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忘年会でワインバーワインリスト、気になりますよね?(笑)実はまだ完全には決まっていません決まっているのはこの4本だけ↓↓↓最後の締めに日本酒(笑)とシェリー・オロロソワインの締めにはフランス・南西地区から細かい紹介はまた後日します残り、6本をどうするか?白に関してはシャルドネは選外赤に関してはカベルネとピノは選外 赤に関しては・クシノマヴロ(ギリシャ)・ネレッロ・マスカレーゼ(シチリア)どちらかは採用白に関しては・アシルティコ(ギリシャ)は採用決定 ワインは未決定まだこの位しか決めてませんあと、候補としてはイタリアの土着品種南アの白 セミオンかシュナン・ブラン日本ワインを入れるかどうか こんな感じで迷っています -- あとは、ワインバーの名前決めないとな職場にちなんだ名前にするかなーとぼんやり考え中です
2024.11.26
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コロナ禍が明け、ついに我が職場も、大忘年会を行うことになりました何年振りだろ・・・数百人規模の大きな会です 久しぶりの忘年会ですし、なんか企画したいなーとそこで、以前からやりたいと思っていた『ワインバー』の企画をだしたら、 無事に通過しました ・出すワインは自腹・ワイン持ち込み料も自腹という損ばかりの条件ですが、別に良いのです楽しめればそれでよい 忘年会での『ワインバー』とは、ボクのワインコレクションの中から、10本程度を提供し(無償)(ワイン持ち込み料も自腹で払い)ワインエキスパート・エクセレンスの資格を持つボクがワインをサーブするという、単にボクがドヤりたいだけのイベントです(笑) -で、やらなければいけない事は、・コンセプトの決定・ワインの選出・ポスター作りです コンセプトの案は二つあって①唯一ワイン②新しい出会い 唯一ワイン、ついに披露の時が来ましたが、初回にやるべき企画じゃないと思うので、次回以降に持ち越し今回は新しい出会いをコンセプトにして、ワインを選びたいとおもいます - 新しい出会いとは?ワインの知識がある程度あるなら、ワイン=フランスというイメージがあるはずそして、フランスワインといえば、ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュを思い浮かべる事でしょうそういった典型的ワインではなく、聞いたこともないような産地、聞いたこともないようなブドウ品種でワインの新しい発見をしてもらう 何故、新しい発見をしてもらう必要があるのか?それは、 最近のワインの高騰は目に余るものがあるから特にブルゴーニュは酷い以前の3~4倍くらいしますこんなワイン、誰が買うの?ボクですら、もう買いません だから、一般の方にワインを勧めるとしたら、ボクは『買えるもの』を勧めたい値段的にも在庫的にもワインを飲んでみて、のちに自分で買えるワインを勧めたいマイナー産地は価格上昇が緩やかですそういう理由もあって、第1回目の忘年会でワインバーでは、『新しい発見』をコンセプトにしますそして、マイナー産地にフォーカスします--昔、ボクがワインを飲み始めたころ(2010年ころ)美味いブルゴーニュ村名が5000円以下でした今だと1万前後そして、昔、1万前後だったワインが、なんと10万超えなんなの?いったいワインの新規ヲタは増えないでしょうね『ピノ飲み』、『泡飲み』といった人達若い人にはちょっと敷居が高すぎるヲタクがいない世界そんな世界は衰退すると思う さみしいけど、多分ボクら世代が最後のワインヲタクだと思う
2024.11.25
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親としての夢がまた一つ叶いました 以前から集めていたコレクションからこの日のために用意したワイン2004シャトー・オーブリオン2004NSG・1er・ラ・リシュモーネVV ドメーヌ・クリストフ・ペロ・ミノ2004は仏は良い年とは言えないので、あまり沢山は所有していませんが、次は結婚式とか、そういう、節目でもうワインの購入は控えていますが、(セラーが満タンクなので)2024年産のワインは買ってもいいかもなー
2024.11.19
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