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前回は小動物との触れ合いでしたが、今回は少し体の大きな動物との触れ合いです。馬(ポニー)と山羊(長い垂れ耳はヌビアン種でしょうか?)です。山羊さんはフェンスの中と放し飼いの山羊さんがいてペコちゃん、困った顔をしています。カピバラです。大きく見えますが、実際はこの大きさ。身体をさすっていたら気持ちよさそうに寝ちゃった。カンガルーもこの猛暑にぐったりと寝転んでいます。でも餌をあげるとこのとおり立ち上がります。こちらはインコです。もう1回続きます。
July 31, 2018
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伊豆高原で夏休みを過ごした愛知のポコ君&ペコちゃん家族。二人は早速、伊豆シャボテン動物公園で動物と触れ合いました。クジャクは放し飼いです。暇を持て余していたチンパンジーも遊び相手ができて嬉しそう。(ポコ君が相手をしてもらってます)ここでは動物に餌やりができます。耳が垂れているのはウサギさんでしょうか。手袋をはめてペリカンにも餌をやりました。リスザルも放し飼いにしてあります。小動物と触れ合いました。次は少し大きな動物と触れ合います。(続く)早朝5時45分に相方を駅まで送り時間差で私も愛知の同じ病院へ出かけますので予約投稿です。
July 30, 2018
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台風12号の通過によって大雨暴風による土砂災害の被害が出ませんように、また西日本豪雨災害の被災者の方々に二次災害が起こりませんようにと願っております。長らくお付き合い頂いた櫻堂薬師の蓮の花も今回が最終回です。蓮の花は7月中旬が見頃でしたのでその頃の写真が貼ってありました。今回も帰りにまた道の駅に寄ってきました。ゴーヤを始め新鮮な夏野菜を買ってきました。夕食用に朴葉(ほうば)寿司も買ってきました。こちらの道の駅のはこんな感じでした。帰りも一般道で帰り途中でランチに立ち寄りました。店の中は所狭しと骨董品が飾られた隠れ家的なお店でした。雑穀米と味噌汁がついた和食です。食後のデザートには自家製梅ジュースをホットで頂きました。相方も消化の良いものをゆっくり時間をかけて食べました。気分転換に遠出ができました。
July 29, 2018
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昨日の櫻堂薬師の続きです。入口左手には薬師弁財天が祀ってありました。左側にも蓮の池がありましたが、花は咲いていませんでした。睡蓮の一種、コウホネの池には大きな鯉がたくさん泳いでいました。右手に蓮の花を見ながら進んでいくと瑞櫻山法妙寺の本堂に出ます。どうも私達は横道から入ったようです。入口の両側にはにらみを利かす石像が鎮座。正面から見ると怖い顔をしてました。右側の蓮の池はこんな感じです。蓮を見ながら大通りに出ました。(もう1日続きます)台風12号が日本に近づいています。予報では上陸後、西の方に進むようです。前回大きな被害を受けた西日本の被災地がまだ完全に復旧していないこの時期に台風の進路に当たる地域の方々は大雨や暴風に充分警戒して備えてください。
July 28, 2018
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7月25日に出かけた禅寺には蓮の花が咲いてなかったので残念に思っていたところ、その日の夕方、たまたまニュースで今月いっぱい蓮の花が見頃というお寺の映像を見ました。それで昨日(26日)出かけてきました。(運転手は術後3週間目、退院1週間目の相方です)ただ、高速道路で重大な事故が発生したので通行中止という表示が出ていたので仕方なく一般道を1時間以上も走ることになりました。着いたところは瑞浪市の瑞櫻山法妙寺、櫻堂薬師です。蓮の花をたくさん写してきました。蓮の花の種類が説明されてました。ここはまだほんの入り口です。(続く)
July 27, 2018
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連日の猛暑、酷暑、炎暑に友人から絵ハガキが届きました。ブロ友の咲くや姫さんからはそして武下さんからは愛知のポコ君&ペコちゃんのママからはお見舞いが届きました。(中国の歴史や文学が大好きだった義父はこういう理由から桃が大好きでした。)連日の炎暑で玄関で飼っていたクワガタが弱ってきたので、元気なうちに庭に放してあげました。雄と雌のカップルも最初は何事が起ったのかと思案してましたが、すぐに元気に走って行ってしまいました。そして一昨日までは元気に動き回っていたのですが、余りの暑さに昨日お星さまになってしまった2匹は土に返してあげました。クワガタさん、さようなら!
July 26, 2018
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岐阜県の道の駅の数は56カ所(2018年7月現在)、あの広い北海道が120で岐阜県は全国で2番目に道の駅の数が多いそうです。3位は長野県で50カ所だそうです。今朝は相方の運転で蓮の花を見に行きましたが、数年前に見た蓮の池は寂しいものになっていました。蕾が一つだけでした。まだまだ咲きそうにありませんね。うっそうと茂る山の奥に1330年に開山した古刹、臨済宗妙心寺派の寺院があります。その後、少し足を延ばして道の駅まで行きました。しっかり朝食は摂りましたが、相方が立ち寄ろうと言ったので10時のおやつです。(相方は紅茶、私はコーヒー)喫茶店は仲間とおしゃべりを楽しむ女性ばかりでした。喫茶店の外には植物のカーテンがこちらはゴーヤのカーテンです。たくさん生ってました。売店にはゴーヤもたくさん並んでましたが、仏様のお花と朴葉寿司を買ってきました。道の駅まで約1時間のドライブでした。
July 25, 2018
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昨日は大暑で1年で最も暑い日でした。埼玉県熊谷市では41.1℃を記録。東京都青梅市で40.8℃。岐阜県多治見市で40.7℃。山梨県甲府市で40.3℃と4地点で40度を超え「命の危険がある暑さ」となりました。当市も最高気温が40度近くになったのは今年これで二度目です。我が家はこの猛暑、酷暑を何とか涼しく過ごせないかと室内だけでなく外も工夫しています。庭の木にぶら下がっているのはアルミ缶で作った風車です。百日紅もこの暑さに負けず満開。柿の青い実もこれから秋に向かって大きく色づいていくでしょう。奈良からお見舞いに頂いた葡萄も山梨県御坂の桃も美味しくいただいております。7月6日に胃の手術をしてちょうど2週間後の19日に退院してきた相方ですが、1日3食の食事と午前と午後のおやつをきちんと食べております。この酷暑に食欲があるというのはとても喜ばしいことですね。暇な時間にはナンクロ漢字館をせっせと解いてます。もうこれで何冊解いたか数えきれないぐらい熱中しています。おかげさまで術後3週間目を元気に過ごしております。
July 24, 2018
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昨日あるブロ友さんから「蝉と団扇、これに風鈴が揃えば夏の風物詩ですね。」とのコメントを頂き、実は我が家もエアコンのない部屋に風鈴がチリンチリンと音を立てているのを思い出したので写してみました。金魚や花火の絵が描かれたガラスの風鈴と南部風鈴が涼しげな音を立てています。今朝も朝顔が咲きました。不思議なことに咲き終わると赤紫の蕾に代わります。そして社交ダンス仲間の友人の最新ネイルアートの紹介です。今回は金魚。チャームはイチゴ練乳かき氷と水風船です。夏の風物詩、いかがでしょうか?
July 23, 2018
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朝から庭でたくさんのセミが合唱しています。どれだけの数いるのかはわかりませんが、とにかく騒々しいので酷暑が余計に暑く感じられます。陽射しが眩しいです。鳴き声から判断するとクマゼミ、アブラゼミ、ニイニイゼミ、ミンミンゼミでしょうか。ツクツクボウシはまだ鳴きません。夏の終り頃ですね。見上げて木々の写真を撮っていると目の前へアブラゼミが飛んできて止まりました。カメラを向けてもまったく動きません。蝉の声は聞こえど、姿は見えずです。こちらは無料イラストを頂きましたが、クマゼミもたくさん鳴いています。庭の蝉の声が届きますでしょうか?さて、昨日少し紹介しましたが、こちらは武下さんから頂いた団扇です。病気が早く全快しますようにとの願いを込めて相方のために作って下さいました。両側に印刷してあります。こちらはサ・高・住に住む91歳の母の為に。そしてこちらは私のために作って下さった思い出がいっぱいの団扇です。エアコンの効いた部屋で団扇をあおいでいるとなお一層涼しく感じられます。本当にありがとうございます。
July 22, 2018
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昨日モコちゃん&ノア君の小学校は終業式でした。愛知のポコ君&ペコちゃんの小学校も終業式だったようです。今日から長い夏休みが始まりました。みんなはどんな夏休みを過ごすのでしょうね。今朝はまず朝顔の花が咲いたことから7月は病院通いがあったので時々早朝の水やりができなくて元気のない時もありましたが、今朝青い花が3輪咲いているのを見て嬉しくなりました。百日紅のピンクの花も青空に良く映えます。約50年間も咲いていた庭の百日紅を一昨年の夏、訳あって根っこから伐採してしまったので唯一残っている百日紅の若木です。こちらはノア君が学校から持ち帰ったミニトマト。一部が色づき始めました。もうじき収穫できそうですね。こちらは3人のママのお母さん(おばあちゃん)から頂いたスイカ。半分こしました。瑞々しくて甘いです。夏を感じる植物や食べ物でした。もう一つ夏を感じさせる風物詩を武下さんから頂きました。明日載せますね。ちょっとだけネ。(続く)
July 21, 2018
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昨夜のことです。退院を鰻屋さんで祝いました。家族の心配をよそに手術をした本人の運転で隣の市にある鰻屋さんまで行きました。(自宅に戻った直後の炎天下、自転車で用も済ませたんですよ)ノア君と手をつないでお店に一番乗りです。店内の様子七代目市川染五郎さん(改め十代目松本幸四郎さん)、女優の竹下景子さんなどの色紙も飾られてました。この夜、お座敷は私たち家族で貸し切りでした。土用の丑の日が近づいたというのにこの閑散とした雰囲気はどういう事でしょう。モコちゃん、ノア君、ミラ君は鰻の骨が大好物でパリパリポリポリ。鰻の骨を肴にビールで乾杯!その後、先ずは、本日の主役が「鰻の長焼き」を。時間をかけてすべて完食でした。ご飯と鰻巻きも少し食べました。みんなはまぶし丼やうな丼を頂きました。私もカルシウム補給に鰻の骨をたくさん食べました。今朝になって管理栄養士さんから頂いた「術後の食事の進め方」を読むと、鰻丼は消化吸収時間が長い方に入っていました。でもまああまり神経質にならず、少しずつ慣れていきますね。
July 20, 2018
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7月6日(金)に胃の手術をして2週間後の今日、7月19日(木)無事に退院してきました。今回は胃の80%を摘出する手術でしたが、ダヴィンチ術でしたので6時間余りの短い手術時間で傷口も小さく回復も早かったです。(この大学病院では2009年からダヴィンチ術を始め現在までに1000例以上の手術が行われたそうです)午後からは自宅で普段通りの生活をしております。皆様からご心配していただき本当にありがとうございました。自宅に戻るとブロ友さん(咲くや姫さん)から暑中見舞いの封書が届いていました、達筆な小筆の挨拶状と共に5種類のエッセンスマスクが同封されてました。コエンザイムQ10、ホワイト、アルブチン、ゴールド、プラチナのエッセンスが凝縮されたフェイスマスクです。酷暑のこの夏、ひんやりとお肌を労わるフェイスマスクはとても重宝します。本当にありがとうございます。今夜は家族で退院祝いをしに鰻屋さんへ出かける予定です。これからダンスレッスンに出かけます。取り急ぎご報告まで。
July 19, 2018
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7月1日から31日までの1カ月間京都では祇園祭が開催されています。1100年余りの歴史をもち京都に夏の到来を告げるお祭りですが、今年はすでに猛暑が到来していますので夏本番の中家族連れや観光客でにぎわったようです。京都に住む長男家族は連日の猛暑の中、家族で祇園祭に出かけたようです。7月16日は前祭り(さきまつり)で宵山(よいやま)を迎えましたが、気温は38.5度だったそうです。17日は山鉾(やまほこ)巡行が行われたそうです。涼しい室内にいると快適ですが、猛暑の熱風の中で見物するのは大変だったことでしょう。私も昨日はダンスレッスンとノア君の習い事の送迎をしました。カーエアコンをうまく使ったつもりですが、外気温が38度を超えたので軽い熱中症にかかったみたいで夜になっても食欲が全くわかず軽い頭痛がしておりました。今日の気温は39度の予想です。朝のうちに用事を済ませたので夕方までエアコンの効いた部屋で過ごそうと思っています。PS) 本日、2013年8月以降で気温が40度を超えました。1.岐阜県多治見市 40.7℃2.岐阜県美濃市 40.6℃3.愛知県豊田市 39.7℃ 岐阜県美濃加茂市 39.7℃5. 岐阜県岐阜市 39.6℃6.岐阜県揖斐川町 39.6℃7. 愛知県名古屋市 39.2℃最高気温を更新した地点は岐阜県が多いです。外のアスファルトは42℃、43℃で照り返しています。
July 18, 2018
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昨日のお見舞いの続きです。遠く京都から岐阜からジージの病室へ長男と次男家族が全員集合しました。新築間もない棟の12階ですから心配はないのですが、ついつい危ないと思ってしまい手や口が出てしまいましたが、反対に大人が小さい子に既成概念で縛るのはよくないと言われてしまいました。一方、地元愛知の長女家族はというと世界的に有名な(株)T様から頂いたスイートルームプレミアム1@席で野球観戦をしていました。今回はいとこ全員で会えなくて残念でした。お盆には会えるかな?(終)
July 17, 2018
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先ほど病院から帰りました。留守中、皆様から温かいお言葉をたくさん頂きどうもありがとうございました。海の日の今日は昼頃に京都から長男家族がまた来てくれました。今日は病院のレストランはどこもお休み。12階でみんなで昼食でした。ママの実家のご両親からお見舞いを預かって来てくれました。どうもありがとうございます。午後になると岐阜から次男家族もやってきました。みんなで記念撮影です。(長男が撮影してくれました)ジージにはみんなの顔を見るのが何よりの薬です。そして、久しぶりにいとこ同士ご対面。(ミラ君とトコちゃんのあついハグです)トコちゃんは3人のいとこちゃん達の顔を見たとたん笑顔になり嬉しそうにはしゃぎました。ミラ君とノア君は待ちかねたようにジージのベッドに上がって一緒にテレビを見ました。結構長い時間ジージのベッドで過ごしました。ジージも嬉しそうに目を細めて二人を眺めていました。(続く)
July 16, 2018
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早朝に愛知の病院まで出かけ海の日まで2日間滞在しますので予約投稿です。先日(7月8日)京都から長男家族が見舞ってくれた時に母から書をたくさん預かって来ました。サ・高・住に入居している91歳の母は退屈しのぎに昔取った杵柄の書道を楽しんでいるようです。緑の日に私達が会いに行った時の気持ちを詠んだ書は先日紹介しましたが、他にも少しだけ紹介したいと思います。塗り絵も楽しんでいるようです。いくつになっても夢を持つこと、趣味を持つことは大事ですね。他にも送ってあげたカラー糸でコースターなどを編んで皆さんにプレゼントしているようです。一時は新聞のチラシでごみ箱を作ってましたが、たくさん作り過ぎてしまい最近はやめたそうです。昔から何かしていないとおれない性格なのでサ・高・住では暇で暇で仕方がないとこぼしていたそうです。8月になったら会いに行って来ようかと思案している今日この頃です。
July 15, 2018
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相方の手術から1週間が過ぎました。その間に自宅ではミニトマトが可愛い実をつけていました。朝顔の蔓も大分伸びてネットに絡まり始めました。昨日は久しぶりにダンスレッスンにも出かけました。ちょうど6月末にスタジオの周年パーティーで踊った写真が出来上がって来ていましたので数枚UPしようと思います。タンゴです。(右下:右足が顔の高さまで上がっている瞬間を撮ってもらえました)ルンバです。(下の三日月ポーズは男先生から手の形が悪いと言われましたが、あえて載せますね)そして、(こちらは最後のポーズです。まっすぐに足が天に向かって伸びていると思ったのですが、傾いていました。今後の反省点です)笑って見て下さい。これからノア君をコンピュータープログラミング教室に送迎しますので慌ててUPしました。
July 14, 2018
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昨日(7月12日)のことです。夜遅く家に帰ると絵ハガキが届いてました。いつもここで紹介する武下さんからでした。向日葵(ひまわり)の絵がとても力強く描かれ「無限の力をあなたから」と添えられています。こちらこそ十分に生きるエネルギーを頂けました。どうもありがとうございます。さて、胃がんの手術から6日目。日ごとに元気を取り戻している相方ですが、12日(木)朝で内服薬が終わりました。そして夕方には点滴も終わりました。右腹部に開いていたドレインの管にはガーゼ20枚を当ててもらっていましたが、昨日はそこからほとんど何も出なくなったので私がいる間に術後初めてシャワーを浴び頭髪や体を洗うことができました。「 PS) シャワー後、血液循環がよくなってまたガーゼをあててもらったようです。」身体に繋がれた点滴用の管がなくなりとても身軽になりました。食事も毎食五分粥が出てましたが、昨夕からは大好きなパン食に代わりました。リハビリも1日午前と午後の2回、廊下を歩くことから階段の上り下りに代わりました。間もなくリハビリも終了します。そして管理栄養士さんからは退院後の食事についてのお話もありました。もう一方の12階からの眺めです。人間の回復力の速さには目を見張ります。相方も自分の食生活、暮らしぶりを振り返りこれからは身体に優しい生き方をしていくよう決心したようです。
July 13, 2018
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今朝も早朝の電車で病院へ出かけ1日付き添いますので予約投稿です。11日の朝サボテンの黄色い花がまた咲きました。向こうの方に以前咲いた3輪の名残がわかりますでしょうか。今年は嬉しいことにサボテンの花がたくさん咲いてくれます。さて、7月9日(月)から11日(水)までのことです。手術前日から手術日、術後2日の4日間絶食で、7月9日から食事が出ました。ところが、ガスが出ずお腹が張り(妊娠5カ月ぐらいのお腹で)苦しいので月曜日は1日食事を断りました。この日はバリウムを飲んで胃から腸にスムーズに通っているかを調べてもらいました。OKでしたので10日(火)から食事を開始しました。五分粥150gと味噌汁、かぼちゃの煮物を食べることができました。胃が小さくなったのですぐにお腹がいっぱいになって牛乳と豆腐は食べられなかったようです。10時のおやつ(ゼリー)昼食3時のおやつ夕食術後4日目で結構食べられるんですね。食べることで体力がつきますからね。そして1週間毎日リハビリが続きます。左足1本で立って右足首で「あいうえお」と書くのが難しかったそうですが、それは私でも難しいです。術後5日目(11日)の朝食です。五分粥150g、味噌汁、さつまいもの煮物、温泉卵と牛乳、すべて完食できました。昼食豆腐野菜あんとeゼリー夕食五分粥、赤魚の煮つけ、レモンティーすべて完食でした。術後5日目にしてここまで食べられるようになるとはとても嬉しい事です。12階から眺める景色のようにとても清々しい気分です。
July 12, 2018
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7月8日(日)のことです。この日は午後になって晴れてきました。終日抗生剤と輸液の点滴をされ廊下を歩いたり、部屋の中を歩きました。その甲斐あってか、小水の出ること出ること。前日の分と2日分が1日で出たという感じ。運動不足の私も一緒に廊下を歩きました。12階からの眺めです。朝、京都を出発した長男家族が三重のサ・高・住にいる母を訪問し孫夫婦と曾孫の元気な姿を見せた後、愛知の病院へ父親を見舞いました。トコちゃんはベッドに横たわるジージの寝間着姿を見て普段と違った様子を敏感に感じたようで泣き出しました。しばらくしてやっと落ち着きました。(可愛い後ろ姿)そのうちパパに抱かれて眠ってしまいました。91歳の母から預かってきたと渡してくれた書。(片方の目は黄斑網膜症で全く見えませんが、やはり昔取った杵柄でしょうかねぇ)ゴールデンウィーク中、5月4日・みどりの日に突然私達夫婦が訪れたのでよほど嬉しかったようでこのように詠んだようです。(続く)
July 11, 2018
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7月7日七夕さんの日(土)のことです。前日午後3時半頃に手術を終えHCU(高度治療室)で一晩過ごした相方が午前10時30分頃車椅子で病室に戻ってきました。するとリハビリ担当の医師がやって来て術後19時間で(まだ24時間も経っていないのに)早速リハビリの開始です。下肢を曲げて押さえられているのを自分の力で押し戻して伸ばす練習をしたり、廊下を一緒に歩きました。水をどんどん飲んで小水を出させますが、なかなか思うように出ません。リハビリ医が帰られてからも自分で廊下を回ってきたり部屋の中をぐるぐる歩き回りました。夕方ポコ君&ペコちゃんが面会に来ました。普段と変わらないジージに思えたことでしょう。2日目は終日、抗生剤とビタミンB1、糖、電解質アミノ酸液が入った輸液を時間ごとに点滴してもらいました。そして血圧測定のほかにこまめに血糖値の検査もしてもらいました。ペットボトルの水をコップで何倍飲んでも結局この日はあまり小水が出ませんでした。(続く)
July 10, 2018
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先ずは今回の豪雨の犠牲になられた方々、被害にあわれた方々にお悔やみとお見舞いを申し上げます。岐阜県でも大雨洪水特別警報が出て近隣の市町では大きな被害が出ました。おかげさまで我が家は大丈夫でした。ご心配をおかけしました。気象情報で九州、西日本から刻々と線状降雨帯が近づいてくるという7月6日の早朝3時には目が覚め5時半過ぎの始発の電車が果たして動くかどうかが心配でしたが、何とか愛知まで電車とバスを乗り継ぎ午前8時前には相方が入院する病院に到着。部屋は12階の個室です。時折雨粒が窓をたたきました。7月6日(金)は相方の手術日。主治医から術後は体重が6キロから7キロ減りますと言われ、私の体重を追い抜かすぞと冗談が言えるほどでした。術前の記念撮影。(小さく加工)午前8時45分に娘と二人手術室前まで見送り9時から手術開始。(NIKKEI STYLEから引用)(手術支援ロボット「ダヴィンチ」を使った胃がん手術)午後3時半過ぎまでかかりました。以前はもっと長い時間かかりましたが、ダヴィンチ術でずいぶん時間が短縮されました。術後処理がありその間に主治医から説明を聞きました。午後4時ごろから30分ほどHCU(high care unit・高度治療室)で娘と付き添いましたが、麻酔が覚めているのでかなり痛がりました。HCUは個室になっています。痛み止めが効かない様子でした。それもそのはず、胃を8割ほど摘出しましたので。午後6時から30分間面会した頃には以前のように痛みを我慢しているしかめっ面ではなく普通に会話ができました。ただ、横隔膜に深く打った麻酔が効き過ぎて右手と左足がほとんど動かず麻酔科の医師が3名様子を見に来てくださいました。その夜は一人HCUで過ごしました。(続く)
July 9, 2018
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今日も予約投稿です。(手抜きですみません)今夜はいったん帰宅するつもりです。あくまでも予定は未定ですが。ポコ君&ペコちゃんママの福岡出張、最終回は食べ物です。これ、何に見えますか?生簀で泳いでいるイカなんです。このピチピチしているイカを活き作りで食べたそうです。(刺身の動画は声が入っているのでUPできません。)残ったゲソの部分をゲソ天にして食べたそうです。母親に似て食欲モリモリですからきっとおいしかったことでしょう。これで予約投稿は終わります。
July 8, 2018
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今日も予約投稿です。ポコ君&ペコちゃんのママの旅行記です。(手抜きですみません)櫛田神社の後は太宰府天満宮。ご存じ菅原道真公を祀る学問の神様。全国の天満宮の総本宮です。境内を入ると御神牛像があります。撫牛(なでうし)は全部で11体あるそうです。頭がピカピカに輝いていますね。触ると頭がよくなると言われやはり学問の神様で知られているからでしょうね。こちらの撫牛も顔や頭が輝いてますね。自分の身体の悪い部分と同じ牛の身体の同じ部分を撫でると病気が平癒するとも言われています。立派な山門をくぐって本殿に参拝。「こちふかばにほひをこせようめのはなあるじなしとてはるなわすれそ」(東風吹かば匂い起こせよ梅の花主なしとて春な忘れそ)で有名な太宰府天満宮の御神木として知られる梅の木、飛梅ですね。都から一夜にして飛んできたと言われる飛梅です。きっとポコ君&ペコちゃんのママは学問の神様にたくさん願い事をしてきたことでしょう。(続く)
July 7, 2018
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日曜日まで予約投稿です。(手抜きですみません)ポコ君&ペコちゃんのママが先日福岡に出張しました。たくさん写真を送ってもらったので紹介したいと思います。博多祇園山笠に使われる飾り山です。700年以上の歴史があるお祭りで毎年7月1日から15日まで開催される櫛田神社の奉納神事です。「飾り山笠」は立派ですね。こちらはその博多祇園山笠踊りの出発点になる櫛田神社。しめ縄が立派ですね。とても勇壮なお祭りだそうです。ちょうどお祭りが開催中で珍しい飾り山笠が見られて良かったね。(つづく)
July 6, 2018
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日曜日まで家を留守にしますので手抜きで予約投稿です。日曜日の夜、帰宅しましたらそれ以降皆様の所を訪問する予定ですので悪しからずご了承ください。昨日台風7号の影響で雨が激しく降る中、訪れる人が誰もいなかったボタニカルアート展の作品を紹介します。公民館で月2回習ってらっしゃる皆さま方の力作です。ボタニカルアート、恥ずかしながら初めて目にするアートでしたのでネット検索してみました。その始まりは古代エジプトや中国などで薬草を見分ける図鑑だったそうです。精密な植物画の事で19世紀のイギリスやフランスで全盛期を迎えたそうですが、日本ではここ20年ぐらいで知られてきたようです。近づいてみましょう。いかがでしたでしょうか。背景などは描かず植物だけを細密に描くアートだそうです。
July 5, 2018
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日本海を通過する台風7号とともに我が家の黄色いサボテンの花が咲きました。やっと2輪だけ撮れました。3年ぶりに咲いたサボテンの花です。今朝からしばらく家を留守にする相方を愛知まで送って行きました。先ず1カ月先のテニスの番を取りに行き七夕飾りを写してきました。誰でも願い事を書いて飾ることができます。こちらは「機織り(はたおり)体験」受講者の作品展が展示されていました。織姫さんもこうして機を織っていたんでしょうか。そして館内の奥まったところ今日はお天気が悪く誰一人として見学する人がいないところにボタニカルアート展の作品が展示されていました。素晴らしい作品がたくさん展示されていました。その後、最寄りの駅で相方を下ろし見送ったのでした。
July 4, 2018
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サボテンの黄色い花が咲きかけています。先日パッと咲いたのを写し損ねて今日は咲いた姿を狙っていますが、なかなか思うようには咲いてくれません。時間切れで後日のお楽しみという事で。PS) 2015年6月16日にシルクのような黄色い花を咲かせていました。今日ダンスレッスンに出かけると3月下旬にA先生方のパーティーで踊った時のプロカメラマンの写真とDVDが届いていました。少しだけ紹介しますね。サボテンの花のように繊細で華麗に踊ることはできませんでしたが、ドレスが踊る様子を少しでも見せることができたなら幸せです。
July 3, 2018
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早いもので今年も半年が過ぎすでに折り返しに。武下さんのカレンダーの絵、7月はハイビスカス。「自分に 自信を持つこと 大事です」と詞が添えられています。月日の経つのが早くないですか?百日紅の花ももう終わりです。ノア君が小学校から持ち帰ったミニトマトがこんなにも大きくなって黄色い花をつけました。種を蒔いて双葉が出てきた朝顔もこんなに大きくなりました。間引きしましたが、7個のプランターにぎっしり。さて、今年はどれだけ咲いてくれるかしら?そして先日ミラ君が保育園から持ち帰った七夕飾り、モコちゃんとノア君が短冊に願い事をたくさん書いてぶら下げました。たくさんの願い事が叶うといいね。
July 2, 2018
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29日午前中から断水になって生活が不便だった上水道が3日目にしてやっと復旧しました。この水はいつ起こるかもしれない不便な生活に備えしばらく備蓄することにします。昨夜遅く日付が変わるころ蛇口をひねると最初は赤い水がチョロチョロと出て空気が入っているのでボコボコと音を立てていましたが、今朝6時からは市内全域で本格的に復旧。水のありがたさを再認識しました。皆様からお見舞いの言葉を頂いたりご心配していただきありがとうございました。この断水騒動の間に庭のサボテンが蕾をつけ今にも咲きそうになっていました。多分4輪(?)の花が咲きそうです。咲いたらまたUPしますね。白桃大福も美味しい水で作ったお茶と一緒に頂きました。大沢在昌著:講談社文庫の痛快短編小説もその間に一気に読みました。痛快アクションミステリーアルバイト探偵:1995年第1刷発行 2014年第38刷発行(1986年廣済堂出版より刊行)(1991年廣済堂文庫として刊行)痛快コメディアクション調毒師を探せ:1996年第1刷発行 2014年第39刷発行(1989年廣済堂文庫より刊行)痛快アクションノベル女王陛下のアルバイト探偵:1996年第1刷発行 2009年第36刷発行(1996年廣済堂文庫として刊行)古くても今なお多くの人に愛読されています。
July 1, 2018
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