑戦したい事ですが、効果的ポイントで褒めてあげられるか?大変に難しい課題です。---昨日は余裕が有ったので、ずっと首のストレッチとマッサージをやっていました。特にストレッチが効果ある気がします。こんなに首の筋肉を意識したのは、生まれて初めてです。何が起こっているのか、分析してみました。首の筋肉(何筋かはわかりません)の異常収縮が原因ではないか?異常収縮=コリの最上級です。寝ていると楽です。多分、首の筋肉を使わないから。起きると痛い。じっとしていると特に痛い。なので、頭を支える筋肉が原因と考えます。で、その『痛み』は、痛いは痛いんですが、刺した痛み、ぶつかった痛みとは違って、『疲労感の極限』といった感じなのです。なので、『究極に収縮し過ぎた』そんな表現になります。『感覚』を言葉で表現するって、やっぱ難しいですね。本日はルソー氏も含む職場中堅どころの同僚と飲む会です。お初のメンバーで飲みます。日頃の不満をぶちまける会です。面白い話が聞けそうです。イタリアンでワインを飲みながらなので、ワインの詳細レポはあります。話の中身はきっと晒せないでしょう(笑)
2019.01.17
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地葡萄・白ワイン巡りの放浪記今回はフランス・南西地区プティ・マンサングロ・マンサン甘口ワインで有名AOCの辛口白。イメージに近いワインです。シャトー・モンテュス・ブランボクの最近の超お気に入り。このワインに近いです。想定通り。ただ、こちらのワインの方が『繊細』二郎系が飲みたい時はモンテュス淡麗系が飲みたい時はコアペそんな風に分けられたら素晴らしい。---好みなんて変わります。まさかボクが白ワインを飲むなんて、数年前には想像できないことでした。いずれ泡の時期も来るでしょう。二郎系から淡麗系に変わる時も来ます。勿論、逆も。ちなみに、ラーメンは二郎系⇒淡麗系にシフトしつつあります。ドロドロラーメンよりも、デフォ醤油が最近のボクの好みです。首がヤバいです。寝ていると楽ですが、座ったり、立っているのがツライ。『首 寝ていると楽』で検索すると、やっぱり『寝違え』と出てきますが、もう、1週間以上苦しんでいます。随分、長いんです。仕事にも差支えが出てきました。作業が出来ない…解決法は今流行りの『活動休止』宣言か?←
2019.01.16
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久しぶりにノンストップで見れるドラマ。『他人事』『危機感の共有』この一年でボクが感じてきた難しさ。それがセンセーショナルに描いていて、実に共感してしまう内容です。「もっとやれ!(心の声)」-一方で、教師の描き方、あれで良いんだろうか…。バカにした様な描かれ方が目につく。教師は威厳が有った方が良い。フィクションなのはわかっていますが、最近の教師の威厳の無さが、いつか日本全体にしっぺ返しを喰らわすボクはそう確信しています。-悪い事をしたら、いくらいじめられても良い。それが日本の姿です。悪い事をしたら、マスコミは徹底的に、執拗に追いかけます。社会的制裁です。確かに意味が有る事もある。ただ、そのマスコミの姿から、我々は勘違いをしていると思う。『悪い事をした人をイジメても良い』と。全く自分に関係ない、きっと一生会う事も無い人を、匿名のSNSでバッシングする。面と向かって言わず、自分の名前を出さず、まるで自分が『正義』であるかの様に。一種のマウンティングだと思っていますが、これは歪んでいます。マウンティングは自分を上げる事だけで行うべきです。人をバッシングして悦に浸る奴は、人間として魅力が無い。---『3年A組』今後、何を見せてくれるのか?とても楽しみにしています。イジメは無くならない。ボクはそう思っています。今の日本では無くなりはしない。でも、その日本に、一石を投じる作品になって欲しい。良き内容であれば、また書くかもしれません。仕事的に、そろそろ、2019年本格始動なのですが、遂に静けさが終わりました。嵐到来です。だけど、1年前の嵐に比べたら、まるで『そよ風』の様です。-首が痛い。寝ていると楽です。座っているのがツライ。だからなのか、よく眠れます(笑)
2019.01.15
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イタリア・カンパーニャ州葡萄品種:アリアニコの『白ワイン』これはキワモノか?皆さん、意味わかりますか?-アリアニコは『タウラージ』に使われる『黒葡萄』そのブドウを使って白を作る。ブラン・ド・ノワールのスティルワイン。これはキワモノか?飲んだ印象は全くの白ワイン(笑)黒葡萄の要素を少しでも感じたかったけど、ボクにはわかりませんね。もしも、ブラインドで飲んだら『フィアーノ』って答えます。近い要素が有ると思います。果汁の厚みが似ています。違いと言えば『酸の妖艶さ』酸味は非常に魅惑的で、なかなか出会えない酸味です。これが黒葡萄だからなのか?そこまではボクにはわからない。アリか無しかで答えるなら、『アリ』。だけど、再購入は検討しません。あと1本あるので、5年程待って飲んでみます。-このワインの未来像が見えません。どんな変化をするんだろう?今飲んで、それがわかる方は、相当のテイスターです。---『マストロベラルディーノ』最近のお気に入りです。調べてみると、伝統的造り手。ポンペイの遺跡から発掘された葡萄畑から、ワインを造る国家プロジェクトを任されたそうです。そういえば最近、そのわいんが売り出されていましたね。価格2万円。ちょっと高いな…相当思い入れが無いと買えない。連休中、セラーの整理しています。なかなか進みません。遂に白ワイン棚を作っています。今まで若干空間が空いていた泡棚を半分白棚にしました。遂に白ワインブームの終焉です。もうブームじゃない。もしも、この先泡ブームが来たら…、セラーに空間は有るけれど、収拾がつかなくなってしまう。そんなわけで、しばらくワイン買うの止めます。消費をするか整理をして、しっかりとした空間を確保したら、買ってよい事とします。この決め事、いつまでもつでしょう?(笑)
2019.01.14
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やっぱりこのワインは美味い。初めて飲んだのはこの時(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201810310000/)おそらく『スキンコンタクト』あるいは『シュル・リー』をしているワイン。詳細は不明です。で、抜栓直後は苦みが気になる。この苦みが翌日になると旨味に変わる。この時からが、要素が多い良きワインに。要素が多いのがとても良い。抜栓直後はまとまりが無いですが、翌日からは実に楽しめるワイン。料理とも合わせやすい。このワインはハーフダース買いましたが、大正解です。そして飲み方は、初日は抜栓のみ。翌日から数日かけてが正解。一本だけ数年熟成させてみます。---寝違えた首。改善傾向にありますが、まだ地味に辛い。治るってわかっているからいいけど、こういう地味な痛みがずっと続くとしたら、鬱になりそうなくらい、地味に辛い。3連休。まさかの超のんびりです。胃が痛くて食欲は無いですが、髪切ったり、本読んだり。久しぶりの感覚です。
2019.01.13
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購入は昨年末でした。楽天の期間限定ポイントが余ってて、期限間近のため、珍しくセール期間外購入。たった1000Pでも無駄にしない!(完全に楽天の思惑通り)2019年最初の『紹介ワイン』まだ、『白』『地葡萄』の流れは変わっていません。ギリシャ・『キリ・ヤーニ』から左:ソーヴィニヨン・ブラン単一畑右:クシノマヴロ100%のロゼ泡ギリシャでの国際品種はどんなもんか?そして、まさかのクシノマヴロ・ロゼ泡全く想像がつかない!面白そうな2本です。フランス・南西地区葡萄品種:プティ・マンサン50% グロ・マンサン50%白ワイン探しの旅終着駅と同じ系統。なので、試しに購入。葡萄品種も気になりましたが、もう一つお気に入りポイントは、新樽比率20%+1年間シュル・リーこれは濃厚白の予感しかない。ここまでが地葡萄挑戦系。ここからは再購入編↓2017Vtを飲んでみましたが、琴線に触れず… なので、2016Vtを再購入です。最近追い掛けているDOCG『フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ』再確認目的の購入です。そして、上のワインの上級版このワインは熟成したものも市場に流通していますが、これは現行Vtフィアーノはそんなに熟成は要らない。ボクの好みとしてはそう思ってます。このワインも再購入です。これも最近こだわりの葡萄品種『ヴェルデホ』スペイン・ルエダ気軽に抜栓用に2本購入。これも再購入。結構樽感が強烈な『ペコリーノ』これは熟成させるつもりで買いました。10年待っても良いと思ってます。以上が再購入系ですが、どれも『地葡萄』『白』計12本買いましたが、白11本!そして、合計金額は約3万。1本当たり3千円弱。なんてリーズナブルなんでしょう。今年も『白ワイン放浪記』が続きそうです。---新年に入ってからは『福袋』しか買っていません。ワイン購入熱は、現時点では低め。何故ならば、廊下に積み上がったワインを片づけられていないから←仕事関連は非常に順調です。毎日仕事が楽しいです。勿論、大変なんですけどね。周りのサポート、心遣いに助けられ、そして、癒されています。今の環境なら、仕事頑張れる!というか、仕事を頑張っているからこそ、周りが助けてくれる。もう後戻りはできない。不退転の覚悟で、前のめり。
2019.01.12
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まずまずの飲み頃です。10Vtの村名格です。強さが無い良年です。09とは明確に違います。このワインは若干ビオ臭がしますが、僅かなので、妖艶さに一役買っています。ブルピノらしい華やかさ、妖艶さ、旨味、これらが『多少』感じられます。これぞ村名格!(笑)10Vtなら、プルミエ飲んでも良いかな?そんな風に思うワインでした。---寝違えて、地味に苦しんでいます。痛くて眠れない…。シップ二枚張り!どうやらインフルにはならなかった様。今なったら仕事が地獄なので、わりと本気でなりたくない。昔はインフルになって1週間休みたいとわりと本気で思ってました。変わるものです。
2019.01.11
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某お手伝いに行っている小さな部署本日スタッフ4人全員インフルエンザAに罹ってしまい、部署閉鎖となりました。ボクは責任者じゃないのですが、たまたま居合わせたので、対応しました。半日ほどそこにいたので、自分がうつってしまわないかが心配ですが、ぶっちゃけの所、今は体調は良いので、完全に『他人事』です。自分の所には来ない台風のニュースを見ているかのようでした。あー、こんな事って本当に有るんだなって。ボクの記憶が正しければ、インフルで学級閉鎖、学年閉鎖、学校閉鎖を経験した事が無い。今回初めて目の当たりにしたかも。『他人事』『傍観者』そんな自分を感じた日でした。(他人事は本当はヨクナイ)---首を寝違えました。地味に辛い。シップ貼ってます。しばらくの間、ブログに時間を掛けません。今流行りの『活動休止』も考えましたが、ブログを書かなかった自分も残すべく、ギリギリまで耐えてみます。
2019.01.10
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ジャン・グリヴォ村名格。外れる事は滅多に無いのに、珍しくイマイチでした。『そっけない』数日すると多少良くなりますが、それでも、華やかさが皆無。2013Vtは結構よかったので↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201809140000/)期待していましたが、残念。密度と言うか凝縮感と言うか、そういうものも無し。村名格ではこんなもんか?こういうワインは良い時に抜栓しないと、どうにもなりません。そっけないワインはとにかく残念。こういうワインに出会うと、ブルゴーニュの難しさを改めて感じます。感動するワインもあるし、ツンデレのツンしかないワインもあるし…---ワイン会のお誘いを頂いております。ワインブロガーのワイン会との事。ボクもそんな会に誘われる様になったか。感慨深いです。参加できるかは不透明です。故に、現時点では保留とさせてください。仕事もハードですが、私生活もハードです。もう、ぐちゃぐちゃ。胃が痛い、胃が重い。何日間かブログお休みいただくかもしれません。
2019.01.09
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アロマティックすぎる…個人的好みは完全に逸脱。数日放置すると、このアロマは若干軽減。そうすると、MLFっぽい丸みのある酸味が心地良い。2本買ったので、あと一本は10年後にでも飲みましょう。振り返って、ネットショップの売り文句を眺めていたのですが、それだけ見ると、ボク好みな気がするんです。「5品種のブレンドが生む濃厚リッチな白」確かに濃厚リッチでした。だけど『アロマティックすぎる』こういうワインをどうやったら避けられるか?シャルドネだけ飲んでればいいんですけどね…。-というわけで、ボクはヴィオニエ、ゲビュルツ等が苦手です。微アロマティックなら大丈夫ですが、ムンムン来ると逃げたくなる。人間界でも香水きつい人苦手です←---今回のワインの葡萄品種は・シャルドネ・マルヴァジーア・フリウラーノ・ソーヴィニヨン・ブラン・ヴェルドゥッツォどれがアロマティック要員?うーん…知らな過ぎる品種が三つもある…そういえば、いつの間にか1月4日が終わっていた…ボクにとっては記念日。あの当時は地獄の日々でしたが、今となっては『変わるきっかけの日』1年間よく頑張った。これからも頑張ろう。
2019.01.08
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年末年始に飲んだブル白古酒です。キュヴェ『A』『M』『Z』が有ります。おそらく、インポーター名でしょう。赤は昨日ブログに書きました。(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201901060000/)『ACブル以上一級以下』でした。白に関しては、キュヴェAはかなり個性的↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201901040000/)変化が大きすぎる故に、好みも分かれる所です。ACブルの規格には収まりきらない、けど、一級と言うには少しはっちゃけすぎ。そんなキュヴェでした。キュヴェMはオーソドックスです。とは言っても、このワインは『一級格』ブラインドならACブルとは言わない。ちゃんとブルゴーニュ・シャルドネちゃんとブルゴーニュ古酒ちゃんとブルゴーニュ・プルミエこれで4千円はかなりお得です。敢えて欠点を言うならば、キュヴェAと比較して面白味に欠けるスタンダード過ぎる。もしも、キュヴェM単独で売り出されたら、そんな感想は無かったでしょうが。難しいですね、この比較は。一般受けするのはキュヴェM好き嫌いが分かれるけど、好きな人にはたまらないのがキュヴェAあと1本残っています。キュヴェZどのタイミングで飲みましょうか…。---年末は自分のブログばかり読んでいて(MVWの企画の為です)しばらく、他の方のブログを読む機会が無かったのですが、年始の落ち着いた環境の中で、ちょっと覗いてみました。なんか、ボクのブログと比べ、短過ぎませんか?←っていうか、ボクが長すぎるのか!なんか、あっけなく終わるブログを見て、物足りなさでいっぱいです。もっと書いてよ!←静か過ぎる年末年始を終えて、嵐の予感しかない新年の仕事です。新しい勉強会も企画しました。『シュミレーション』?『シミュレーション』?どっちだろ?←
2019.01.07
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このワインも『ルモワスネ古酒』『ウメムラ』情報によると、1級畑らしい。じゃあ、1級格で売ればいい。多分、質的に1級に届かない。だから『デクラッセ』した。ボクはそう思います。『1級以下ACブル以上』そういう品質と理解しました。それでも、4千円なら納得です。-実際に味わってみると、確かにその通り。ACブルよりはいい。だけど、少しまとまりに欠けて、なおかつ、本質的な『格』が無い。やはりACブル以上、1級以下。そのレベルの品質です。華やかさはあまりなくて、非常に『硬派』。こういうのが好きな人もいるでしょう。ボクは、もう少し『華やか系』が好き。-ただ、こういうワインだからこそ、こういう料理に合います↓『炙り濃厚味噌ラーメン』あまりの相性の良さに、ハーフボトルを一気に飲み尽くしました。-総評面白いコンセプトのワインですが、もし、次買うとしたら、良年に限定。たとえば、2002年とか。今一つのVtなら、ちょっと敬遠します。(ただし、白は全く別の考えです)---ジャストな飲み頃にワインを飲めると、格付けは1ランク上がります。飲み頃を外すと、グランクリュでも、イマイチになるのは当然の事。ボクはそういう考えで縛られてます。そんなボクに先日2014オーパス・ワンが贈られました。飲むまでに10年以上待つつもりでした。ところが先日、贈り主からメッセージが、「飲んだ感想を聞かせて下さい」10年以上待つつもりだと答えると、「それでは感想が聞けない」「10年も生きてはいられないよ(笑)」との事。確かに、お年は80歳以上。贈ったものの品質が大丈夫だったか?そういう気持ちから、感想を聞きたかったらしい。うーん…、気持ちはわかるが、『勿体無さ過ぎる!』ブルゴーニュだと、飲み頃なのは何年?(村名クラス以上)07、10のやや良い目の造り11の良い造り辺りかなと思ってます。悪い方で言えば、15年の『薄い』造りは今飲んで楽しんだ方が良さそう。ブルゴーニュの12Vt以降は飲み頃はまだまだ先。そんな印象です。今年は07、10の良いものを飲む事にします。(あんまりないけど)-のどかな一日です。仕事関連が順調。来週から多少大変ですが、とにかく、トラブルが少なくてイイ!本日もランニングが出来そうだ!
2019.01.06
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今日はワインネタじゃないです。でも、ボクと同世代なら、夢中になった人も多いのでは?ボクが好きだったのはこれ↓『That's Eurobeat Vol8』「I'll be there」が好きでした。何度聴いた事か…ボクの青春です。だいぶ忘れ去っていたのですが、最近、ユーロビートを聴く機会が増えました。その理由が『DA PUMP』年末の歌番組と言えば「USA」でした。この「USA」は実はカバー曲と聞き、元曲を聴こうと思って出てきたのがこれ↓ユーロビートを聞き込んだ勢ならボクが言わんとしている事がわかります。この曲は、ユーロビート感の凝縮が凄い!何から何までユーロビート。特に前奏、間奏はまさに『That's Eurobeat!』久々にユーロビートを聴いて、ユーロビート熱で火照っています。-ユーロビートって、今となっては『クラシック』だからこそ、色褪せない良さがある。ワインで言うなら、ボクにとっては『キャンティ・クラシコ』久しぶりに飲んでみたら、「やっぱり旨いじゃん!」そんな感じです。週末、久々に飲んでみようかな。---DA PUMPバージョンものせます↓かなり原曲に忠実なカバーですが、それでも、『ユーロビートではない』『テロワール』の違いが明確です。この曲を聴いても、『青春』を思い出さない。楽曲にも『テロワール』がある。不思議な発見です。仕事関連シリーズ新部署がボク色に染まってゆく。具体的には『赤』もう、新部署って言ってはいけない。『現部署』それがふさわしい。本当に有り難い。放浪者が根を張り始めた。この恩に応えなければいけない。
2019.01.05
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古酒ボクは怖さしか持っていない。そして、このワインを買ったショップ『ウメムラ』このお店には警戒心が有る。何度か辛辣なブログを書いてます↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201712130000/)(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201809100000/)だけど、気になるワインも多い。今日はそんなワインです。これが買った時の画像。正月に飲む予定でした。今回飲んだのはこれ↓アルファベット順に飲みます。キュヴェAは実に『樽』スモーキー、コーヒー抜栓直後は、ちょっと強すぎる。抜栓翌日にはMLF感満点。ミルキーな酸が実に素晴らしい。この日で飲み尽くすのがベスト。翌日からは、実に硬派過ぎる。落ちているわけではないけど、辛口の極地。なので、ちょっと飲み辛い。1997というVtなので、すぐ枯れるかと思いきや、全然もつワインでビックリです。だけれども、今なら二日で飲み切る。それをお勧めします。---昨日のブログの修正です。「1/10以降出荷」この文言は他のショップでも多数あり。完全に福袋とは関係ない模様…。って事は、何が届くか完全に闇。トンデモワインが届いたらどうしよう…。昨日の勝ち誇った様なブログが恥ずかしい…-過去の福袋ブログを見直しました。いやー、面白い←今年は二つしか買ってませんが、過去ブログもまとめて、大々的に盛り上げましょう←1月3日深夜にこのブログを書いています。仕事関連的に静かな年末年始。だけど、実は大きなトラブルを内包していました。これが表面化するか、静かに鎮静化するか。事実を知りながら、『わざと』静観してます。大きなトラブルが起きないと変わらない。悲しいですが、それもまた現実。なので、トラブルが表面化したとしても、それはそれで歓迎します。-どうでもいい話。届いた年賀状は10枚ちょっと。来たものには返します。その中の一つに、「ワインブログ見たよ 元気そうだね」の文字が…。知り合いに見られるのは恥ずかしすぎた(笑)ルソー氏以外に見られるのは、どうやら恥ずかしいらしい。
2019.01.04
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まあ、またどうでもいいブログです(笑)タイトルは何かの映画のパクリです←福袋は『義務』としています。何故ならば、そこに出会いがあるから。開ける時のワクワク感。これは、お金を払う価値がある。-昨年は『うきうき福袋』に傾倒しました。でも、今年は3つ買う予定が、一つしか買えなかった…orz『瞬殺』で売り切れました。他を見渡したものの、めぼしいものも無く、成果一つで福袋戦線からの離脱そう思っていたのです。ちなみにその成果がこれ↓うきうき5万福袋A後日、開封ブログを書きましょう。-そんな福袋戦線に1月2日大きな変化が。それがこれ↓ドラジェ10万円福袋この福袋はブルゴーニュ3本で、総額14万以上を保証という福袋。1本当たり約5万弱グランヴァン3本の福袋です。この福袋、6個限定でしたが、ボクが買い終わった段階で、まだ3個残ってます。(1月2日23時現在)相当、売れていない福袋(笑)『うきうき』なら瞬殺な価格帯です。なぜ売れないのか?そして、じゃあ、なぜおまえは買った?-なぜ売れないのか?その答えは『昨年の実績』です。『某掲示板』である程度、中身は晒されます。その中身を見て、誰も欲しいと思わなかった。ただそれだけです。じゃあ、なぜおまえは買った?理由は簡単。予算が余ったから←半分冗談で、半分本気です。福袋を3個買う予定でした。しかし、2個買えなかった、その予算が宙に浮いていた。それが、理由の一つ目。もう一つの理由が、欲しいワインが入っている様なボクの『綿密な下調べ』が有ったから。その下調べの成果を書きます↓①福袋の発送は1月10日から②14万で3本という価格帯= 4~5万という価格帯を見ると、 意味不明な『1/10以降出荷』 という文言が多くみられる↓この文言が無いワインもあります。この文言が有るワインが『福袋対象ワイン』そういう読みです。だとするならば、造り手でまとめると、・ポンソ・ペロ・ミノ・ジャン・グリヴォ・ルシアン・ル・モワンヌ・ブリュノ・クレール・デュガピィ・モンジャール・ミュニュレこれらのグラン・クリュVtは比較的新しいものが多い。だとするなら、ボク好みの福袋。ちょっと冒険の気持ちで購入しました。そして、もう一つの思惑が…それは、また後日。-購入後、再度ショップの在庫眺めてたら、千円台のワインにも、食料品にも、例の文言を発見…。多分ボクの調査は大ハズレだ…orzどちらにしても、開封ブログ、盛大に行います←---『欲しいワインが入ってそう』その下調べワインを晒しましょう。2014リシュブールモンジャール・ミュニュレ52650円2015シャンベルタン・クロ・ド・ベーズブリュノ・クレール45360円2015エシェゾージャン・グリヴォ41731円2014ロマネ・サン・ヴィヴァンアルヌー・ラショー68850円2015シャンベルタンペロ・ミノ55890円まだまだ書ききれませんが、上の中から3本だったら、大満足です。-福袋=売れないものの在庫整理という側面もあると思いますが、その中で如何に『お得感』を出すか?そこが福袋の勝敗ラインと思います。お互いに『win-win』となれるか?開封ブログをお楽しみに!初売り関連シリーズ。年末年始が恐ろしい位に静かです。逆に怖くなってきました。勿論、戦士に休息は必要で、有難く休んでいますが、静か過ぎると、不気味で仕方がない。-そんなわけで、仕事が静かなので、初売りに行ってきました。壊れたテレビを買い替えます。録画が出来なくなってしまい、とても困っていました。ルソー氏の東芝のテレビが、『全録』という素晴らしい機能が有り、それが欲しかったので、同じく東芝にしました↓大きさがわかりやすい様に、隣にワインボトル置いてみました←画像だとわかりにくいですね。正直、シアターです。ガチでか!今時のテレビってこんなに大きいんですね。本当はもう少し小さなテレビ買う予定でした。購入を決めて、お金を払おうとしたら、店員「在庫が有りませんでした…」TMP「じゃあ、これは?」店「今さっき売れちゃいました…」T「在庫があるやつ教えて下さい」店「ちょっと大きくなってしまいます」で、そんなやり取りの末、55型というトンデモデカTVの購入です。全録機能+録画+4Kチューナー今のテクノロジーは凄いね!なんでも入ってる。YouTubeも見れるので、フラッシュモブをTVで堪能します←
2019.01.03
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こんな紹介要る?まあなんでも晒すのがこのブログ。お付き合いください。年末の御馳走今年はこの2種↓たらばがに・サイズ『J』うに・ロシア産この二つで3万弱でも、その価値あり!カニは旨味=アミノ酸爆弾ほじったりしなくていい。ゴロって取り出せちゃう。ウニは肉厚。形は悪いけど、味は濃厚。合わせたのはこれ↓超・超・辛口ここまで辛口だと、日本酒の良さである旨味が無い。カニ・ウニの旨味を抑えきれず。選択ミスをしでかした…orz-あとは紅白をみるだけ。印象に残った曲はリトグリ「世界はあなたに笑いかけている」キンプリ「シンデレラガール」関ジャニ「ここに」乃木坂「帰り道は遠回りしたくなる」米津玄師「Lemon」と三山ひろし・けん玉←-お正月・福袋戦線は1勝2敗。今一つ盛り上がりに欠け、そのまま就寝。明けて元日朝↓いきなりのラーメン×ワイン(笑)1月2日朝もラーメン×ワイン(笑)だんだん日常を取り戻しつつある←---紅白の楽曲の中で一番のお気に入りは「シンデレラガール」普通にいい歌だし、そして何よりも、あれは完全に『フラッシュモブ』の世界感。アイドルの曲って下に見られがちだから、フラッシュモブに使われないでしょうが、世界感はフラッシュモブですよ。そんな理由でお気に入りになりました。年賀状書きませんでした。来た人にだけ返します。もう面倒臭すぎて、ダメだ(笑)年に一度の形だけのお付き合いに、何の意味があるのか?最低限のお付き合いだけに絞ります。ボクはそういう所が有ります。面倒な作業が大嫌い。その割に、このブログは続いている。本当に奇跡的な事です←
2019.01.02
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今年も『トンデモブログ』をお届けします←2019年をどんな年にするか?仕事関連の合言葉は『倒れるときは、前のめり』自分が先頭となり、特攻隊の様に突き進み、ついて来てくれる人を増やす。頼まれた仕事全てが『ラストチャンス』絶対に仕事を断らない。仕事を他人事にしない。2019年は昨年より一段上の仕事の年にします。きっと今年は途方に暮れる事も多くなる。その時に良く周りを見よう。その時助けてくれる人を大事にしよう。チーム作りではなく、軍団を作ろう。『軍』=戦う集団です。2019年は戦いの年。特攻して朽ち果てたとしても本望。前のめりに倒れ、そして、こう言います「俺の屍を越えてゆけ!」←←←-ワイン関連では気の趣くままに。何かにこだわっても良いし、好みのワイン探しの旅も良いし、自由気ままにワインの世界を探索します。セラーの整理だけは春までに頑張ろう…ワインセラーディスプレイを仮完成させる。(これをブログネタにしたい)2015グラン・エシェゾーを集める。2015コルトンを集める。2016ボルドーを集める。集めるワインはこだわりを持って。手を広げ過ぎたらお金が足りない←-体調関連では、1月末の健康診断に向けて、フィットネスを続ける。そして、その後も継続する。目標は『平均寿命』←-ブログ関連としては、・ツマラナイ記録もちゃんと残す。 振り返った時に価値がある。・炎上する位の過激な発言を。 『普通』なら書く必要なし。 プチ炎上上等!・継続することに意味がある。 負担が大きいけど、頑張ろう。・『こだわり』が見えるブログにする。 個性、特徴をもっと前面に出したい。 自分にしか出来ない事 自分にしか書けない事 存在意義のあるブログを2019年の抱負です。色々書きましたが、一言で言うなら、『トンデモブログ』それが今年の目標です←---新年と言えば『福袋』ボクの福袋戦線は1勝2敗…買いたいもの一つは確保できたけど、本命、第2希望は瞬殺で売り切れ…。ブログネタが一個になってしまった←買ったのはこれ↓うきうき福袋5万A楽天内3万9千円以上ボクの予想では2016グラン・エシェゾーモンジャール・ミュニュレではないか?ちょっと値付けが高いけど、それならばボクは嬉しい。ちなみに買い損ねた8万リシュブール福袋はモンジャール・ミュニュレじゃないか?そう予想していました。だとしたら、本当に買いたかった…。2019年の福袋戦線はこれにて撤退。他は良いのが見当たらない。仕事関連が落ち着いています。大きなトラブルなく、有難い限り。年末の大パニックが嘘のような静けさ。というわけで、皆さま、あけましておめでとうございます。今年もTMPをよろしくお願いいたします。
2019.01.01
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