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「単純だけど、やっぱり男にとって体力UPは 自信につながるのだなぁ。」今月から始めたフィットネス通い。 今は幸い仕事がそれほど忙しくないので 週平日3~4回行っている。 ランニング&筋トレの日と水泳の日を交互に。 走る距離、ペースなど、日々更新している。 水泳もだんだんコツを思い出してきたような感じ。 筋肉とか目に見える変化はないが、 以前より確実に体力UPしている気がする。 テニスは週1回だけなので、あまり体力UPとか 上達したとか今のところ感じられない。 フィットネスは日々通ってるので、 自分は運動している、スポーツマンだ! って実感が何となくある。 単純だけど、やっぱり男にとって体力UPは 自信につながるのだなぁ。 その自信は、勘違いかも知れない、自惚れかも知れない。 でも、どんな自信でも、あるのとないのではえらい違い。 自信をもってると、自分が変わってくると思う。 自信ある人は堂々としていて、余裕が感じられる。 見ている側、つき合ってる側も安心する。 【女性にモテるための大事な要素】 ・自信をもつこと、相手に安心感を与えられること。 ・コミュニケーション能力。 コミュニケーション能力を高めるにも、 自信をもたないといつまでたっても身につかない。 ただ、フィットネス通いも そのうちマンネリ化してきて、 それがフツーになってきて、 そのうち自信も感じられなくなってくる時期がくるだろうな。 その時は、さらに走る距離やペースを更新するか? 新たなものに挑戦かな? 未体験のスピニング、ヨガ、エアロビ、ボクササイズなどなど。
2006年07月22日
モテるための努力。一進一退、一喜一憂、でも以前に比べれば確実に前進していると思う。悩みながら、愚痴っぽくなったり、時には全て投げ出したくなったり、死にたくなったりもするけど、些細だがいいこともたまにはあって、それが励みになって、また少し頑張って、少しずつ前進していくと思う。今は自分を変えようと試行錯誤の日々、いろいろ実践して、悩んだり、迷ったり、精神的に不安定になっているのだと思う。過去の自分に戻りそうになったり...。機嫌のいい日もあれば死を口にする日もある。苦しい悩みの時期だと思う。産みの苦しみ?って?いや、そんな格好いいものじゃないな。先日はまた愚痴っぽいブログを書いてしまったが、(モテるのはやっぱ難しいなぁ~ 2006年7月16日)それが現実。現実を認め、頑張ってトーク術を磨いていくしかない。死なずに生きていくならね。女性を諦めて死を真剣に考える前に、まだまだやれることがあると思う。それに、今の僕が真剣に自殺を考え出すと、最悪の生活になってしまいそうだ。自殺を実行に移せるかどうか分からないとしても。ネットで自殺サイトばっかりのぞいて、精神的に今以上に病んで、仕事にも支障がでて、会社も休んでしまう、引きこもりになってしまうと思う。1人身なので貯金や株をくずせば10年以上引きこもれると思う。ただ、他力本願で死ねるならば、例えば地震とか交通事故とかでいっそ一思いに死ねるなら、それは望むところだ!喜んで死をむかえたい。もがかずに死を受け入れたい。11年前、阪神大震災で死ななかった自分だが...。あの時死んでいたらよかった、と今まで何度思ったことか。死んだ人には申し訳ないが。あれから11年間、生きててよかったことなんて特にない。つらい日々ばかり...。こんな日々のために生き長らえているのか?こんなこと考えてると、車や電車に身を投げ出したくなる。そんな妄想が現実と区別つかなくなり、いつの日にか現実のものとなる...?・・・・・・・・・。ダメだ、ダメだ、ダメだ!また愚痴っぽくなった。でも、せめてブログくらい愚痴っぽくても許されるよね。というわけで、愚痴りつつも、もう少し、あと少し頑張ってみよう。新たに本も2冊購入した。本に書いてあるコミュニケーションについて、だまされたと思って、試してみるか。小さなことからコツコツと。購入した本・なぜか、いつも会話がはずまない人へ 大畠 常靖 著・「できる人」の話し方&コミュニケーション術 なぜか、「他人に評価される人」の技術と習慣 箱田 忠昭 著当面のミッション・引き続き本を読むこと、読んだことを少しでも実践すること、・社内の女性に声をかけること(そうだ、男性にも)。・上記、実践により、成功体験を少しでも増やすこと。・フィットネスで体を動かすこと → 体力UPは自信につながる。・テニススクールで上達すること → これも自信を身につけるため。・合コンがそのうちあるので、対策を練ること(?)。 ↑ 同じ過ちを繰りかえさぬよう、過去の合コンを振り返り、反省する。 etc...せいぜい"ミッション インポシブル"にならぬように...。一進一退、目に見える成果がなくても、確実に前に進んでいると信じて。信じる者は救われる!そう信じて、もう少し、あと少しだけ、だまされてみるかな。
2006年07月17日
やっぱ難しいなぁ。女性にモテるのは。モテるために必要な条件、・コミュニケーション能力・自信をもつことモテ男になるために、今までいっぱい本を読んできた。モテるために読書(2006年6月19日)本を読むたび、いかに自分のトークがイケてないか、つくづく思い知らされてきた。これを改善するのは並大抵の努力ではだめだ。頭では知識として理解できてもなかなか実践できない。自分にはマメさがない。勇気もない。自信もない。恥ずかしい。彼女がいる世の男性はこのようなモテる(?)トークができているのだろうか?本にあるようなトークができてる男なんてほんの一部としか思えない。コミュニケーション能力が必要なことは理解できる。しかし本で紹介してるようなコミュニケーションというのが浅はかなように思える。とりあえず女性を褒めたり、トークで楽しませたり、女性の話しに合わせたり...、って誰にでも話しを合わせているホストと同じじゃないの?(ホストのトーク術はそれはそれですごいことは認めますが)そんな会話にゃ中身がない!だが女性が求めているのは会話の中身じゃなく、雰囲気、楽しさなのかな?僕から言わせれば、そんな男はふざけたお調子者、なんでそこまでして女性に媚びて女性のご機嫌をうかがってやらなきゃいけないの?女性に対し、いちいち褒め言葉を言わなきゃいけないの?そんなわざとらしい、取って付けたような褒め言葉を言わなきゃならないの?相手の女性は列記とした1人の大人じゃ~ん。そんな言葉で男に惚れる女はバカじゃないの?そんなお調子者男に惹かれる女はバカじゃないの?って思える。大人の女性がそんなトークで満足しているとはとても思えないのだが、僕の思い込みだろうか?そんな男なんてすぐに見破っているように思えるのだが...。これって、男が女の容姿に惹かれるのと同じレベルの話かなぁ?そんなモテる(?)トークをマスターしなきゃならないくらいなら、いっそ女なんていらないや!って考えも頭によぎる。いまさら女性に対しマメになんてなれないし...。でもそれだと本末転倒。女性と関わりのない人生なんて生きてる価値がない。死んだ方がましだ。う~む、いけない。またまた”死”など考えてしまった。考えれば考えるほど、この世は虚しい。生きてる意味が分からない。この世に生を受けた意味とはなんぞや。
2006年07月16日
モテ男の必須条件の1つ、コミュニケーション能力。やはり難しいな。本を読んで勉強して、やってはいけないこととか、こんな時はこうすべき、といったことを知識として頭では理解できていても、なかなか実行できるとは限らない。とっさの時とか、ふと気が抜けた時、頭が働いていない時、忙しい時、疲れた時、調子がイマイチな時など、気がつくと心無い言葉や態度をとってしまっている自分に気が付く。先日、ランチで同僚男女5-6人で行った時のこと。話題がころころ変わって、どうでもいい話題、興味ない話題、オチのないトーク、などされると、話題に参加する気がなくなってしまう。単にウルサイだけって感じてしまう。僕は黙っていたが、つまらなそうな顔になっていたみたい。僕以外の男は調子よく話題について行っていた。僕は典型的な男性脳のようで、話題をころころ浅く広くよりも、1つの話題をじっくりと深めていくタイプなのである。とりとめのない話題、ころころ変わる話題など、女性の脳、発想、話し方など、頭では理解できていてもその場では僕は不快に感じてそれを表情、態度に出してしまった。また、恋愛話などになると、恋愛経験に乏しい僕は、ねたみからついイヤミなことをチクリと言ってしまう。そしてそれが場の空気を悪くしてしまう。それに、相手の価値観を認める、という大事なことを忘れて、自分の考え、価値観にとらわれてしまっていた。相手の恋愛観を「ありえねぇ~!」とか、「なんでやねん!」とか否定してしまい、恋愛観、価値観の違いで話が終わってしまった。その場では、恋多き女性の恋愛観を否定せずに、(少なくともその場では)相手の価値観を認めて数多い恋愛話をどんどん引き出してあげた方がその場はきっと盛り上がったに違いない。価値観を否定すると、相手と対立してしまい、話がそれ以上進まない。お互いの価値観の押し付け合いになってしまう。自分と違う価値観を認めることで、話題が膨らむし、自分の知らない世界について学ぶことも多いはず。価値観の違いを話し合うこともそれなりに面白いが、それは議論になってしまう。とても楽しいおしゃべりとは言えない。女性は議論を望まない(おしゃべりの時です。ビジネスは別です)。おしゃべりの中身や結果よりも、相手と調和をはかり、楽しく過ごすためにお話しする、ってことに主眼が置かれているからだ。これらを頭では理解できていても、実践できなかった。これはほんの一例にすぎない。他にも、頭では知識として理解できてもなかなか実践できないことは多々ある。モテ男への道のりは長い。まだまだ修行が足りない自分だなぁ~!
2006年07月12日
ひとつ気付いたこと。世の中つまらない、生きてる意味がわからない、現世に執着がない、今の世を生き永らえたいと思わない、世は無常などなど、相変わらず思い悩む日々ではあるが、ひとつ気付いたことがある。そんなふうに思い悩んでる人に魅力はないということ。たぶん。そういう人は、現実的、物事に達観しているが、同時に、打算的、投げやりな感じ、あきらめモード、夢がない、など魅力ないってこと。女性の目にも、まちがっても魅力的には映らないだろう。だから女性にモテたければ、世の中つまらないとか考えててはいけないのだな。何かに一生懸命に取り組んでいる姿とか、夢中になっている姿、人生エンジョイしている姿の方が魅力的なんだな。ならば、モテルためには、世の中つまらないなど漏らしてはいけないことになる。無理にでも何とか楽しくエンジョイしていかなければならない。何かに夢中に取り組んでいかなければならない。とは言っても、取り組むことが、あまりオタク的なことではいけない。できれば人間関係を作っていけそうなものがいいのだろうな。出会いもあるだろうし。それと、何かに取り組むことで、グダグダと思い悩む時間をなくすことも大事かな。僕は時間さえあればグダグダ思い悩む癖があり、精神衛生上よくない。気分が晴れない。落ち込みやすい。ウツっぽい。何かに取り組むことで、無駄に思い悩む時間をなくしていきたい。とりあえず身近なところで、フィットネスに入会しようと思う。(ってことで既に7月から入会しました)
2006年07月11日
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