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2022年6月7日(火)~6月9日(木)の3日間、グループホテルの「夢泉景別荘 天原」で食のイベント「初夏の3夜限定特別ディナー・高山英紀シェフを招いて」を開催いたします。■初夏の3夜限定特別ディナー・高山英紀シェフを招いてhttps://www.yumesenkei.com/amahara/spdinner/“料理のオリンピック”と称されるボキューズ・ドール国際料理コンクール アジアパシフィック大会で日本チームを率い、2014年と2018年に2度の優勝を収めた「高山英紀シェフ」を招いて、御食国・淡路島の初夏の食材をテーマに高山シェフの表現するフレンチ料理をお愉しみいただきます。世界が注目する日本のトップシェフの特別ディナーが愉しめるまたとない機会です。ぜひこの機会に高山シェフの料理をご堪能ください。≪予約受付スタート≫■初夏の3夜限定特別ディナー・高山英紀シェフを招いてhttps://www.yumesenkei.com/amahara/spdinner/▼宿泊プラン詳細は下記プランをご覧ください。https://hotel.travel.rakuten.co.jp/PLAN/75314/5419535
2022.03.31

3月も後半に差し掛かり、桜前線の動向が気になる頃ですね。豊かな自然に抱かれた淡路島では、例年4月に入ると山が桜の花にやさしく包まれ、薄紅色の春霞がかかったような美しい光景をご覧いただくことができます。2022年の開花は全国的に平年より早いと予想されており、兵庫県の開花予想日は3月25日、満開予想日は3月31日となっています(3/21現在)。今回は、淡路島で特に有名な桜の名所をご紹介。まもなく訪れる素敵な春を見つけに、ぜひお越しくださいませ!=小路谷 古城園(おろだに こじょうえん)=ホテルニューアワジと向かい合う三熊山の斜面にある庭園です。樹齢を重ねた大樹と若木の枝々が重なり合い、春色の錦絵が浮かび上がります。あわじ花へんろ第54番札所にも登録され、お客様や地域の方々に親しまれている桜の庭です。・所在地:兵庫県洲本市小路谷20・問合せ:0799-23-2200(ホテルニューアワジ)・参照URL:http://awajihanahenro.jp/fudasyo.php?eid=00054※あわじ花へんろ第54番札所=曲田山公園(まがたやまこうえん)=洲本の市街中心部にほど近い小高い山一面に、約580本のソメイヨシノやサトザクラが咲き誇ります。洲本の街から大阪湾へと広がる眺望も清々しい桜の名所です。夜には提灯のほの明かりに照らされ、また一味違った風情ある桜の姿をご覧いただけます。※2021年は新型コロナウイルスの影響で提灯の点灯は中止となりました。・所在地:兵庫県洲本市山手3-4-10・問合せ:0799-22-3321(洲本市用地課)・参照URL:http://awajihanahenro.jp/fudasyo.php?eid=00030※あわじ花へんろ第30番札所=三熊山・洲本城跡=古くは戦国時代からの歴史を刻む洲本城跡の石垣と、たおやかな桜との対比が日本固有の美を感じさせます。山頂から見晴らす辺り一面の桜もすばらしく、東方に目を向けると、桜の花越しに淡路富士とうたわれる千山の姿も臨むことができます。・所在地:兵庫県洲本市小路谷1272-2・問合せ:0799-25-5820(洲本観光案内所)・参考URL:https://www.awajishima-kanko.jp/manual/detail.html?bid=242=諭鶴羽ダム公園(ゆづるはだむこうえん)=ダム湖の沿道に咲く約800本のソメイヨシノのトンネルの下を散策することができます。湖面に映る桜と萌え出づる木々の若葉。冬の眠りから目覚めた山の息吹に、自然の雄大なエネルギーを感じられます。・所在地:兵庫県南あわじ市神代浦壁1040-3・問合せ:0799-52-2336(南あわじ観光案内所)・参照URL:http://awajihanahenro.jp/fudasyo.php?eid=00035※あわじ花へんろ第35番札所=賀集八幡神社(かしゅうはちまんじんじゃ)=神社に向かう長い参道の桜並木が華やかに花開く、島内でも有数の桜の名所です。参道に隣接する護国寺は江戸時代初期の庭園が有名。にこにこ微笑む布袋さんが鎮座するお庭と山門前の桜も見事ですので、ぜひご覧ください。・所在地:兵庫県南あわじ市賀集八幡734・問合せ:0799-53-1625(賀集八幡神社)・参照URL:http://www.awajihanahenro.jp/fudasyo.php?eid=00036※あわじ花へんろ第36番札所※桜の開花状況は天候等により変動いたします。各名所にお越しになる前に開花状況をお問合せくださいませ。
2022.03.18

春の淡路島を楽しむ花のフェスティバル「淡路花祭2022春」が3月19日(土)から開催されます。初日に淡路ファームパーク イングランドの丘で行われるオープニングイベントに始まり、昨年9月にリニューアルオープンした淡路夢舞台公園温室 あわじグリーン館ではスプリング花フェスティバル~春の花の饗宴~、淡路島国営明石海峡公園での春のカーニバル2022など、期間中は淡路島全島の各会場で春の花々を楽しむことができます。また、各会場で撮影した写真をインスタグラムに投稿して参加するデジタルフォトラリーや、人と花のふれあいをテーマにした「淡路花祭フォトコンテスト」なども実施します。ぜひ島内の会場を巡って、花と緑あふれる春の淡路島をご満喫ください。=淡路花祭2022春=●開催期間● 2022年3月19日(土)~2022年5月29日(日)●主なイベント●■スプリング花フェスティバル ~春の花の饗宴~高さ約2mのエキウムを中心に、春を告げる花々で暖かな春の世界を演出します。5月からは全国でも有数の産地である淡路島の色とりどりのカーネーションで温室を飾り、子供の日や花の日、母の月5月を家族で楽しんでいただけます。・期間:2022年4月9日(土)~2022年5月29日(日)・会場:兵庫県立淡路夢舞台公苑温室「あわじグリーン館」・入館料:一般 750円、70歳以上 370円(お名前と生年月日のわかる証明書をご提示ください)、高校生以下無料 ※特別展は料金が異なる場合がございます。詳しくは公式サイトをご確認ください。・お問合せ:0799-74-1200・公式HP:https://awaji-botanicalgarden.com/■春のカーニバル2022公園ボランティアが見所を案内する「フラワーガイドツアー」や「多肉植物の寄せ植え体験」、段ボールで作る動物や兜のクラフトや風船にお絵かきをする「クラフト体験」など、楽しいイベントを多数開催します。・期間:2022年3月19日(土)~2022年5月15日(日)・会場:淡路島国営明石海峡公園・入園料:大人450円、65歳以上 210円(生年月日の確認できる身分証をご提示ください)、中学生以下無料・お問合せ:0799-72-2000(明石海峡公園管理センター)・公式HP:https://awaji-kaikyopark.jp/※上記以外にも多数の会場で、様々なイベントを開催予定。開花状況などをご確認のうえお出掛けくださいませ。≪淡路花祭2022春公式HP≫●主 催●淡路花祭推進協議会 TEL:0799-24-2001(事務局:一般財団法人淡路島くにうみ協会)
2022.03.15

淡路島と四国徳島に挟まれた鳴門海峡は、イタリアのメッシーナ海峡、アメリカのセイモア海峡と並び、世界3大潮流の一つに数えられています。そんな渦潮をまさに目の前で見ることができる観潮船が、淡路島の福良港から出航しています。旅情たっぷりの帆船で大鳴門橋に向かって出港すると、船のまわりには海鳥たちがお出迎え。クルーズのワクワク感に大人も子供の頃にもどったような楽しさで、まさに大自然が生み出す海のエンターテインメントです。一年で最も渦が大きくなる「春の大潮」のシーズンは、気候も穏やかでうずしおクルーズに最適!春の行楽へ、ぜひおでかけください。★大迫力の渦が見やすい日程(他の日程でも渦は期待できます) 3月の見頃:16日~23日、29日~31日 大潮:16日~19日、31日 4月の見頃:1日~5日、13日~21日、27日~30日 大潮:1日~2日、14日~17日、29日~30日 5月の見頃:1日~4日、12日~20日、26日~31日 大潮:1日~2日、14日~17日、29日~31日※時間帯によっては渦潮が見えない場合もあります。おでかけの際には必ず下記運行会社HPの時刻表をご確認いただき、期待度の高い時間帯にご乗船ください。また、3月19日(土)~4月10日(日)の期間は「淡路島ワンダーランド2022春」が開催。自分で描いた絵がモニターの中で泳ぎ出す「らくがきアクアリウム」や、福良の町とクルーズ船内で謎を解いていく「キッズクルー隊員スタンプラリー」も開催しています。ご家族皆様でお楽しみください。≪うずしおクルーズ(ジョイポート南淡路)≫●住所:兵庫県南あわじ市福良港(うずしおドームなないろ館内)●お問合せ:0799-52-0054●公式HP:https://www.uzu-shio.com/
2022.03.15
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